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女性専門不眠症改善アドバイザー&心理カウンセラー田倉さとみです。フォロワー40万人越えの樺沢紫苑先生と月間100万PV越えのブロガーの立花岳志先生による「100万PVを作る方法」を教えてくれるセミナーに行ってきました。昨日に引き続き、アクセスアップの重要なポイントをシェアします。(昨日のブログ2019年2月26日20時分はこちら)2.何度もシェアをするブログを書いたら、FacebookやTwitterなどにシェアをする方が多いと思いますが、何回シェアしていま
以前、ど炎上しまくった「WELQ(ウェルク)」サン。健康系サイトで捏造的なものはもう無いだろう…なんて思っていた矢先に登場した第二の刺客が「ヘルスケア大学」サン。医者の顔晒しました→これがエビデンスです→え?間違ってましたか?→僕らのせいじゃないです、先生が悪いんです。といった、これまたとんでもないフローを編み出しつつ、執筆するのは「WELQ(ウェルク)」サン同様、リテラシーのないライター集団。しかもこの「ヘルスケア大学」サンの凄いところは、監修している医者のリテラシーも無いという点。
ステマの温床になりやすいのが健康情報番組だ、って誰かが言ってました。WEBもそうで、WELQ(ウエルク)サンが突破口を開いてくれましたよね。そこで、このサイトでは、健康情報でステマをしている、メディアを紹介していきます。人の命にかかわる「健康」に関することが、彼らの私利私欲のために情報を捻じ曲げられる。これって、何の医療知識もない人間に健康行動を操作されているのと同じだと思うのです。
にほんブログ村前回は2017年3/17に2,530円で見送りの投資判断をしています。https://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12257060699.html申し訳ありませんが、綺麗に正解しました。今回は沿革を見ていきましょう。1999年3月-東京都世田谷区に有限会社ディー・エヌ・エーを設立。会社設立者は南場智子。8月-東京都渋谷区に移転。株式会社に組織変更。11月-ビッダーズ(インターネットオークション)のサービス開始。
Google検索から不正確な医療情報が消える「前代未聞の規模」という記事。確かに最近検索すると、以前はよく上に出てきた信憑性が乏しそうなサイトが軒並み出てこなくなっていますね。こういう改善は良いことですね。まともな医療情報が検索上位に来やすくなったようですから、引き続き私も、専門分野の情報をわかりやすく提供していきたいです。死ぬときに人はどうなる10の質問(光文社知恵の森文庫)Amazon
WELQで肩こりは幽霊が原因と示唆した記事が出されてニュースになっていました。http://news.yahoo.co.jp/pickup/6232983結論をまず述べますと、WELQでこの記事を書かれた方はあながち間違っていないと思います。ただしWELQの記事には、やっつけな内容の記事もありそれで二次被害を被った方もいるそうなのでWELQ全体を推すこともできませんが、、、さて、霊的な事をニュースで取り上げるとすぐにバッシングが起きます。もちろん目に見えない
ブログサービスというスタイルでビジネスモデルが登場して10年以上たつ。ビジネスモデルとしては、サイトの中身を日記(ブログ)という形式で作ってもらいそれに広告を張って収益を上げるという手法である。最近、問題になって非公開になったサイトは、ビジネスモデルとしては、テーマに沿った内容の記事を一般の人に作成してもらい、1記事300円ぐらいで買い上げて、サイトの記事を作るという手法である。ブログとの違いは、記事内容がテーマに沿った内容である。書き手が限られているという点で
信用できる出典をかならず示し、のちの世の創作がいつの間にか定説となっている(と考えられる)部分に果敢に挑んでいく。骨太。サムライの書いた本だ。勇猛であると同時に、自分が間違ったことを言ってはいないかと恐れてもいる。歴史はもちろん、「真実と思われ得る情報」を発信するなら大いに見習うべき態度。WELQのマニュアル作った人に読ませたい。大村益次郎伝2,376円Amazonbk.62
ネットのゲームの大ヒットで、プロ野球球団を持つまでに、ビッグになったIT企業のサイトが、内容がおかしいのに検索エンジンで上位に表示されると、炎上して社会問題となり非公開においこまれた。同様な別の9サイトも内容に問題があるとして表示をやめた。社長、会長の謝罪会見が実況でネットでしていたのが、今月の初めで、それから2週間ほどたった。どのような姿で復活するか、気になるところではある。閉鎖になったサイトは、すべて繁盛していた別の会社のサイトを買収したものである。
サイゾー2017年1号(発売中)の39ページに取材を受けた記事が出ています。記者さんが様々な分野の人から話を聞いていて、読み応えがあります。他にも、上記のページなどは面白かったですね。40ページからの内容は、医療監修にまつわるあれこれ。自分も漫画『はっぴーえんど』の監修担当なので、頷くところが多かったです。56ページからの、煽り系週刊誌や書籍への冷静な視点も、読む価値があります。情報を発信し続けることが、あるいはそこに埋没し
こんにちは朝起きて夫を見送って、二度寝してしまいました。週末の疲れがたまっていまして…(言い訳)でも寝てスッキリです☆我が家は俗に言う「ワンオペ育児」家庭なのですが、(夫は朝から晩まで仕事でほぼ家にいない。休日も夫一人で外出。)土日両方休めないと本当にキツくて、心が折れかけます。。どちらかでも子どもの面倒見て、外出させてくれたらいいのにな~。愚痴でした。さて、WELQの炎上で物議を醸しているクラウドソーシング。私もクラウドワークスに登録しているのですが、最近、お仕事の案件が
医療サイト「WELQ(ウェルク)」と言う情報サイトが大炎上したのは少し前。DeNAが謝罪会見にまで追い込まれたのであるが「謝罪会見を欠席した“まとめサイト”責任者・村田マリ執行役員とは…」と言う記事がある。村田マリなる人物を私は存じ上げないが、まとめサイトの事業を統括する執行役員なのに会見を欠席したしたそうで、欠席の理由は「健康上の理由もある」とはもはや「記憶にございません」レベルの悪徳政治家を思い起こさせてしまう。村田マリ氏がどんな人物か調べてみたところ、動画では堀江貴文
【Q12010】健康や医療に関するあらゆる悩みや疑問を解決できる教科書のような存在になりたいという想いから「Wellness&Question」の略で名付けられた、DeNAが2015年に開設した医療情報サイトで、医学的根拠に欠ける記事や無断転用が次々と発覚して炎上し非公開に追い込まれたのは何?【WELQ(ウェルク)】【Q12011】2001年の中央省庁再編に伴い従来の「アジア局」と「欧亜局」の組織改編で設置された、アジアやオーストラリア・ニュージーランド、太平洋の島国地域を担当する外務省の内
医療系サイト「WELQ」は、医療に関する事をまとめていたサイトだから問題になったようですが、@◯スメとかは問題にならないんですねwwwもう文書めちゃめちゃですよw「ノンシリコン系やアミノ酸配合のシャンプーに替えましょう」という記事の中に、シリコーンでトリートメントするオススメの記事!w医療じゃなければ、訴えられないんでしょうかね?テレビでも消費者の為にはならない情報が、全国に放映されています。全否定はしませんが、先日の林修の今でしょ講座でも、残念ながら、
成宮寛貴さんが引退で、驚きました。友人(?)が彼を媒体に売ったことは明確であり、怖い世界だと思いますね。さて、WELQ問題。DeNA運営の医療・健康情報サイト「WELQ」で盗用や怪しい内容の記事が掲載されていた問題です。創業者であり、会長である、南場智子さんらの会見がありました。「WELQでガン調べて愕然…」夫の看病で社長引退、南場会長が語った言葉「ネットは役に立たない」(以下引用)「家族の闘病が始まった時から、ネット情報
炎上していたWelqの件で、DeNAの守安社長が謝罪しました。DeNA謝罪会見、「成長を追い求めすぎた」業績が悪化する中での焦りが背景にhttp://toyokeizai.net/articles/-/148620概要としては、健康医療系キュレーションサイト「WELQ」のコンテンツの質がめっちゃ低いにもかかわらず上場企業の金にモノを言わせて検索で上位に来るようにしており、しかも「死にたい」とか「居場所がない」のような心身ともに疲弊したユーザーの心の叫び的
今、ニュースで騒がれてますね。WELQ・・・ほんとに残念。最近、会員登録までしたのに結構見てたのにしかも!特に医療系なのに専門家監修なしってニュースの内容見てると、ほんと酷い・・・悪質じゃないかー!?たしかにね、ツボについて知りたくて調べてるのに、画像がブログ用みたいなフリー素材っぽい画像だったりしたのは疑問だった。笑@WELQツボの場所って大事なのに、説明になってないよ!ていう。。そういうとこも、なのかな??(普通そんなもん?いや、わかりにくいよね?)偏頭痛ひどい時
こんにちは!太田亜紀です。いま、大問題になっているキュレーションサイト。数年前、某キュレーションサイトの方々から「ライターになりませんか?」のメールが届いていたのを思い出します。ライターになったのかと聞かれれば、答えはNO。正確には、1社、登録のみしたことがあります。それは、カウンセリングに対応するため、内容を知りたかったから。(情報把握)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カウンセリングのクライアントから、ライタ
いわゆるまとめサイトに、無断転用の記事や根拠不明の記事が多く掲載されていたとして、DeNAが謝罪会見を開きました。問題があったのは同社が運営する「WELQ」というサイトですが、「MERY」など他のサイトも閉鎖に追い込まれています。まとめサイトは一見便利そうですが、こういうことがあるので、内容の真偽をよく考えないといけませんね。それと現地昨日、ソフトバンクの孫社長がトランプ次期大統領と会談しました。孫氏はその場で5兆円もの投資を明らかにしましたが、その狙い…何でしょうかね。そして、インド
今話題の、メディア業界を揺るがしているあのニュース。DeNAのキュレーションサイト虚偽問題について今日は斬り込みます!同業者はもちろんと思いますが、ブロガーや記事作成をする個人にとってもかなり衝撃の大きなニュースですね。しかもDeNAってめちゃ大手じゃん!WELQもかなり有名なサイトだし、病気に関して検索すると大体出てくるので見た事ある人が多いんじゃないでしょうか。他にもいくつかの同様のサイトが閲覧できなくなっているようで。今後も業界への影響がありそうですね…。やはりこの問題では、
こんにちは。今日はいいお天気だ~。先週は、あのアクシデント以来、ずっと仕事もサボっていましたが、今日は少しだけやりました。さてさて、最近DeNaが運営するWELQというサイトで、いいかげんな医療情報を書いた記事が問題になってますよね。素人のライターに書かせて、医療関係者のチェックがないから誤字が凄いし間違った情報も大量に流れている、コピペだらけ、という問題です。なんと!!8000字もの記事を1日100本以上も掲載されているそうです。しかし、8000字なんて記事と言うより
「キュレーションメディア」という言葉を最近よく聞くかと思います。キュレーションメディアというものはWEB上にある情報を選定し、集めたサイトです。これを分かりやすい例で言えば、「NAVERまとめ」、「LINEニュース」、「MERY」、「RETRIP」、「NICOLY:)」などがキュレーションメディアです。キュレーションメディアは情報が整理されていますし、情報収集に役立つため利用している人が多いでしょう。さて、そこで最近話題になっていたのがDeNAが運営する医療情報サイトの「
最近、他サイト様に記事を書く機会が出てきたのですが以前に記事を書いた依頼元から「健康情報サイト「welq(ウェルク)」で記事を書いていませんか?」と質問が来ました。やはりまともな会社であれば、個別にこういった質問をされるだろうなと感心しました。私は、健康情報サイト「welq(ウェルク)」で一切記事を書いておりません。安心してください。まあ、メールマガジンで読者向けに思い切り霊の影響とか書いていますが、それはあくまで私の体験をベースにした内容で、どっかでひろってきた伝
連日、新聞紙上を賑やかしていますが、不思議とテレビでは全くと言っていいほど、取り扱われていません。そう、DeNAの情報サイト休止の件です。※※※※※※※※※※※※※※※※※※検索上位狙い編集歪む転用推奨、ライターに盗作指南※※※※※※※※※※※※※※※※※※といった、言葉が日経の記事でも踊っています。テレビで取り扱われない理由は、スマホゲームの広告をだしてくれているスポンサーという一点なのでしょうが、それにしたって見なさすぎです。普段声高に叫ぶ、ジャーナリズ
ただいま目下炎上中の医療系キュレーションサイト「WELQ」。元の記事はこちら→炎上DeNA、粗悪メディアにとどまらない危機(東洋経済オンライン)-Yahoo!ニュースhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161204-00147912-toyo-bus_allキュレーションサイトとは、キュレーターと呼ばれるその分野の専門家や目利きがユーザーにとって有益な情報を選び、発信するサイトのこと。このWELQとは医療分野に特化したキュレーション
一日一回のランキング投票にご協力ください。↓クリックで投票完了↓Twitterで何度かつぶやいてかなり反響を頂いていたのですがかずのすけ@kazunosuke13今度はオロナインで涙袋…??呆れてものも言えない。オロナインの主成分は殺菌剤であって発汗作用も毛穴を開く効果も無いし、そんなことずっとやっていれば殺菌剤の副作用で目周辺が荒れやすくなります。また経皮浸透する成分が視神経や眼球に…https://t.co/dS9ToyKrI92016年11月23日17:35
ウェルク事件のこと忘れて、メリー開こうとして、あーー!(苛立ち)っていうのを繰り返しています…。信頼できる医療キュレーションはあったら嬉しいけどね〜〜。