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大阪遠征2日目。野球行く前に、九条のミニシアター、シネ・ヌーヴォで、ホン・サンス監督「WALKUP」観賞。ホン・サンス監督作品は、一昨年シネマテークたかさきで「あなたの顔の前に」「イントロダクション」観て、いい映画だったんで、次の作品も観たいと思ってました。ミニシアターはどこかに遠征する時には、近くにあれば行こうと決めていますが、観たい作品がやっているのは嬉しかったです。アパートを舞台に、映画監督を軸とする4人の女性との話。序盤は現実なのか、想像の世界なのか、なんて考えたりしましたが、そのうち
WALKUP2022年韓国英題:WALKUP監督:ホン・サンス脚本:ホン・サンス製作:ホン・サンス出演:クォン・ヘヒョ(ビョンス)、イ・ヘヨン(ヘオク)、ソン・ソンミ(ソニ)、チョ・ユニ(ジヨン)、パク・ミソ(ジョンス)、シン・ソクホ(ジュール)ほか撮影:ホン・サンス編集:ホン・サンス音楽:ホン・サンス録音:キム・へジョン配給:ミモザフィルムズ公開:2024年6月28日技術:モノクロ/16:9/ステレオ時間:97分鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン2/字幕映
娘の下宿先として知人のヘオクが営むアパートを訪れたビョンスアパートの一室で雑談を語らう三人一方他の階では違う雑談が行われていた6/28(金)公開『WALKUP』オフィシャルサイト|ホン・サンス監督作品『WALKUP』6月28日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国公開|韓国映画界の名匠ホン・サンス監督日本公開最新作mimosafilms.com鑑賞日2024年8月7日映画館キネマ館人口密
観たかった映画『WALKUP』を観てきた。ネタバレありますので注意⚠️※公式サイトより画像お借りしました。STORY(公式サイトより引用)映画監督のビョンスは、インテリア関係の仕事を志望する娘のジョンスと一緒に、インテリアデザイナーとして活躍する旧友ヘオクの所有するアパートを訪れる。そのアパートは1階がレストラン、2階が料理教室、3階が賃貸住宅、4階が芸術家向けのアトリエ、地下がヘオクの作業場になっている。3人は和やかに語り合い、ワインを酌み交わすが、仕事の連絡が入りビョンスはその場
鑑賞日は異なりますが、いずれも6月に伏見ミリオン座で見た新作映画です。1本目の映画『アンゼルム“傷ついた世界”の芸術家』は、ドイツの名匠ヴィム・ヴェンダース監督が、自身と同じ1945年生まれの戦後ドイツを代表する芸術家アンゼルム・キーファーの生涯と現在を追った作品。2年の歳月をかけ完成させたドキュメンタリー。2本目の映画『WALKUP』は、韓国の名匠ホン・サンス監督が、都会の4階建てアパートを舞台に芸術家たちが織りなす人間模様をモノクロームの映像で綴った作品。ホン・サンス作品の常連俳優クォ
「WALKUP」を観てきました。映画監督のビョンス(クォン・ヘヒョ)がインテリア関係の仕事に興味のある娘ジョンス(パク・ミソ)とともにインテリアデザイナーとして活躍する旧友ヘオク(イ・ヘヨン)の持つアパートを訪ねる。地下の作業場でワインを酌み交わす3人。地下室→2階→3階→4階…フロアを1つ上がるごとに違う人生を生きるビョンス。監督と女性との関係もそれぞれ変わる。同時進行のパラレルワールドか、夢うつつの幻想なのか。わからないままに延々と続く会話劇。モノクロームの画面も相まっ
ソース焼きそばこんにゃくサラダいんげんの胡麻和え中華スープ🥬社食WALKUP映画鑑賞✨🎥✨4階建てのアパートを舞台に迷える映画監督と4人の女たちの物語。観てきました。🍀映画は映画館で観る派ツバメロードに並ぶ燕の巣から赤ちゃん燕がひょっこり顔を覗かせて可愛い。🍀つばめの赤ちゃん黄色のスプレーマムボリュームがあって綺麗です。🍀花のある暮らし
【監督】ホン・サンス【原題】WalkUp【制作国】韓国【上映時間】97分【配給】ミモザフィルムズ【出演】クォン・ヘヒョ(ビョンス)イ・ヘヨン(ヘオク)ソン・ソンミ(ソニ)チョ・ユニ(ジヨン)【公式サイト】6/28(金)公開『WALKUP』オフィシャルサイト|ホン・サンス監督作品『WALKUP』6月28日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国公開|韓国映画界の名匠ホン・サンス監督日本公開
さっき観た作品と同じスクリーンの同じ座席、ヒューマントラストシネマ有楽町にてWALKUP凝った作りのアパート、各フロアに1世帯ずつの作りで1階はレストラン、2階は料理教室、3階が賃貸で4階がアトリエ、地階はインテリアデザイナーの大家が倉庫として使っているらしい娘を弟子入りさせたいと連れてきた映画監督のビョンスは、旧知の大家ヘオクと再会を楽しむ正直この辺りですでに眠気がさし、なにしろ同じ場所での会話劇で静かなモノクロの画面もいけないわおそ
「WALKUP」を観てきました。面白かったです!ホン・サンス監督の作品を観たのは今回で3作目です最初に観たのは、「逃げた女」(2021年)でした正直、なんだかよくわかりませんでした(笑)主人公の女性は、5年間ずっと夫と一緒にいたらしいのですが夫の出張で久しぶりの都会に出てきますそして昔馴染みの女友達と会っていきます日を置いて、個性の違う3人とですほとんどは、固定カメラで撮っている会話シーン少し中途半端な親密さと、相手には伝わっていかない自己主張会話を聞いて
皆々様、ごきげんよう、いとっぺです「ターゲット」も鑑賞しました✌️が、ちょっとこちらを先に書きたくなりましたWALKUP原題:塔公式サイト6/28(金)公開『WALKUP』オフィシャルサイト|ホン・サンス監督作品『WALKUP』6月28日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国公開|韓国映画界の名匠ホン・サンス監督日本公開最新作mimosafilms.comまず題名ですけど自動翻訳すると「トップ」と出てきますあ
「WALKUP」탑2022年ホン・サンスいつも通りわけわかんなかったwクォン・ヘヒョがプロモーションで来日したとの事に感心して見に行っただけw
モンダンヨンピルの代表でいらっしゃるクォン・ヘヒョさん主演映画『WALKUP』試写会に行ってきました原題は“탑”ホン・サンス監督作品を初めて観たんだけど…いやこんな作品つくれるの…頭ん中どうなってんの…ふぉぉぉぉぉぉ(※変◯仮面ではない)って震えた…これは…もう一回観ようかな6月28日から全国公開ぜひ劇場に足を運んでみてくださいクォン・ヘヒョさんとオモニ(母)と
韓国の名匠ホンサンス監督モノクロームの映像に、彼唯一無二の世界観『walkup』小洒落た建物を訪ねたクォンヘヒョ氏演じる監督が訪ねると、そこには、もしも、こうだったら、、の様々な彼の人生が待っていた。みおわっても、美しい余韻が残る、素敵でちょっとほろ苦い映画6月28日公開高見恭子🐈⬛Instagram高見恭子onInstagram:"何も持たずに私たちは生まれてきた。この蒼い空のもと。#fashion#fashionphoto#vintage#vinta