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win11上にvmwareをインストールvmware上でlinuxUBUNTUをインストールそこから、ubuntuでpythonを使ってtelloを動かそうというわけです。linuxには最初からpython3が入っていて新たにインストールする必要がなかった。だけですがpythontelloで検索するとDJI公式SDK「Tello-Python」を試そうこちらのページからプログラムをお借りしてまずはいろいろ飛ばしてみて、ここがシミュレーション使えないつらさですが、考えるこ
題名の通りwin11にvmwareをインストールしそこにubuntuをインストールしpythonをつかってtelloを動かすというなんとも無駄なことをしていました。win11には昨年dronblocks社からtelloドローンをプログラミングして操作するデスクトップ用のdroneblocksアプリが出ています。(動画も撮れるブロック型アプリです)元々スマホ用のgoogleplayアプリですから、telloの仕様で基本tello本体には姿勢制御等の小さなものしか積んでおらずすべてホ
今日たまたまVMwareをバージョン16から17にアップしました。VMwareサイトより借用最初に断っておきますが、このブログは、技術系ではないので、対策やHOWTOについては書いていません。そうしたら、Windows98が起動エラーで動かなくなった。調べてみたら、これはずいぶんと昔から知られている不具合のようで、CPUの性能が2.2GHz以上になると発生するようです。おそらくVMwareバージョンアップによりレイテンシが小さくなったのが原因でしょう。逆に言えばいまま
初っ端から、ちょっとわけのわからんことを書きますわ・・・デカール作成の為だけのMD-5500こいつのドライバーが32ビットのものしか存在しないので、動かすためには、仮想マシンが必要で・・・Windows10でも32ビットなら、動くという話も聞くがVMwareのworkstationplayerにて、XPを動かしている今回IV号の砲塔用のデカールを作成したのだが・・・なぜか、ドット絵柄のようになってしまうターレットNo.のイメージに合うフォントを若干加工しなければ
最近、VMWareを利用していて気づいたこと・・・。以前にはなかった現象で、ユニティに切り替えようとすると、切替途中で状態が止まってしまう。何が悪いのか???。新しいバージョンの17シリーズの不具合なのかと思い、旧バージョンに戻してみたが、同じ現象がでる。現在と以前とで、何が違う???。OSがWin10かWin11の違い???。Windows10環境でテストすると問題なさそう。じゃ、Windows10に戻してもいいかと考えたが、今日、同
Mac愛好家だけど、Windowsもちょっと使う・・・と言う感じの人に朗報です。この記事にあるように、今まではIntelのみサポートだったVMWareがAppleSiliconもサポートしてくれました。IntelとAppleSiliconをネイティブサポートし、Windows11onARMの仮想マシン作成が可能になった「VMwareFusionv13」シリーズが正式にリリース。Playerの個人利用は引き続き無償に。IntelとAppleSiliconをネイティブサポートし
この記事は、OracleCloudInfrastructureAdventCalendar202219日目の記事です。18日目の記事はKazuyukiItoさんの「NVIDIAA10搭載のベアメタルGPUインスタンスにKVMを立てて、ゲストVMにvGPUを割り当てる」でした。A10を4枚搭載されたベアメタルインスタンスを、vGPUに分割してKVMと組み合わせて有効活用するのですね。毎年のことながら、皆様の大作を横目に緩く行きたいと思います。
先日のメモリ増設で活用の幅が広がったMacmini。今日はvmwareFusionをインストールしました。vmwareFusionとは、mac上で他のOSを動かすことができるソフトです。個人用途に限り、無料で使えるのです!macOSのバージョンがCatalinaなので、最新版はインストールできません。インストールの際は旧バージョンをインストールする必要があります。色々と出回っている記事から、ひと手間加える必要がありましたので記録しておきます。まず、インストール
PC-DOS/Vで動くゲームを動かそうかとVMwareにPC-DOS2000をインストールしました。インストールしたは良いのですが、その後にどうやってWindowsからファイルを移動しよう?と悩んでファイル共有を設定したのでここに残しておきます。PC-DOS2000のVMwareへのインストールはFDをイメージ化⇒VMwareにHDDを作りイメージから起動してインストールするだけでした。イメージ化するソフトはRawWriteというソフトを使いましたが、これは好きなものを使えばいいか
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。VMwareが、macOS向けの仮想化ソフトの最新版である「VMwareFusion13」を発表しました。「VMwareFusion13」では、Appleシリコンを搭載したMacをネイティブサポートし、Intel搭載MacとAppleシリコン搭載Macの両方にインストール可能なユニバーサルバイナリで公開されている他、Windows11をゲストOSとしてサポートし、Appleシリコン搭載Macでは「
Windows1122H2にアップデートしてからVmwareが困ったことになっていた。UbuntuLinuxは大丈夫なのだが、FreeBSD,Openindiana(OpenSolaris)が正常起動・動作しなくなってしまった。ネットで調べたり、実験してみたりとしていたらVmwareのコミュニティーに解決方法があった。またぞろ、Windowsをアップした時に勝手に設定を変えてくれていた。InordertoturnoffULM/Hyper-Vmode,ru
この前家族にお願いされてWindows2000をインストールしました。詳しい事は下の記事を見ていただけるとありがたいです。『今さらWindows2000をVMwareWorkstationで構築する』2022年なのに古いOS(WindowsXP以前)が必要になりました。そこで今回は家に眠っていたWindows2000をVMwareWorkstationに…ameblo.jpそのまま渡したら、Windows2000は使いにくいのどうのこうの...と言い始めました。じゃあ何のOSが
2022年なのに古いOS(WindowsXP以前)が必要になりました。そこで今回は家に眠っていたWindows2000をVMwareWorkstationにインストールしたいと思います。なぜ今さら古いOSが必要になったのか古いソフトを動作させる必要があったためです。結構そういう人って多いんじゃないですかね?あるソフトをWindows10で動作させようとしたら上の画像はイメージです。上の画像のような警告が出てきてしまい、Windows10では動作出来ない
Parallelsdesktop一強のApplesilicon(M1,M2)上のWindows11のエミュレートなんですが、つい先日VMwareもWindows11が使えるようになりました。
古いMacの活用3MacBookAir2012はじめにジャンク品として約3,000円で購入した11インチのMacBookAir2012で色々と試行錯誤してみた記録になります。過去にも、電源ケーブルなどハード面、そしてOSのアップグレードやWindowsのインストールなどソフト面の2つのブログをあげましたが、今回はソフト面の追加になります。その後にMacBookAir(M22022)を購入したので、しばらく放置しておりましたが、MacBookAir201
サーバを自作しましたVMwareESXiを入れて検証用です全部で10万円ちょっとサーバを買うよりとてもお得でした!購入したもの■ベアボーンDeskMiniB660/B/BB/BOX/JP25959■CPUCorei512400BOX/クロック:2.5GHz/ソケット:LGA1700/コア数:6コア/スレッド:12■intel12世代CPU固定金具■メモリS.O.DIMMDDR43200[PC4-25600]32GBx
Vmwareのアップデートが来た。マイナーチェンジのはずだが従来の不具合が一掃されていた。とりあえず、Ubuntu22.04LTS,Openindiana2021.10でレポートすると・サウンドの音質改善。びっくりした。・周辺機器の接続とマウント。・安定稼働。あたりか。Ubuntu,Openindianaともに簡易NASの利用も確実に出来るようになった。OpenindianaはUSBメモリスティックを確実に認識しマウントしてく
リモートワーク用アプリ(macOS/Win11)はじめに先日も書きました、約3,000円で購入したMacBoorAir2012でリモートワークでの職場ネットワークへの接続方法を色々と試したことを、M2チップのMacBookAir2022においてもやってみた記録です。前回はmacOSとiPadでしたが、macOSとWindows11での記録です。<Apple公式ページから>CiscoAnyConnect+VMwareHori
リモートワーク用アプリ(macOS/iPad)はじめにジャンク品として約3,000円で購入した10年前のMacBoorAirで色々と遊んでいる中の一環で、リモートワークでの職場ネットワークへの接続方法を色々と試した記録です。ある意味、前回にMacの上でWindowsを動かす方法で記載しなかった、他装置のWindowsを動かすパターンの1つです。<Apple公式ページから>職場・大学等へのリモート接続●背景新型コロナウィルスのため
古いMacの活用2MacBookAir2012はじめにジャンク品として約3,000円で購入した11インチのMacBookAir2012で色々と試行錯誤してみた記録になります。先日は電源ケーブルなどハード面のことでしたが、今日はOSのアップグレードやWindowsのインストールなどソフト面になります。<Apple公式ページから>MacBookAir(11-inch,Mid2012)-技術仕様(日本)support.apple.com再
Windows11でVmware16Workstationを使っていると標記のようなエラーが出た。Windowsの設定を調べてみると...モニター付属のスピーカーがType-C接続もしていないのに有効になっていた。全て、「無効」にして、RealtekAudioのミキサーが無効にされていたものを「有効」にして、Vmwareを起動。無事エラーは消えた。Windows11にしてから余計なお節介が多いような。
VMwareが入っているパソコンが死んでしまったタイミングで何故かVMware自体が再起動してしまったため、備忘録。内容だけ、簡潔に記載しています。手順1.VMwareがインストールされているサーバのプライベートIPを確認2.SSHにより、VMwareが入っているサーバーへアクセス3.手動により、起動させるVMwareのプライベートIPアドレスを確認出来たら・・・・VMwareホスト側のIPアドレスが判明したらsshroot@プライベートIP以下コマンドで登録しているOSを
20.04LTSから引っ越し。今回は必要最低限使うアプリだけを入れた。お遊びはKaliLinuxへ移行。それでも30G近くになった。まあ、vmwareだし簡易NASで4TWindows共有で4Tものスペースがあるのであまり気にならなくなった。特に大切なものはUSB64Gメモリスティック2本に分散収納。だもので、300Gものスペースが埋まる気遣いもない。今回のリリースは前の20.04と外観はあまり変わらないが、各種パッケージ名とか微妙に変わったり構成が一新さ
第2弾からチョッと空いてしまいました。。。第3弾と言うことで、移行についてご紹介します。と言っても、クラウドとはいえVMwareへの移行なのであまりオンプレの話とは変わらないかもですね。オンプレとOCVSへの接続についてOracleCloudVMwareSolution(以下、OCVS)は、クラウド上のVCN(AWSで言うとVPC)内のPrivateSubnet内に配置されます。通常のPrivateSubnetにあるサービスと同様に接続することが出
さて、前回はなぜクラウドにVMware環境を持って行く必要があるのかを書きました。今回は、クラウドのVMwareSolutionの比較と、OCIでのメリットについて、緩く書いていきたいと思います。移行については、、、第3回目で書いていこうと思います。(結局3部構成にw)各社のVMwareSolutionまずは、各社のVMwareSolutionについて紹介します。【AWS】VMwareCloudonAWS【Azure】AzureVMwar
このところVmwareのゲストでオーディオの再生が不安定だった。音飛びしたり雑音が混じったり。で、Windows11の再生ソフトを起動してやるとピタリと止まる。はて、何の冗談かいと思ったが。。。ホストのWindows11でアプリがオーディオデバイスを握ったら何らかの調停が働くようだ。まあ、音を鳴らさなくても起動しておくだけで済むので実害は無いに等しいが。外部からのネットを通じてのアタックでも無さそうなのでとりあえず原因解明まではこれで済ませておくことにした。ところで
20年前のトレインミュレーターがやりたくてHyper-Vという仮想端末ツールを使ってWindowsXP環境を構築しました。この仮想端末でトレインシミュレーターを実行してみたところ音が一切でない。。。途中でエラーになり続行が不能。。。『TrainSimulator京浜東北線起動するのにひと苦労(_先週、プレイステーション2のトレインシミュレーターを買って遊んでいます。特に京急・都営・京成の3社直通版は面白いです。『トレインシミュレーター「京成・都営浅草…ameblo.jpそ
「80'sRider」へようこそ。バイクジャンルっぽくてバイクジャンルでない、そんな当ブログですが、今回は仮想マシンのお話。前回、CNCフライス盤の動画内で、古いPCが突然故障、というトラブルのお話がありました。古いPC、古いOSじゃないと困る、そういうオンリーワンなシステムって結構あると思います。幸い古い型の中古が手に入ったとして、それもいつまで持つかどうか不安。私自身、トヨタの「電子技術マニュアル」をいくつか持っているんですが、こいつがちょいと厄介で古いタイプ
nessusdownloadで検索ダウンロードしたパッケージのインストールはdpkgコマンドを使うsudodpkg-iNessus-10.0.2-ubuntu1110_amd64.debでインストールできる。Nessusのデーモンの起動/bin/systemctlstartnessusd.service動作確認ブラウザーからhttps://192.168.219.131:8834ユーザ登録どれかわからなかったのでEssentialを選んでcon
2021/12/19ある日突然、NAS上のVMの調子が悪くなり、どうしようもなくなり、NASとESXiのサーバを再起動。無事再起動はしたものの、NAS上のVMは全部見えなくなっている。データ消失かと焦りましたが、Windows上からは共有ディスクとして見えており、最悪の状況ではなさそう。調べてみると、NFSマウントしているNASのデータストアが見えない。おかしいなぁと思いながら再度データストアを作ろうとしても、Operationfailed,diagnosticsreport