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もうダウンロードインストールできないと諦めていたあなたへ、朗報ですこの間ですね、OSの再インストールを行いまして、使用していたソフトウェアの再インストールもしたんです。でもそれでいざファイルを探してたらね…見当たらないんですよ…重要なソフト…その名も…VMWareが…!過去に保存していたインストーラーがHDDにあるかと思いきや見当たらず、公式ページにアクセスしても404…ところが、こうなってしまった2024年11月にもインストーラーをダウンロードする方法を見つけたので、急遽ブログに公
勤め先のパソコンのSSD交換にともなって入れていたVMWareのLinuxの仮想環境などもまっさらになってしまい、しょうがないので、WSLとUSBメモリ起動のMX-LINUXでなんとかしのいできたのだけれど、かたやダイレクトにUSBメモリや周辺機器が使えない、かたやWindowsに戻るのにいちいちリブートしなきゃならないとか面倒この上ないので、やはり、VMwareを入れ直すことにした。VMは去年Broadcomに買収されてシブチンになり(いや無償提供は継続してるんだからそうじゃないんだけど)ダ
VMwareが買収されて、手動で1回、そして自動で初のアップグレードが来て17.6.1になった。そうすると、OpenindianaがCPUx1でしか起動しなくなった。まず、ハイパースレッド関係を疑って、以下バッチを適用。※注意再起動します---bcdedit/sethypervisorlaunchtypeoffregadd"HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\DeviceGuard\Scenarios\HypervisorEnf
投稿しました【VMware問題】公正取引委員会がブロードコム日本法人に立ち入り調査今後はどうなる?にほんブログ村人気ブログランキング
(昨日上げたはずなのに消えてた記事下書きから探してきた)先日、勤め先のPCにMicrosoft謹製のLinuxエミュレーター(という認識で良い?)のwsl2を入れた話を書いたけれど、これが直接USBなどの外部ストレージを扱えないばかりか、光学ドライブなんかの周辺機器もダイレクトには扱えない(できるらしいけど前処理が面倒この上ない感じ)ので、改めてVMwareを入れようと思ったら、なんとVMがBroadcomに買収されてたという事実を初めて知ったのが先月末。(ちょうどこの買収騒ぎがあった
不要な機能を抱き合わせてサポート費用が50倍とかもはや反社だね。ブロードコム日本法人に立ち入り一方的に契約変更か公取委|NHK【NHK】サーバーの「仮想化」の技術で、世界有数のシェアを持つアメリカの大手半導体メーカーの日本法人が、日本の企業に対し、本来必要…www3.nhk.or.jp
暇つぶしにVMwareWorkstation17をWi-Fi接続にしてみた。前提として仮想マシンはブリッジ接続で物理ネットワークをクローンしていること。VMwareWorkstationが無償になったので、これから使う人も多いだろうし。私のPCはDELLG5000なのでネットワークアダプターは有線とWi-Fiの両方がある。で、VMwareは自動的に現在Hostつまり私の場合Windows11が接続しているアダプターに自動的にブリッジの場合は相乗りする。
WSLVMwareデュアルブートデュアルブートのメリット・RAM(メモリ)を十分に使える⇒動作が軽い・Linux非対応のソフトがWindowsで使える・仮想とは異なりUSBなどの接続機器が使える
VMwereでスキャナを使おうと思って取り外し可能デバイスからつなげようとしたら、グレーアウトして選択できませんでした。あれ、どういうこと???と思ってちょっと調べてみたら、vmxファイルを直接触れば選択できるようになるみたいです。いったんVMwareの仮想マシンをシャットダウン。完全に終了したところで、vmxファイルを開きます。usb.restrictions.defaultAllow="FALSE"となっているところを、usb.restricti
前回の下記の記事の続きになります。『【備忘録】AmazonLinuxを仮想端末(VMware)にインストールする方法』自分の社内のオンプレミス環境にAmazonLinuxを導入することになり、自分の勉強を兼ねて自宅のPC(仮想端末/VMware)にインストールしてみました。…ameblo.jp今度はApacheのインストールをしていこうと思います。仕事の要件上、最新のApacheをインストールしていく必要があるため、「dnf」や「yum」コマンドが使えません。※リポジ
自分の社内のオンプレミス環境にAmazonLinuxを導入することになり、自分の勉強を兼ねて自宅のPC(仮想端末/VMware)にインストールしてみました。誰かの参考になれば幸いです。0.そもそもAmazonLinuxってなに?AmazonLinuxはAWSが提供するLinuxOSです。AWSが提供しているクラウド仮想端末サービスである、AmazonEC2での稼働を前提としたOSであり、その環境下で最適なパフォーマンスを発揮するように設計されています。
Ubuntu24.04LTSのVMware17.5へのインストールメモです。通常のインストールではVMwareがUbuntu64bitとして簡易インストールになり失敗するので以下の通りでインストールする。ここが肝です。先に空のディスクを作成します。ここまで来たら、完了をおして一旦パワーオンします。その後、空のディスクが出来たところでパワーオフして以下のオプションタブでUEFIを選択します。そして、インストールイメージを指定します。再びパワーオン。後は、Ubuntuのイン
このたび緊急開催が決定した無料セミナーのご案内です。サーバ仮想化ソリューションのデファクトスタンダード・VMware製品ですがBroadcom社による買収を機にライセンス体系が大幅に変更され、これまでのようにサポートを受けたりバージョンアップしたりするには、従来の保守料に較べて非常に高額なサブスクリプションの購入が必要となりました。この急激な環境変化を受け、弊社にもVMwareに代わるサーバ仮想化インフラのご相談が増えている中、この『脱VMware』の潮流に対して、具体的な方法論を
NSXに限らず、管理プレーン・データプレーンという言葉をよく聞くと思います。なので、本記事ではそれらの言葉が意味するところを振り返りつつ、NSXにおけるノードについてまとめていきます。この記事を読むと、NSXにおいて構成情報がどのように伝搬されるかイメージ出来るようになります。かつてvSphereがvCenterに管理機能を集約したように、NSXはNSXManagerに管理機能を集約しています。vCenterやNSXManagerが担う役割には、構成情報の管理やESXiホス
前の記事で、ARPテーブル・TEPテーブルについて名前のみの紹介したので、これら2つのテーブルに関してもまとめます。まず、ARPテーブルに関して、こちらはNSX環境においてARP要求による消費帯域を軽減するためのテーブルになります。NSXセグメントに接続された仮想マシンのMACアドレスとIPアドレスは、NSXセグメントのIP検出機能によって学習されます。そして、学習された内容はNSXManagerを介して、その他のホストにも通知されます。そのため、各ホストは仮想マシンからのA
本記事では、オーバーレイセグメントに接続された仮想マシン同士が同一セグメント内で通信する際に参照されるテーブルについてまとめていきます。通信がイメージは、障害対応に必須だと思うので是非読んでいただければ嬉しいです。上の図では、オーバーレイセグメントSeg-aに接続されたServer-aからServer-a’に対してフレームを送信しています。(送信元=Servera、宛先=Servera’)のフレームを受信したESXiは"NSXのMACテーブル"を参照します。MACテーブルというと物
NSXで作成可能なサブネットの種類は2つあり、それぞれVLANセグメントとオーバーレイセグメントといいます。VLANセグメントが従来型の"普通の"セグメントであり、オーバーレイセグメントはネットワークの仮想化を実現するためのセグメントタイプです。ネットワークの仮想化は、乱暴に言うと"物理機器に触らずとも新規ネットワークを構築するための技術"となります。例えば、上の図ではseg-aとseg-bという2つのセグメントがありますが、新規セグメントseg-cを払い出す場合に、従来のVLANセグメン
VMwareNSXは仮想化技術を用いてネットワークの柔軟性を高めるためのツールだと思うのですが、本記事ではその意味するところをもう少しブレイクダウンしてまとめたいと思います。まず最初にNSXが従来のネットワークのどのような問題に対するソリューションなのか確認したいと思います。従来のネットワークでは、ネットワーク構成変更の際にL2スイッチやL3スイッチ(またはルータ)、ロードバランサーといったネットワーク機器に個別で設定を入れる必要があるのですが、それにともなって以下のような問題があり
久しぶりのITな話。thunderbirdで多数のメールアドレスを管理している。保存するメールは、フォルダを分けて管理しているがドメインが変わったメールアドレスの保存フォルダを新しいメールフォルダへの移動をうっかりD&Dしてしまった。右クリックして移動が正解だが、数日気が付かずご丁寧に元のメールは、綺麗に消してしまった気が付けば、文字化けなどで全く読めない内容となっていた。で、ここからが復元の話。全くの気まぐれで、少し前にMacriumReflectでシステ
首尾よくインストールが終わって再起動するとvmwaretoolsが機能していないようで再インストールが必要になります右上の丸にチャックのアイコンにマウスを重ねるとuptodateアップデートしろというのでアップデートします。ここからupdate選びますでAcceptクリックそして再起動が必要requirerestartだったと思う言われるがままに再起動すると画面が伸び縮しないというわけで、もう一度再起動するとVmwareの二本線メニューにvmwaretoo
FreeBSD14.0が出ていたのでGnomeDesktopでVmwareWorkstation上にインストール。その時のメモ。pkgだけでなくportsも使って若干遊んでみた。上図は、portsからStrawberryを入れたもの。portsの使い方はこちらから。アプリケーションをインストールする(後編):portsretrotecture.jp全体的な雰囲気はこちら。まあ、変哲もない普通のGnome。総じて、13.2より安定している
linuxはM.2ではなく内蔵SSDに保存していましたので中華PCの蓋を開けて、取り出しました。外付け用ケースをアマゾンくんから取り寄せて接続winからlinuxフォルダーのvmxファイルをVMwareで開くといろいろ言われて(移動かコピーしたねとか)実行すると、ちゃんと登録してくれました。本日は復活VoyagerLinuxから書いております。
VMwareplayer16で超漢字を使っていたのですが、この間バージョンを17にしてみたら、デバイスのアドレスがバッティングしているみたいなエラーが出てしまいました。仕方ないので、しばらくは16のまま使います。調べてみたら、パーソナルメディアさんでアナウンスされていました。VMwareWorkstationPlayer17.5のご注意-超漢字ウェブサイト(chokanji.com)バージョン17.0.2までなら大丈夫みたいですね。
こんにちは、こばじゅんです。Linuxをインストールするには当然、パソコンが必要になります。今回、自分はLinux用のパソコンを準備できなかったので、Windows上で仮想端末(※1)を立ち上げて、その端末にLinuxをインストールしようと思います。また、今回インスールするLinuxは、「LinuxMint」(※2)にしたいと思います。※1:仮想端末とは?仮想端末とはアプリケーションでパソコンを再現させたものです。例えば、Windowsに仮想端末を動かすアプリケ
以前に書きましたがvmwareの方で共有設定をするとかんたんに共有できましたが再起動すると、mountも解除されるらしい。sudo/usr/bin/vmhgfs-fuse.host://mnt/hgfs-osubtype=vmhgfs-fuse,allow_other上のコマンドでOKのようです毎回、これは面倒自動起動できないか考え中。画面はPubshareフォルダが見えているところ
仮想化環境ProxmoxVEを、CeleronJ4125のミニPCで動かしてみました。仮想化環境とは。パソコンの中に作られた、仮想のパソコンです。1台のパソコンの中に、WindowsだのLinuxだのを複数共存させて何台もあるかのように利用できます。図にしてみました。普通のパソコン。Windows11などのOSが1台に一つ入っています。一方、仮想化環境はこんな感じ。1台のパソコン上でProxmoxVEが動き
こちらに移行しました。VMwareWorkstation17でのWindowsXP音割れが解消VMwareWorkstation17でのWindowsXP音割れが解消-試行錯誤ですが何かVMWareWorkstationVer17でゲストOSをWindowsXPにした場合、【起動音とかが音割れし、WindowsMediaPlayerを起動した状態で使うと音割れが解消する】という定番の音割れ対策が有りますが、今回自分の環境では全く効果が無くあきらめ
シャットダウンのスクリプトをデスクトップに置きたい前々から願望がありまして。その前提で電源ボタンのアイコンを取得したいと思いまして探すと、どれもこれも登録してから、、、コピーできるのもサイトを見つけてlinuxgimpかー優秀だけど貼り付けてコピーするBudgieインストール?それだけで?なので、winの方で作成してlinuxに送るかと1win~/Document/BudgieLinuxフォルダを作成2Vmaware管理>仮想マシン設定>オプション>共有フ
カレンダーアプリを立ち上げて、横三つ・・・のメニューでオンラインアカウント試しにクリックするとメニューが出ました前のようにいろいろインストールしなくてよくてこうでなければと思う次第。ただ、macbuntuなんかはカレンダーを再起動で、同期してましたがlinux自体を再起動が必要な感じです。plankdockもインストール直後再起動しないで画面を最大にすると変な場所に来ます。再起動は大事。
Budgie(セキセイインコ)Linuxインストールしてみました。linux検索したらついめにとまり初心者に扱いやすい(初心者じゃないと、無駄に可愛いlinuxは使わないと思う)自分でフレーバーを作れるくらいなら、作るでしょうしバリバリ仕事に使う人は、guiは面倒この上ないでしょうしとりあえずご紹介です。この画面のセンスに惹かれました。(電源は右上ですが)DLもVPN経由でも5分くらいインストールは他のubuntuと同じvmwaretoolsも自動でインストール(ここが