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今日入り。昨日帰宅してからVirtualboxを素でインストールをしようとしたが、何度やっても何時間やっても上手くいかない。なんか古いバージョンでないと出来ないみたいな記事があるけど、そんな感じ。Virtualboxの古いバージョンと共存しないかなとフォルダ変えてみたが失敗。ゲストOSとメインPCOS全部壊れた。その修復にすごく時間が掛かり、仕事やばい。結局メインPCは治って、ゲストOSは2つ壊れ、XPは動かないという結果になった。なぜか仮想化支援機能と3Dアクセラレーションが選択
1自分好みのAI作ろうこれが大事でどっかの国の好みにAI作られるとなんだかいろいろ抜き取られていそうだしそのへん気持ちが悪い2影響のないところでAIいじりたおすまずはいじってみないことにはということでWIN11に付くようになったCOPilotいじってみました3やっぱり何か動かないと最近めがぱちくりして配膳する食堂にいるやつ(なぜか猫がテーマ)ロボットに愛想があってもいいとは思うけど話がそれたTELLOドローンがあやしいのでとり
Win10のサポートがもうすぐ終わります。延長サポートという手もありますが自分は諦めてWin11に更新することにしました。(Win11への更新条件を満たしているPC)ただ前のPCでWin7をWin10に無料更新したときにPCが超不安定なるという嫌な思い出があるので今回は万全の準備をして挑みます。※更新条件を満たしているPCならWin10からWin11の無料更新で問題が起きる様な事は少ないと言われています。更新までの手順新しいSSDにシステムクローンを作成新しいSSDでPCを起動
chatgptくんより途中にわたしのぶつぶつも入りますがご容赦ください実際は改行も適切で見やすかったですが、縮めたとこもありますArchLinux(VirtualBox)でマイクテストを行う手順を説明します。1.VirtualBoxのオーディオ設定を確認VirtualBoxマネージャーで対象の仮想マシンを選択。「設定」→「オーディオ」へ。「オーディオを有効化」にチェック。オーディオコントローラー→「ICHAC97」or「IntelHDAudio」(
VirtualBoxでまずまず起動しているのが1CachyOS2GarudaLinux3XeroLinuxまたきがむいたらインストールもしたいものもありますが。自分でもそろそろレベルを入門から初心者へ上げねばと思いコーナーも「LEVEL0.2」にしました<マイクテスト。>usbのマイクを手に入れたのでこんなのですマイクで操作しようとおもってはいるのですで、USBにさすのは簡単ですがlinuxを立ち上げて、、、、、繋がっているのか?確かめる方法、
VirtualBoxで散々インストール後再起動して立ち上がらないのでChatGPTにきいてみましたisoはどうなのとか、少しずつ入力していったら再起動して立ち上がらないのはUEFIモードがどうたらこうだらとそういえばインストール画面でEFIにチェックする画面があったようだしかも一部のOSとかarch系は確かに一部ではあるチェックを入れてインストール再起動立ち上がりました背景がCachyOSと同じなのはなんだかですが注意sudopacman-Sot
VirtualBoxでLinuxをインストールする際の注意事項というか癖ありすぎ1設定時にメモリーの容量を決めとかないと(初期設定メインメモリー2GってGUIのlinuxはまず動かない)4G以上にしましょうVMwareはここが便利で初期設定でインストールが詰まることはない2インストーラーは順調に当たり前ですがインストールが終了でrestartにチェック入れて再起動、、、live画面がまた立ち上がります。一旦終了し設定を見ますとシステムの起動順序が1
最近はWindows10PCの今年の秋でのサポート終了が気にはなっています。そんな中、ネットをうろついていたところ「極楽はぜ」さんが「Ventoy」という名前のユーティリティを紹介していました(参考:「これさえあればと大評判の「インストールUSB作成ツール」Ventoyを使用してみました。」)。またVentoyのサイトには英語で「ANewBootableUSBSolution」と書いてあります。これは起動用のUSBメモリを作るためのユーティリティなのですが、どこが『New』
XeroLinuxアップデートすると再起動時にブラックCachyLinuxインストールすると画面が小さいままvmwareに戻ってインストールするとアップデートができない日をあらためて挑戦にしましたで、BigLinuxのHOMEを見ると7月19日付けの最新版がアップされていたので、インストールしました(VirtualBox)あざとい背景はともかくこの画面に来るまでのちょっとした注意を1インストール自体はいつものインストーラなので省略2デスクトップを選ぶ画面でNEXTG
日本語化しておかないと、トップバーの時間も直せないのでMokkaでも一緒です1システム設定でReagion&Language日本語再起動2garudaはフォントインストールしなくても文字化けしません(他のarchlinux系はsudopacmanーSyotf-ipafontが必要でした)3garudaのdoragonブラウザーでも良いですが、とりあえずsudopacman-Sfirefoxでfirefoxインストール念のため再起動fi
BigLinuxではtoolsがインストールできても効かず小さな画面ではかなりやる気がそがれましてまさかと思って、乗り換えたら動きました。OracleVirtualBox(省略してOVM)VmwarePlayer(省略してVMP)VMPにもよいところ満載で、例えばOSがタブで切り替えられるOVMはライブ立ち上げから抜けられなかったり一長一短ありますが、大分OVMのわざを身につけたので次回は少しその辺をお伝えします。本日はBigLinuxアップデート済み日
さあCTFやってみようと思ったのだけど、実施環境が必要でした。とりあえずこんな感じで用意してみました。仮想化ツールOracleVirtualBoxOracleMasterなので、Oracle社のお世話になってみました。OSKaliLinuxWndows10ProWindows11ProKaliLinuxはデジタル・フォレンジックやペネトレーションテスト用に設計されているそうで、いろいろツールが入っていて便利そうなんで。Windows10はサポート終了まで利用して、
いつの時点の記事なのかわからないのですが、「MacOSX上で使えるCAD」という記事がありました。「コンピュータ・グラフィックスを考える(その2)」ではWindowsなども含めて知っているCADを少し書いて、「今まで探した中では、グラフィック系のいくつかフリーのソフトウェアがあり、「Inkscape」、「GIMP」やCADでは「FreeCAD」が手元にあります。」とMac/Windows/LinuxというOSに依らない「グラフィックス・ソフトウェア」の名前を書いたのですが、この中でCAD
先日試みた「M1MacにUTMを使ってIntel版Windows10をインストールを試みたけれど」は仮想環境には「UTM」を使いました。結果としてはx64Windows10はインストールできませんでした。そして、IntelMacminiのMojaveではVirtualBoxを使って「MacのWindows10インストールのやり直し(VirtualBox)」を行って、Windows10はほぼ確実にインストールできることが確認できました。そこで、「VirtualBox」を使って「W
先日の「M1MacにUTMを使ってIntel版Windows10をインストールを試みたけれど」の方法変えてのやり直しです。M1Macではダメだったので、これはUTMのアップデートを待って後日試みることにしました。幸い手元にはIntelMacmini(2012)も使えているので、仮想環境はVirtualBoxを使うことにしました。参考記事は「VirtualBoxを使って無料でMac上にWindows10をインストールする方法」です。VirtualBoxのダウンロードからWin
Diffusionばかり弄ってないでちょっと前に、VirtualBox6.1.40がリリースされたと通知が来ていた。ず~っとPCにDiffusionのAI学習をさせていたので、VirtualBoxの方は後回しにしていた。もう中学生並みに弄ってばっかり、Diffusionを・・・。作ったDiffsionのハイパーネットワークは10個に達した。思い切って使えないHNは消した。正直、納得のいくHNは出来ていない。VirtualBox7が出ているが、Diffusionの方を優先したいので、最
やはりセキュアな環境が欲しい以前に構築した、WindowsOnLinuxをリプレースしました。Windows上のLiniuxMintは、実用的な速度で動いていたのですが、ネットで調べると、もっと良さそうな軽量Linuxがある。Windows上のLinuxでネットサーフィン。自分でもキ〇ガイじみた事をしているのは、重々承知しています。何故、ここまでセキュアな環境を求めるか、実はこんなことがありました。Googleからのメール重大なセキュリティー通知:12件のパスワードが漏洩した
古いMacの活用3MacBookAir2012はじめにジャンク品として約3,000円で購入した11インチのMacBookAir2012で色々と試行錯誤してみた記録になります。過去にも、電源ケーブルなどハード面、そしてOSのアップグレードやWindowsのインストールなどソフト面の2つのブログをあげましたが、今回はソフト面の追加になります。その後にMacBookAir(M22022)を購入したので、しばらく放置しておりましたが、MacBookAir201
記念の350回目の更新は、パソコントラブル?って程ではないですが‥イレギュラー作業で、現在、めっちゃ焦っておりますとりあえず、落ち着いたらきちんと更新するのでお待ち下さい私のMacBookはVirtualBoxという仮想化ソフトでWindowsを動かしているので、時々めんどいのですこちらの色紙の説明はこの後します!
今や、Windows11の時代になっていますが、未だ、WindowsXPでなければ動かない機械やデバイスが現役で動いているところは多々あります。本来であれば、機会もデバイスもWindows11対応に置き換えてくださいね。なんて言いたいところですが、そんな簡単ではないのは当事者に会ってみれば一目瞭然です。そんな、WindowsXPの需要になんとかお答えしようと、本来であれば、よろしくない手法ですが、当事者がライセンスを所持している前提条件のもとで、Windows11上でもWi
古いMacの活用2MacBookAir2012はじめにジャンク品として約3,000円で購入した11インチのMacBookAir2012で色々と試行錯誤してみた記録になります。先日は電源ケーブルなどハード面のことでしたが、今日はOSのアップグレードやWindowsのインストールなどソフト面になります。<Apple公式ページから>MacBookAir(11-inch,Mid2012)-技術仕様(日本)support.apple.com再
いつも見ていただきありがとうございます_(_^_)_フォローしていただいている皆様ありがとうございます_(_^_)_本日もお天道様来ました(^_^)午後天気下り坂でございますけどね。連休中はDIYと音楽に勤しんでおりましたが、パソコンにも勤しんでおりました。最近はバーチャル環境もかなり進んできて以前のような敷居の高さはなくなったなと。自分が良く使っているのがVirtualBox↓でございますが、PCのスペックにもよるとは思うんですが、まだ微妙な所もあるのかなと。OracleV
またまたPCから書いています。昔NECから出ていたPCエンジンというゲーム機にネクタリスというシミュレーションゲームがありました。最近では珍しくなった六角マスの本格的な戦略ゲームで、30数年前は結構やりこんでいました。10年くらい前に今は亡きハドソンがこれのWindows版を無料で公開していて、なつかしくてWindowsXPが入ったPCに入れて遊んでいました。この間PCに模型電飾環境を作っていた時にふと思い出し、また遊んでみたくなったのです。『PIC電飾見習い、再開します。』ひ
先日、メルカリで購入したMacBookProですが、VirtualBox(無料)を入れて、MacとWindows10の同時使用を試みました。ところがA.I.VOICEのアクティベーションの際に「マシン固有情報が取得出来ません」とエラーになりアクティベーション出来ませんでした。仮想マシンだからでしょうか?代わりにparallelsdesktop(有料)を使ったら簡単にアクティベーション出来ました。今回はBootCampのパーテーションがあったので、para
この数日没頭していることが、あります。私と母が、危殆に瀕する状態だというのに。仕事を探しても見つからないので、この時間を使ってスキルアップに繋げています。学校に通えるチャンスが昨年ありましたが、生きるためのお金を工面できず、学校に通うこともできませんでした。自分で独学で、スキルアップを続けている状況が何年も続いています。その中で、昨夜Ubuntuで使える仮想化の技術のmultipassを試していました。この数日、Macの環境を汚したくないので、仮想マシンを作り環境を分け、
この数日オンラインゲームのOpenSimのサーバーに関連することに、取り組んで来ました。そして、今日ようやく接続できました。こちらに、まとめました。VirtualBoxを使いホストOSからOpenSIMにアクセスできました-Qiitaこの数日、VirtualBoxのゲストOSのWindows11に、opensimulatorをインストールしてOpenSimのサーバーを起動することを試していました。今までのことは、こちらに書きました。今回ようやくホストOSのM...qiita
仮想化の連載の4回目ホストOS型のVirtualBoxを取り上げて解説目次をコピペしておくと、もし本文を読めなくなってもどんなことが書いてあったか思い出せるきっかけになるかも知れないので、コピペしておく。仮想化を実現するソフトウェア|VirtualBox-Linux技術者認定LinuC|LPI-Japan【連載コラム第4回】手軽に利用できるホストOS型の仮想マシンソフトウェア「VirtualBox」のインストールの仕方を解説linuc.org
Win10にインストールしたVirtualBox反応が遅く、挙動がおかしいので削除した。もしかしたら、設定の仕方が悪かったのかもしれないが、また暇を見て試すことにする。Lenovoも色々なLinuxをインストールしてHDの容量が少なくなったので、Limuxmintを再インストールして、これ1つにする。とりあえず、Limuxmintが1番使いやすそうなので。
LavieでLinuxを動かそうと思いブートUSBを試したがブートしなかった。BIOSの起動順位かと思って、USBを1番にしたがブートしない。???意味不明。お手上げ。VirtualBoxをインストールしてみた。設定が難しい。途中何度かやり直す。VirtualBoxで動かすLinuxは、Linuxmintにする。何とかLinuxmintをVirtualBoxにインストールする。起動がやたら遅い。起動した後も反応が半端なく遅く使い物にならない。最初の