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こんな話題性があるクラブだったかなと。ただ一回、勝っただけ。この日ネタが無かったのかな。鈴木誠也よりヴェルディの方がネタになるって事は嬉しいです(笑)
先週の金曜日に味スタで行われた京都戦、私も行ったのですが、前半だけで2点も取られたヴェルディのあまりの不甲斐なさに呆れてしまい、前半終了と共に帰りました。翌日にはANIPLEXのライブもあったし。ところが後半からヴェルディの攻勢が続き、エース染野の2得点で引き分けに持ち込みました。いやはや……。そうだった、去年の昇格POでも教えてもらったじゃないか。サッカーは最後の最後まで何が起きるか分からない、そしてヴェルディの選手達は最後まで諦めないと。反省した私は今度は途中で帰らないと誓って、水
角田裕毅は、2024年F1第4戦日本グランプリにスペシャルヘルメトを用意した。F1参戦4年目を迎える角田裕毅は、新生ビザ・キャッシュアップRBのドライバーとして、ネイビー+レッドブルのロゴに、もみじがデザインされた和テイストのデザインを着用している。だが、母国グランプリとなるF1日本GPでは、ホワイトをベースとしたスペシャルヘルメットを用意。VERDY(ヴェルディ)とコラボした新キャラクターが描かれている。VERDYは、ストリートシーンで人気を博す「GirlsDon’tCry」と「W
◾️湘南1-2東京ヴェルディ@レモンガススタジアム前節は京都とドロー決着。負け試合をギリギリ引き分けまで持って行ったので、まだ次につなげることは出来る内容でありました。ただ前半から出来ていればと悔やまれる内容でした。木村勇大、山田楓喜が戻り、さらにチアゴ・アウベスが試合に入れば、違う戦いが出来るはず。まだ勝ちはありませんが、伸びしろしかありません。湘南戦スタメン。前節からスタメン変更は3人。山田剛綺、松橋優安、翁長聖が外れて、契約上出られなかった山田楓喜、木村勇大、そして前節ベン
◾️東京ヴェルディ2-2京都@味の素スタジアム前節は味スタで新潟戦。試合終了間際に追いついて2-2のドロー決着。開幕からの4試合すべて、良くも悪くも44分以降に試合が動きます。劇的なのは浅いサポさんにとっては「次こそ」と足を運ぶモチベーションになるからマーケティング的には良いかも知れませんが、そろそろ勝つところが観たいところ。京都戦スタメン。前節からスタメン変更は4人。期限付き移籍の木村勇大、山田楓喜とさらにコロスケ、山越康平が外れて、宮原和也、ユアン、翁長、山田剛綺が入りました
今週は代表ウィークという事で、J1の試合はお休み(J2とJ3は行われました)。さてどうしようかと考えていたら、ヴェルディから24日のベレーザ戦のチケットが格安で手に入るというメールが届き、これも縁という事で行ってきました。ベレーザの試合を見るのは去年の千葉とのダブルヘッダー以来、単独開催で見るのはWEリーグが始まってから初めてになります。何かその、ごめんなさい。ベレーザのホームゲームは北区にある味の素フィールド西が丘で行われます。ヴェルディでは天皇杯等でしか使われないのでスタグルは貧弱
■U-23日本1-2U-23マリ@サンガスタジアムヴェルディサポとしては、A代表よりも気になる「パリ世代」。現在期限付き移籍でヴェルディに所属している強心臓のストライカー染野唯月、黄金の左足を持つ山田楓喜。さらにヴェルディ出身では、馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)、山本理仁(シントトロイデン)、藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)が選出されています。ここで結果を出して、パリオリンピック出場へのアピールが出来るか。U-23マリ選スタメン。山田楓喜、山本理仁がスタメン入りしま
東京ヴェルディは、第4節で新潟とホーム・味スタで戦いましたが、2-2のドローになりました。FKを山田楓喜が決めて先制しましたが、前半のうちにセットプレーから同点にされて、さらに後半24分には守備の連携ミスから失点。堅守でJ2から勝ち上がってきたヴェルディですが、J1では毎試合失点を重ねています。守備がしっかりしているチームであるのでヴェルディらしさがなくなっているのは、今後にも影響しそうです。守備の立て直しも必要ではありますが、前半に攻撃が出来ているときに追加点を奪えなかったのも勝てない理由
先日、東京ヴェルディはアルビレックス新潟と対戦しました。結果を先に言います。2-2の引き分けでした。負けはしなかったけど、またも悔しい試合内容で記事を書くのが辛いので、文章少なめです。あー、もう、どうして勝てないんだろう……。昨年の昇格PO準決勝以来の味スタです。J1に上がって戻って来たよー!!味スタ前のゼビオには、ヴェルディの巨大広告が掲げられてました。FC東京の地元でこんな広告を出すとは、ゼビオの覚悟が伝わります。ありがとうございました。今年からゴール裏の自由席は北2ゲート
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ゼビオの大きなクマさんが、VERDYの今年のユニを着ていました。なかなかおしゃれです。なるほど、後ろはこうなってるんですね。ゼビオも本気でVERDYを売り出し始めましたね。
◾️東京ヴェルディ2-2新潟@味の素スタジアム前節はセレッソ大阪相手に1-2で敗戦。開幕からの3試合で1分2敗と結果が出ていませんが、点を獲れており勝ちまでもう一歩のところで取りこぼしています。4節はホーム味スタでの今季初戦。勝ったら変われそうなので、勝ち点3に期待して水戸から乗り込みました。新潟戦スタメン。前節からスタメン変更は1人。出場停止の稲見に変わって山越康平がスタメン入りしました。サブには、怪我から復帰の宮原和也。前節サブから外れた山田剛綺も入りました。対戦相手の
在宅勤務してると、ピンポーンとカッコいい箱に入ってお届け物が!東京ヴェルディの2ndレプリカユニフォームが届きました☆白ベースですが、細かい線やVがたくさん☆スポンサーさんは全部緑で統一!背番号は2024で名前はTOKYOVERDYVOLUNTEER!で、1stと同じです♪これ着てアウェイゲーム沢山いけたらいいな~☆
わざわざ大阪まで行ったのに、あんな試合を見せられては感想書く気起きません。3試合連続、いやPOを含めたら4試合連続でPK献上ってさあ……。でも旅行の記録は残しておきたいので、写真だけ載せます。今後もこんな感じでやっていきますね。えっ、肝心のスタジアムでの写真より観光写真の方が多くねえって?察しろ。試合が終わった直後は選手達に腹が立ったけど、土曜日の新潟戦には行きます。これで応援辞めるくらいなら、とっくの昔に辞めてるっての。私は生涯ヴェルディサポです。だから次こそ頑張れ、
◾️セレッソ大阪2-1東京ヴェルディ@ヨドコウ桜スタジアム前節は浦和レッズ相手に1-1のドロー。試合開始からレッズにボールを持たれている展開でもプレッシャーに行き続けて、チャンスを作らせなかった展開は見事でありました。しかし後半に選手が変わってから、厳しくなってしまった印象です。開幕節も、2節もJ1でやれるということは証明されたと思いますが、後半のクオリティが課題です。セレッソ大阪戦スタメン。前節の浦和戦からスタメン変更は1人。山越康平に変わって、稲見哲行が入りました。稲見は怪我
Jリーグが、2024シーズンの開幕期(J1からJ3の第1節と第2節)入場者数が68万3,587人で歴代最多を記録したことを発表しました。過去最多は18シーズンだったそうです。J1開幕節の東京ヴェルディ対横浜F・マリノスで53,026人、第2節の浦和レッズ対東京ヴェルディで50,863人が来場。東京ヴェルディがJ1に昇格した効果は大きかったです。テレビなどの媒体でヴェルディは大きく取り上げられていたので、潜在的に眠っていた観客に足を運ばせたようです。ここまで初戦は敗戦、2節はドロー決
前節、永遠のライバルとも言えるマリノスに、あまりにも悔しい形で逆転負けしたヴェルディ。この一週間、悔しさでずっとイライラしてました。このイライラを晴らすには勝つしかない。そう意気込んで、次なる相手・浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアム2◯◯2に乗り込みました。スタジアムの最寄り駅である浦和美園駅は、都内からなら東京メトロから埼玉高速鉄道が繋がっているので、かなり楽に行けます。駅からの長い道はレッズ一色。代表戦では何度か来ましたが、レッズの試合会場としては初めてなので新鮮な気分。
◾️浦和1-1東京ヴェルディ@埼玉スタジアム東京ヴェルディは今季J1に昇格しての初戦は逆転負けという結果に終わりました。ただヴェルディは17本のシュートを打ち、枠内は7本と数字では横浜FMを上回る攻撃を行い、守備も機能しました。ただJ1に復帰しただけではなく、高いポテンシャルがあることを証明した試合となりました。浦和戦スタメン。4-4-2。スタメン変更は2人。両SBの翁長、稲見が外れて、深澤大輝と山越康平が入りました。稲見は怪我のため、ベンチも外れています。結果は、1-1
2024年のJリーグが開幕しました。我らが東京ヴェルディは昨年、劇的な形で昇格を果たし、16年ぶりにJ1で戦います。中原輝や加藤蓮、梶川諒太、小池純輝など私が好きだった選手は去りましたが、新たな選手も加わりました。城福監督率いる新生ヴェルディを応援します。ヴェルディの開幕戦の相手は横浜F・マリノス。舞台は国立競技場。奇しくも31年前のJリーグ自体のオープニングマッチと同じ場所、同じ組み合わせです。盛り上がる事必至の対戦カード、前売り券はガンガン売れました。試合当日は雨でしたが、
◾️東京ヴェルディ1-2横浜Fマリノス@国立競技場東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台で戦う日がやってきました。昨年J1へと導いた主力選手は中原輝が鳥栖へ行ってしまったものの、期限付き移籍組の延長もあり、ほぼ変わらず。昨年のメンバーをベースに新戦力がどのような効果を発揮するのか、楽しみなシーズンがいよいよスタートしました。国立競技場へ観戦に行ってきました。横浜Fマリノス戦スタメン。新加入選手のスタメン入りは4人。左SBにはライバルチームから引き抜いた翁長聖(←町田)、数
東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台に立ちます。様々な要素が絡み合って、ギリギリのJ1昇格でした。J1昇格が出来たことには様々な要素がありますが、森田晃樹が東京ヴェルディに残ったことが最も大きかったと思います。これまでもヴェルディは生え抜きの若手キャプテンを抜擢してきましたが、すぐに別のクラブに行ってしまいました。J2に定着していたクラブなので、実力がある選手がチャンスを求めてJ1チームや海外クラブへ移籍をしてしまうことは仕方ないことでありますが、育て上げた戦力の噛み合いがうまくいけば、
東京ヴェルディが16年ぶりにJ1の舞台で戦う日が近づいてきた。特徴は何と言っても、その若さ。こうして見ると、30代はマテウス、平、山越の3人しかいない。これまでチームを牽引してきたベテランがチームを離れてしまったことは、ヴェルディサポとしては寂しいが、ここまで若い選手を中心にしているのは、意図してのこと。今年のヴェルディは若さを武器としているのだろう。若い選手が中心となったのは、資金力の乏しさからくる苦肉の策だったのかも知れない。けれども積極的な補強は、ヴェルディをさらにレベルアップしてくれる
マジックサンクをご愛顧いただきありがとうございます。2024S/SCOLLECTIONより"KENZO"が新入荷いたしました。【FE55SW1314MV】¥95,700-→¥82,500-(includingtax)【FE55TS1914SY】¥33,000-→¥29,700-(includingtax)【FE55TS1874SG】¥44,000-→¥39,600-(includingtax)【FE55TS1894SG】¥26,400-→¥23,
16年ぶりのJ1リーグへの昇格。。。2008年以来。。。Jリーグ開設時はヴェルディは好きでしたが、親会社のドタバタから離れてしまいました。でもやっぱり、緑の王者はトップリーグに不可欠です。この入場曲にしてから風向きが変わったのかも。ぜひ定着して、初年度からの2連覇以来の優勝を目指せるチームを作ってください!
今年も残すところあと数日ということで、2023年の東京ヴェルディを振り返りたいと思います。何と言っても、J1昇格を成し遂げた今シーズンは歴史にも記憶にも残るものとなりました。強いチームという印象はあまり残っておらず、リカバリーパワーに象徴される靴もう半分を寄せるサッカーで勝ち点を重ねてきたことが、最終的に紙一重の昇格を手繰り寄せたのかなと感じます。18禁がエグい移籍をしてからのストーリー、特に39節以降は一生忘れられない展開で心臓がいくつあっても足りないくらいでした。39節vs千葉2
即行で売り切れるかと思ったら…意外と…平和に買えるようですわ…さすがに40万円だもんね…その前に…限定33本ってホントなの?
普段はベレーザのポスターを貼ってくれてる東十条商店街の一部のお店に、応援ありがとうポスターをお届け!「おかげさまでとうとう昇格しました!」(うめ)「ほんとほんと。テレビで見たよ。いや……どうすんの?ww」(70代男性)いろんな意味がこもってた。嬉しかった。中にはお祝いだなんて言って、明らかに裏の冷蔵庫から出してきたと思われるチューハイとビールをくださった方も(今夜飲むやつじゃないの!?そういう気取らないこのへんの空気、大好きです)。共通認識だったのは、まずは来年しがみつくこと。2024
またまた。ジャパンフェンダーより、本日こんなの出ます!世界的に有名なアーティスト:【ヴェルディ】“”率いるブランド:【ウェイステッド・ユース】“”バドワイザーとのコラボデザインによるテレキャスターです!同じアート作品でも、こういうパターン柄ってのは良いですね!バドワイザーリボン!けっこうこだわって作られています。このネックプレートだけでも価値ありそう…お洒落なバーでも経営してたら、店内のインテリアとして何としてでも手に入れたい一品です。
今日、こんな荷物が届きました!BUMPOFCHICKENのbethereツアーのライブ盤です。初回限定版を買いました。この初回限定版には、2023年5月27日(土)と28日(日)にさいたまスーパーアリーナで行われたライブ盤です。左がDAY1で右がDAY2です更に初回限定版には、ピンバッジ192ページもあるライブフォトブックスノーグローブA5クリアファイルが入っていました。ファンにはたまりません。しかも、
個人的ではありますが、2023シーズンの東京ヴェルディのベストイレブンを考えてみました。個人的MVPはマテウス選手です!■個人的ベストイレブン染野加藤蓮斎藤中原森田稲見大輝平山越宮原マテウス■FW染野夏の加入ながらチーム最多の6ゴール。そして、J1昇格を決めたPKはヴェルディの歴史に名を刻みました。来シーズンも緑のソメルンを見たいぞ!■左MF加藤蓮さまざまなポジションで起用され、コンスタントに試合に出続けた小樽の男。ゴール前への飛び込み