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31年前の5月15日、Jリーグの開幕戦(ヴェルディ対マリノス)が行われました。これを記念して当日はJリーグの日となり、毎年この時期には記念イベントが行われています。とはいえ大きなイベントが行われるのはJ1のチームばかりで、今までJ2だったヴェルディは蚊帳の外だった。でも今年は違う。正面から堂々と参加できます。それに今年は15日当日に試合が開催される。ヴェルディがJ1に復帰した年にこんな日程になるとは、日程くんも粋な事をしますねえ(笑)。記念日の試合の相手はガンバ大阪。オリジナル10
◾️東京ヴェルディ0-0ガンバ大阪@味の素スタジアム前節はアウェイで鹿島とドロー決着となりました。後半早々に失点をして3点差が付いた時には、J1常勝軍団との実力差があるのではないかと感じましたが、後半オープンになってきてからはヴェルディが追い込みむ展開。途中から入った齋藤功佑とチアゴアウベスがゲームの流れを大きく変えました。アディショナルタイムに追い付き、価値のある勝ち点1を得ました。ここまで10試合負けなしのヴェルディは、この後J1の台風の目になりそうです。連戦となりますが、ホームにオ
カシマスタジアムで行われた13節の鹿島戦の興奮が2日経っても冷めません。3点先行された後に、1点差まで追い上げて、最後にアディショナルタイムに見木友哉が同点弾を決めて、3-3で試合を終えました。Jリーグは5月13日に、公式YouTubeチャンネルで「【まとめ】東京ヴェルディの2024劇的シーンをイッキ見!」を公開しました。12日の鹿島戦も、この動画の中に入っています。【まとめ】東京ヴェルディの2024劇的シーンをイッキ見!【はじめてのJリーグガイド】チケットの買い方や当日の楽しみ方などを
磐田戦から中5日。急速は充分に取りましたが、これでしばらく休みらしい休みはありません。ここから29日のソシエダ戦まで、地獄の6連戦、いやソシエダ戦から中3日の札幌戦も含めたら7連戦です。過酷すぎるスケジュールな上、今節の相手は鹿島アントラーズ。なので鹿島からレンタル移籍している染野唯月と林尚輝は出場できません。まあ林は前節の怪我の影響もあるので休んでほしかったのですが、染野が出られないのは痛い。攻撃も守備も優秀なFWって、なかなか居ませんからねえ。でも、今節から山田楓喜が戦列に復帰
◾️鹿島3-3東京ヴェルディ@カシマスタジアム前節はホームで磐田に3-2で勝利。引き分けコレクターのヴェルディが勝てるチームになっての2連勝。確実にヴェルディは進化しています。カシマスタジアムまで行ってきました。さすがにサッカー専用スタジアムは選手までの距離が近くて、プレーが良く見えます。鹿島アントラーズが、J2生活が長かったヴェルディへ多大なリスペクトに溢れる動画をYouTubeにアップしましたが、スタジアムでも映像が流されました。「もう一回」コールが起きるほどの良さ。気分が
◾️鹿島vs東京ヴェルディ@カシマスタジアム5月12日(日)に行われるカシマスタジアムでのアウェイ戦。鹿島アントラーズが、J2生活が長かったヴェルディへ多大なリスペクトに溢れる動画をYouTubeにアップしました。【鹿島アントラーズ】2024J1第13節vs東京ヴェルディ1993、チャンピオンシップ。あの日の屈辱は、今も変わらない。帰ってきた宿敵に、今の鹿島のすべてを、叩き込む。刻め、新たな歴史を。5/12(日)#CLÁSSICO3第2戦vs#東京ヴェルディ13:05キック
金曜日に鳥栖で戦って、僅か3日後に東京で試合。分かっていた事だけどハードスケジュールだなあ。相手も同じだから文句言えないけど。鳥栖に勝って、今期2勝目を上げたヴェルディ。しかし勝利の余韻に浸る間も無く、次の強敵に挑みます。相手はジュビロ磐田。去年はJ2で争い、共に昇格したライバルです。磐田は去年は選手の補強が出来ないというとんてもない逆境から、J1に昇格する奇跡を成し遂げました。今年は去年の分まで補強してJ1にも対応しており、既に4勝を上げています。恐るべきは、その得点力。現在
◾️東京ヴェルディ3-2磐田@味の素スタジアム前節は鳥栖と対戦して、2-0で勝利。これまで勝っている試合を取りこぼしたことがあったので、しっかりと勝ちパターンをモノに出来たことは非常に大きな成果になりました。3試合連続のクリーンシート。前半スタートからヴェルディは前線から守備をして、相手への寄せが早くて危なげがありませんでした。今季2勝目以上の価値がある勝ち点3でした。磐田戦スタメン。中2日でも気温が高くならないこともあるのか、勝った前節からスタメン変更はなし。宮原和也がサブで復
5月に入り、GWの連戦スタート。ヴェルディはルヴァンカップやレアル・ソシエダとの親善試合もあるので、今月は8試合も戦うハードスケジュールです。選手の体調が心配ですが、やるしかありません。過酷な5月連戦の始まりとなる今節の相手はサガン鳥栖。私がヴェルディサポになる前年にJ1に昇格して、以来13年間一度も降格する事無く九州の強豪であり続けたチームです。しかし今年はヴェルディ以上に苦戦しており、現在の順位は18位。降格ラインギリギリです。一方、ヴェルディは負けはしないけど勝てない試合
◾️鳥栖0-2東京ヴェルディ@駅前スタジアム前節は福岡と対戦してスコアレスドロー決着でした。福岡の固い守備をこじ開けることは出来ませんでしたが、2試合連続でのクリーンシートは守備が安定したことの表れ。いずれ結果は出ると思える内容でした。鳥栖戦スタメン。前節からスタメン変更は2人。深澤大輝、齋藤功佑が外れて、袴田裕太郎、チアゴアウベスが入りました。両名とも今季J1初スタメン。結果は、2-0で勝利!今季2勝目。3試合連続のクリーンシートとなりました。前半20分にPKから先
ついに来た〜!今期のユニフォームついに来ました。ジュビロ磐田戦から来ます(笑)
J1も1/4が過ぎ、ここまでの成績は1勝7分け2敗の15位。負けないけど勝てない。今年のヴェルディはそんな試合が多い。チームは確実に成長しており、期待させてくれる。でも勝ちたい。そう思いながら、今節も味スタに向かいました。今節の相手はアビスパ福岡。2020年以来、4年振りの対戦です。ヴェルディサポに自分のゲーフラを見せてもらったリヴェルン、嬉しそうに掲げてくれました。マスコットとしては嬉しいだろうなあ。アビスパのグッズ売店、元ヴェルディの佐藤凌我と北島祐二を大プッシュ。その効果は絶
◾️東京ヴェルディ0-0福岡@味の素スタジアム前節は川崎相手にスコアレスドロー。今季初の無得点で試合を終えられたので、大きな自信になったはず。昨年J2では最少失点でJ1昇格を果たしましたが、ヴェルディの堅い守備はJ1ではそう簡単にはいきませんでしたが、これからは堅守復活。スコアレスドローでしたが、今後に希望が持てる内容になりました。福岡戦スタメン。前節からスタメン変更なし。千田海人には直近5試合で5得点のシャハブ・ザヘディの封じ込みを期待されています。また福岡のスタメンには北島祐二が入
■U-23カタール2-4U-23日本@ジャシムビンハマドスタジアムノックアウトステージ進出が決定しての韓国戦は0-1で敗れました。U-23の課題は、決定力不足。細谷真大、佐藤恵允にこの試合ではチャンスが訪れましたが、得点を決め切ることは出来ませんでした。セットプレーで失点はしたものの守備は高いパフォーマンスで危なげありませんでした。攻撃陣がそれに応えることが出来るか。U-23カタール戦スタメン。ターンオーバーだった韓国戦から高井以外の10人を変更。ヴェルディ関連では、山田楓
■U-23日本0-1U-23韓国@ジャシムビンハマドスタジアムUAE戦で危なげなく勝利をして挑んだ韓国戦。すでにお互いにノックアウトステージ進出を決めている同士の消化試合。しかしライバル韓国との戦い、そして敗れれば開催国のカタールとの対戦になり、勝っておきたい試合でした。U-23韓国戦スタメン。UAE戦からはスタメンを7人変更。ノックアウトステージ進出は決定しているのでタームオーバーでした。ヴェルディ関連では、山田楓喜、山本理仁、藤田譲瑠チマはベンチスタートになりました。
今シーズンから新たに東京ヴェルディファミリーとして登場した東京ヴェルディソサイチチーム!(リンク)小田急線の和泉多摩川駅から多摩川沿いに歩いて30分ちょっと、今日の試合会場J-SOCIETYFOOTBALLPARK調布に到着!観客席はメイン側に用意されていました♪練習では2ndユニフォームで、パス回ししてました♪1stに着替えて選手入場!相手は上位のFCArcobalenoです!東京ヴェルディは出来たばかりという事で、関東ソサイチリーグ4部Bに所属!ソサイチは7人
東京ダービーの悔し過ぎる引き分けから一週間が経ちました。だが、あの悔しさは晴れず悶々としてました。これがライバルに負ける悔しさか(いや、負けてないぞ)。この悔しさと苛立ちを晴らすには勝つしかない。水曜日に行われたルヴァンカップで鹿児島に勝ったけど、それだけでは収まらない。リーグ戦で、今度こそ勝つ!と意気込んで、FC東京やマリノスと並ぶヴェルディのライバル、川崎フロンターレとのアウェイ戦を見に行きました。川崎フロンターレのホーム、等々力陸上競技場へは一昨年の天皇杯以来の訪問です。流石はリ
今日は東京ヴェルディファミリーの軟式野球チーム東京ヴェルディ・バンバータ(リンク)が、2024年度東京都春季軟式野球大会1部3回戦vs株式会社イトーキをS&D昭島スタジアムで戦うので、ちょっとだけ応援に!この大会で決勝まで進むと、秋に静岡で行われる天皇賜杯(全国大会)の出場権を得られます☆スタッフさんから選手一覧のチラシを貰ったり、クマカンさんから数年がかりチーム作りについて教えてもらったりして、13時40分位に試合開始!表の東京ヴェルディ・バンバータの
試合は0対0で引き分け!来週日曜日のホームアビスパ福岡戦も頑張れ東京ヴェルディ☆
◾️川崎0-0東京ヴェルディ@等々力陸上競技場前節の東京ダービーは、またしても接戦をものに出来ずにドロー決着。勝てる試合を落としたこの結果は重たいです。後半の戦い方に、次の手はあるのか城福監督の手腕に期待しています。川崎戦スタメン。前節からスタメン変更は2人。谷口栄斗、宮原和也が外れて、千田海人、翁長聖が入りました。ルヴァン杯で得点した山本丈偉がベンチ入りしました。結果は、0-0に終わりました。これで3戦連続ドロー、今季は9戦中6引き分けと、どうしても勝ち切れない試合が続
この後16時から明治安田J1リーグ川崎フロンターレvs東京ヴェルディが行われる、UvanceとどろきスタジアムbyFujitsuに到着!アウェイでも勝利を!頑張れ東京ヴェルディ☆
■U-23日本1-0U-23中国@ジャシムビンハマドスタジアムヴェルディサポとしては、A代表よりも気になる「パリ世代」。現在期限付き移籍でヴェルディに移籍した黄金の左足を持つ山田楓喜が選ばれています。さらにヴェルディ出身では、山本理仁(シントトロイデン)、藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)はこの世代の主力。ここで結果を出して、パリオリンピック出場へのアピールが出来るか。U-23中国戦スタメン。山田楓喜、山本理仁、藤田譲瑠チマがスタメン入りしました。結果は、1-0で
残念ながら男子は午前中で終わってしまい、桜を見たりお昼を食べてから、昨日の予選リーグを全勝で勝ち進んだ、女子の決勝トーナメントは14時10分から!女子はお馴染みのメンバーですが、今シーズンから背番号や苗字が変わった選手も!#1川又ゆうみ選手#2伊澤(旧姓_佐藤)千夏選手#3小林千夏選手#10戸上佳代選手の4人です☆決勝トーナメン第1試合の準決勝はvsASWAKABAb!順調に得点を重ねて、あっという間に第1セットを15-3で取り、なるべく体力を使わず
今日は、第5回全日本セパタクロークワッド選手権大会2日目が行われた、富士見市立市民総合体育館へ!この大会から東京ヴェルディセパタクローに男子チームが登場!(リンク)#1奈良輪航選手#2加藤圭悟選手#3鳥海大地選手#4溝呂木皓基選手の4人でこの大会に臨み、初日の予選リーグ3試合を全勝で、今日の決勝トーナメントに進出しました☆トーナメントの初戦は10時からvs阪神酒販2ndチーム!本格的に男子のセパタクローを初めて見ましたが、後ろ宙返りでアタックを打
……試合後にこの記事を書いているのですが、惨敗よりもキッツい気分です。正直、書きたくない。でも記録を残さなければならない試合だと思ったので書きます。ヴェルディにはもう二度と、こんな試合をしてほしくないから。さいたまダービー(浦和vs大宮)、みちのくダービー(仙台vs山形)、信州ダービー(松本vs長野)、横浜ダービー(マリノスvs横浜FC)、静岡ダービー(清水vs磐田)、大阪ダービー(ガンバvsセレッソ)、福岡ダービー(福岡vs北九州)……。Jリーグには多くのダービーマッチがあります
◾️東京ヴェルディ2-2FC東京@味スタ東京ダービー。負けられない試合。現地で観戦しました。FC東京戦スタメン。前節からスタメン変更は1人。U23日本代表に選出されて離脱した山田楓喜に変わって、コロスケが入りました。チアゴアウベスがサブ入り。結果は、アディショナルタイムに追いつかれて悔しいドローとなりました。ドローとは言え、敗戦に近い結果です。前半はほぼ完璧に近い2-0でリード。先制はヴェルディ。PKを獲得して、キッカーが見木が決めました。PKと言えば染野かと思っての
率直に言って、悲しいです。サッカーのスタジアムへ行くこととは、ただひたすら楽しい時間を過ごすために行っているわけです。スタジアムとは祝祭の場なのです。Xでも、東京ダービーでFC東京サポとのバタバタのやり合いのパストが多数投稿されています。私は、敢えて場外乱闘について投稿することはありませんでした。そこに一言でも参加したいと思いませんでした。それがとうとう公式でも、調布警察署と連携して対応することが発表されました。4/13(土)#FC東京戦における調布警察署等との連携について▶️http
前節、今期初勝利を上げたヴェルディ。その勢いで今期初の連勝&ホーム初勝利を成し遂げたいし、私もそれを見届けたい。期待を胸に味スタに向かいました。今節の試合開始時間は13時と早く、おかげでニチアサを見れませんでした。おのれー。各地で桜が咲き誇っていますが、味スタの周りの桜も美しく咲いています。天気は良かったけど夏のように暑かった。春からこれとは、今年の夏も暑くなりそう。今節の相手は柏レイソル。京都や湘南と同じくJ2で戦った事があるので、怖さより懐かしさの方が強い。柏サポの皆さーん
◾️東京ヴェルディ1-1柏@味スタ前節はアウェイで湘南に勝利。ヴェルディがJ1で勝利したのは2008年10月18日、大宮アルディージャ戦(1-0)以来、5646日(15年5カ月16日ぶり)でした。リーグ史上最長のJ1ブランク勝利だったそうです。まだシーズンは始まったばかりですが、J1残留への第一歩。柏戦スタメン。前節からのスタメン変更はなし。前節交代して心配していた森田晃樹はスタメンに入りました。ベンチも前節とまったく同じです。結果は、1-1のドロー決着となりました。
東京ヴェルディのこれまでのボール支配率。第1節vs横浜FM(1-2LOSE)36%第2節vs浦和(1-1DRAW)39%第3節vsC大阪(1-2LOSE)39%第4節vs新潟(2-2DRAW)42%第5節vs京都(2-2DRAW)58%第6節vs湘南(1-2WIN)59%開幕から3節まで相手にボールを握られ続けて、善戦をしていたものの厳しい戦いになりました。そこで明らかに4節の新潟戦からボールの保持をすることを意識しているように感