ブログ記事155件
フラッグシップ復活!アストンマーティン最速、345km/h達成の新型『ヴァンキッシュ』発表フラッグシップ復活!アストンマーティン最速、345km/h達成の新型『ヴァンキッシュ』発表|レスポンス(Response.jp)アストンマーティンは9月2日、『ヴァンキッシュ』新型を欧州で発表した。同社の111年の歴史の中で、最も強力なフラッグシップモデルが復活した。この新型ヴァンキッシュは、アストンマーティンのフロントエンジンスポーツカーの
ロータス102Bを調べていたら、こんな動画に出会いました。話は聞いていましたが、走った姿を見たのは初めてです。いすゞ3.5ℓV12エンジン幻のF1エンジンISUZUP799WE[AUTOSPORTweb]いすゞが1991年に開発し、ロータス102Cに搭載して実走テストが行われたP799WEエンジン。3500cc、V12気筒エンジンは、初のテストにも関わらず順調な走行を重ねた。この映像は、本邦初公開となる、1991年8月のシルバーストンテストの模様だ。youtu.beいよいよ、ファイナル
ということで、V12NAを搭載したフェラーリF40がオークションに出てるそうです。動画はこちら。なるほどぉ、こんなフェラーリF40があったんですね。F40はV8ツインターボなのでV12NAバージョンはありません。これはイギリスのシンプソンモータースポーツという会社がつくったものだそうです。シンプソンモータースポーツは90年代にレーサーのステファノ・セバスチャーニのためにフェラーリ348LMを製作したことがあり、それらによりフェラーリとの関係ができて、セバスチャーニが衝突
フェラーリの新型「12気筒」にみる、ブランドのコアバリューの体現と、モダンなラグジュアリーの両立フェラーリの新型「12気筒」にみる、ブランドのコアバリューの体現と、モダンなラグジュアリーの両立|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)2024年6月11日、フェラーリは新型12気筒エンジンを搭載する「12Cilindri」のジャパンプレミアをTOKYONODEで開催。環境問題への配慮でエンジンのダウンサイジングが進むなかで、フェラーリはなぜV12エンジンにこだわるのか
この後すぐ”21:00~2時間特番”の番宣を兼ねてますので大急ぎで早めに2本目UPです。去年春開催ベッキオバンビーノより、私の中の一番の目玉、真打登場でした、最初、名前がわからなくてね、必死で探しました、出てきました多分コレ、↓FERRARI365GTC4(1971年)「世田谷」ナンバー、よくぞ遠くからお越しになられて。m(__)m運よく”溜まり”に留め置かれてラッキー横からのスタイルなんざ「ザ・70年代」のフェラーリなんだが、スーパーカーブーム時のフェラーリといえば、
只今のところロードバージョンのフェラーリの中で最強といわれる812スーパーファストとくれば、クルマ好きはもちろんとしても、現実的にはハイクラス富裕層のおっさんたちにいちばんリアリティーがあったりするのでしょうね。812のネーミングがが示すとおり排気量6.5リッターのエンジンはV型12気筒、800馬力。扱いにくい跳ね馬ちゃんかと思いきや、なんのなんの街中でも取り回しは楽だし、FRゆえに広々とした後ろのラゲッジルームにはキャディバッグが余裕で2本乗ったり。スーパーファストであると同時
ということで、マイアミグランプリでフェラーリがV12NAを搭載した12チリンドリ(12Cilindri)を発表しましたね。動画はこちら。これはカッコいいですねぇ。日本語ではちょっと変わった車名になりますが、V12をイタリア語で発音するとドーディチチリンドリになるそうです。チリンドリはシリンダーですね。まさにV12エンジン搭載が車名になっています。V12エンジンは812コンペティツィオーネが最後ではと言われていましたが、突然V12NA搭載車が出てきました。6.5リッターV1
アイコニックな英国のラグジュアリースポーツカーメーカーのアストンマーティンは、新開発V12エンジンを発表しました。このエンジンは、同社が約25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加えるものという。欧州の自動車メーカーは、環境問題、地球温暖化対策のため、内燃機関からEVへの転換を示唆、提示してきました。しかし中国製EVの攻勢を受けてあたふたしている状況なのです。そして、ユーザーは走行距離問題と充電関連施設の諸問題、電欠問題にも悩まされてきました。こういった事
ご来訪ありがとうございます✨33年も前に…いすゞはこんなスポーツカーを…発表していたのですね…https://kuruma-news.jp/post/759552いすゞの「和製スーパーカー」!?700馬力超えV12エンジン搭載!ミッドシップの4人乗り斬新マシン「コモ」に「今見てもかっこいい!」の声も!モーターショーやオートサロンなど世界各国で開催される自動車イベントでは、さまざまなコンセプトカーやカスタムカーが話題を集めます。なかでも1991年に行われた東京モーターショーに登場し
アストンマーティンDB7GTA'03は、その洗練されたデザインと卓越したパフォーマンスで知られています。2003年モデルのこの車は、V12エンジンを搭載し、420馬力を発揮、力強い加速と滑らかな走りが魅力です。GTAバージョンは特に、スポーツチューニングされたサスペンションと強化されたブレーキシステムを特徴とし、よりアグレッシブなドライビング体験を提供します。内装には高級レザーと木製パネルがふんだんに使用され、豪華さと快適さを兼ね備えています。限定生産のこのモデルは、アストンマーティン
目から鱗のマクラーレン初試乗をつつがなく終え「では、あっしはこれで」とボロが出る前にそそくさおいとましようとしたら、渋い営業さんと麗しい受付のオネーサンに前後を挟まれ、GOtoガラス張りの応接室。「今からお飲み物とベーグルをご用意致しますのでごゆっくりお過ごし下さい^^」と革張りの重役さんっぽいシートに着席を促される。ベーグル?試乗会で?( ̄▽ ̄;)まだまだ初体験は終わらない。しかも「これ美味しいんですよ〜」と出して頂いたのは、中広の行列が出来る人気店「PANQUE」のベーグル。
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージNEOから"フェラーリ412"です。過去にも紹介しています。トミカリミテッドヴィンテージNEOはフェラーリの中ではマイナーな"412"をミニカー化してくれました。4座席フェラーリです。スタイリッシュだと思います。アメリカ市場を意識したモデルだと思います。フロントにフェラーリ伝統のV12エンジンを搭載しています。シンプルながらフェラーリらしいリア周りです。テールランプは丸4灯です。ボンネットのプランシングホースのエンブレムが映えま
あーあー「ノリカ(?)」ね…だからかるく「ほんだちゃん(?)」の話って意味で櫻井翔みたいなのが関わってくる…ってどういうハナシだよ?
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージNEOの"フェラーリBB512i"です。過去に紹介しています。少し体調不良なので今回は手抜きになりますm(__)mBBシリーズ最終モデルです。キャブレターからインジェクションに替わりました。トミカリミテッドヴィンテージNEOのBBシリーズでは最初に発売されました。BB512の360馬力から340馬力にパワーダウン。インジェクションになって始動性が良くなったそうです。丸4灯テールランプ。リアカウル開閉ギミック。180°V
今回紹介するミニカーはトミカプレミアムの"フェラーリFXXK"(通常版)です。以前、発売記念仕様は紹介していますが多分コチラは紹介していないと思います。スマホのホルダーには画像が残っていないので紹介していないと思うのですが・・・(^_^;)"フェラーリFXXK"は詳しくないので少し調べてみました。ラ・フェラーリをベースにしたサーキット走行専用車の様です。サーキット走行専用車ですがレーシングカーではありません。純粋にサーキット走行を楽しむ為の専用車です。とても攻撃的なスタイルです
8月下旬にゲットした仕事、今日は四国に行く元気ない平日休日でちょっと現況その他を記事にしてみようかと思います。運転させていただく車フェンダーミラーです。車の後ろの、左側の実寸がドアミラーに比べてわからない。トヨタのCです。もう廃版となったV12エンジン、5000cc恐るべき静粛性。このエンジンをうならせることはそうそうできないでしょう。エンジンの存在があるのかないのかみたいな静けさ。トルク
富士モータースポーツミュージアムに行って来ました続きです。レクサスLC500。今年、引退を発表した立川祐路選手が乗ったマシンの様です。ダイハツP5。実は、このマシンは知らなかったんですよね☺何気にカッコ良いと思います。そして可愛らしい♥こんなマシンがあったんですね。日野コンテッサ。このマシンはRRなんですよね。日産R382とトヨタ7のツーショット❗日産R382は6000ccのV12エンジンでした。トヨタ7はV8エンジンの5000ccでしたが後にターボを搭載して公称ながら8
MINIGTMcLarenF1(1994)1/64少し前に届いた、マクラーレンF1。Amazon予約購入の、¥1800(送料込み)。予定より、1ヶ月くらい?遅れて届いたMINIGTMcLarenF1の吊るし画を。😃素ん晴らしい出来なんじゃないかと。😃¥1800だけど、トミカやHWをそのくらいの値段で売ってるトコ(方)が在るんだから❕😁💦'92~'98くらい迄造ら
LEGOの1/8スケール、ランボルギーニシアンを組み立てています。残念なことに予算の関係で中華人民共和国製の格安品(コピー商品)です。前回までで、エンジンやトランスミッションをはじめコックピットまわりが完成しています。前輪とハンドルが連動するのはもちろん、クラッチや8速ミッションを介してV型12気筒エンジンも4つの車輪とつながってて、デフまで内蔵。ギミックてんこ盛りです。そうそう、サスペンションだってダブルウィッシュブオォ~ンです。(見ればわかりますよね?)今回の袋④からはいよいよ
9月の全日本模型ホビーショーにて展示させていただいた1/12NISSANGRXENGINE(3DPRINTKIT)の予約受付しております。【32002】1/12NISSANGRXENGINE[3DPrintKit]EBBROショップ15454178541www.ebbro.jpNISSANR382に搭載された6000CCV12エンジンの1/12スケール組立キットです。部品は3Dプリントで制作したもので、エンジンヘッドのカムシャフト、エンジンが発生す
1/8サイズのランボルギーニシアンを組み立てています。シアンは、ランボルギーニ初のハイブリッド車だそうです。LEGO純正のキットは高額でとうてい手がでないので、節約して中華製のコピー商品でごまかしてます。やばいやばい。前回までは①と②の袋入りパーツで6時間以上かかってここまで組み立てました。フツーの人の目にふれることがあんまりないLEGOのテクニック系パーツは細かさと精度の高さから、組み立てていると両方の親指と人差し指がヒリヒリしてきます。特に中華レゴはホンモノより少し固めに感じます
一年365日ほぼ毎日クルマに乗ってたら色んなシーンに出くわすもので・・・先日、市街地の交差点で信号待ちしてたら、隣に停車してたハイエースに後ろからノロノロやって来たカブがそのままどーん!俺は目が点、横断歩道渡ってた歩行者の皆さんも全員アビーロード状態でフリーズ。双方運転してるのは80代くらいの爺さんだったが、さらに信じられないのはその後で、ブツけられた方もブツけた方も完全無反応しーん・・・(いやいや嘘やろ・・・( ̄▽ ̄;))一拍の後、最初に金縛りが解けた歩行者のおばちゃんが現場に駆け寄
高価なオモチャ『LEGO』が買えないn19v09は、ついにコピー商品である『中華レゴ』に手をだし、LanborghiniならぬLanrghiniを組み立てています。今回のセクションの目玉、V12エンジンです。前回組み立てた車体に載せてトランスミッションと一体化します。フロント回りもできてきました。(写真右)四輪駆動で車輪とピストンが連動します。残念なことに、ギアの動きが渋いので相当力強く車輪を回さないとピストンを上下させることが困難です。これって、精度が悪いってこと??ホンモノのL
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージNEOから"フェラーリ412"です。前回に続いてTLVNの紹介です。過去に一度紹介していると思います。コチラはオークションで格安で落札したと記憶しています。"412"をモデル化するなんて驚きました❗フェラーリでは珍しい4座席のクルマです。ホイールベースが長いのが解りますね。ファミリーユースを狙ったフェラーリ❓直線的なデザインですね。確かタレントの所ジョージさんも所有していた記憶があります。ATを選ぶと3速なので、かなり燃費が悪
ずっと飾るだけになっていた458スパイダーに乗りました。都内も涼しくなって、やっとオープンの季節になってきました。やはりオープンで、この速さ。フェラーリ458、488、F8系のミッドシップオープンは『入門用フェラーリ』には最適なのかと思います。んじや、何がベテラン用かというとね。と、ある方が乗られていらっしゃって、、、実は812GTSが凄くカッコ良いの。いや、V8とV12のフェラーリ本社における取り扱いが雲泥の差というのは知っていたけど、質感や音調が違う。質の良さと音がV8と
FERRARI599GTBF140C型5999ccV12エンジン9月20日は○歌手で元オフコースの小田和正さんの誕生日。名鉄のCMで「キラキラ」をCM曲にしているものがありますが、これは小田さんが名鉄の傘下にある「明治村」が好きでよく行かれていて、それが縁になっているとのことです。○作家でラジオパーソナリティのロバート・ハリスさんの誕生日。「OtonanoRadioAlexandria」をいつも楽しみに聞いていますが、かつて海外を放浪していた頃の話は聞き応えがあります。
ということで、復活のビッザリーニからビッザリーニ・ジョットが出ましたね。これはカッコいいですねぇ。デザインはジウジアーロが担当しています。ビッザリーニは5300GTが有名ですが、それをデザインしたのがジウジアーロで、それから約60年を経て、復活のビッザリーニを再度ジウジアーロとその息子が担当するとは感慨深いものがあります。エンジンは6626ccのコスワース製V12で、数値等は発表されていないようですが、コスワースV12となるとかなりパワフルなんでしょうね。このエンジンの6626
続いてマクラーレンホンダMP4/6V12RA121Eエンジン始動です。あまりの爆音に耳を塞いでいる方もおります。高音域はV10より滑らかな感じがしました!こちらはスマホで撮影ほんと来てよかった。まだまだ続きます。
今日は辛うじて第6戦に来れた…。正直…動悸、息切れ、胸の痛み…状況は最悪💧主治医の判断も三段階で一番最悪の状態…。ネットを見ても、次に起こりうるのは“心不全”って書いてあった❗一昨日までの仕事がどうしても外せなかったのと、今日のランスナ第6戦…これだけは何とか乗り切りたかった…。大会中も、大事をとって少しでもしんどくなったら車で休もうと決めていたので、開始1時間弱で車で休憩することに…そして、残り1時間ほどだけ曇ってきて霧雨が降り出したので釣りをしたが、そんなに甘くはない💧だいたい
ご来訪ありがとうございます…ランボルギーニ・アヴェンタドールの…後継車です…V12気筒825PSに3つのモーター…あわせて1015PSを叩きだし…0-100km/h加速が何と2.5秒とは…https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/aa00362215d6b45eed2287c01fbaa85dbe996301/?mode=topランボルギーニ・レヴエルト2026年分まで完売6.5LV12エンジンの史上最強PHEV(AUTOCARJAP