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アリエクでUV-K5などに使える、エアーバンド用のホイップアンテナが格安で売っていました。なんと1本270円+送料です。(価格は、日々変動します)しかし、3本以上まとめて買うと送料無料になるので、3本買った方がお得になります。正直3本は必要ないのですが、お得価格に惹かれて3本注文しました。販売店の情報によると、適合機種は以下のとおりです。日本メーカー製ハンディトランシーバーとは、コネクタのオス/メスが反対なので、変換コネクタがなければ使えません。・UVK5、UVK6、UV5RPLU
前回、SI4732基板の作成について書きました。SMD部品が小さくて工作の難易度が高いことを除けば、難しいところはありません。ただし、これできちんとできているかどうか、ソフトをインストールしているわけでもなく、確かめようがありません。今回は、トランシーバ本体に出来上がったフレキシブル基板を取り付けます。まずは、分解です。アンテナを取り外し、ボリューム(音量)のつまみを引っ張って外します。底の部分を押しながらバッテリーを取り外します。ここまでは簡単です。次に、バッテリーの爪の
ジャンク箱をかき混ぜていたら、またまたお買い物が見つかりました。そういやあ、ずいぶん前になりますが、そのことについて書いていたのを思い出しました。『UV-K5(8)を改造して長波、中波、短波受信機にすることができるそうな』別にボヤっとしていたわけでもないんですが、この数か月、UV-K5(8)の話題はKD8CEC局がアイデアを出し、ハードウェア改造を施すというのが流行っているみた…ameblo.jp上のブログを書いてから、改造はともかく、ソフトをどうするのかよくわからなかったこともあっ
アリエクスプレスから新しいケーブルが届きましたので、早速UV-K5のファームウェアを更新しました。やはりケーブル不良が原因でしたね。ファームウェア更新後、UV-K5のディスプレイに「PLEASERESETBEFOREUSE」という表示になりました。リセットってどうするのかWEBOO.DEVさんのサイトで検索すると、『一度電源をOFFにし、PTTとEXITを押しながら電源をONにしてリセット操作を実施』だそうです。Go!!ですね。来ました!!!!!新しいファームウェアにな
2024-05-13ブログ初版2024-05-28WEBOOさんサイトについて最新状況を追記2024-06-04WEBOOさんサイトについて最新状況に変化があったので追記2024-08-22WEBOOさんファームウェアのリリースがあったことを追記UV-K5には野良ファームが複数存在しています。小生はUV-K5を買ったばかりで初心者ですが、それでも、すぐに、三種類あることを知りました。小生がUV-K5を買う動機となったことは受信機能です。UV-K5を受信機として使うことを前提に
アリエクスプレスから3台目のUV-K5(8)が届いたのは6月22日。この中華製の機器は、アマチュア無線バンドで送信可能なトランシーバーですが、認証なんか取れていないので、日本で使うと電波法違法となります。この機器を送信不可にして広帯域受信機として活用出来るように、素晴らしいファームウェアを提供していただいてるのが、WEBOO.DEVさんです。もちろん、3台目の機器にもこのありがたいファームウェアを適用する事になるわけですが、現時点で以下のとおり、この作業が出来ない状況です。何時からこの
ダイソー300円スピーカーの改造完了。ステレオ→モノラル変換基板からアンプ基板へ。モノラル出力になっているのでスピーカー1個に接続して早速テストです。おや???音が出ませんがな。。。単純な構成なのに、何がどうなっているのか?色々チェックしましたが、接続・結線に間違いはなく問題無いように見えます。ここで私の大きな勘違いをこのチェック中に見つけてしまいました。中華製の航空無線受信機UV-K5(8)の音声出力がそもそもステレオではありませんでした。おいおい。イヤホン
別にボヤっとしていたわけでもないんですが、この数か月、UV-K5(8)の話題はKD8CEC局がアイデアを出し、ハードウェア改造を施すというのが流行っているみたいです。要は、元々内蔵しているFMラジオ用のチップを取り外し、そこにオールバンドのラジオチップを入れるという改造です。SDRですので、チップさえ取り換えてしまえば、そのハードウェアに対応するソフトウェアに交換するとオールバンドになるという夢のようなお話です。まだ頭が真空管からようやくトランジスタに代わったころの私としては、原理はなんと
みなさまこんにちは巷ではやっている中華なハンディートランシーバーわずか数千円のデュアルバンドハンティ―です私も若いころアマチュア無線をやっていましたキングオブホビーとまで言われたアマチュア無線ですが...最近では車にアンテナを付けている方もあまり見かけませんね私は数回の引っ越しで現在では従事者の免許証も紛失中で電波が送信できる状態で持つと電波法違反ですましてやこの無線機は国内では使用できない周波数まで送信できるので...アンテナと電池を着けた状態では持つことは許されませ
無線?ラジオ?の雑誌に取り上げられた中華トランシーバーぽちってみたGですトランシーバーとして使うと電波管理法引っかかるらしいですAmazonで数ヶ月前は2千円〜3千円くらいの安価なトランシーバーだったみたいです今は4千円〜5千円くらいででてました僕はヤフオクでポチッたんですけどねなんかオレンジが欲しかったプログラム書き換えて送信出来なくして広帯域受信機で使える優れものらしいです本日届いたので開封ロングアンテナセットです本体充電器ベルトにつける時のやつストラップ説
アマチュア無線を再開局するときに目についた中華トランシーバー。とにかく安い。送信出力が5Wあって2000円~5000円ほど。しかしながら調べてみると日本の技適が取れていないので基本的には送信不可。もしトランシーバーとして使用したいのならハードウェア、ファームウェアの改造をしてしかるべきところで認可をうけないとアマチュア無線機としては使用できない。なかにはそれを行って認可撮られてる方もいるようなのだが時間と金がかかるらしい。しかも自分の技術では無理そうなので使用するのはあきらめていた。しかし
昨年末に購入したUV-K5(8)ですが、そのまま机の上の文鎮になっていました。だいたい144/430MHzは他にも外部アンテナがつながっているトランシーバを持っていますし、ハンディ機単体では室内ではFMラジオしか入感しません。そのFMラジオだって、(言い方は変かもしれませんが)専用のラジオを使った方が感度もよいし、音も良いのです。使い道と言ったら文鎮くらいしか思いつきませんよね。そんなこんなでほおっておいたのですが、ふと、目についたので、ファームウェアのバージョンアップを調べてみたら、予想
中華トランシーバーUV-K5(8)のファームウェアですが、egzumer氏とWeboo氏のソフトが有名です。特にWeboo氏のソフトは、インストールすると送信禁止となるので、受信専用機として使用するのに適しています。ファームウェアの書き込みは、両氏ともにHPから直接トランシーバーにダウンロードする方式なので、データケーブルさえあれば比較的容易に実施することができます。しかし、旧バージョンのファームウェアを利用したい場合は、HPからBIN(バイナリー)ファイルをダウンロードするようになっ
中華トランシーバー(レシーバーに改造済み)のバッテリーは、本体購入時にリチウムイオン電池(BPK5、DC7.2V、1600mA)が付属している。電池なので当然寿命がありますが、現時点では予備のバッテリーが販売されています。しかしながら、いつまでも販売が継続するとは限りません。そこで、DC12V程度で供給できるアダプタがないかと探していましたが、なかなか見つかりません。他の機種用のは販売されているものもありますが、UV-K5用のものは見当たりません。他機種用では、形状が異なるので互換性はあり
格安で買ったUV-K5(8)のファームウェアを受信専用に書き換えます。その前にプログラミングケーブルをPCに繋ぎドライバーを入れておく。コネクター内に入っているのはCH340のシリアルコンバーターなのでWindows10/11なら自動認識するはず。ドライバーが入ったらデバイスマネージャーでCOMポートを見ておきます。この場合はCOM3ですね。改造ファームウェアはたくさん出ているが、一部日本語化されているWEBOO.DEVさんのを使わせていただきます。
UVK5は去年あたりからネットを賑わせていたので知っていたがハードルが高いので未購入だったのだが偶然AliExpressで見つけたのでポチる。色々あったのでAliExpress購入するは数年ぶりだ。お値段は1820円だった、更に送料無料だと(爆)このトランジーバーは50-600MHzのFM/AMの受信と140MHz/400MHz帯域の送受信が出来ます。この周波数帯の電波はほとんどデジタル化されているので聞けるのはエアーバンドくらい。送信に付いてはアマチュアバンドなので無線局免
UV-K5シリーズのUV-5Rが遂に最安値です!なんと2台で2,194円!中華通販いったいどーなってるんだー!
Aliexpressで3点買うと送料無料!ってなセールをやってたのでテキトーに購入。届いたものは1,エアバンドアンテナ1500円2.エアバンドアンテナ2600円3.安物テスター500円4.小型リューター900円どれも特段必要ではないが何か買ってみたかったから(笑)アンテナ二本を紹介するどちらもABBREEというブランドで、日本のアンテナメーカーのコピーみたいだ。左は型式までパクリ右はパクリではないらしい長い方はパキッ!っと折るこ
めっちゃ安い!私はすでに2台もあるから買いませんけど(笑)欲しい人は急げ~~ついでに、リンク下にある74円のケーブルも買って「広帯域受信機」に改造したほうが幸せになれますよ!※翌朝追記です今朝見たら2,407円に!それでもチョー安いですが、毎日チェックしないといけませんね。
アンテナ接続のための変換コネクタが今一つフィットしなかった問題を解決するためアマゾンにて良さげなパーツを発見。先程届いたので試してみましたピッタリフィットして純正品のごとく違和感ない見た目になりました左が秋月電子さん、右がアマゾン。お値段的にはアマゾン1つで秋月電子さん2個ぐらい。歯の治療なんかでも見た目を良くするとお値段が上がりますから外観を気にするなら多少の投資を惜しんではいけない…という事ですねにほんブログ村
まずは日本語ファームウェアにて送信出来ない&広帯域受信機化しましたこちらにてダウンロードさせて頂きましたUV-K5シリーズ日本語&広帯域受信機化ファームウェア[uv-k5-firmware-rx-jp]|WEBOO.DEVUV-K5/UV-K5(8)/UV-K6/UV-5RPlusを日本語&広帯域受信機化するカスタムファームウェアを作成した。egzumer氏のファームウェアをベースに送信無効化と設定メニュー日本語化、不要となったPTTスイッチにモニター機能割り当て等を行ったもの
中華トランシーバー「UV-K5(8)」は、F/Wを書き換えて受信専用機にしています。なかなか感度が良く、充電式電池の持ちもいいようです。といっても、充電式電池は寿命があるので、乾電池ボックスがあるかなと思って、いろいろと探してみましたが、UV-K5(8)に合うものがありません。最悪の場合、電池の劣化が進むと使えなくなる恐れがあります。この受信機(改造済みなので)にはType-Cの端子があり、付属の取り扱い説明書には「Type-C緊急用充電端子」と書かれています。緊急用のみという
巷で話題になっている中華製の格安ワイドバンドレシーバー。私も購入してみました某社にて送料込2100円で本日着弾UV-K5(8)という型番ちなみに初期設定ではPTTボタンを押すと電波が出てしまいます。アマチュア無線の従事者免許があっても無線局免許状が無いと違法。そしてこの機械は日本では許されていない周波数の電波が出てしまうためそのままでは保証認定が受けられず当然免許も与えられないですなのでプログラムを書き換えて電波が出ない仕様に設定変更。ついでに受信できるバンドも増やしましたという訳で本
【この記事は「20230113」バージョン用です。その後、数々の改良が加えられているので、操作方法が若干異なります】こないだからいじり倒している中華トランシーバー「UV-K5(8)」ですが、weboo氏のF/Wを入れてみました。urlは以下のとおりです。ダウンロードは、エッジかクロームのみです。https://weboo.dev/posts/uv-k5-firmware-rx-only/HPから直接ダウンロードできるようになっており、F/W自体が送信禁止となっているので、F/
UV-K5(8)の付属アンテナは、(TNCメス)という、通常国内で販売されている大手メーカーのものとは逆になっています。当然トランシーバー本体は(TNCオス)です。(なんでやねん)手持ちの変換コネクターは使えないので、TNCメス/BNCメスの変換コネクターを新たに購入しました。密林(仮称)で見つけました。さらにBNCメスをMメスに変換します。(これは手持ちあり)組み合わせると、こんな感じです。TNCメス/Mメスというが見つからなかったので2段変換になってしまいましたが、外部アン
busyでバックライトがオンできることです他に特筆することがあるだろうと、言われそうですがバンドスコープよりもbusyバックライトONがいいとおもいますbusyでライトオン!バックライトは5secに設定していますyoutube.comバックライト点灯時間を5secに設定してあるので動画ではbusyが続いても5秒で消灯しています車載時に派手に光ってbusyを知らせてくれるのはなんとなくありがたい気がしました気が散ると言われれば
むかしむかし、ラジオの製作と言う雑誌にヘンテナってアンテナが紹介されていたネットにも沢山の情報があり、エアバンド聞くために簡単に作ってみた。緻密な計算値は下記笑笑ホームセンターで園芸用の0.8ミリ銅線を購入裸線そのままなのでヘロヘロ。このままでは形にもならないのでベランダの物干しから吊り下げた(これでいいのかは甚だ不安ではあるが)物干しのパイプが金属なのでアンテナにはよくないと思い、気持ちだけインシュロックで距離をとってみた。10センチくらいかな。出力
中華トランシーバー「UV-K5(8)」ですが、購入したままの状態ではアマチュアバンド以外でも送信できてしまうので、F/W(ファームウェア)を書き換えて、送信禁止にしています。F/Wについては有志の方が公開していますが、「egzumer氏」のF/Wを使いました。元々の取説からは、操作方法が大きく変わっているので、egzmer氏のHPに公開されているマニュアルを見ないと、良く分かりません。ざっとですが、分かる範囲で記載します。オリジナルはhttps://github.com/egzume
最近、ちまたで話題の中華製ハンディトランシーバー「UV-K5(8)」を手に入れました。ネットではアリエクスプレス(アリエク)で購入できるとあります。しかし、中華が運営するネット通販でクレジットカードを登録するのは心配です。アリエクについてはいろいろ調べましたが、一応商品は届いているようです。アリエク自体が販売・送付しているわけではなさそうで、多くの商店(セラー)を取りまとめているようです。アマゾンで、中華発送の商品を買うのと似ていますね。アマゾンでは、中華発送の商品が数回不着となりましたが、ア
以前、中華レシーバーUV-K5を購入し、ファームウェアの書きかえが上手くできなくて本体&ケーブルの再購入を報告している。『中華広帯域レシーバーまた買っちゃった』以前、エアーバンドを聞きたくてAliexpressで激安レシーバーを購入した。これが前回のアリへの注文。↓その後、色々調べているとこの受信機はファームウェア…ameblo.jp2台の本体と、2本のケーブルをアレコレと交換しながらチャレンジするも前回同様に接続エラーとなり、その後放置してありました。YOUTUBEに書き