ブログ記事14件
引き続きまして。。。甲殻類エビちゃんずっと前から確認されていて、(2012年Facebookに投稿してました)小さくて美しいエビちゃんでトランバンでは結構見られるのですが、、、まだ名前がありません。俗称ですが。。。『スケルトンシュリンプ』と呼ばれたりしています。白いし、小さいし、動くし、なかなか複眼のあみあみまでは撮影が難しいですがトライする価値はありそうです。《NOBLEBALI》
現在ゲムフォレックスのFXの口座を3つにわけて、運用しております。100%ボーナスを活用した、手法より資金管理弱くても勝てます手法『トレードが未熟でも資金管理と数学で勝つ海外FX口座の特徴で節税可能資金が増えるのを初体験』海外証券会社のメリットを最大に活用する投資術トレードが未熟でもXMTrading口座を使えば資金が増えますXMTradingが結局一番オススメ👈節税に…ameblo.jpこれはXMでやってましたがサイコロでも期待値的に勝てるのなら自動売買ではどうかなと思
ブログに載せるのも辛いですが、株の含み損とFXの損失が膨らみ続けてます。私は専業のプロでもない講師でも無い有料サロン紹介者でも商材売りでもない儲かった事だけ言って成績をよく見せる必要も無いのでまんまの報告します。神工鬼斧0.02ロット−502DDD0.05ロット−5,290Tulamben_ver20.05ロット+1,576ANGEL_WING_30.02ロット
本日のFX神工鬼斧0.02ロット−14DDD0.05ロットポジション中Tulamben_ver20.05ロット取引なしANGEL_WING_30.02ロット取引なしVictory_road0.1ロット取引なし米国株は含み損今年最大為替差益のおかげでマイナス2万ですがドルベースだとけっこうなマイナスですこな
この投稿をInstagramで見る#コミドリリュウグウウミウシ#tulamben#noblebali#underwaterphoto#seaslug#ノーブルバリ#水中写真HoukoPutuMiuraさん(@houko_m)がシェアした投稿-2019年May月28日pm8時11分PDT
【フタホシタカノハハゼ】英名BENTRAL-BARREDSHRIMPGOBY学名Crytocentrussericusとても美しい黄化個体です。キラキラ輝く背ビレが特に美しい・・・体長5cm撮影地TULAMBENBALI《NOBLE*BALI》本日も良いお天気〜南から東寄りの風が吹いて爽やか〜夕方からちょい雲が出てきましたが・・・バリ島北東部トランバン(TULAMBEN)です。お天気晴れ波小水温29℃透明度15m
親指大の大きなフリソデエビの背中にWハート💕見〜つけた〜💗5月27日(月)お天気:晴れ波:小水温:29℃透明度:20m波もなく流れもなく〜お天気だし〜GOODコンディションのバリ島北東部トランバン(TULAMBEN)です。ブログのお引越しツールがまだ出てこないのでとりあえずこちらで仮ブログ更新です。(使い方がイマイチ良くわからないので勉強ボチボチ更新していきます)
この投稿をInstagramで見る#カイメンカクレエビの仲間#shrimp#tulamben#noblebali#underwaterphoto#ノーブルバリ#水中写真HoukoPutuMiuraさん(@houko_m)がシェアした投稿-2019年May月26日am7時14分PDT
ご訪問ありがとうございますバリ、トランベンのDivingエリアで潜ったときの海の生物を紹介しております♪ここは、インターバルや海況などをきちんとチェックたうえでなんと無制限ダイブが出来る場所。早朝から潜って、ナイトまでだと、だいたい6ダイブくらいかな?一日中海ですなので、最終日くらいになると目が鍛えられ奇跡的に擬態のマクロも見つけれるようになってきます。ピンク色とモフモフがカワイイスクワットロブスター
いつもアクセス、イイネ、フォロー、ありがとうございます♪バリ、トランベンという海で潜ったときの画像を紹介していますタツ。タツにもいろんな種類があるので確かな名前がわからないのですが海藻や枝サンゴなどに尻尾を巻き付けている姿・・・キュートジョーフィッシュの口内保育。お口の中で卵を育てているんです。頑張って!ホヤの中にいるホヤ隠れエビホヤの中のエビにピントをあてるのが難しかった
いつもアクセス、いいね、フォローありがとうございますトランベンの海を潜った時のマクロ生物を紹介しておりますガイドに紹介してもらわなければ決して自分で見つけることはできない小さな小さな世界に住む子たちウミエラカニダマシ手前の石が1センチもないです。口をパクパクさせて可愛かったなあ・・・海の中のエビは撮るとホントにきれいデス。
いつもアクセス、イイネ、フォローありがとうございます以前撮影したバリはトランベンというエリアのダイビングポイントその海に生息する小さな小さな生物たちマクロレンズ付けて頑張って撮ってきたものをご紹介ですバイオレットボクサーシュリンプ前回も載せましたが実は・・・この子のすぐ近くにいるのは・・・バルタンシャコ(おそらく)バルタンシャコのおうちをうろうろしていたのがバイオレットボクサーシュリンプしかも
いつもアクセス、イイネ、フォローありがとうございます今日ご紹介する動画はバリのトランベンというDivingエリアで撮影した時の映像です。トランベンは、とにかくマクロ生物が盛りだくさんでカメラもマクロレンズやマクロモードにして撮影に挑んでいましたが動画はもっと大変ほんの少しのブレが大きなブレになるので、頑張って固定して撮影していますミリサイズのマクロワールド頑張って撮った画像の方は、少しづつまたブログでご紹介して
バリ島トランベン・ダイビングの5本目はLibertyWreckでナイトダイブです。朝水没したカメラハウジングは内部も水洗い・乾燥、Oリング溝を綿棒で清掃、Oリングも水洗・乾燥・グリス塗布して使えるようになりました。\(^_^)/ウミウシ溝にハマって睡眠中沢山背負ってます。ピンク・リーフ・スコーピオンフィッシュ写真だと何だか分かりませんがゴーレムのように動く岩石蟹です。見事な脚ですね。薄暗いけど大きなハタが居ました。
バリ島トランベン・ダイビングの4本目はSerayaです。マクロが大変面白いという噂を聞いてダイブショップにリクエストしました。トランベンからアメッド方向に車で約10分、SerayaResortの隣にダイビング用駐車場があり、そこからビーチエントリーします。エントリー前の写真を撮り忘れました。エイライオンフィッシュここでカメラハウジング(カメラ用の防水ケースの事。)の半分くらいまで水没している事に気づきました。(T_T)ご臨終?空気が半分残っていれば
バリ島トランベン・ダイビングの3本目はドロップオフです。ビーチからのエントリー直後はドロ被りの石ころだらけです。何度見ても不思議な魚ですね。綺麗な扇。ガイドに見せたら「ホワイトバランスが〜」と貶されました。面倒くさいのでAUTOでしか撮りません!カメラメーカの技術の進歩に期待します。あまり見た覚えのないウミウシ。米粒サイズのウミウシ。しばらく待ってもエラを出してくれませんでした。(T_T)タコのようにコソコソ隠れず堂々としているのが好きです。(
バリ島トランベン・ダイビングの2本目はLibertywreckを朝8時半から潜りました。ピンク色のハダカハオコゼ中型の魚がのんびり泳いでいます。上空に大きなコブダイが通りました。普段は閉じているから、クチを開けると可愛く感じるのか?これはいつも開きっぱなし。綺麗な模様船の中ガイドが正面から撮れと五月蝿いので正面から。お目当てのコブダイも見られて満足の1本でした。
9月バリ島ダイビングの3箇所目の滞在はトランベン(Tulamben)です。アメッドの私の滞在したホテルからは車で北西に約30分なので、アメッドに滞在してトランベンのダイビングも可能です。(アメッドは東西に長い村で東側は細い峠道なので西端からと東端からでは掛かる時間は相当異なります。)まずは世界的に有名な沈船ポイントのリバーティ・レックで潜りました。大きな砂利のビーチからのエントリーです。浅瀬には漬物石くらいの大きさのがゴロゴロしており石を踏み外すと転倒の怖れが有ります。(私は滞在中2