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2024年8月3日(土)戸田花火大会開催に伴い『無料送迎バス一部運休』いたします。花火大会当日は、交通規制の為、『無料送迎バス』最終便が早まります。ご利用の際は、お帰りの交通手段をご確認のうえご来館ください。★当日は、タクシーもつかまりにくくなりますのでご注意下さいませ。
諸事情により数年間動かしていなかったというAP13ー4速及びバックにシフトが出来なくなってしまったとの事現車を確認するとそこのゲートだけ上下方向に全くレバーが動きませんこれはもう開けるしかありませんということで分解原因はコレでしたバックギヤを入れるためのシフトピースこれが3-4速のシフトフォークを動かすロッドに通っているためお互いに動かなくなっていたという・・・。分解洗浄しても×だったので新品交換しましたせっかくMTを降ろしたのでクラッチも交換TODAのオジサマクラッチとて
以前ブログアップしたEK9慣らし後のセッティングですある程度回せるところまで合わせたらバルブタイミングを調整していきます可変バルタイ付のエンジンであればパソコンで数値入力するだけですがB型エンジンはそうはいきませんねその都度スプロケで微調整しては点火時期調整そして計測を繰り返していきますインテークが決まったらエキゾーストエキゾーストが決まったら再びインテークを微調整してズレが無いか確認します。納得いくまで繰り返します汗最終的には気温27度の中なかなかの数値となりました今
不運にも低くセットされたエアクリーナーから水を吸ってしまいコンロッドが折れてしまったAP1腰下は使えるパーツがほぼ無いということでTODAレーシングさんで2.2L化して組んで頂きました塗装の劣化が激しかったヘッドカバーは新品に交換ここが新しいと気持ちがいいですね排気量変更に伴いECUはLINKのプラグインを使ってセッティングもちろん現車で合わせます(ガラス交換、ピラーのフィルム張替と同時進行しているのでフロントガラスがありません笑)ノーマルエアクリ、ノーマルマフラーながらな
FD2のECUセッティング前オーナーの時に一度当店で現車合わせしたというFD2オーナーは変わり吸排気のパーツも変更となったので再セッティングして欲しいとのご依頼とりあえずは現状確認でダイナパックにかけてみるとこんな感じ以前あわせた痕跡は跡形もなし・・・。今すぐトラブルになることは無いと思いますがこの数値をみてしまうとサーキットで全開を繰り返す気にはなれないのも事実K型もF型も吸排気のパーツでこれほど変化が生じてしまうので当店が現車合わせに拘るのも分って頂けるかと安心して踏
EK9をあれこれトータルで仕上げました。まずはボデーの全塗装VWのムーンストーングレーで塗装してフロントフェンダーは交換リヤ3面はアクリルウインドウにエンジン、MTはオーバーホールB16ベースの1800にTODAのCカム慣らしが終わってバルタイを調整出来るようそれ用のヘッドカバーを取付バルタイが決まったら黒い結晶塗装したものに交換予定ECUはLINKのHC96Xプラグインに変換ハーネスを使用ちょっとエンジン始動に手こずりましたが掛かってしまえばこちのもの?まずは慣らし
S660JW5のフライホイール交換TODAレーシングの超軽量クロモリフライホイール吹け上がりも下がりもレスポンス良くなりますので小気味よい運転を楽しんで頂けると思います♪
TODAのF型エンジン用EXマニホールド“トルキークン”S2000といえばこのEXマニっていうくらいお勧めしていますが昨今の事情により値上げは避けられないようですっかり高級品に・・・。お店を始めたころは10万円ちょいで買えたのにね。。。でも良いものは良いのでこれからもお勧めのEXマニには変わりはないです!
K-TECHのF20改2.2K-TECHのカスタマーピストンにF22クランクの組み合わせ今回はさらにTODAのA2カムも入れて目指せ300仕様です慣らしをするにもノーマルECUでは厳しいそうなのでLINKのプラグインを導入してセッティング組んだばかりのエンジンなので慣らしが出来る範囲でセッティングオーナーさんの手で慣らし運転をして頂きその後再度お預かりで本番セッティングですね。何とか大台を突破したいところ・・・。乞うご期待!
オーバーホールから戻ってきたエンジンを載せて慣らし用のセッティングを今回のK20のオーバーホールメニューはTODAのピストンを使用した2.0Lに同じくTODAのA3カムすでに当店でHALTECHを使いセッティング済みのお車なので慣らしが出来る範囲で再調整して。この後オーナー様の手によって慣らし運転をして頂き再度お預かりして全開セッティングですね。お待たせ致しました~!
只今オーバーホールから返ってきて搭載の順番を待っているエンジンTODAK20AC3カムHALTECHECUでセッティングK-TECHF20改2.2LA2カムLINKECUでセッティングどちらも仕上がりが楽しみなエンジンもう少しでお返し出来ます!今しばらくお待ちを!!
AP1のクラッチ交換組み合わせはいつものヤツもう何セット交換したのだろう・・・。やはりこの組み合わせが最強だと思う。
エンジンからの異音でお預かりのAP2原因はメタルトラブルでした今回はTODAさんにノーマル圧縮で組んでもらいました補器類を組付けてエンジン搭載!完成♪完成を楽しみにお待ち頂いたと思います。お待たせいたしました、これでまた安心して踏んで頂けます!ありがとう御座いました!
ダイナパックでAP1のパワー計測何の比較かというと走行16万キロのAP1のデータと同車両をK-TECHでフルバランスコンプリートでオーバーホールしTODAのトルキーくんと取付た後の比較です。ECUやマフラーはノーマルのままなので純粋にエンジンとEXマニのみの比較になります。全くの同条件ではありませんが気温の差を考えても20PSは上がっているのではないでしょうか。S2000を今後も長く楽しみたいオーナーの方には間違いなくオススメ出来ます。もちろんモアパワーなをお望みの方に
こんばんは(^^)/Garage19MACHIDAです。今日はS2000にBRIDEのZETAⅣを取付け😎✨あれ?!いつものとなんか違う😧?!そうです。BRIDE×TODAの限定モデルのZETAⅣ😉✨大人気ですぐに売り切れっちゃったみたいですね😅💦2脚あるということは、、助手席も交換😊✨とってもカッコイイS2000さんでした。フロントからチラリと覗くTODAのロゴがイケてますね😎✨一般公道からサーキット走行、競技に至るまで、幅広いユーザーからのを持つ
シューマッハ君のランクス今回はサスペンションのオーバーホール新品の様になったダンパーを見て『これで負ける気がしない・・・・!』と言っていたような言わなかったような私の空耳だったかもしれません。。。
もと当店のデモカーだった86今は新しいオーナーの元で元気に走っております今回はTODAさんにて2.3Lキットを組んでもらってMOTECのM1でセッティングですこのECU初めて使いましたが新しいだけあってかなり使いこなし甲斐のあるECUですねエンジンの見た目は以前と何一つ変わりませんがパワー&トルクはまったくの別物となりました。これならS2000やFD2と結構やりあえるのではないでしょうか??今後が楽しみです!
S2000のクラッチ交換TODAの軽量フライホイールに純正クラッチの組み合わせで軽くて軽快な操作感になります。鉄板の組み合わせですね♪
MTを降ろして作業中のS660何をしているのかというとCUSCOのLSDの組込そしてMTを降ろしたついでにフライホイールもTODAに交換です。小気味良い走りがさらに楽しくなりますね♪ん!?
MTを降ろして作業中のS660何をしているのかというとCUSCOのLSDの組込そしてMTを降ろしたついでにフライホイールもTODAに交換です。小気味良い走りがさらに楽しくなりますね♪
スイーツファンの皆さんどうも。ちょっと気になっていたかき氷をいただこう!と、車を走らせ鳴門へ。お店は「TODABerryFarm」さん。場所は鳴門市北灘町、旧北灘西小学校の跡地にあります。ナビ見たらまだ小学校だったりする…春にはいちご狩りが楽しめます。お店の入口看板↓にん。奥にビニールハウスが見えますぬ。その奥の赤い屋根が旧小学校の校舎。赤い屋根の隣にある所が、いちご狩りの時期には受付になるカフェ。テイクアウトのみです。↓ににん。ここも小学校の校舎をおしゃれに改装
下回りじゃら異音がするとのことで下回りのチェックをするとマフラーの溶接部分が割れておりました外してみるとポッキリと・・・。TODAのマフラーに交換です。新品マフラーって気持ちいいですね!
AP1にTODAのH1カムを気にはなっていたのですが4スロ推奨となっているのでハードル高いですよね・・・。今回のお車はもともと4スロフルコンにA2カムだったので純粋にカムシャフトの差のみを見ることが出来ました。結果はこんな感じ破線がA2カム、実線がH1カムです。計測した時期が違うので数馬力の誤差はあるかと思いますが良い比較になったと思います。ハイカム側はほぼ同じですがローカム側の2500~6000回転ではかなりトルクアップしていますね。今回は初めてのカムだったのでバルタイも
車検でお預かりのMRーSかなりのワイドボデーになっておりますがすでに記載変更済なので今回は継続車検です。このお車エンジンはボルトオンターボ仕様なのですが少し前に当店でTODAのパーツで排気量アップを行いLINKのKUROFUNEで制御しております。調子良く乗って頂いている様で何よりです♪
先日ハーネス作製していたNCECようやくエンジン掛かりました♪最後にファンの制御で少し手こずりましたがノーマルの3段階切り替えを2段階切り替えにしてLINKで制御します。で、ここからダイナパックでセッティング・・・ではなく。2.3Lエンジンをオーバーホールして載せ替えです。ノーマルエンジンのうちにLINKのセットアップの確認をしておきたかったのです。組んだばっかりのエンジンでガチャガチャやるの嫌ですからね。ヘッドはTODAさんで4面シートカットしてもらいました!
FD2にホイール&サスペンション、マフラーの取付サスペンションはTEINのFLEX-Zでストリートでの乗り心地もストレスなくホイールは純正サイズのタイヤをADVANTC-4の8.5Jに組んで程よいツライチセッティングにマフラーは説明不要のTODAこれまた程よい音量です。FD2っていうと走りに振った感じで仕上げるオーナーが多いですがこんな感じで普段乗りするのももちろんありだと思います。はやり良い車ですねFD2
FD2の現車セッティングすでに他社のECUがついておりましたがスロットルをTODAのビッグスロットルに交換してECUセッティングです結果なかなかの数値となりました。セッティング前と比較するとハイカム領域にかなりの改善がみられますもともとのA/Fがかなりリーンになっており特にV-TECH切り替え直後はほぼ理論空燃比くらい薄かったです。やっぱりECUは現車合わせがベストと再認識する結果でした!
AP1にTODAのA2カム&バルブスプリングを車上でバルブスプリングを交換する場合はプラグホールからエアーで圧を掛けバルブが落ちない様にして交換するのですが体勢がまあまあキツイです。カムギヤも交換してバルタイ調整です。最近は可変バルタイが多くてメカニカルなバルタイ調整って久しぶりな気がします・・・。
クラッチ系のトラブルで運ばれてきたS2000現状を確認するとクラッチを完全に離した状態でもエンストせずに微速前進する感じ早速MTを下ろしてみるとおお!これはなかなか・・・汗TODA&SPOONの組み合わせで復活しました。良い機会なのでマスター&レリーズリシンダーも交換です。クラッチ系に不具合を抱えるS2000増えてきましたね、しっかりメンテして調子良く乗ってあげましょう♪