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あまりにもカッコイイ、カラーリングだったので予約購入しました。実物は写真よりも、さらに綺麗な仕上がりです。リアウィングも開閉します。ケンメリレーシングのカラーがすごく似合っています!
2024年5月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N194cニッサンR32型スカイラインGTS-tTYPEMおよびLV-N194dニッサンR32型スカイラインGX-iTYPEXを開封しました。日産が「901活動」の代表車種として徹底的に走行性能を追求するべく、4輪マルチリンクサスペンションをはじめ多くの最先端メカニズムを採用したR32スカイライン。1992年にマイナーチェンジされた後期型のGTS-tTYPEMとGX-iタイプXがTLV-NEOに登
昔、会社の後輩がこのクルマに乗っていました。社会人になったので、クルマが欲しいということで、一緒に中古車センターに見に行った記憶があります。なかなかキビキビした動きをする面白いクルマでした。最近のTLVは、ドアミラーが一体成型されていて、以前のように別パーツを貼り付ける必要がありません。TLVも進歩してるんですね!
トミカリミテッドヴィンテージ1/64LV-176c日産スカイライン2000GT-R(赤)69年式です。1969年製GT-R、私と同い年ですね。赤色4枚のハコスカGT-R、かっこいいです。鉄チンホイール似合っています。TLVの素晴らしい出来と相まって魅力あるモデルとなっています。MYミニカーチャンネルamebaBlog”Myミニカー発表会”のミニカー動画発表チャンネルです。気分で登録していきます。くるくる車が回っているだけの動画ですが、購入を考えている人への参考
先日ネットニュースで、ジュネーブモーターショーが来年以降の開催をしないとの報道を見ました。デトロイト、パリ、東京と肩を並べるモーターショーが開催されなくなるとは、自動車離れが日本だけの風潮ではないことを今一度実感させられます。東京モーターショー改めジャパンモビリティショーも、非開催の今年、関係者のみを対象にしたショーを催すとか。いよいよ自動車の存在がユーザーの意識から消え、モーターショーも業界内だけで主義主張を交わす場になってしまったと思うと残念至極です。東京モーターショーも回を重ねるに
6月に入って夏を予感させる気温になったり突然雨が降ったりと、気候の変化が目まぐるしい日もあります。ウェザーニュースの週間予報で晴れ続きだからと愛車を洗車すれば綺麗な状態は3日ともたず、数日中に傘マークがあり洗車を控えると一向に雨は降らずと、何か因縁めいたものを感じることも…。丸一日かけて洗車して、帰り道で雨に見舞われることも高頻度であったりして閉口必至です。ではTLVニューモデルレビュー、前後編に分けて参ります。前編で紹介するのはLV-N165dホンダシビックタイプR1999年式
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオ日産スカイライン4ドアHTGTSツインカム24V1987年式を再現、後期型のGTSです!当時のイメージグレードの1つでもあった4ドアハードトップのGTS、スパルタンなブラックにグレーメタリックの組み合わせがカッコいいですね!というか2ドアは製品化されるのだろうか。。。。(トミカで出てるからスルーなのかな)70km/hで飛び(下がり)出る「GTオートスポイラー」これも1986年より実装幅
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオホンダバラードスポーツCR-XMUGENCR-XPRO名前が長いですホワイトも良いですが、個人的にはこっちのソリッドシルバーが思ったよりいい印象です!こっちは後期型でSiグレードがベースになってます名機ZC型エンジンでDOHCへパワーアップ!純正からちょっと延長されたリアスポイラーが特徴的ですブリスターボディとも称される純正と異なるボディワーク。1/64でこの車格だと超わかり
こんにちは、MP935Tです本日はこちら!トミカリミテッドヴィンテージネオホンダバラードスポーツCR-XMUGENCR-XPRO長い。CR-Xが2回も入ってる笑確かにホンダバラードスポーツCR-XのMUGEN仕様でCR-XPROなので間違ってませんね今回、CR-X40周年!ということで久しぶりに初代バラスポにスポットがあたり、完成形とも言えるMUGENPROが製品化!1/64でこの精密さは本当に売れしいですね!ホワイトは前期型の1.5iグレードがベースに
2024年5月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEO日産GT-R50byイタルデザインを開封しました。NISSANGT-Rとジョウジョット・ジウジアーロによって設立されたイタリアのデザイン工房「イタルデザイン」の誕生50周年を記念し、生産台数50台とアナウンスされたGT-R50byItaldesign。2018年のグッドウッド・フェスティバルofスピードでプロトタイプが初お披露目されました。R35日産GT-RNISMOをベースに内外装ともに大幅にモディファイさ
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオトヨタカローラレビン2ドアGT-APEX今回はに1985年式を製品化してきました、いわゆるレビン後期型ってやつですね。人気の赤×黒のツートン!テールランプ部品がなかなかゴツいので組み込みとすり合わせが大変そうです笑金色字のLEVINロゴが光ります2ドアなのでHBより後端が長いです2トーンのストライプがブレなく塗装されてるのはさすがTLVシリーズです。純正オプションのスポークホイールを再現という
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオ日産スカイライン4ドアHTGTパサージュツインカム24V長ぇ、長すぎる今回のは1987年式、後期型にあたります。ピュアーホワイトのボディカラー、いいですね〜リアスポは付属パーツなので省略すでに前期型勝つGTパサージュを製品化していたので、妥当な流れですね。テールランプも変わったので丸4灯っぽさはインパクト薄め。さすがハードトップすっきりしてていいですね!ボディモールのガンメタラインもブ
トミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N139cいすゞエルガ東武バスは2017年3月に発売されました。社番2957がモデルとなっています。2957は2957は2016年に導入したいすゞエルガ形式QKG-LV290N1春日部200か822東武バスセントラル株式会社三郷営業所所属になります。東武バスの社番は千の位がメーカーで2と6がいすゞ、5と9が日野が割り当てられ下3桁が通し番号となっています。形式QKG-LV290N1は2015年8月18日に発売。新たに2ステージ
2024年5月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N137cトヨタX70系クレスタスーパールーセントツインカム24(1986年式)とLV-N156cトヨタX70系クレスタエクシード(1985年式)を入手しました。2024年はトヨタX70系の誕生40周年になります。X70系クレスタは1984年8月に兄弟車のマークⅡおよびチェイサーとともにフルモデルチェンジしました。トヨタマークⅡ、チェイサー、クレスタ三兄弟の中でも特別な存在感を放っていたクレスタ。特に1984年
今日のTLVは2024年5月に税込5,390円で販売された、「トミカリミテッドヴィンテージネオ大都会01日産キャラバン救急車(渋谷病院)PARTⅢ第7話逃亡の滑走路より」です。こちらのモデルは石原プロモーションが制作し、1976年1月から放送していた刑事ドラマ「大都会」に登場する劇中車を再現したシリーズで、TLVシリーズ第1弾となるモデルです。TLV大都会シリーズの第1弾として販売されたのは1978年10月より放送が開始された大都会シリーズ3作目となる「大都会PARTⅢ」にて渋
トミカリミテッドヴィンテージLV-42三菱デボネア(1964年式)を入手しました。ずいぶん久しぶりのカラーバリエーションの追加になります。2024年に誕生60周年を迎える三菱デボネア。三菱としては初めて高級車として登場したデボネアは、車両前後の両脇にエッジを立てたデザインが印象的です。また、目まぐるしく変化した当時の日本車としては異例の22年間モデルチェンジなしを貫いたことでも有名で。化石種と現生種の間でも形態的な差異がほとんど見られず「生きている化石」とも評されるシー
2024年5月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEO大都会PARTⅢ日産キャラバン救急車(渋谷病院)とLV-N312aニッサンキャラバンキャンピングカーを入手しました。大都会PartⅢで登場した渋谷病院の初代E20キャラバンの救急車。1978年5月のマイナーチェンジ前の前期車がベースで大都会PartⅢ第1話「帰ってきた黒岩軍団から331型セドリックGL-Eの黒パトカーや331型セドリックセダンデラックスの黒パトカーおよび白パトカー、S20型フェアレディZの白パト
さて、ゴールデンウィークも関係なく仕事をしていたジブンでございますが、昨年の知床旅行から早くも1年が経ち再び旅行欲が沸き上がっています。旅先で迎えるホテルの朝、まだ宿泊客が眠っている静かな館内に聞こえるスタッフ方が動き始める音、それを尻目に向かう大浴場で堪能する温泉、朝食会場に漂うコーヒーの香り。そんなささやかな非日常感が好きなのです。近場にでも出掛けてみたいと思うものの同伴者(妻です)の仕事の都合もあり、実現はいつになることやら…。ではTLVニューモデルのレビューの後編です。後編で紹介
魔のゴールデンウィークが終わり、5月も中旬になりました。何が魔なのかって、ジブンは職種柄シフト制の勤務なので、カレンダーに関係なく絶賛仕事モードでして…。しかも勤務をしていても実務は閑散で、終業時刻まで消化試合状態というのは結構しんどかったりするのが本音です。全社一斉休業というワケに行かない職種でもあり、勤務時間の流れの遅さを憂いながらのゴールデンウィークでした(盆休み後に同じこと言うんだろうな)。さてさてTLVニューモデルレビュー、前後編の2部構成でございます。まずは前編です。前編で
こんにちは、MP935Tです先週の静岡ホビーショーで撮ってきた写真をせっかくなのでこちらにもアップ、特に目新しいものは無いです笑動画も撮ってきてます静岡ホビーショー2024トミーテック作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.com高速道路ジオラマで一直線の展示方式統一に横向きで展示されるとよりスケール感が際立って楽しめました今月発売のデボネア!久しぶりですね、品番42!細いシルバーのライン再現が凄いです、1/64ですが車格があるのでしっかり
2017年3月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N139bいすゞエルガ広島電鉄を紹介します。いすゞエルガ広島電鉄は2017年3月に発売。車両番号16781広島200か2119をモデルしています。ボディはジェイ・バスで2016年式、ノンステップで形式はQDG-LV290N1になります。QDG-LV290N1は2015年8月18日に発売。新たに2ステージターボ付きの直列4気筒、排気量5.2リッターの4HK1-TCS型エンジン(184kW(250PS))を搭載し、ト
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオホンダシビックシャトル56i非ビーグルのフツーのシャトルとしっかり製品化するさすがTLVチームです!なぜベージュメタリック?と思いましたが、これは当時のカタログに掲載されてるカラー56iは5ドアの5と1.6LZC型エンジンから取った数字でRTiと並ぶ上級グレードです!ビーグルと違ってリアのフォグランプはありません。ノーズはEF共通の薄く低いものですが、トップに向けて高くなるのが「シャトル
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオアンフィニRX-7タイプR-Sひっさしぶりのアンフィニ期の前期FD3S!1995年式でいわゆるⅢ型ですねレッドが似合ってますねこの年はMCして本グレードが追加リアスポイラーも先分けの4本支柱から2本に変更になってます。シルバーのスポークホイールがマッチしてますね!前期型らしいぬるっとした丸みが個人的には好きでずこの頃エンジンはシーケンシャルツインターボの13B型ですということで並べ
2024年4月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N293bホンダシビックシャトルビーグルとジオコレ64カースナップ路上ライブに付属を開封して、トミカラマ高速道路、1/64スケールジオラマセットを組み合わせて情景ジオラマしてみました。1987年に誕生した4代目シビック(EF系)は、先代で好評だった3ドアHB、4ドアセダン、5ドアのシャトルおよび商用のプロと3種類のボディスタイルを引き続き採用。特にシャトルは4WDも設定され、当時としては珍しい、背の高いワゴンとし
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトヨタマークⅡ2.5ツアラーV1998年式で王道のスーパーホワイトⅡ!やはりトヨタのハイソカーはこれでしょう!という感じがしていいですね!テールランプが繋がったこの年式は後期型に分類されます。ちょい尻上がり気味のスタイルですリアスポはユーザー取り付けパーツなので割愛ホイールはアルミで後期型からチェイサーとクレスターらと共通化されてます。セダンでありながら280psをたたき出す「スポーツサルーン」としての魅力も高いツアラー
今回紹介するトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N155a日野ブルーリボン横浜市交通局は2017年7月発売。局番5-3429をモデルとしています。横浜市交通局のバス車両1台1台に付けられる「局番」。一般的に民営事業者において付けられる「社番」と同じ趣旨のもので、事業者内で車両管理用の番号ですが、「~交通局」の番号ですので、「局番」と呼ぶのが正しいようです。横浜市交通局の局番は、「5-3429」のように「数字1桁-ハイフン-数字4桁」で表記され、ハイフンの左側の1桁の数字は
今回紹介するトミカリミテッドヴィンテージNEOLV-N139aいすゞエルガ国際興業バスは、TLVシリーズの定番「はたらくクルマ」、そして「現代の車種」というテーマにそっていすゞエルガのラインナップ第1号として2017年2月に発売されました。モデルとなった実車についても市販第一号車であり、さいたま東営業所に配属されている3001号車をモデルとなっています。2024年5月現在、TLV-NEOのいすゞエルガ19種類、日野ブルーリボン4種類、合計23種類がランナップされています。
こんにちは、MP935Tです本日はこちらトミカリミテッドヴィンテージネオホンダシビックシャトルビーグル今回は1994年式を再現4代目EF型における、3ドアハッチバックを先に製品化していたTLVとしてはこの5ドアシャトルの流れはある種妥当と捉えることが出来ます、待っていた方もいるのではないでしょうかHBと比べるとやはり窓面積が大きく、透明度の高いTLVのウインドウパーツの利点が活きてますね!リアトップに印刷されるBeegleのステッカーがまた良いです!リアフォグも今回再
こんにちは、MP935Tです本日はこちらマツダサバンナRX-7人気グレードのGT-Xですが、先発の1989年式とは異なり今回は1990年式。朱色っぽい赤ですが3インチではあまり無かった選択肢かもしれませんね?!後期型なのでテールランプは3灯のやつリフレクター(であってる?)部分はシルバー印刷で再現し、よりモノホンっぽい見た目に!年式が変わってホイールもチェンジセンターロックの所がトミーテックHP公開時より色味が変わってますね?写り方でしょうかちょっとサイドに回る
こんにちは、MP935Tです本日はこちら日産セドリックシーマタイプⅡ-S1988年式コロナ禍に開発が進められたというこのTLVのシーマ、第2タームのバリエーション展開はちょっとイケイケなタイプⅡ-Sフロントの黒いリップがいいですね、リミテッドとの作り訳ポイントにもなってます手に取ったときはグレーメタリックと思いましたが仕様としては緑です。サイドモールの再現や窓フチのシルバーなどディティールはばっちりですね!それにしても全長がなげーーメッキのミラーは取り付け済みで助かります笑