tinkercad

第2回大野小学校の先生向けデジタル研修「未来の図工」をさせていただきました。今回は先生方にはtinkercadのアプリを使った3Dデザインの体験。先生方にはiPadを活用して立体空間の中に家、机、椅子などさまざまな形を設計してもらいました。通常、図工の時間は子どもたちが絵の具や粘土、木工など手で作業で行います。iPadで行う図工はコンピュータを使ったものづくり。手先が器用でない子も、片方の手だけでもiPadの操作だけでコンピュータの中に自由にものづくりができます。「作文を書く」という

@tinkercadでポケモンのモンスターボールを作ったよ！へこんでいるところや細かいところまで時間をかけてマネして作りました！色を塗ったら本物そっくり✨+･━･✧･━･+･━･✧･━･+新潟発IT特化型放課後等デイサービス療育にITものづくりやプログラミング教育を導入2022年4月から新潟市西区にて営業中！+･━･✧･━･+･━･✧･━･+放課後等デイサービスミラプロフィット🖥@miraprofit2022open9:00〜19:00(Mon-Fri)clos

スタージュ・支援記録8/16(金)令和6年8月16日(金)「パソコン〜TinkerCAD」愛知県豊田市の就労準備型・放課後等デイサービスCOPAINスタージュです🚌💨台風が日本列島に近づいています🌀東海地区には大きな影響は無いようですが、東海道新幹線は、東京〜名古屋間で終日運休となっています💦関東から東北では災害対策が大切となります。さて今日のコパンスタージュは、「パソコン」です💻※コパンスタージュは夏季休業の為、閉所中。お盆休み中は「ふりかえり」をメインに

３Dプリンターで３Dプリンターを作った人がいました…。面白い発想！この作品はフィットに飾ってあります。+･━･✧･━･+･━･✧･━･+新潟発IT特化型放課後等デイサービス療育にITものづくりやプログラミング教育を導入2022年4月から新潟市西区にて営業中！+･━･✧･━･+･━･✧･━･+放課後等デイサービスミラプロフィット🖥@miraprofit2022open9:00〜19:00(Mon-Fri)closedonThursday新潟市西区平島3-5-7中山

にいがたデジタルコンテンツ推進協議会のお仕事で大野小学校150周年記念事業のお手伝いに伺いました。丸池復活プロジェクトの一つで子どもたちが考えたキャラクターたちを学校のiPadを使ってAR(拡張現実)で表現するという素晴らしい未来型プロジェクト。今日は6年生の子どもたち1人1人が立体的な3Dデザインを作れるように「Tinkercad」という3DCADのソフトの使い方をお伝えに来ました。ミラプロの教室の子どもたちと同じようにクラスルーム機能を使うと60名以上のアカウントを5分くらいで作れて

先日大野小学校150周年記念事業のテックアドバイザーとして6年生の子どもたちと対話の機会をいただきました。150周年の記念の年に学校の敷地内にある「丸池」を復活させる子どもたち。丸池に住む生き物は？マスコット作りは？どんなイベントにする？みんなでアイデアを出し合ってこれか数ヶ月かけてかたちにしていきます。子どもたち主体で考えていくイベントなので、私からは子どもたちにITのテクノロジーに関するアイデアだけ提供しました。それが「AR」と「QR」。小学校で配布されているiPadで子ども

tinkerCADでトムとジェリーのトムをデザインしてくれた小学生の女子。3Dで立体的に再現できるのに何故か2Dでペラペラのトム。きっとジェリーマウスと何かあったのですね。トムの表情が素敵です。

仕事で使う特殊なボンベがある。元は20リットルのプロパンボンベ。バルブが2個付いていて、液相と気相を任意で出せる。元はプロパンボンベでバルブガードがあり、そこに無理矢理バルブを2個設置していて、狭くてバルブの開閉作業が非常にし難い。またバルブが硬いので更に作業性が悪い。そこでバルブガードの外側から、延長してラチェットレンチで操作出来るように、ハンドル回しを作る。バルブはフジキン製。各部の寸法を測定し設計する。いつもの様に手書きでポンチ絵を描いて、tinkercadでモデリングして、

甥っ子が作ったアクアビーズの作品。キーホルダーにして欲しいとの要望を受けた。まず寸法を採る。土台をtinkercadでデザイン。Tinkercad|FrommindtodesigninminutesTinkercadisafree,easy-to-useappfor3Ddesign,electronics,andcoding.www.tinkercad.comスライサーはslic3rSlic3r-Opensource3Dprinting

こんにちは！まずは、こちらの写真をご覧ください。上の写真は「Tinkercad」というHP上で作成できる3D図形ツールのようなもので、積み木感覚で物を置いたり、伸ばしたり、色をつけたり・・いろいろできます。操作も分かりやすく、図形をドラッグすることで持ってくることができ、図形を掴むことがで長さを伸ばしたり縮めたりでき、図形に穴をあけることもできます！積み木遊びやブロックで物を組み立てるのが好きなお子様は好んで遊ぶかもしれませんね(^^)/

Tinkercad|FrommindtodesigninminutesTinkercadisafree,easy-to-useappfor3Ddesign,electronics,andcoding.www.tinkercad.com前回、バスをモデリングしてみましたが、あれはちょっとした肩慣らしのようなものとお考えください。今度はもうちょっと難しい乗り物にトライしてみました。メジャーな乗り物といえば自動車、バスよりは高度な技術がいりそうなものといえば…

Tinkercad|FrommindtodesigninminutesTinkercadisafree,easy-to-useappfor3Ddesign,electronics,andcoding.www.tinkercad.comTinkerCADで乗り物をモデリングすることは何度かありましたが、もっと簡単に時短しつつモデリングできるものはないかと考えてみたら、「バス」をおもいつきました。車体と窓とテールランプはボックスシェイプを重ね合わせ、ヘッドラ

以前↓の記事で紹介したキャラクターですが、TinkerCADでモデリングできるかもしれないと思い、思いきって挑戦することに。使えるものは図形だけ（切り抜きにも図形を使う）という制限がつきまといますが、はたして…『デザエモンのペロン』「デザエモン」という、自分でオリジナルのゲームがつくれるというふれこみのゲームがあるんですが、ぼくの好みにぴったりそうなキャラクターがいます。名前は「ペロン」…ameblo.jpTinkercad|Frommindtodesigninminut

Tinkercad|FrommindtodesigninminutesTinkercadisafree,easy-to-useappfor3Ddesign,electronics,andcoding.www.tinkercad.comTinkerCADはオートデスクが運営している、子どもや超初心者を対象にしたオンラインモデリングサービスです。自分はかれこれ4年ほど利用させてもらっています。モデリングといっても、あらかじめ用意されたいくつかの図形テンプレー

秋月電子のロータリースイッチを、サーボモーターで回転させたい。ロータリースイッチは12接点あり、360度を30度毎に区切っている。サーボモーターは基本的に180度、良くても270度までしか回せない。360度のサーボモーターはネットで見つけたけど、売り切れ。そうなると、歯車を使ってサーボモーターを2倍に増速させればいい。歯車は3Dプリンターで物理的に作ることが出来るが、問題は歯車のデーターをどう作るか。自分はtinkercadしか使ったことないので、歯車の歯をひとつひとつ描くのは大変。fus

シュークリームをぐるぐる回すだけのカンタンなお仕事です！（シゴトじゃねーだろ）Tinkercadというオンライン3DCG作成ツールで作ったモデルを少しずつ回転させてスクショ撮り。それをいっこずつIllustratorでトレースして、PhotoshopでGIFアニメ化したらでっきあっがりぃー。

気付いたらルンバのかき取りブラシがボロボロ。ブラシが中心から三方向に出ているけど、1つしか無い。買うとまあまあ高いから、試しに3Dプリンターで作ってみる。元のブラシの寸法を測定して、モデリングし印刷。モデリングはtinkercad、スライサーソフトはcuraを使用。４つ目にして、納得できるものができた。スターウォーズのBB8の頭の一部に見れなくもない。部品の名前が分からないので、ローターにする。ブラシ部をどうするか悩む。刷毛を分解して使うことも考えたけど。そうだ、釣り糸がちょうど

電子工作で何らか機械的な動作をさせる時、ラジコン用のサーボモーターが使える。安く、入手性も良い。サーボモーターを固定用のホルダーを3Dプリンターで作ってみよう。サーボモーターは昔、秋月電子で買ったGWSS303N2BBMG。ノギスで各寸法を測定、スケッチ。寸法を元にホルダーを考案する。とりあえず、汎用ホルダーみたいにつくる。何かサーボモーターで作る場合のベースとなる。tinkercadでモデリングする。curaでgcodeに変換する。約1時間で印刷完了。横穴を縦に積層する

マッキーって言うマジックがある。細いのと太いのが両端にある。仕事でよく使うけど、クリップが付いて無いから作業着のポケットの底で横倒し。苛つく。折角3Dプリンター買ったから作ってみよう。マッキーはテーパー状になってるから、細い方から入れて止めれば外れない。寸法を採取して、設計する。デザインはtinkercadで行う。円筒で上の直径を小さなの作れば簡単と考えたけど、ただtinkercadでは円筒は無い。円柱はあるけれど、上下の直径は同じしか駄目。色々考えた結果、円錐とくり抜き用の円錐を

3Dプリンターで試しに印刷してみた。20mmの立方体とその横にフランジ状の物。両者の隙間は20mmにした。20mmになってる。フランジ状の物は直径50mmでデザイン。ほぼ50mm。穴🕳は3mm,4mm,5mm,6mmでデザイン。0.1から0.2くらいばらつきがある。印刷精度が0.2mmだから当たり前？立方体は20mmでデザイン。20mmになってるが端は少し膨らんでいる。とりあえず、tinkercadでデザインして、curaでgcodeに変換して出来た。

今後のプレゼンについて考えるその３そして、3Dプリンター対応の3D-cadのお話ですが、いろいろと調べた結果、Fusion360、１年間\39,960Tinkercad、無料のOnlinecadSketchupこの３つが最終的に残りました。3Dプリンターは、HICTOP3DP-20が\51,000で購入できるようです。300mm×300mm×400mmの造形空間があります。早速、無料のTinkercadを30分程いじって見ました。粘土で作るよりは、良いかも知れな

遊びでさ、3DCGを作ってたんですよ。とは言っても素人なんで、ちゃんとしたことやろう！って気持ちは全然なくて、手軽に3DCGが作れるクラウドサービスがある、ってんで、ちょっと触ってみようかな、というレベル。Tinkercadっていうサイトでアカウントを登録すれば、誰でも手軽にブラウザ上で3DCGが作れるみたいでした。で、アカウント登録すると、チュートリアルが始まったんで、その通り作業を進めてみます。最初は図形を移動するだけ。マウスでドラッグ＆ドロップすればいいだけなんで、誰でも出