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「EveryPageWorker💢💢 ALT」とは 「EveryPageWorker💢💢 ALT」は、「代替テキストの自動設定機能」のリリース前の過去記事に、自動設定機能を働かせるツールです。この目的で、過去記事の再編集と保存、「代替テキスト」の設定チェックを自動で連続的に行います。難しい事は判らない、したくないというユーザーにはお勧めできないツールですが、ブログ管理に重きを置くユーザーには、このツールの有効さが判っていただけると思います。今年12月の段階で、「代
「リンクカード」「ピックカード」を判定の対象外に「Gif」画像を含むと「代替テキスト」が追加されないシステム上の問題が改善されたたため、それに隠れていたシステム仕様が明らかになりました。これは前ページに纏めています。「AidAmbH」お知らせ機能(コメントに返信)に対応/JavaScript「HOME」の「コメントに返信」のお知らせ機能「コメントに返信」機能が、漸くPCの「HOME」の「お知らせ」に実装されました。スマホアプリの場合は「」のア…ameblo.jp要は、外
「代替テキスト自動追加」機能の「Gif」対応前ページにも書きましたが、これまで「Gif」画像があると「代替テキスト」が追加されない問題に対応して、「DisplayALTBlogPage」も特別なチェック機能を用意して来たのですが、その必要がなくなりました。色々テストをして、「Gif」画像があっても全く問題なく「代替テキスト」が追加されるので、ひと安心です。「Gif」対応に合わせ「DisplayALTEditor⭐」を一部更新ユーザーは、サムネイル画像の「代替テキスト」
システム側で「Gif」画像の対応が改善されました「画像の代替テキスト(alt)の自動追加」機能は、「おためし版」として今年8月からPC版の編集画面に実装されましたが、全ユーザーへの標準実装は未だの様です。【新機能】画像の代替テキスト(alt)を自動で追加できるようになりました/スタッフブログいつもAmebaをご利用いただきありがとうございます。Amebaプロダクトマネージャーの鴻上です。この度、画像に代替テキスト(alt)を自動で追加できる…ameblo.jpしかし先
フォローフィードの「未読・既読マーク」 「未読・既読マーク」の基本的な扱い方下は、アメーバブログ「HOME」ページのサンプルです。フィードのブログ名やユーザー名などは、セキュリティ目的で難読化しています。上はアレンジスタイルの「AmebloManagement」で「HOME」をアレンジした状態ですが、このスタイルの機能で「フォローフィード」に「未読・既読」を示すマークが表示されています。「新着」はアメーバのシステムが表示する「●」マークです。これは直ぐに
「h4」要素(見出し)を導入するアメーバブログには、デザインされた「見出し」を簡単にブログ記事の本文に入力できる機能が用意されています。一方、私のブログはこの機能が出来る以前から、見出しの「h2要素」「h3要素」を自分で作ったシンプルなデザインで統一して来ました。「ElementsPalette⭐」は、その「h要素」を入力するツールとして作って使っていますが、今後も「h2」「h3」のデザインを大きく変更する事は無いと思います。前ページでも書きましたが、「目次」の設置
ヘルプボタンが表示されなくなっていた10月末に動画プレーヤーページのHTML変更に修復対応しましたが、4週経って動画プレーヤーにヘルプボタンの表示が無いのに気付きました。兄弟ツールの「AmbTVOnAir」の「マニュアル」ページに、最近はアクセスが多いのですが、何故か「AmbTVComfy」の「マニュアル」ページにはアクセスがありません。それで「AmbTVComfy」のヘルプボタンを調べて気付いたのです。ヘルプボタンの場所このツールのヘルプボタン(マニュアルページへのリン
「見出し」の「h要素」記事中の「h1」「h2」「h3」などのHTML要素は「見出し要素」と呼ばれます。「見出し」と言ってしまうと広告のチラシを思い浮かべますが、HTMLでは文章の段落構成を示す「要素」として扱われます。この「h1」「h2」「h3」…を文字の大きさの指定と勘違いして扱うと、段落構成は無茶苦茶な文書になってしまいます。アメーバが編集パレットに用意した「見出しデザイン」は、「h要素」に最初からデザインを用意しているので、誤って「文字の大きさ」の指定に使われる
「代替テキスト」の自動設定機能にブログを対応させる 未だ選択されたユーザーしか利用できませんが、ブログ掲載画像に「代替テキスト」の自動設定を行うことが可能になって来ました。Google検索で、このSEO効果について調べると、AIが以下の答えを返しました。代替テキスト(alt属性)はSEOに間接的な効果をもたらします。検索エンジンが画像の情報を理解しやすくなり、ページ内容の理解度を高めます。また、画像検索でのヒット率向上、視覚障害者向けのアクセシビリティ向上、通信環境が悪い場合のユー
目次「EveryPageWorker💢💢ALT」の概要各記事で処理する内容動作環境を用意する❶「記事リスト」のアレンジ❷「編集画面」の環境❸ボッブアップの許可「EveryPageWorker💢💢ALT」の操作方法の基本操作パネル❶「処理を開始▶」(処理スタート・一旦停止)❷「リンクカードの処理指定」(🔗・Textの切換え)❸「記録件数」(不合格の記事の総件数)❹「不合格記事の選択枠➎「編集」❻「初期化」➐「Export」(ファイル保存)
履歴リストの自動ロードこれまで、検索範囲の「履歴リスト」を前もって読み込む必要がありました。「履歴リスト」はデフォルトで10件のリストが読み込まれているので、そのリストに対して検索を開始できますが、10件の検索はすぐに終わり、そこで「履歴リスト」の読み込み操作が必要になるという仕様でした。しかし、リストの末尾まで検索したら、次の「10件」を自動的にロードする様にすれば、いったん検索の自動進行をスタートすれば、ブログ開始時の「いいね!」まで検索を進めることが出来るはずです。これは今まで思
「IineSearch」はほんとうの読者を探すツールです「IineSearch」は、ごくたまに「いいね!」を押してくれるユーザーを調べるツールです。あるユーザーが「いいね!」を押してくれた時に、その方が以前にも押しているかは、「いいね!してくれた人」のリストで判ります。これは「いいね!履歴」の画面にある2個のリストの内のひとつです。(参考)下のリンクをクリックすると、あなたのブログのこのリストが開きます。「いいね!してくれた人」のリストblog.ameba.jp
「Ameba全体検索」でも検索語の追加・変更を可能にする「AmebaSearchRepeat」は「ブログ内検索」でのみ機能し、「Ameba全体検索」(HOMEの検索窓から開始)の場合には動作しません。調べると、やはり検索枠の検索語を追加したり変更したりすると、「Ameba全体検索」の初期画面に飛ばされてしまいます。私達が使い慣れた検索窓は、スペースを挟んで検索語を追加入力して再検索を行うと、追加された検索語を同時に含む結果を抽出する「絞り込み検索」が行われます。この機能に慣れたユ
ブログページの「いいね!ダイアログ」のコード修正前バージョン「ver.4.2」で、「いいね!ダイアログ」を開いた時の「自動ロード」する件数を増やしました。アメーバブログのブログの中には、1記事の「いいね!」件数が100を超えるブログもありますが、一般のユーザーは50件程度が最初にロードされれば充分として、コードを制作しています。これは、あくまで最初の「自動ロード」の話で、「Space」キーを押せば無制限にロードできますから。で、今回、アメーバのユーザーの方々のブログページの「いい
「制限したブログ の管理」のチェック久しぶりにこのリスト画面をチェックしましたが、目的は「退会者」の整理です。別に放置でも良いのですが、ブロック対象のどれぐらいが「退会」するのかも興味があって。このツールの機能で、「退会者」はリスト上で明示されるので、リストからその登録を削除するだけの作業です。今回はブロック対象49件中で、退会者は1件だけでした。私は「フェイクフォロー」をするユーザーのみブロックしていますが、いまもフェイクを繰り返しているのでしょうか?ブロック件数に対
アメーバの自動ログアウトスマホユーザーがスマホを紛失した場合のセキュリティ対策と思いますが、アメーバブログのログイン状態は、日にちの単位で自動的にログアウトに切換えられます。現在は、端末にログインパスワードを記録する使い方が普通なので、自動のログアウト処理は余り意味がない様に思えますが、ないよりましかも知れません。ただ、自宅から持ち出さないデスクトップPCは、頻繁にログアウト状態にしない様に出来ないのかと思います。端末の種類によって処理を切換えるのは、セキュリティに関しては好ましくな
スクリプトツールのユーザー設定OSやブラウザを含めて色々なプログラムがPC上で動作しますが、多くのプログラムはユーザーの設定に従って、動作をコントロールできる様に作られています。JavaScriptプログラムを作る上でも、この部分は同じです。ユーザーが設定できる項目が多いのが良いツールという事ではないですが、ちょっとした設定項目の追加で、ツールがとても使い易くなる場合があります。ユーザー設定を「配列」に纏める ツールの種類によっては、開いたウインドウ内だけ、つまりセッション
「動画プレーヤー」ページのHTML更新対応(3回目) 修復対応は出来たと思っていましたが、以下の点で不完全な動作がある事に気付きました。動画コントロールの生成タイミング 「ABEMA」の動画検索をして開いた動画プレーヤーの画面で、最初に動画を再生した時に、動画コントロールのアレンジが未実行で「サブウインドウ」のアイコンが無い状態だったり、音声がミュートのままだったりする事が多い。動画プレーヤーの画面のリロードすると改善される。次の動画再生は問題が無い事が多いが。下の「赤枠
独自デサインの「コメント欄」を開くスイッチを追加「AidAmbH」の「ver.4.2」で、独自デザインの「コメント欄」を「コメント一覧」を押して表示可能にしました。●「コメント一覧」を「左Click」すると、独自デザインの「コメント欄」が表示されます。このスイッチしか入口が無いのは心元ないので、「コメント欄」のヘッダー部分も、同機能のスイッチとしました。「コメント欄」全体をスイッチに出来ますが、「返信ボタン」を押すとコメント欄のデザインが変わることになり混乱を招きます。
「コメント欄へ直行」機能を拡張する前ページの「CommAtBlogPage」は、「AidAmbH」の「コメント欄へ直行」機能をブログ記事内から起動できる様にしたものです。この試作で見通しが付いたので、「CommAtBlogPage」のコードを「AidAmbH」に統合しました。統合作業で「AidAmbH」のブログページでのコードをかなり組み換えました。また「AidAmbH」の「ver.4.1」で、「コメント欄へ直行」する際に追加する「#」文字列を「#cboxad」に変更
「コメント欄」のデザインはスキンごとに異なる アメーバブログの各ブログページには「コメント欄」があります。(正確には、コメントのやりとりがある記事のみ「コメント欄」が出来ます。)この「コメント欄」のデザインは、スキンによって少しずつ異なります。先ず、スキンの「新タイプ」「旧タイプ」「レトロタイプ」のどれかによって、HTMLの構成が違います。(同タイプどうしのHTML構成は同じです)更に、同じ「新タイプ」のスキンでも、選択した公式スキンごとに、デザインが微妙に異なっていたり、配色が異
動画プレーヤー(書庫型)の更新に対応AbemaTVの書庫型動画プレーヤーが更新されました。「AmbTVSlowView」は、書庫型の動画プレーヤーで動作するツールで、動画プレーヤーのクラス名変更で、動作しなくなったので、修復対応しました。扱い方は変わりがありませんが、「カットライン」のデザインが少し変わりました。新しい動画ページでカットラインの表示範囲を確保するために、動画の周囲に「padding」を設定する必要が出来たので、「カットライン」の設定時は、動画が僅かに小さく表示されます
「動画プレーヤー」ページのHTML更新対応再調整 昨日の「ver.6.8」は緊急の修復対応でしたが、修復の再点検を行いました。チェックの結果、「ver.6.8」のコードでは「AmbTVComfy」が機能しない動画がある事が判りました。通常の操作では表示されない動画ですが、「番組表」の画面で「新」「注目」などの表示のあるコンテンツを選択して開いた場合に、まれにこのタイプの動画プレーヤーで表示される動画があります。この動画は、旧いHTML構成の動画プレーヤーで、何故全て新しい動画
「動画プレーヤー」ページのHTML構成が更新されました 書庫型の動画プレーヤーのページのHTML構成が更新されました。全体のページ構成の大枠に「grid」が採り入れられています。.com-vod-VODRecommendedContentsContainerViewEpisode__above--show-player-aside{column-gap:24px;display:grid;grid-template-columns:1fr
「目次」のパネル幅を変更可能に前ページの「目次」のデザイン修飾で、パネルの幅を漠然と「400px」と指定していました。しかし、この指定は詰めが甘かったと反省しました。「目次」のデフォルトのデザインは、パネルの幅の指定を敢えて「無指定」にしています。これは、PC版・スマホアプリ版ともに、表示された本文の幅に従ってパネル幅が自動的に決まる「無難」な指定です。一旦、パネルに幅を指定すると、本文の表示幅が広いPC版では問題がないのですが、スマホ版では、指定したパネル幅が本文幅を超える場
「ElementsPalette⭐」について「ElementsPalette⭐」は、ブログ記事に日常的に利用するパーツを、ショートカットを押す操作だけで、編集中の記事に記入出来るツールです。各機能の詳細は以下のマニュアルを参照ください。「ElementsPalette⭐」操作マニュアル「ElementsPalette⭐」は、ブログ編集画面に各種のパーツを簡単に書き込むためのツールです。パーツ類のデザインはシンプルですが、カスタマイズが…∽ameblo.jp
「DisplayALTBlogPage」は、アメーバのブログページで、ブログ本文に掲載された画像の「代替テキスト」をチェックするツールです。画像にマウスを乗せると、画像に設定された「代替テキスト」を表示できます。「代替テキスト」の自動設定機能を有効に使うために、このツールはお勧めです。目次ユーザー自身の「ブログページ」での動作が基本ユーザー自身の「ブログページ」では他のユーザーの「ブロクページ」では「代替テキスト」のチェック機能❶画像にマウスポインターを乗せると「代替
代替テキストの無い「Gif」画像に「赤マーク」 「Gif」画像が記事本文中に1個でもあると、それがリンクカードのサムネイルの場合も、記事全体に「代替テキスト」が自動設定されない状態になります。この仕様は、2025年10月中旬の段階で改善されておらず、今後も改善されないかも知れません。もし「代替テキストの自動設定」の機能を使用するのであれば、この問題は注意が要るでしょう。「DisplayALTBlogPage」は「代替テキスト」の設定状況をチェックするツールですから、代替テキストの無
ここは何処、私は誰 ?アメーバブログで色々なユーザーのブログを閲覧しますが、その中には自分のブログも含まれます。で、現在閲覧しているブログが「自分のブログ」「他のユーザーのブログ」の判定をスクリプトでする必要が出来ました。たしか、以前に作った事がある機能ですが、何処で使っているか思い出せないので、もう一度作って見ます。昔よりもマシなコードができるかも知れないし。この機能は、最近使い始めた「DisplayALTBlogPage」で必要になりました。マウスホバーで「代替テキス
Amazon専用のリンクカード生成ツール「AmazonItemURL」ブログ記事で「Amazon商品」の「リンクカード」を作るには「AmazonItemURL」がお勧めです。アフィリエイトが目的なら「Pick」一択ですけど。「AmazonItemURL」はカードの「サムネイル画像」を、商品ページにある紹介画像の中から選択できます。また、リンクコードは独自の処理で短縮化していて、その短縮化したコードを「テキストリンク」としても出力できます。下は、Amazonの商品ページでカ