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「明日への言葉」時間は飛び去り、二度と戻らないウェルギリウスウェルギリウス-Wikipediaja.wikipedia.orgデジカメを構える人、ビデオを構える人彼等は、時間を止めようとしているのだろうかそれともデジタル化して、保存しておけば、あの時がよみがえると思っているのだろうか思い出は、所詮、思い出でしかない。【本日の予告コンテンツ】10:50:44'57ヴィンスト'92年製
《珍しい?》:2022/10/30(SUN)☀️某パーツショップの2階ジャンク品コーナーに専門誌のバックナンバーが有り安いので物色していたら目線の外れにあれ?Stereo誌付録2014年5月号のLXA-OT3が売れ残りで一冊在るではないか。何も考えずに脊髄反射で思わず買ってしまったのだ。小遣いに困ったら転売しよう。MJ誌無線と実験の90周年2014年1月号も付録CD付きも購入。(持ってたような気がするのだが) ̄| ̄"JP2LOA" ̄| ̄
今月号は個人的にはとても読み応えがありました。まずはセッティングとルームチューン関係です。Q&Aは音響設計施工のアコースティックラボ、オーディオ評論家、クリプトンなどのメーカーが回答されています。調音パネル一斉試聴ディフィーザーを自作するオーディオ評論家のリスニングルームを訪ねる。自作スピーカーコンテストからは、個人的にメーカー品にはないユニークな形態のものに興味。
10storiesAmazon(アマゾン)2,100円こんばんは、ビーブレイヴです。今日は古内東子さんの2002年発売の「10stories」です。古内東子さんのアルバムは先月「Darkocean」を趣味の音楽ネタとして最初に紹介したけど、今回また紹介します。それにはワケがあって...まずはこのアルバムが大好きで、毎年秋から12月にかけて何度か聴いているからってことが1番の理由で、遅かれ早かれ今月中には紹介するつもりでいたから。それともう1つの理由は...先月23日の投稿で、
テレワークだの巣ごもりだの、そんな昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか?そんな籠城ブーム、手っ取り早く作れ楽しめるモノとして真空管モノで楽しもうと思いつきました。そこで、恒例のStereo誌別冊Ontomomook。その最新作の付録は、5バンド真空管イコライザー。しかし、残念ながら肝心な1KHzバンドを外した仕様。しかも、電源電圧は+24Vに仕様変更となり、手持ちのリニア電源装置やバッテリーが一切使えず。こんな仕様では使うことは100%あり得ないので、LXV-OT6ハ
個人的に得るものは何もなくなった両誌です。MJは半世紀同じような自作真空管アンプ、STEREO誌は、本来の楽器にはない共鳴低音を撒き散らす共鳴型スピーカーを並べた自作スピーカーコンテストを毎年。それにステサン誌、AA誌などと違って、新製品情報を網羅できていない意味でも情報源としてまったく不完全です。大昔は市販品に満足できる水準の音質のオーディオがなかったから、自作で作らざるを得なかったといった志の高いものも散見されましたが、今はないですね。例えば真空管アンプ。今では
土日の昼前は地元スーパーへの買い出しがルーチンワーク??ぎょざだ(゚-゚)オムレツとか・・・変なの(;´∀`)(*;゚;艸;゚;)昼は無難にかつお飯弁当(。_。(゚ω゚)そして夕方までダラダラ過ごした後に~(((三┌┤*´д`*├┘|ω・)Σ(;゚ω゚)ハッ!!でも買ったのはおやつとトマトだけ(・。・;後半戦をこなしつつ帰宅なのだ(゚-゚)夕食は
◎快音!真空管サウンドに癒されるONTOMOMOOKStereo編(音楽之友社)特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キットVACUUMTUBEHARMONIZEDAMPLIFIERLXV-OT6発売日:2018年5月19日[土]予価14,040円(本体13,000円+税)2018年2月19日発売の「ステレオ2018年3月号」と2018年3月19日発売の「ステレオ2018年4月号」と
最近、自分でスピーカーを作ってみたいと思い色々と情報を調べています自作オーディオ装置の中では一番簡単であり、一番難しい物かもしれません簡単というのは工作の部分です難しいというのは結果として出る音ですスピーカーを自作する場合はまずはフルレンジ一発のスピーカーから始めるのが妥当でしょうスピーカー内部に作るネットワーク基板の制作を省略することができるからです音もネットワークを介さないのでアンプの音がダイレクトに出てきます今すぐにでも作るつもりではありま
ピュア・オーディオ用に、Stereo誌付録のLUXMAN製ヘッドフォンアンプ「LXU-OT2」(USB-DAC)をヘッドフォンで使用していたが、特注???のライン(RCA)ケーブルで「LUXMANL-570」+「VICTORSX-900」で試聴してみた。しかし、音質的にイマイチ感が・・・と言うことで、衝動的にAmazonタイムセールだった、「KORGDS-DAC-100」(USB-DAC)をポチってしまった。【https://www.korg.co.jp/Product/Audio
「Stereo」誌2014年1月号の付録である、LUXMAN製デジタルアンプ「LXA-OT3」を試聴してみた。(実は昨年、「Stereo」誌の発売日夜中に、「LXA-OT1」ケースに「LXA-OT3」を移植中にケースを破損してしまい、そのまま試聴もせずに放置していた。破損パーツの一部が手配できたので、再度ケースに組み込んでみた。)先日組み上げた、スキャンスピーク製5cmフルレンジスピーカーに「LXU-OT2」+「LXA-OT3」をつないでの試聴。評判どおり、「LXA-OT3」の音は、今ま
本日、昨年夏からあたためていた「Stereo」誌2013年8月号付録のスキャンスピーク製5cmフルレンジスピーカーユニット組んでみた。今回は、スピーカー工作の基本&実例集2013年版「ダブルバスレフ型エンクロージュアキット」をチョイス!(同「バックロードホーン型キット」もストックしているのだが・・・)2012年版スキャンスピーク製10cmスピーカーユニットを1年ちょっと愛用してきたが、今回の5cmもいい感じである。まだ組んだばかりで、エージングも済んでいないが、1時間ほど鳴らしてみたら、
予約していた、ヘッドフォンアンプ付録の「DigiFi」No.10が到着した。昨年末には、「Stereo」誌にLUXMAN製「LXU-OT2」が付属したが、今回の「DigiFi」誌にはOlasonic製ヘッドフォンアンプが付属する。(今回の付録も前評判が非常に高く、かなり期待できる仕上がりになっているようである。)早速試聴してみたが、予想よりかなり良いできばえ。タイトな低音と中高域の音質が特徴的で、ギターの音など「お~っ」とつぶやいてしまうくらいの「音」がする。良い感覚で、LUXMANと
「Stereo」誌2013年1月号の付録である、LUXMAN製ヘッドフォンアンプ「LXU-OT2」USB-DACを試聴してみた。「MacBookPro13.3」に付録付属のUSBケーブル(LUXMANのロゴあり)で「LXU-OT2」を接続しての試聴。(ドライバ等なしで認識するようだ。)まずは、イヤフォン「SennheiserMM70i」で聞いてみたが、正直微妙である。「MacBookPro13.3」のイヤフォンジャックへの直接続と比べると???。「SennheiserMM7
今更だが、「Stereo」誌2012年8月号(2,990円)及びStereo編「スピーカー工作の基本&実例集」(4,200円)を入手した。「Stereo」誌を購入するのは、何年ぶり?(家にある「Stereo」誌の最後は、2002年6月号。ざっと10年ぶりか・・・)「Stereo」誌には、特別付録「スキャンスピーク製スピーカー・ユニット」が、「スピーカー工作の基本&実例集」には、「Stereo」誌付録スピーカーユニット用「特製スピーカーBOX(エンクロージャー)キット」が付いている。何でい