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おはようございます朝からチョイとご紹介京都に住み始めた2003年辺りから、発売される度に買っていた雑誌が『spectator』📚最近、売っている書店に出くわさないので手に取る機会がなく、随分とご無沙汰してしまっているのですが、ふと思い出したのでご紹介しますhttps://twitter.com/Spectator_HQsSPECTATOR-βversionSpectator(スペクテイター)officialwebsitewww.spectatorweb.comな
steamセール1112円で購入。※EA版なので製品版では変わってるかも間違い探し×ホラー監視カメラを切り替え何か異変が起きてないかチェック。異変がある場合はそれに適した選択肢を選んで報告。異変出現時異変が起きると右上の波線の揺れ幅が大きくなる。画面内で異変が起きると音+一瞬画面が荒れる異変が地味ホラー的な異変もあるがほとんどが椅子が一脚増えてたり机がなくなってたりと地味なものばかり。段ボールが無くなってたり増えてたりと只の脳トレ難易度3種類どのステージも各6分。一定数異変の報告
アメブロのジャンルを、「本レビュー」に変更したみみ。NewiPadProが出なかったので、もう半年待つみみ。恋パッ!-KoiPad!走りだせ!トップレスで!ラブライブ!ラブライブμ'sミューズラブライブ!サンシャインAquorsアクアラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会DiverDivaダイバーディーバA・ZU・NAアズナQU4RTZクォーツR3BIRTHリバースラブライブ!スーパースター!!困ったときはオナ兄様にいさま、っ
再RENDAに出せなかった奴を、都議選ネタとTAAFに出す奴に分割の上、加筆する。区民芸術祭は、今年の参加を諦あきらめるkotoba2021年秋号Amazon(アマゾン)1,470〜4,980円スペクテイター〈48号〉パソコンとヒッピーAmazon(アマゾン)1,100〜3,057円手提鞄あたっしゅ、のmyPickAmazon(アマゾン)serialexperimentslainBlu-rayBOX8,180〜29,988円Amebaマン
“spectator”(スペックテイター)=主にスポーツやショーの「観客」“audience”(アーディアンス)=映画などの「観客」そのイベントに観客がどれだけ影響しているかイベントに影響を与える場合は“spectator”イベントの中身自体に影響を与えないなら“audience”
スポーツのイベントや映画には観客がいますね。この「観客」って英語で何て言うかご存じですか?“spectator”や“audience”などがありますが、今朝はこの2つの違いをやります。注:ハッキリと線引きがされているわけではありませんが、大まかな違いです“spectator”(スペックテイター)=主にスポーツやショーの「観客」“audience”(アーディアンス)=映画などの「観客」“spectator”も“audience”もどちらも語源はラテン語で前者は「観る」事を指
CongratulationsAstheresultofyourcontributionstothecommunity,youhaveearnedanewrank.YournewrankisSpectatorというmailが届いた。コミュニティでは活動していないのですが。だからSpectatorなんですかね
本日は書評です。雑誌「Spectatorvol.47」、2020.10.30、幻冬舎、税別1000円。この本と出会ったのは、高松瓦町商店街にある映画館ソレイユの近くにある本屋「ヌルガンガ」でのこと。以前にも紹介したことのある本屋さんだが、とにかく品ぞろえが他の本屋さんとは全く違う。ぶらりと立ち寄ったこの日、入荷したばかりだというこの本が、一番目立つところに平積みされていた。それで手に取って少しばかり目を通してその中身の濃さに驚いた。とにかくすごい本だなと思ってそのままレジ
スペクテイター〈47号〉土のがっこうAmazon(アマゾン)1,100〜4,760円「土のがっこう」いつも魅力的なスペクテイターの土の回。土という漢字の成り立ちから、土が何に使われているか(使い捨てカイロやセメント、胃薬も!?)、土と土壌の違いは何か、きほんの"き"からイラスト付きでわかりやすく記述されている。「世界の土壌の約四分の一は、力がいちぢるしくおとろえていると見られている」今でも、小学校からの"土壌教育"は日本はとても遅れているそうだ。「太陽系の惑星のなかで、土があるの
先日テレビをつけっぱなしにしていたらNHKの教育番組ETVド特集で3人の外人が新型コロナの後の世界について話していました。インタビュー形式で、インタビューアーは道傳愛子氏。インタビューに答えた人:国際政治学者のイアン・ブレマー氏(49歳)歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏(43歳)経済学者・思想家のジャック・アタリ氏(76歳)この感染症を疫学的・経済的・政治的にうまく乗り切るためには、できるだけ早くこの感染症を抑え込み、政治的には民主主義を守り、経済的には不利な
【緊急宣言延長は1カ月前後か】yahoo.jp/EdpyJU政府は「緊急事態宣言」の期間を延長する検討に入った。5月6日までの期間を1カ月前後延ばす見通しで、全国一斉での延長も視野に入れている。来月4日にも正式に決定する見通し。—Yahoo!ニュース(@YahooNewsTopics)WedApr2914:49:15+00002020緊急事態宣言延長で1ヶ月延びるなら、普通に考えると東京都は2回目の協力金を払わないといけないと思うけど…。そして国の全員給付の10万も。こ
こんにちは。毎日ほんとうに沢山の情報が行き交ってますね。現代を生きる私たちは、良くも悪くも情報をシャワーのように毎日浴びながら生きているわけですが、ときどき、その情報の多さに疲れてしまいます。アナログ式で、自分のペースで情報を取り入れる方法として、読書、雑誌や新聞を読む、など、いろいろとありますよね。なので、今日はおすすめの雑誌を紹介します。雑誌【スペクテイター】文化、食、政治、音楽、思想などなど多岐にわたる分野を、テレビやネットニュース、新聞などとは、ほんの少し異なる視点で語られ
2020年最初の読書がなかなか濃いめ。昨年末、前世はチベットの寺子屋で肩を並べて学んだ仲のたまちゃんから、メルカリに出したところを下げさせて買取した「マイトレーヤの使命」。ずっと気になっていたこの本がこのタイミングで来るとは、エソテリックなキリスト=マイトレーヤ意識を深める学びはまだまだ継続の模様。そしてエソテリックな知識を人間界から検証するような「哲学と宗教」が私の求めていた書すぎて!!宗教、哲学、自然科学の膨大な知識を俯瞰して噛み砕く出口治明さんの知力(たぶん、こ
∂spectatormagazineSpectator(Vol.44(2019SPE)ヒッピーの教科書1,080円楽天∂そもそもこの雑誌に影響を与えたカウンターカルチャーの根底にあるビートジェネレーション~ヒッピームーブメントを特集するって事は自らのアイデンティティを問い直す作業をしているように感じた。今回の特集ではきちんとその功罪を偏りなく書いてあることだが、マンガの青年が大麻販売で大儲けする未来になった。ここに、この雑誌のスタンスが読み取れる。後は阿
DangeroftraveltoKoreahttp://sincereleeblog.com/DangeroftraveltoKorea2DangeroftraveltoKorea韓国への渡航の危険性韓国への渡航の危険性27/9(Tuesday)FullVideo-DotheJapanesesoldiersstimulateanti-Japanesesentiment?(CheJaeSung),[KimH
白馬五竜スキー場で開催されているスノーボードのバンクドスラローム大会TweakGrab世界選手権の観戦に行って来ました。バンクドスラローム(BankedSlalom)とは、北アメリカにあるMt.Bakerという山で25年以上続いているコンテストで自然の地形を利用して作られたバンクを滑るタイムレースです。とおみゲレンデ下部に、うねったコースが造成されていました。果敢に滑る選手の皆さんです。ゴールすると拍手が沸き上がり、ゲストDjはHoboBrazilfromTokyo、MCはspe
今号のspectator(スペクテイター)"わび・さび"。とっつきにくい、難しい概念などでは決してないと思うのですが、いざ説明しようとするとうまく言葉がでてこない。そんな、わび・さびを時には茶人の千利休から。ときにはプロダクトデザイナーから。(千利休なんかは当時、本当に類い稀な物の価値観を定義していたんだろうと考えさせられます)色々な方面から解釈ができます。事柄、物事への視点・アプローチの仕方次第で日常の見えかたも変わるのだな。とこの本を読んでから思います。雑誌の中に
カレー探偵、やみちゃんです。今回の随筆は、雑誌『スペクテイター40号』の発売記念、およびメガネ兄貴と『パークマサラ』の近況報告です。スペクテイターVOL.40カレー市民、必携!!『スペクテイター<40号>カレー・カルチャー』10/5発売!!全183ページの本ですが、富山カレー王国の特集記事が22ページも占めているという驚きの内容!!他にもカレーマニアならだれもが喜ぶ激アツ記事がいっぱいです!これを読まずしてカ
さて、パソコン仕事するかっと思ってPC開いたもののなかなかやる気が起こらず雑誌をペラペラと。spectatorVol.32「ボディトリップ」私はいままでボディワークという言葉をあまり意味を知らずに使っていたみたいです。ちゃんと調べたこともなかったから何の疑問もなくなんとなくのイメージで使っていたのですが。本の最初のほうに、『ボディワークと〈ヒューマン・ポテンシャル・ムーブメント〉』というお題で、ボディワークとは何か、どこでうまれたか、その他諸々のストーリーが書いてあるのですが、全然知