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確かにこのクルマ、ミリとインチの混在なんですけれど・・・日産の1960年代中期までの使用するネジの規格はメートル(ミリ)とインチとが混在しています。小生、オールドダットサンと呼ばれる世代のクルマには縁がなくてネジ規格について知らないのですが、明治時代に米国や英国の技術者を招聘して多くの工業製品やインフラが整備されてきた歴史から考えると、それらもインチ規格の設計がされていたと思われます。1955年(昭和30年)に通商産業省(現・経済産業省)が発表した「国民車構想」は、“大衆へのマイカ
とても欲張りなんです・・・一般的にウィンドウウォッシャーといえば電動というのが当たり前なんですが、淑女の純正は手動タイプでした。ペコペコとポンプのボタンを押すごとにジャバラのポンプによってウォッシャー液が噴射するというものです。法制化されたのは、1971年(昭和46年)で、窓ふき器(ワイパー)に加えて、洗浄液噴射装置(ウインドウウォッシャー)の備え付けが法的に義務化されました。(1971年12月31日以降に製作された自動車から対象)従って、それ以前のものは無くても良いのです。もちろ
5速ミッションにしたわけですから・・・シフトパターンの表示は必要です。当初は全く違う他車のものを入手して使う予定でしたが、42年SR311用のリプロダクト品が手に入り、そのつもりでいたものの、プリントだけのそっけないもの。なんとなくパッとしない。そこで、43年以降のアンチモニー製の立体造形のジャンク品を入手しました。アンチ製ですから御多聞に漏れず腐食によるブツブツが発生しております。取り付けのためのピンも折れています。ただこちらは両面テープで留める予定なので問題なし
と言っても友人の助手席でですが・・・持つべきものは良き友ですね!お誘いをいただき「第2回大好き‼SP/SRオーナーズミーティング」に行くことが叶いました。今回は直行ではなくて、山梨の仲間と合流しての参加となりました。4月5日の夜更けまで雨で、どうなるか心配でもありつつ大丈夫だろうと楽観的な氣分でした。集合時間頃はまだまだ曇っておりましたが、出発して現地に近づくにつれ雲が切れ始め、山からも靄が引いていきいい感じになりそうと思ったものです。ワインディンロードの風が少々肌
っていうか、つじつま合わせなんですけど・・・爆完成したセンターキャップをホイールに装着してみます。カッコいい!自画自賛!リヤホイールは問題なし!フロントは?何とか良いかな?でも、ここまで来るのに結構大変だったんですよ~。そう、例のデカいハブの問題です。それでは、検証から解決までを書いていきます。まず、センターキャップをはめた状態で、ホイールをハブに装着します。すると、ハブキャップに内側から当たってしまいセンターキャップが浮いて
独りタイムスリップごっこをするには、当時っぽい演出は大切なことなのデス・・・センターキャップの顔は何と言ってもバッジです。今回ベースとして採用することにしたのは、アメリカ製のAHP(AmericanHighPerformance)製品です。勿論そのままのロゴを使うのはおかしいし、AHPの“ナンチャッテ”をする氣もないのです。当時モノっぽくという観点では、“レーシングメイト”でこんなものを出していた!風にするのも良いなーなどと考えつつも、やはり、“ダットサン”をイメージするような
無いものは何とかするほかないよね~これは、ホイールをスーパーRAPにすると決めたときからの課題でした。淑女のフロントハブは、他車よりも大きく張り出すためにアルミホイールにしたときに付属のセンターキャップでは取り付けることができないことが多く、以前履いていたハヤシストリートの時もフロントのキャップは付けることができずリヤのみ装着しておりました。そんな経緯もあり、キャップを前後揃いにするのは願望に近いものがありました。そして、長い間取付できそうなキャップを探し求めて三千里・・・
前々から気になっていたので・・・今回はフロントサスペンションのショックアブソーバー(ダンパー)のブッシュゴムの交換をしました。純正のショックアブソーバーなら、下部の固定している金具を外せば容易く抜き差しができる構造なので本来は簡単なのですが、社外の「KONI」製のものに変更しているため、外径が太いこちらは下から抜くことができません。従って、サスペンションをばらす必要があります。淑女はダブルウィッシュボーンの形式です。順序として、1.スタビライザーの取り外し2.ナックルアーム
知っておけば、残量の目安になるかも・・・キャブ調整中にガス欠になったことがきっかけでの素朴な疑問。43リットルタンクと、燃料計の目盛りの相対関係はいかなるものだろう?というもの。車検の切れている車は自走ではガソリンスタンドへはいけません。ならば、買ってくるということに必然的になるのでございます。必要に迫られ購入した携行缶は10リットルサイズです。満タンの43リットルを満たすには5回買いに行かなければなりません。休日と仕事帰りに5日に分けて買ってきました。そこ
2026年もよろしくお願いいたします!2026年も相も変わらずR型やらU型をいじる事が多くなりそうな気がしてます。という事でまずR型レーシングエンジンと街乗りエンジンの制作依頼がありますのでちょいとずつ紹介していきたいと思います。まずはR型専用のカムを作りたいと思います。レーシングと街乗り用の2種類のプロフィール制作していきます。R型用といっても、A型で実績があるカムをベースに排気量が上がる分リフトを高くしたマスターをつくりました!こんな感じの奴です。左側:R型用街乗り用マスター
変だなーと思ってはいたんですけれども・・・先般のキャブ調整中に、エンジン停止、始動不能・・・一番の原因は、セルモーターの電力消費過大によるバッテリー消耗過大と点火の弱体化でしたが、もう一つは、燃料計の不具合でガス欠であることがわからなかったことが原因でした。そこで今回は、燃料計の不具合を直します。ダッシュボードの燃料計はオーバーホールしてもらったものなので問題はないはずです。怪しいのは、燃料タンク内のゲージユニットです。ゲージユニットはトランク内の点検蓋を外せばすぐに取り
普通は外れないと思うんだけれども・・・クロームメッキも美しく仕上がっていた三角窓のフレームだったのですが、どういうわけか取付金具の部分が外れてしまっていました。しばらくは他の作業もあるので後回しにしていました。とはいえ氣になりますので一度は下記のようにエポキシ接着剤で取り付けたものの、強度が出ないせいかまたもや破断してしまいました。で、またまた放置。この正月、エンジンがかからないトラブルに頭を悩まし氣が狂いそうになる(大げさ)ので、氣を紛らすため?否、氣を落ちつかせるために違う
次ぎにR型のご紹介!こんなんだったり!こんなんだったりします。このR型もかなりハイチューニングです。基本はH20クランク+φ92ピストンで2207㏄の・・・2.3L仕様・・・とよんでよいのか^^詳しく写真撮るのわすれちゃいましたが、コンロットはお客さんが用意していたU20用のキャリロH断面コンロット組んでます。ピストンは流用品+トップ落とし+リセス追加でクリアランスは50μってな内容!因みにエキマニはφ45㎜の特注品!インマニは以前紹介したOP??かな?なインマニ!キャブはφ
ご無沙汰しています。SR311U20エンジン!とSP311R16エンジンのオーバーホール兼チューニングが完了したのでちょいとご説明!【U20エンジンの内容】●2.5L化!・・・下記の記事に書いてあるPISTON/CON-RODと弊社クランク使って2.5L化しました。実は、このエンジン以前輪工舎で造った奴で89Φピストンと93㎜クランクを組んで2.3L仕様で実走していたエンジンです。・・・因みに輪工舎時代で組んだのは私では無いです。その後走行距離が10万キロ走ったのでオーバーホー
ツインキャブには必需品なんですよね・・・シングルキャブなら不要だけれど、SUやソレックス、ウェーバーなどのツインもしくはトリプルキャブの装着車の場合、それぞれのキャブのバランスを合わせてあげないと本来の性能が発揮できません。そこでそのバランスを取るために使用するのが、キャブバランサーという計測器です。シンクロテスター、シンクロメーターなどという言い方もありますね。何のバランスを取るのかというと、吸入空気の量をそろえるのに使います。それぞれのキャブの吸入空気量が違っていると気持ちよく
これは極一部の方のみに有効な情報共有です。DATSUNR411ブルーバード1600SSSに関しての情報ですので、他車種に乗られている方にはなんの役にも立たない情報なので読み飛ばしちゃってください。実際この車自体の残存数が非常に少なくて、現在我が国の路上を走っているR411の個体となるともう両手の指の数くらいしかないかもしれません。でそんなカルトな車なのですが、このところヤフオクに何台か出品されているので、今後落札されてレストアを行おうという奇特な方もいると思いますので、過去何度も痛い
永井さんには申し訳ないが・・・もう赤いプラグコードに魅力を感じなくなってしまったのです。グレーの製品もあったようですが、既に販売終了となっています。売りに出るものがあったとしてもプレミアム価格で吊り上がり小生が手を出すべきモノではありません。若い時は、チューニングと称して社外の色んな部品を交換したかったものです。オートメカニックやCARBOY、OPTIONなどの各雑誌でもそれぞれの製品比較企画で紙面を賑わせそれに感化された影響です。ただその多くは金銭的なものから、ただ指をくわえ
わかっちゃいるけど・・・以前も空調のワイヤー関連の記事を書いていますが、その補足的なものを書いてみます。これまでの記事。ワイヤーのほつれ止め半田の使用センターコンソールには、「カウルベンチレータ、エア、ヒーター」の3種類のコントロールレバーが装備されています。操作方法は、取扱説明書にも記載されております。こちらを、文字起こししますので参考になればと思います。若干加筆修正しております。■室内の換気および暖房♦換気カウルトップにあけた
G型1500SP310用R型16003ベアリングR型16005ベアリングヘッドはH20を仮乗せH20型2ブロック分クランクシャフトは1本使用L14とL16部品はある程度揃っているはずA12
かなり猛烈に忙しくやっていてブログ更新出来ずすみません!と共に納期の面でご迷惑かけていて申し訳なく思っておりますが・・・何分一人で内燃機加工からカム研磨・・・その他部品製作・・・等々やりくりしている弱小企業なもので・・・納期の遅延ご了承頂けると幸いです。もし急ぎのお仕事であれば現在弊社ではお受けできませんのでこちらもご了承下さい。ということで、ちょいと前からオーダー頂いておりました、SR311のFRブレーキ強化をご紹介いたします。基本お任せで!と言う事でやらせて頂きました。(SR31
見た目が八割!という言葉があるように、パッとした見た目で印象は決まってしまうものである。何も服装などだけではなくクルマも同様。実はマフラーパイプや太鼓は、「よくわからない誰かの自作」と思われる中古品を取付けています。元々付いていた純正のマフラーシステムはパイプは接ぎだらけでいつ崩壊してもおかしくないような惨状でした。そこで予算のない中から探してきたのがこの”怪しい“代物です。これは、SR用として作られてたもので、SUS製48φ、エンドは一本出しで、ややいびつなメガホン形状という
イロイロ不具合がありまして・・・ヘッドライトのおかま周りをメンテすることにしました。ハウジングとも言いますね。パーツカタログではASSY扱いで、個別番号もなくハウジングの名称も書かれていません。今回のいきさつは、20年位前にハウジングを完全分解してケーブルの引き直しを行った際に使ったコネクター端子に難があり、不具合があったのですが、その解決目途が立ったためです。それがこのコネクターです。フェンダー内側からエンジンルームに差し込んであるものです。これの取付が差し込んで引
汎用なのかな?どんなワイヤーケーブルでも、ピタッとした長さで取り付けてあるときれいですし気持ちも良く機能もしっかりします。場合によっては長めでないとメンテがしにくくなることもあるかもしれませんが、その場の適性に応じた長さにしたいものです。純正品で、そのまま加工せずに取り付けられるのなら全く問題ありませんが、製造廃止になったり、番号統合などで多様な車種との共通部品となる場合も良くあることです。そんな時は長いものを適宜短く調整して取り付けなければなりません。今回は、そんな話
状態把握しておけば劣化部分もやむをえまい・・・錆色に染まった本体は、CNSベベルで、そぎ落とした後に、サビキラーで黒錆転換処理をしてから塗装しました。本来、本体は黒(シャーシーブラック)、マグネットスイッチはクロメートめっきという仕様なのですが、後者の再めっきはできないので一緒に塗ってしまいました。以前は、ちゃんとしたスプレー缶を使って塗装していましたが、最近では手軽にシャーシーブラックを使うようになりました、一番純正っぽく見えるのです。安いし(笑)この後いつものダンボー
既に分解されていた痕跡がまるわかり?!では、分解していきましょう。ボルトを緩めて、プラハンでコンコンしたりして全バラとなりました。内部はすこぶる汚いです。マグネットスイッチに接続される銅線も切断している部分があり劣化が進んでいます。マグネットスイッチの接点も、かなり荒れています。接続部分に使われているゴム部品は過去の作業者がいい加減な取り付け方をしたせいで変形して歪んでボロボロです。コンミュテーターは、テスターによる導通テストも問題な
見た目だけではわからないものですね~・・・昨年はミニキャブのセルモーターの「カチカチ病」に悩まされましたが、今度は淑女の方です。キーを回しても”カチッ“ともいいません。マグネットスイッチが機能していないようです。直すなり取り換えるなりしないとどうにもなりません。そこで、在庫をゴソゴソと探してみましたところ、いくつかのセルモーターが出てきました。左から、①L型用(日立製)、②元々淑女に付いていたもの(三菱製)、③今回壊れたRB型用(三菱製)、④知人が昔アダプター
通りすがりで見えるんです!銀座四丁目交差点には、三越、和光、日産クロッシングがあります。残念ながら円筒形でステキな三愛ビルは解体されてしまいました。その日産クロッシングには入れ替えで座間記念庫から歴史的車両が展示されます。以前は日産ギャラリーって言ってましたのでそちらの方が馴染みがありますねー😅何ヶ月か前には、たま電気自動車が展示されていました。昨今トレンドのEVです。70年くらい前の車でしょうかね。そういえば、伊藤かずえさんのシーマも展示されてましたっけ。先日も通りすが
ナンチャッテでも良いよね!寒さに負けてコタツでパソコンで作業しています。もちろん車体の方の作業もしているのですが、つまずきが多くて作業が滞ています。近々、そんな話題も記事にするつもりです。本日のお題の戻って書いていきます。以前入手した一枚の写真が事の始まりです。某オクにて出品されていた「CSP311シルビア」で使われていたファンシュラウドに貼ってあった「冷却水のコーションラベル」です。剥がそうとしたのか端の方は四隅とも破れてしまっています。更に文中にも空白が目立
蛇年だよ~ン!今年で、淑女も小生も還暦です。復帰ももう近い!新たな年に入り脱皮をしていきますよ~。どうぞ今年もお付き合いの程よろしくお願いお申し上げます。
部品番号が違えばトウゼンです!以前まだ純正のワイヤーハーネスが新品で購入出来たときに入手しました。と言っても人気車種の「SR311」用です。つまり、67年~用です。再販されるのはやはり人気のある方ですね。もちろんプレミア価格ではなく正価での購入です。「SP311」用、というより「65~66年」用が入手できれば全く問題なかったのですが、ないのですから他のもので代用するか、一から引き直すほかないのです。その配線は殆どが同じなのですが、若干の仕様違いがあるので、手直しすれば事足り