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昨年、2023年11月26日に亡くなったロック・ミュージシャンチバユウスケだけを特集した増刊別冊音楽と人チバユウスケを購入したのです。別冊音楽と人チバユウスケ(音楽と人2024年4月号増刊)Amazon(アマゾン)2024年4月3日発売324ページの大ボリュームです。前半90ページ以上の写真集、100ページ目から始まる、デビュー当時から晩年まで、チバユウスケの音楽活動の歴史を振り返るような雑誌掲載記事の数々。手元に届き、手に取った瞬間……もう1冊、
そう言えば、TheBirthdayのAprilをタワレコ広島店に買いに行った時にチバユウスケコーナーが、前よりだいぶ拡張されててなんだか嬉しかったミッシェル、ロッソ、バースデイ、スネークオンザビーチのアルバムが、ほぼほぼ揃ってたと思うしミッシェルとバースデイのライブDVDなんかも、だいぶ置いてあったし詩集のビートとモアビートもあったしEVEOFDESTRUCTIONもあった去年の12月には、追悼コーナーと言ってもかなり小さくて種類も少なかったロッソに
音楽と人別冊、タワレコにて回収。(あとユニバーサルからもCDが届いていた)チバ本、アベ本みたいな感じかと思いきや過去のインタビューを集めた感じだった。ほぼ持ってんじゃん!って思いはしたけどでもあとがきを読んで納得はした。・・・納得はしていないけどでも最近TheBirthdayを知った人とかもいるだろうしこれはこれで良かったなって思った。何よりも公式に何かして欲しかったしそれが好きな雑誌「音楽と人」で良かったなって。今後も誰もが忘れないとは思うけどまだまだ裾野が広がってほしい。
チバユウスケ(1968年7月10日~)は、日本のミュージシャン、ヴォーカリスト、作詞家、作曲家。TheBirthdayのヴォーカル、ギター。元THEEMICHELLEGUNELEPHANTのヴォーカル。神奈川県藤沢市出身。幼少の頃はヴァイオリン教室に通う。教室は2回に1回は逃げていたが、発表会で日本武道館のステージに立つまで上達した。幼稚園から高校までエスカレーター式に、湘南学園に学ぶ。高校時代に「ドランカー」というパンクロックバンドを結成。“探してよ”という日本語の曲
こんにちはDRJです。一昨日の初日の31日に見に行きました。写真は共感できる物もあるし、そうで無い物もある。見に行かれた方はわかるかと思うけど、私は、銀杏の木の影に弾かれました♪フォトカードには無くて残念光と影については私もめちゃ好きなポイントだし、写真に写る光と影は表裏一体だし、まさにそこに存在するreallightrealdarknessは嘘がないよね。右下のフォトカードがこの中では1番好きかなぁ!無機質な物って影として凄い映えるけど、反対に人や動物、植物は光に映える。で
海賊船は月夜に砂浜に辿り着くその星屑の形をした砂で出来た砂浜には一匹の蛇が住んでいるんだってさ🚬時々見えなくなるそれは愚かにも自分の怠惰を顧みずにただ余計な事に心持ってかれる事描ける喜びOMGCon
絶望感虚しさ苦しさ痛みどっから来んだよねいらないのにさ愛しさだけでLoveだけでいいじゃんでもなけりゃ無いでスカスカな人間で人生だろうねきっとそうゆう人見るもん自分ができた人間か?
今日はお山関係から離れて、音楽イベントへお出かけしました。場所はシネマート新宿チバユウスケさんのCDアルバム買ってダメもとで応募したプレミアム上映イベントが当選したのです😲好きな音楽といえば斉藤和義さんなんですが、彼がカバーしたroostersソング繋がりからチバユウスケさんへと、移行中でして、最近は「カレンダーガール」を毎日聴いています♪マッターホルンのみえる車道に彼女連れてお写真撮ったのでしょうか?そんな情景を思い浮かべながら聴いています。行きたいなーマッターホルンさ
言葉虚しくも輝く宝石絶対の刃で救い出すあのオレンジの灯りが目印だトランスの予兆潮が立つ音の波荒ぶる魂のbluesコンランのbluebeatDeadrockerswalking魂は死なないビーチで黒いsnakeを見たなら