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ガレージ・アクティブさんの32R。片側40mm出てるっぽいし追加フロントリップ+サイドステップが付いてるけどこういう感じを出したかったから比較すると全然イマイチだなぁ〜〜😭もうちょっと落とそうかなぁ〜🔚
いつもご来店頂き有難うございます。令和6年11月9日土曜日、10日日曜日の両日は都合により臨時休業させて頂きます。なお、令和6年11月11日月曜日からは通常営業致します。
こんばんは。サッシャ・マーセンです。懐かしのドライバーシリーズも誰を書いたか分からなくなりますね。ほとんどSJさん向けになっておりますが🤣そんなマニアックな方しか見てないであろう今日も御多分に洩れず、スロットカーの話です。ホワイトキットが貯まる中(嬉しい話ですが)気が向いたいのでSlot.itの32Rを作っておりましたが完成致しました。👏👏あ、これは完成前です🤣テーマは「100万円台で買えた頃の先輩の3
こんばんは。御多分に洩れずスロットカーです。32Rの内装を塗ってみました。市販車風といってもヘルメットは脱げないので🤣走行会風で。↑ノーマル/↓塗装後↑ノーマル/↓塗装後↑ノーマル/↓塗装後↑ノーマル/↓塗装後ダッシュボードとロールバーを艶消し黒にしてヘルメット&レーシングスーツのデザイン&スポンサーを消した感じですかね〜🔚
スロットレースや自動車耐久愛好家に注目!Slot.itは、その最新のプロトタイプを紹介します。それは、1990年の鈴鹿1000KMでマークされた英国バーンBB90Rチームのトヨタ88Cナンバー88です。1/32スケールで細部まで精密に再現されたこのグループCスロットカーは、スロットレーシングトラックでの爽快な走行感覚を約束します。トヨタ88CBB90Rはただの車ではありません。マシンはトムス・85Cに3.3Lのフォード・DFLを搭載。198
ポリカーは、1972年の第1回F1世界選手権で優勝したロータス72のレプリカのプロトタイプを発表しました。LimitedEditionLotus72-n.11stF1WorldChampionship1972driver:EmersonFittipaldicode:PCW03モータースポーツのアイコンを1/32スケールで再現。伝説のエマーソン・フィッティパルディが運転したロータス72は、F1の歴史を作りました。その革新的なデザインで1972
Slot.itはGTワールドチャンジヨーロッパ2022で使用される#46のカラーリングを選択しました。この車はN.ミュラー、V.ロッシ、F.ヴェルヴィシュのトリオの手に渡った。プロトタイプの写真では、すべてのスポンサーとグラフィックの詳細を見ることができます。このEVOIIバージョン特有の空力要素も忠実に再現されています。スロットの新しいアウディR8GT3LMSEVOIIスロットカーは、リファレンスCA58bで2025年の第1四半期に発売されます。予約注
今回はSLOTCARPARKさんのレースに初参戦です。お店には何度かお邪魔してますがレースとなると、ほぼ知らない方々ばかりになるだろうということで緊張感が生まれ、F1予想選手権のエントリー忘れも発生しますが🤣そこはユノディエールさん同様皆さん話しかけて下さるんでだいぶありがたかったです😌どちらも初心者歓迎しているだけあってその辺りを気にされている方にとっては気が楽になる時間が早めに来るのではないかと思います
Policarは最近、2022F1MonopostoStyleの新バージョンの生産が進行中であると発表しました。Policarは自社のコピーを慎重に検討した結果、エキサイティングなスロットレースを約束する改良されたスロットカーを提供します。現時点でわかっていることは次のとおりです。これらの新しいF1モノポストには、真新しいシャーシと新しいエンジンマウントが装備されます。さらに、ボディワークも改造されており、特に車両前部に注意が払われています。新しいF1Mono
Slot.itは、スロットレース用のメルセデスCクラスの次期カラーリングの写真を公開しました。EllenLohrの#17メルセデスCクラス–DTM1995の1/32スケールレプリカは、1995年のドイツツーリングカーチャンピオンシップ(DTM)の中心へ私たちを導きます。この新しいリリースでは、90年代、ドイツツーリングカーチャンピオンシップ(DTM)の中心部に直接私たちを連れて行きます。1995年メルセデスCクラスDTM
Slot.itはNissanGT-RNismoの新バージョンを提供しています。メーカーが自社の取り組みを再評価し、スロットカーの改良版を提供しています。Slot.itのGT-Rニスモの最初のバージョンは、その成功した美学ですでにファンを魅了していました。このモデルを購入したスロッターは失望することなく、細部へのこだわりと再現の忠実さを賞賛しました。ただし、注意すべき欠点が1つありました。サーキットでは、このスロットカーはブランドの他のGT3ほどの競争力を証明できず
Slot.itとPolicarは、スロットカー用のすべてのスペアパーツをまとめた新しいカタログを公開しました。これらのカタログは単なる部品リストではありません。これは、Slot.itおよびPolicarスロットカーを最適化したいすべてのスロッターにとっての絶対的なリファレンスです。そこには次のものがあります:幅広いスペアパーツ:シャーシ、エンジン、タイヤ、ギアなど、車の修理、改良、カスタマイズに必要なものがすべてリストされています。詳細なビジュアル:各部
10月4日リリースの新製品のご紹介。Slot.itは、1969年のル・マン24時間レースで3位となった伝説の#7フォードGT40の1/32スケールレプリカの写真を公開しました。高品質のモデルと細心の注意を払ったディテールで有名なSlot.itによって製造されたこのスロットカーは、あらゆるレーシング愛好家やミニチュアコレクターにとって真の逸品です。このレプリカは、オリジナルのNo.7フォードGT40の外観と機能を忠実に再現するために、あらゆる面が慎重
こんばんは。本日も御多分に洩れずスロットカーです。たまたまSlot.itのサイトを見ててオンラインカタログから見つけました。Slot.itに4WDってあるんでしたっけ?LMPの一部とかがそうでしたっけ?それとも4WDに改造出来るシステム??🤔いずれにしろこんなパーツがあるの知りませんでした。PA72asなんてなんかラジコンのフロントデフ(昔の記憶)みたいな形状ですよね。😁🔚
9月29日(日曜日)大和にあるビックバンさんにてSlot.itGr.CカーBOXストックレースが行われます。今回で2回目。なんとエントリーは20台以上・・・。当日スロットイットのGr.Cカーを購入して、スタッフの合図で箱を開封。スタッフがギヤやシャフトにオイルをさして、シャーシとボディーのガタ調整など一切できません。車両も予選開始まで触る事は許されない。また自分の走行以外はマシンは保管されるので、一切の調整も出来ません。腕自慢のレース。製品精度と性能が良いSlot
Slot.itの主要なカテゴリはGr.Cカー!イタリアブランドは、3台の新しいGr.Cカーの登場を発表しました。これらのサーキットのレジェンドは、イタリアブランドのすでに印象的なコレクションをさらに充実させることになります。1980年代と1990年代には、息をのむようなパフォーマンスを備えたレーシングプロトタイプのカテゴリーであるグループCが全盛期を迎えました。空力ラインと強力なエンジンを備えたこれらの車は、壮観な耐久レースを提供しました。Slot.itは、
はじめまして。GetSlot(アズテック)です。イタリアのスロットカーSlot.itとPolicarの日本正規輸入代理店です。新商品情報やイベント情報などをお届けしていきます!宜しくお願い致します。
こんばんは。スティーブ・ソーパー(ソパー?)です。私の中ではメルセデスのベルント・シュナイダーBMWのスティーブ・ソーパーオペルのマニュエル・ロイターorケケ・ロズベルグのイメージです。同年代かは不明です。ということで御多分に洩れずスロットカーです。今日は「ここ合ってますか?」というより「これなんですか??」です。この台形の公式を覚える時に出てくる様な図形の物ってなんですかね?
こんばんは。アラン・メニュ(ムニュ?)です。確かBTCCのルノーに乗ってた様な...ということで御多分に洩れずスロットカーです。😁引き続きスロットイットの32R。前回「GT-Rが100万円台で買えた時代の意外とカチッとしてた先輩の32R」という訳のわからないコンセプトを発表しましたが35Rの時と同様、出来るだけ市販車モデルにしようかと思いサイド出しのマフラーが気になったのでリアに移設することにしました。
こんばんは。ポール・ラディシックです。旧BTCCの話題とか出てたのでおそらく、フォード・モンデオのドライバーだった(カーグラTV刷り込み)ポール・ラディシックの名前を出してみました。違ったらすみません。🙏ということでスロットカーです。しれっと前回ぐらいから始まりましたがだいたいイメージが湧いて、気が向いた時に始まるWhiteKitシリーズです。Slot.itの32R、「どうもホイールが小さいな〜(市販車の16イン
こんばんは。ガストン・マッツァカーネです。急に思い出したので書きましたが前出でしたらすいません...あやまる理由もよく分かりませんが🤣🤣ということで、前回に引き続きグループA時代を思い出させるスロットカー、Slot.it社製のR32GTRのお話です。こちらはSlot.itの32GTR。こちらがモデルとなったと思われる本物の32GTR。どうでしょうか。お気づきになりましたでしょうか??こうやっ
こんばんは。アンデルス・オロフソンです。カルソニックとリーボックを比較する事が多かったですがリーボック派でした😁そんなグループA時代を思い出させるスロットカー、Slot.it社製のR32GTRのお話ですが長い眠りから覚まさせてみたところ、🤣あれ?こんなのありましたっけ??一応、R32最終型(H5)の元オーナーなのでいつもより多少自信ありますが🤣GTバッジ以外R32のここに何かあった記憶がありません。
こんばんは。今日こそスロットカーの話題、本題に入りましょう。すぐ入った方がいいですね。3連続になっちゃって引き伸ばしになった割には大した話題じゃなくなったような気もしますが恥ずかしげもなく出しますね(笑)この集合写真の撮影時に気がついた事が...皆さん、なんだか分かりますか??いや、分からないでしょう。なんせこの画像には写ってません🤣光に当たった時に気がついた事が。Slot.itの芸の細
ゴルフでも、鈴木でもなく、スロットカーの話です。(VWのもあるから紛らわしい)やっぱりウッドだとウェイトは思ったより載せ気味になりますね。タイヤにもよると思いますがウッドでもプラでもノーマルタイヤが結構面白いのでしばらくノーマルタイヤ基準で進めようと思います。ただ1台でウェイトの載せ下ろしは面倒というか勿体無いというか仕切り直しに近くなるので早く35GTR(修正版)作りたいなと思った次第。前にも書きましたが、箱出しの、
こんばんは。今日は、スロットカー、Slot.it35GTRGT3の話ですが前も見た事あるな、と思った方、当たりです。🎯私も思いました🤣それぐらいの間隔での新製品です。新製品というか、マイチェン後というか、改良版というか。簡単に言うと、フロントのタイヤとホイールアーチの隙間が気になってたのが無くなった。ということです。どれぐらい気になるかというとこれぐらいでした。中の配線が見えるくらい。昔の車の純正車高ぐらい、とでも言いま
こんばんは。今回はさっそくスロットカーの話で進めましょう(笑)Slot.itのR8GT3Evo.Ⅱですがちゃんと塗装されているスペアウィングが入ってることは書いたと思いますがそのスペアウィングの方が簡易的なデザインのステー、つまり強いステーだったのも書いたと思います。(あいまい🤣)なので、走行を前にどっちにしようか結構悩みましたが最初から強いステーの方を装着することを選択。(移動輸送時の振動も考えて👝)さぁ入れ替えよう!と思った
こんばんは。ハンス・シュトゥックです。EVO.ⅠとEVO.Ⅱの違いはありますがせっかく持っているのでAudiR8LMSGT3をCarreraとSlot.itで比較してみましょう。そういえば、CarreraもEVO.Ⅱが出るはずなので(2024年12月?)それと比較した方が良かったですかね😅個人的には両方とも、かなり良くできている(自分の好みに近い)のでここがなぁ〜というのはありません🙆♂️出来が
こんばんは。どうでも良いことですがAudiR8LMSGT3の並びだと思うのですが(社名-車名-グレード-仕様)箱表記のまま、AudiR8GT3LMSにしました。広報の仕事でめちゃくちゃ注意された記憶があるので敏感になってしまいます。大人の事情のクリアの仕方だとしたら実車と違うモデルになるので正解です...いや...AUDIAG公認のようです🤣そんなことより、発売されたから良いのですよね。やはり見た目は抜群
アテンプト号のウラカンで好結果だったリアのブッシュ交換。まぁ、ピニオンギアを削っちゃうほどでしたの早めに交換するべきでしたがこれがスロットカーの個体差というか、ThisisSlotcarというべきか阪急号の方は、最初っから結構快調だったんですよ。で、改めて駆動系をぐらぐらするか触ってみたら今度はやっぱり、アテンプト号よりもしっくりこないように感じるんですよね。なので、阪急号も交換してみました。ところがこれがスロットカーの個体差
最近になって気がつきました。Slot.itのタグが微妙にマイナーチェンジしていることを。ちょっとポップになりましたかね。あ、マークのマシンも変わったんですね!アドレスとかなくなり、ロゴのグラデーションも無くなって、シンプルになりましたね。裏面表:ロゴ、裏:詳細、と一般的なタグになった気がします。家に置いてあるダグを見たらそこそこ新しいタグの物を見つけたので気がつくのが遅かっただけという話かもしれませ