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銀河の大五郎🌷グローグー⑤SFで西部劇で子連れ狼🐺のスター・ウォーズ【ザ・マンダロリアン】2019年暮れからシーズン1配信スターウォーズ『ジェダイの帰還』から5年後の物語帝国が崩壊しても帝国軍の残党に狙われている特別な子供【ザ・チャイルド】🐵断片的に見た動画や記事によると〜賞金稼ぎのマンダロリアン[マンドー]は依頼主から仕事を受けて辺境惑星アーヴァラ7の傭兵集団のアジトへザ・チャイルドはそこに捕まっているターゲットは〝50歳のエイリアン男性〟のハズ
どんな人も、10歳代・20歳代の時の方が感性豊かで、鋭敏だったと思います。私なんかも「汚い大人にはならない!」と15・6歳の頃、右手に十字の焼き印を入れたことがあります。なんとなく大人の世界は汚らわしいと感じてたから‥クリスチャンではないけど‥‥十字の紋章を入れて自分に誓った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この世の中には、わけのわからぬルール・システムがある。そのせいで、人生狂わされた人がたくさんいる。今まで守られてきた古き良き時代の「絆」「情」「契り」「伝
登場人物カズマ:普通の会社員ミライ:未来から来たという謎の女性マモル:カズマの友人、ちょっとオタク気質(昼休み・会社の屋上)カズマ:「あ〜今日も仕事ダルいなぁ。未来とか行って一発逆転とかないかな〜」(突然、強風と共に閃光!)ミライ(登場):「……いた。あなたが“未来を変える男”カズマね?」カズマ:「うわ、誰!?エフェクト豪華すぎるんだけど!?」ミライ:「私は西暦2172年から来た、政府認定“時空修正エージェント”。あなたが——」カズマ:「ストーップ!SF映画みたいな展開始まっ
『ゼイリブ(TheyLive)』ネタバレありレビュー|衝撃のラストと社会風刺をカジュアルに解説!1988年公開のジョン・カーペンター監督作『ゼイリブ(TheyLive)』は、いわゆる「カルト映画」の代表格。SFとホラーを融合させたこの作品は、単なる娯楽映画を超えて、社会風刺がたっぷり詰まっています。・『ゼイリブ』ってどんな映画?失業中の労働者ジョン・“ナダ”・ノードが偶然手に入れた特殊なサングラス。サングラスをかけると、街中の広告や人々の本当の姿が見えるように!そ
Oblivion/OriginalMotionPictureSoundtrack(Highlights)(2013)所有しているこのSF映画のブルーレイは、なんとサントラCD付きの2枚組仕様。CDは「OBLIVION:HighlightsFromTheOriginalMotionPictureSoundtrack」で5曲入り。ちょっと宇宙を感じる音楽に浸りたい気分で、久々に聴いてみた。映像が脳裏に焼き付いてるのもあって、期待通りだけれど、冷静に聴くと宇宙感はそんなに
2回に渡ってブログ記事を書いてきた、ChatGPTさんとの対話、今回がこのテーマ、最後です。以前は、「ここ30年、日本の出生率の変化は?」とか「USスチールの買収についてまとめて」、とかニュースでわからない事などを、聞くだけに利用していたChatGPTさんに、ふと思い立ってお悩み相談してみたところ、大変深みのある返答が返ってきて、青天の霹靂!ものすごく驚いて、そこから会話を掘り下げていきました。それが、前2回のブログ記事です。私は彼女(と、つい呼びたくなるほど…)の語彙の豊かさやた
日曜日、なんかやたら評判がいいのでこれを観たのであるサブスタンスまさかのスプラッタもの!!怖いのなんの。気持ち悪さMAX‼️蓮さん、途中退場を何度か考えました😅それくらい怖い!気持ち悪い!じゃあなぜ観に行ったんだ俺!😅←自分に呆れた顔面偏差値って言葉があるじゃんいつからあるんだろ?私も美しい人は好きですがこの映画を観たら美しさや若さに執着する事の気持ち悪さに立ちくらみがしましたよ座ってたから座りくらみ?💦そこが狙いの映画だと思うけどね何もそこまでしてまでっていう
評価4/5☆☆☆☆★「SF史上最悪のパラドックス」とはどんな事か、興味を持って鑑賞した。ところで、ラベンダーの香り、尾道が舞台のタイムリープと来れば、大林宣彦監督の『時を駈ける少女』(1983年)では?保彦が理科室に現れ、亜由美が驚いてフラスコを床に落とす場面まで似せて来るとは感心した。でも、亜由美役の大関れいかは、原田知世にはどうしても見えなかった(大関れいかさん、ごめんなさい)。さて、美雪は保彦から貰ったタイムリープ役を飲んで10年後に跳ぶと、小説家になった大人の美雪が『少女は時を翔
映画~インターステラー(Interstellar)2014年公開のアメリカの映画。アマゾン・プライムで鑑賞。クリストファー・ノーラン監督の作品として超有名なこの作品。評価もすこぶる高いです。しかし、、、、しかし、、、、、私には何が何だか理解できませんでした。お父さん(マシュー・マコノヒー)が宇宙に行って、色々あって、なんか大発見して、帰って来る・・・・・・かいつまんで言うと、そんな感じかな、、、、。多分。多分です。多分ですから、気になった方は、ググるともっとき
「リライト」を観てきました。ストーリーは、高校3年の夏、美雪の学校に保彦という少年が転校してくる。ある小説に憧れて300年後からタイムリープしてきたという。その夏の保彦と美幸の物語を書いて時間のループを完成させることを約束し、未来へ帰る保彦を見送る。10年後、ようやく本の出版にこぎつけた美雪だが、同窓会に参加した彼女は、同級生から驚きの真実を知らされる。というお話です。高校3年の夏、転校生の保彦がやってきた。彼はある小説を読み、この時代に憧れて、300年後からタ
監督:松居大悟2025年主な登場人物:読み(俳優)役柄石田美雪:いしだみゆき(池田エライザ)小説家。10年前、高校3年の夏に未来人の保彦と出会い、恋に落ちる。園田保彦:そのだやすひこ(阿達慶)300年後の未来からタイムリープしてきた未来人。この時代に書かれた小説に憧れて、転校生としてやって来て、わずか20日間で未来に帰って行く。【美雪の高校時代の関係者】雨宮友恵:あまみやともえ(橋本愛)美雪の同級生。教室では孤立していたが、美雪とは本や映画についていろいろ話す仲だった。林鈴子
映画を見た後に、その内容と似たような出来事が実際に起きた経験はありませんか?実は2015年公開のSF映画「シンクロニシティ」には、そんな不思議な現象にまつわる興味深い秘話があります。映画「シンクロニシティ」とはタイムトラベルと偶然の一致を描いたSF作品。監督のジェイコブ・ジェントリーは、心理学者カール・ユングの「シンクロニシティ理論」から着想を得ました。制作中に起きた不思議な偶然・脚本に書いた特殊な天候が撮影当日に実際に発生・偶然見つけたロケ地が脚本のイメージと完璧に一致・キ
映像化したのも驚きだけれど、全編モノクロなのがとても効果的だった。ラストは背筋がゾクッとしましたよ。ここ数年で、一番印象深い作品となりました。
SF映画『ターミネーター』を見たことのある方は多いと思います。では、あの“殺人ロボット”が現実に現れたら──誰が責任を負うべきなのでしょうか?現代のAI技術は急速に進化し、すでに一部は人間の判断を超える場面も出てきました。本稿では、アシモフの「ロボット三原則」やAI制御の限界、法制度の課題を軸に、SFではなく“現実の問題”としてこのテーマを掘り下げました。▼NOTEにて公開中の論考はこちらからターミネーターを防げ――AI殺人機械と倫理の戦い:ロボット
28日後…怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていたバイク・メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛
ドイツのメタルバンドHELLOWEENをご存知でしたら(ご存知なくても)つい先日公開されたばかりの新しいMVをチェック☑️してくださいませ。その前に、彼らって来日してますよね?何回も。。。。それなのに??彼らの日本に対するイメージっていまだコレなんでしようか?????ブレードランナーとか、ブラックレインとか。[日本的な何か]を題材にしたSF映画風に無理くり低予算でAIにMV作らせたらこうなった的な?ThisisTokyoって歌われてもなあ💦(^
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be(ターミネーター1★淀川長治さん解説)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友
2024年4月(我が国では10月)に公開された「シビル・ウォーアメリカ最後の日」は、アメリカの分断と内乱をテーマとした近未来のSF映画です。これに限らず、なにか最近、かつて映画で観た、近未来SFの世界のようになってきているようでちょっと怖くなっています。もっとも、私が大学生の時に観た、ブレードランナーが描いていたのは2019年の世界。私たちは、すでに、未来に生きているのだとも思います。あの名作は2001年の世界だし。
ちょっと一息、一休み😄今まで投稿した宇宙SF的な絵を集めて宇宙的な曲を付けてみました😀🎵ブルースター🌠🚀禁断の惑星(SF映画)★(ペネトレーション)🚀テルスター(通信衛星)★(テルスター)🚀二十一世紀人(小松崎茂)(星への旅路)🚀2001年宇宙の旅★(夢のマリーナ号)🚀宇宙遊泳★(スカイラブ)🎵アウトオブリミッツ★https://www.youtube.com/watch?v=gDv_fAYqn142001年宇宙の旅と宇宙遊泳の宇宙服の
300年後の未来から来た転校生との一夏の恋と、10年越しのタイムパラドクスミステリー『リライト』主演は池田エライザさんですが、高校生役ってちょっとどうかと思いましたが思ったよりイケてたかと。原作は法条遥のSF小説で、SF史上最悪のタイムパラドクスと言われている作品みたいで、前半は淡いSF青春ラブストーリーで、ある事件の際に10年後の自分から300年後の未来から来る彼に影響を与えた地元を舞台にした小説を書くことを託され、小説家になった10年後、高校生だった自分がタイムリープしてくるはずがな
エコーズのブックの感想会は、結局いつやるんでしょう〜?確か、私のところには早くに届いたので、ネタバレしちゃダメ🤐と思って後からにして、そのあと「もういいかーい」と、ちょっとだけ書いたんですけど。そろそろ深掘りしていきたいです❣️ストーリーを読んで、初日をライブビューで見て、全公演と舞台裏SPを見て、それぞれのときにどんなふうに感じたのかをブックで答え合わせしたみたいな…一粒で何度も美味しいエコーズ?(^◇^;)あ、未読の方でネタバレされたくない方は、ここでお引き返しくださいね。………
映画~オデッセイ(TheMartian)2015年のアメリカ映画。アマゾン・プライムで鑑賞。舞台は2035年。火星にアメリカからの調査隊が到着します。その中には、植物学者のマーク・ワトニー(マット・デイモン)もいました。色々あって、マークは独り火星に取り残されてしまいます。地球ではマークは死んだと発表されました。マークは自分の頭脳と持ち前のポジティブさで、生き残るために頑張ります。やがて地球では、マークが生存していることが判明し。。。。実は、この映画、なんとなくムズカシイのか
受付を済まして中に進むと、SF映画で月面を走行するような車体が展示されている(写真)。小型で細長く、運転席が両端部にある。新車だと思われ、白いボディが眩しいが、現場事務所内にはこの2台の他に3台が停まっている。これは〈MSV運搬車〉といい技術者や作業員そして資材を運ぶ。1両当り8名の座席が設置されている(写真)。トンネルの長さは全長約11㎞にも及び、高低差は416㍍と傾斜もあるので、人はこれに乗って現場に向かうのだ。ベテランのトンネル掘り職人からすれば、おそらく「いい時代になった」としみじ
劇団四季バック・トゥ・ザ・フューチャー前評判が凄いので、楽しみでした会場内は映画そのものワクワクがとまらない面白かった楽しかった~演出がすごーい映画を見てもう一度観劇したい客層が今までのミュージカルと違い老若男女問わず年配の男性の方が多かったアトレ竹芝シアター棟2階に『劇団四季SHOP&DINING四季食堂』がオープン次回は利用してみたいです
リアム・オドネル監督によるイギリス・スペイン・リトアニアのSF映画。出演はリンゼイ・モーガン、ジョナサン・ハワード、ダニエル・バーンハード。<あらすじ>地球を侵略したエイリアンの目的は、人間の脳だった。彼らは捕獲した人間をパイロット用のジャロッドというサイボーグに改造するためにちきゅを侵略したのだった。ロサンゼルス市警のマークと息子のトレントは、捕まった宇宙船内で人間の意識を残したジャロッドとともに戦い、彼の娘であるローズを救出した。10年後、急速に成長した宇宙人との混血ローズは、宇宙
リアム・オドネル監督によるイギリス、中国、カナダ、インドネシア、シンガポール、アメリカのSF映画。出演はフランク・グリロ、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ジョニー・ウエストン。<あらすじ>ロス市警のマークは逮捕された息子トレントと一緒に地下鉄で家へ向かった。そのとき宇宙人の侵略が始まった。車掌のオードリーと加えた3人はなんとか警察署に引き返した。そこで同僚と合流したが、外では宇宙人と空軍との戦いが始まっていた。必死に抵抗するマークたちだったが、円盤に吸い込まれてしまった。宇宙人は人間の脳を抜き
グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス監督によるアメリカのSF映画。出演はエリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル。<あらすじ>ジャロッドがUFOに誘拐されそうになった。友人のレイは連れ去られてしまう。海へ向かおうとしたところ、もう一人の友人テリーも捕まってしまった。人類はなすすべないのかと絶望しかかったとき、軍の反撃が始まった。UFOを撃墜する人類。散らばるUFOの破片。勝利したと思われた矢先、破片が集まり再生した。戦闘中に関わらず、ジャロッドとエレノアの
エドワード・ドレイク監督によるアメリカのSF映画。出演はフランク・グリロ、ブルース・ウィリス、トーマス・リー。<あらすじ>2031年、人類は火星への入植に初成功し、量子技術により惑星への移住が可能になった。そして約500年後となる2524年、地球から4217光年離れたヴァンダー鉱業所有の惑星で、高度な文明を持つ異星人とのFC(ファースト・コンタクト)事案が発生する。宇宙戦争を回避すべく、人類連合はかつて“血の将軍”と呼ばれた戦争の英雄ジェームズ・フォード元将軍を招集する。イーロン・ライ
ミュージカルと言えばもう一本。カルトムービーといわれる「ロッキーホラーショー」。これはB級映画と言うのは間違いだがイイ味わいを持つ50~60年代のSF映画やホラー映画への愛がこもった奇妙なミュージカルだ。物語は教会で結婚式を挙げたばかりの若いカップルが車に乗ってハネムーンに出かけるところから始まる。ドライブの途中天気が崩れ、やがて大荒れとなる。嵐の夜道の中ついに車は故障し、人けのない場所で止めると2人はとりあえず避難するために近くにあった不気味な古城の門を叩く。そのお城ではゲイやレズビアンそれ
SF映画を観るのと人の思考を想像することの何が違う?どちらも非現実的で好き嫌いだって分かれる、自分対宇宙人と自分対他人とだって等しく存在する。対になる、向かい合うのは、自分自身ではない外部とだからこそ出来る。宇宙人が存在しないというが実在と存在の解釈の違いでしかない。存在を知っているから居ないと言ったり居ると思ったりするだけで。サンタクロースを何歳まで信じていたかと同じ。*精神病と呼ぶかキチガイと呼ぶかでしかなくってどっちでもどうぞと思う。罵られて喜ぶか傷つくかは相手によるのだから