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・音楽有freewi-fioutlet・楽曲AttheVillageGate/NinaSimone¥1,763Amazon.co.jpTrailwaysExpress/アーティスト不明¥価格不明Amazon.co.jp・メモいつものようにjuha→rompercicciとはしご。PhillyJoeJonesのアルバム、これがなかなかいいな。・店内外・サイトrompercicciwww.rompercicci.comhttps
2015年掲載・音楽有、outlet・楽曲MUSICFORSWINGINGMODERNS/DICKJOHNSONQUARTET¥4,069Amazon.co.jpCohnontheSaxophone/AlCohn¥3,686Amazon.co.jpSamCookeattheCopa/SamCooke¥1,626Amazon.co.jp・メモ-・店内外・サイトhttps://twitter.com/rompercicci
『中野巡り(66)rompercicci|ロンパーチッチ』ランチに行こうとしていた朝に「“ここ(rompercicci|ロンパーチッチ)”お勧めだよ😁」地図と情報頂きました🎶『え~今日ランチに行こう🎵と思ってた😆』って、訪問予定日入りのメモ書きを見せたら~「やっぱり、持ってるね🍀」って(笑)で、伺ったら…“あれ?ここって~☕”そうです💡5-6年前に『新井薬師寺』伺った時に見つけて入り、気にいった喫茶店(ジャズ喫茶)でした☕💕その後も再来したいな~って思いながら実は、
・楽曲BOBBROOKMEYER&FRIENAmazon(アマゾン)568〜1,643円ボビー・ジャスパー・クインテット<SHM-CD>Amazon(アマゾン)5,500円PatriceCaratini,MarcFosset–LeChauveEtLeGaucher・メモトロンボーンは苦手な楽器だった。その原因はその音色の輪郭がはっきりしてないことにあるんだということはぼんやりと考えていた。今回brookmeyerの作品を聴いてみると確かに音色の印
・メモオーソドックスなジャズはあまり好きではないが、herbiehancockのVSOPは素晴らしい。そしてこのアルバム、headhuntersのプレーも収録されていて、一粒で二度美味しいwnewdirections、ドラム、ベース、ギター?が作っていくリズムが独特でその上にトランペットが展開し聴いていて非常に面白い。これは別なアルバムも聴かないとw・楽曲ニューポートの追想Amazon(アマゾン)3,135〜6,946円NewDirectionsinEuro
・メモ今回は(今回も?)何枚か聴かせていただいたが、印象に残った楽曲はなかったかな。ちょっとお店の選曲センスと自分の嗜好が合わなくなってきたかな。傾向が決まっているお店と傾向が決まっていないお店を比べれば傾向が決まっていない方が毎回何がかかるか期待が募るが、それでもことごとく音楽のベクトルがずれてしまうとちょっと難しくなってくるな。・楽曲CopenhagenSuiteAmazon(アマゾン)1,280〜3,070円PergolaAmazon(アマゾン)1,565〜2,7
・メモboomerang、オルガントリオの作品。オルガンも私にとっては難しい楽器の一つだが、このトリオ、軽快でシャープな演奏が続くのでそれほど違和感はない。いい感じだ。ジョン・コルトレーンやウェイン・ショーターの作品等の作品でお馴染みのエルヴィン・ジョーンズ、このアルバムは彼のリーダ作だがプレー自体は変わらない。リズムのうねりを生み出す渋いプレーぶりが楽しい。エルヴィンは映像でもそのプレーぶりを確認したくなるミュージシャンだ。・楽曲Boomerang[Analog]2,476
・メモ今回もrompercicci->MJGという定番コースで訪問。このコースはなかなか楽しいwフィル・ウッズの作品。彼の作品は割とオーソドックスなプレーのものしか聴いたことがなかったが、このヨーロッパでの作品はフレーズ展開が多少フリーっぽく聴いていて面白かった。ジャズのミュージシャンはどちらのスタイルでもプレーしている人が多いからな。あとはカウント・ベイシーかな。手数は少ないが非常に効果的な音の選び方をする。まさに名人芸w・楽曲HarmonyofDifferenc
・メモ年が明けてすぐ、2日連続で訪問。しかし両日とも体調が極めて悪かったせいもあり、何を聴いたか殆ど記憶がない。かすかにdonranditrioのプレーが良かったとのうっすらとした感触が。いつものことながらwこれは再度チャレンジが必要だな。・楽曲donranditrioDownHomeNewYork2,009円AmazonSwingWaltzSwing1,473円AmazonFamily901円AmazonTHEGREATPARI
・メモ今回気になったのはペラルタと言う名のピアニストだ。非常に印象的なプレーをする人だ。ジャケットを見た印象でてっきり女性かと思ったら男性だった。今どんな活躍をしているのか気になって調べてみたら既に若くして亡くなっていた。残念だなぁ。・楽曲hermetopascoal作品集処女航海(紙ジャケット仕様)6,980円Amazonゼム・ダーティ・ブルース2,980円AmazonLandoftheblacks/ALKEBU-LAN・店内・コラム気にいった
・メモ今日もいつものようにMJGに行く前にちょっと休憩にこちらのお店へ。朝から仕事をこなした後なので結構疲れ気味、気がつけばいつのまにか寝落ちしてしまい、店内にいた間にかかっていた曲目もさっぱり覚えていない(^_^;)次の訪問予定日は仕事を抱えてないはずなので、じっくり聴くことにしよう。やれやれ。。。・楽曲InOurStyle(UKImport)Amazon・店内・コラム-
・メモタイトルを失念してしまったファラオ・サンダースの作品、フリーキーな作品だが、この位だとまだ適応可能な感じwAlkebu-lan、多分70年代のスピリチュアル系の作品、冒頭から人種差別に対するアジテーションが続く。ただそれに続く演奏はちょっと凡庸な感じだ。考えすぎかな?艶のあるサックスの響き、誰だろう?ズート・シムズあたりかな?と思ったらジャッキー・マクリーンのお馴染みの作品だった。そうか、このサックスの音色を聴けば彼とわからないといけないなw最後は、聴いたことある調べが
・メモmarvinpetersonの作品、冒頭はスピリチュアルな感じが続く。そんな感じなバンドなのかなぁと聴いていたらいつの間にか曲調はリズムアンドブルース的に。。あれっと思ったらバンドの名前がソウルマスターズだ。チェット・ベイカーの作品。この作品でもヴォーカル中心の曲が展開していく。彼のヴォーカルは大好きだが、トランペットの腕もかなりのものだ。天は二物を与えたわけだwreflections、トロンボーンに関してはまだあまり聴く耳が育ってないが、以前から何度も聴いたアルベルト・マ
・メモ久々にこちらのお店にお邪魔した。もう少しでお仕事から卒業、こちらでのんびり音楽を聴ける日々ももうすぐだw今日はとりあえず業務をがんばろう。今回気になったのは2つのアルバム、ビル・エヴァンスとジョン・コルトレーンだ。ビルのアルバム、ごく初期のものだが、スタイルは完全に確立していて耳触りは良いが、決してそれで終わらない展開を見せてくれるアルバムだ。ヴィレッジ・ヴァンガードでのコルトレーンのライブ、別のお店でも何度か聴かせていただいているが、今回初めてw真面目に聴いてみた
・メモ今回面白かったのはAMIIRAかな。聴きようによっては典型的なECMサウンドとも言えるが、端正な感じのピアノトリオ、これは悪くないw・楽曲Mutima[Analog]3,897円AmazonAMIIRAAmazonROCKIN’INRHYTHMロッキン・イン・リズム[12”AnalogLPRe...Amazon・店内-
・メモなんと訪問中、2度選曲されたブラジルのジャズバンド、hermetopascoalgroup、このリーダの人、別なジャケットでいくつかのジャズ喫茶で見た記憶がある。サックスがフリキーで結構面白い。そしてサド・メルのビッグバンドジャズ、兄が大学生の頃、よくサド・メルって言ってたな。熱気と迫力を感じさせる大音量が似合うジャズだ。サド・メル、ちゃんと勉強してみるかな?・楽曲トニースコット・イン・ハイ・ファイ(紙ジャケット仕様)AmazonNOMUNDODOS
・メモ今回もMJGでのライブ前のひととき、こちらで羽を休める感じで訪問。疲れているせいか、この店に来ると安心するせいか気がつけば心地よい音楽を耳にうつらうつらしてしまう。今回気に入ったのは、増尾のNのマスターも大好きなアーチー・シェッブかな。かなりフリーキーな感じかなと予想していたが、それほど極端にアヴァンギャルドな感じでもなく十分理解可能な作品だった。アーチー・シェッブも一度きちんと聴いてみないといけないな。あとはECMのcontinuumかな?典型的なECMサウンドだが、疲れた体と
・メモこの日まず気になったのはMaryLouWilliamstrioの作品かなぁ。私にはテテ・モントリューを思わせるダイナミック、それでいてメロディラインが綺麗なピアノ・トリオ、これは好みだな。そしてもう一つ、プレイが始まるとまるでエドガー・ウィンターが吹いているようなソウルフルなサックス、これは絶対スタンリーだな。まぁ間違い無いと思うが、あえて違うならキャノンボールだろうな。と確認してみればスタンリー・タレンティンのアルバムだった。やっぱりw・楽曲YouGottaTa
・メモこの日もまたMJGのライブの前にこちらのお店で一服。前回気になっていたがどのアルバムだか失念してしまった件、対象のアルバムはmileosbornetrioのbordercrossingであることが確認できた。フリーキーなフレーズ展開は非常に心地よい。別な作品を少し探して見るかな。・楽曲TrioandQuintetbyMikeOsborne5,454円AmazonContinuum/MarcusStockhausenRainerBruninghausW
・メモ3連休の最終日、例によって仕事を抱えてこちらのお店へ。ただここのところ疲れているせいか油断すると寝落ちしてしまう感じだ。仕事のことを頭から排除して音楽そのものを楽しみたいなぁ。そうそう一枚、フリーキー好きな感じな作品があったんだけどどのアルバムだったかは失念。そのほかではポーランドのヴォーカルものが心地よかった。もう一度聴いてみたいと思うな。・楽曲bodyandsoul/tomajzszvkqlskiquartetCampusConcert:FeelingI
・メモジャズ、クラシックを問わずヴォーカルもの、独唱ものを苦手としている。が、今回クリス・コナーを聴いているとそれほど違和感がない。結局のところ特に女性ボーカルの高い声が好きではないと言うことかもしれないなwクラーク・テリーのビッグバンド、ウェイン・ショーターの名曲nefertitiをやっているので期待して聴いてみたが、milesバンドの演奏に見られるような独特の浮遊感は感じられず。残念。・楽曲claphandsherecomescharlie/karldrewome
・メモこの日はいつものように色々なアルバムが掛かった。チェコのビッグバンドなんてのもあったかな。その中で気に入ったのはやっぱりJIMHALLのライブかな。ジャズギターは苦手なものが多いが、JIMのギターについてはすんなり聴くことが可能だ。・楽曲Jazzova/OrchestrGustavabromaLive!1,182円AmazonTO-DAY'SJAZZ/EnzoScoppaEnsemble・店内外
・メモアビシャイ・コーエンの楽曲、ベースのリーダーアルバムとしてはベースがあまり強調されていないなぁと思ったら、ピアノとのデュオの楽曲でベースを弾きまくっていた。やっぱりそうなるよな。スティーブ・グロスマンの楽曲、今まで注意して聴いたことが余りなかったが、この音色、フレーズ、かなり好きなタイプだな。今後注意して聴いてみたい。スタン・ゲッツの楽曲、これはミシェル・ルグランとの競演盤だが、どうもうまくマッチしていないように感じてしまう。ルグランのアイデアだと思う、ストリングスや女性コー
・メモリー・モーガンのライブアルバム、昔からそうなんだけど、実はあんまりリー・モーガンのプレーに惹きつけられることがない。音色の問題なのか、フレーズの問題なのか、原因は不明なんだけどなぁ。ひょっとしたらサイドワインダーのテーマがあまり好きではないのかもしれない。それが偏見に繋がっているかも。・楽曲ライブ・アット・ザ・ライトハウス19701,216円Amazon・コラム本日はその後ライブを控えていることから短時間での訪問となった。おまけに読んだ本の感想を書いていたのであまり
・メモ業務の残件の消化と、耳への刺激を求めて今日もこちらのお店へ。今回興味を引いたのはボビー・ティモンズ・トリオの楽曲かな。確かこのピアニスト、アート・ブレイキーのバンドにいたはず。よく分からないが(^_^;)このピアノトリオの演奏は非常に耳に馴染む感じだ。それ以外で言うとBENGTBERGERがDonCherryと組んだアルバムが面白かった。DonCherryのプレーって私にとっては捉えどころがない感じがあるが、それがまた魅力に感じる。不思議なアーティストだ。・楽曲Rol
・メモ今回聴いた中ではエリントンの極東組曲とボブ・バーグのnewbirthが良かったかな。エリントンの極東組曲はジャズ喫茶Nのマスターに教えてもらった楽曲だ。ダイナミックな構成が魅力の楽曲で、それを中野のこのお店で聴けるのは大変嬉しい。そしてボブ・バーグのアルバム。彼のソロは聴いたことがあるが、非常に特徴的な音色を奏でるプレーヤだ。MilesBandにおける緊張しまっくったプレーぶりとはうって変わり、リラックスしたプレーぶりがいい。・楽曲FAREASTSUITE4
・メモ敢えて言うと、ジェレミー・スタイグのkindofblueの荒々しい感じが結構気に入っているw・楽曲WhistleStopAmazonSightsongAmazonFluteFeverbyJEREMYSTEIG(2014-09-24)1,878円AmazonTaylor’sWailers998円Amazon・店内・コラム今回は極端な夏バテのせいで曲を聴いても頭の中に入ってこないことが多くほとんど感想が書けないw
・メモこの日お店でかかった中で面白かったのはstansulzmanとjohntaylorの作品だ。音が尖ったような形で独自の世界を形成しており、そのサウンドはまるでプログレッシブ・ロックだ。そう言えばギターの音色はまるでロバート・フィリップのようだった。うーん、こんなサウンドもあるんだw・楽曲everybody'ssongbutmyown/stansulzman+johntaylorSweetSurprisebyIreneSjogrenAmazon
・メモ今回も複数のアルバムを聴かせて頂いた。ビル・エバンスのライブ、メンバーは変わってもビルの技量は素晴らしい。ボビーのアルバム、このアルバムの聴きどころはサックスのハロルド・ランドの豪快なサックスだな。バスター・ウィリアムズ・トリオの作品。うーん、いくらベースがリーダのバンドといっても、全体のバランスを崩すほどベースが前面に出てくるのはなぁ。・楽曲ビル・エヴァンス・トリオ・アット・シェリーズ・マン・ホール+1AmazontoMr.J/Fredriknoren
・メモRedLanta、透明感あふれるピアノとヤンの爽やかなフルートが心地よい。ただ少しECMサウンドに寄りすぎた感じもあるかな。flutefever、荒々しいフルートの調べと重なるジェレミーのフルートの音を通して吐き出される息が圧倒的な迫力で迫ってくる感じだ。MilesBandのライブ、ショーターなんかに比べると、GeorgeColemanはあまり評価は高くないのだが、フレーズとか私は結構好きだな。・楽曲RedLanta26,374円AmazonFou