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既に終了してしまいましたが、恵比寿のEBiS303に『Re又造MATAZOKAYAMA』に行ってきました。同展では、・日本画家・加山又造(1927-2004)の原画と、・映像演出家や陶版画制作企業など現代のアーティストたちが最新技術で加山の作品を復元・アレンジした作品を見ることができました。京都生まれの加山又造は、父親が西陣織の帯の図案家でした。又造が生まれたときには、弟子を抱える人気でした。祖父は旅絵師。幼いころから京都の伝統の中で着物の世界を見て育ち
着物一時帰国5日目…⬇︎に行ってきましたRe又造日本画家加山又造さんの美術展ですリブログの一時帰国5日目でも載せましたが…載せきれなかった作品を写真で紹介したいと思います一時帰国5日目ブログにも書きましたが本当にこんな機会を与えて下さった加山又造さんのお孫さんお孫さんとご友人のKさんそして友人のYちゃんありがとうございました友人Yちゃんと行ってきた美術展。入り口から…迫力があります入場すると…加山又造といえば!の代表作がお出迎え。ため息しかでませんでした。
日本画で有名な加藤又造氏のアートを現代に蘇らせた「Re又造展」に招待され、最終日に行ってきました。(EBIS303スバルビルで5月5日まで開催)さまざまな映像演出、光の技法、身にまとい動く演出など迫力があり、とても楽しめました。2016年5月のG7伊勢志摩サミットで展示された、陶板美術「おぼろ」。音と光を取り入れた映像演出で独特の世界観を表現していました。今回は加山家で秘蔵されていた「黒い鳥」が公開され、今にも首が折れそうな目の見えないカラスが描かれ、特殊技法で
アート展に行って来ました!加山又造アート展に行って来ました!https://rematazo.tokyo絵を見に行くとはなかなかないのですが、行ってみると心に響くものがありました!知らないことに触れるのは大事だと改めて感じています!!このキツネは14歳の時の作品だそうです。作品とスバル車のコラボ!ここでも#どこでもカーリングサインも書かせてもらっちゃいました!!新しいことを取り入れようとしてた事も聞けて刺激受けました!いつでも進化です!!なんと明日で展示が終わっちゃうそ
「Re又造」という加山又造さんのアート展に行ってきました。少し前に、偶然CMで知って「龍」の絵に一目惚れ。他にどんな作品を描いているのかも知らないまま行ってきました。会場内、撮影可でした。凄い落ち着く・・いつまででも見てられる・・なぜ?その理由が、途中の説明文で解けました。孤独を知ってる人だった。内向的な人だった。謙虚さと、向上心。私も忘れないよう意識しているところ。(出来てるかは・・)相手を受け入れることができる人でありたい。・・教訓。続・教訓。加山又造さんも、
ゴールデンウィーク中に開催されている「PIW2018」横浜公演で、昨日はゲスト出演の宇野昌磨選手が新EXのジャズナンバーを初披露。また、坂本さんはEX「ブエノスアイスレスの春」を披露したとのことで演技のカケラとインタビューが入った公式動画がweb記事にUPされています。EXロクサーヌ大輔さんのパネル写真が昌磨くんの後ろの方にチラっと。映像や写真はリンク先にてご覧ください。★宇野昌磨、エキシビションの新プログラムショーで披露[朝日新聞デジタル2018.05.0318:22]
今日は恵比寿で開催されている『Re又造MatazoKayama展』へ行ってきました。絵画と墨絵が融合している作品もあれば、動画となっている絵画があったり、舞台のような美術との融合があったり、、、美しかった・・・どんな絵かって?こんな絵です来場者には、新海誠監督、高橋大輔さん、芦田愛菜ちゃん、三浦大知さんなどがいらしているようです。舞台美術にも刺激になるような、近代美術としての展示法は絵を見慣れてない方でも楽しめると思います。又造さんは、お寺
私は絵画など、美術系のものは「見るだけー」な人間で、深く追究などしたことも有りませんし、語る言葉など持ちません。それでも旅先で美術館などを尋ねると、こう…豊かな気持ちになれて、見て良かったなと思うくらいにはふれ合ってきました。そして、特定の人の美術館の場合、たいていその人の歴史と共に作品を紹介してあって、作品は人生そのものというか、変化して当たり前なんですよね。ピカソは「なんとかの時代」とかって有名ですよね(*^^*)そういった意味で印象に残ってるのは、長野市の東山魁夷館。東山魁
GW前半の3連休最終日、東京・恵比寿で開催されている日本画展「Re又造MATAZOKAYAMA」を鑑賞してきました。会場のEBIS303イベントホール、ビルの1階エントランスのすぐ横には展覧会PRポスターと「猫」というタイトルの版画絵のタペストリー。中に入ると左側にはスバル恵比寿ショールーム、「Re又造」の作品がボンネットやボディに描かれた車もそこに展示されているはずでしたが、残念ながらお休み期間中ということで見ることは叶いませんでした。エスカレーターの昇り口にあったフラ
加山又造と言えば、天龍寺の雲龍図(襖絵)や龍の天井画が大変有名ですが、それを現代の多彩なクリエーター達が自分たちの手法で再表現した「Re又造」展のご招待券を頂いたので、観に行ってきました。写真撮影OKだったので、いくつか撮影しましたがアクリル版に又造の絵を特殊印刷し、現代アートとして表現しているものもあり、面白い展示だと思いましたよ。この雲海も自分が今、山奥にいるような錯覚を起こすく
おはようございます✡*。゚夢から醒めて、家に帰ってきましたがw何だかまだ余韻に浸っております.。.:*一昨日は、横浜へ。MISIA20thAnniversaryTheSuperTourOfMISIAそして、昨日は"恵比寿でなりたい自分をみつける"EBIS303"Re又造"恵比寿駅に(⁎˃ᴗ˂⁎)初めて。そして大知くんも何度も訪れたとお話に聞く、美術展へ。。。
4月25日に大輔さんが訪れた「Re又造MATAZOKAYAMA」アート展、会場に残してきたサインが写っている大きめ写真が「Re又造」公式TwitterにUPされています。つぶやきの内容は三浦大知さんの謙虚なお人柄についてですが、ほんの少し大輔さんとも重なるところがあるような気もして…https://twitter.com/Re19272004/status/990222143727136769大輔さんのすぐお隣に三浦さんのサイン、真上には村主章枝さんのサイン。ひときわ大きな新海
昨日は一日中、家に誰もいなかったので私はあえて何処にも行かずに家で大知タイムまぁ自分でも呆れるぐらいずっと観ていられる。武道館ライブを観て、MV観て今まで録画したテレビ番組をずっと見返してめちゃイケも久しぶりに観ましたあの時から更に三浦大知くんを知る人が増えた神番組タイムリーにこんな投稿がSHOTAさんと岡村さんが2人で飲みに行ったそうで、「目的があって時間を作ってもらった」らしいです何か楽しい事考えてるんでしょうか?ダンサーとしてのオファーだったりして。SHOTAさんインスタ
テレビ東京フィギュアスケート@tvtokyo_figure髙橋大輔さんも加山又造アート展『Re又造MATAZOKAYAMA』を観に来てくれました!サインも頂きました‼︎😄https://t.co/ridYqKnG1Mhttps://t.co/2EvZ0ByD9T2018年04月25日17:49テレビ東京フィギュアスケート@tvtokyo_figureRe又造展では、髙橋大輔さんも解説してもらった加山又造さんのお孫さん"加山由起さん"によるガイド付き鑑賞ツアーを毎日12
大知クンで知った「Re又造」展。(特番の主題歌が、大知くんの「ふれあうだけで」でした)半分、ミーハーなノリで行きましたが…笑大知クン抜きにしたとしても本当に素晴らしいアート展で、大知クンに、加山又造さんと出会うきっかけをもらえた、と感謝するくらいでした。アートの「これから」を見た気がします。新しさと伝統が織りなす素敵なアート展♡又造さんの人生がつまったアート展。誘った東京修行相棒まるてぃーにも大満足してました♡沢山の著名人も訪れているようです。修行後だったので、思うこ
4月27日朝から大ちゃんがInstagram&storyを届けてくれましたっ!超絶嬉しい目覚めになりましたーっ!!ありがとう大ちゃん佳菜子ちゃんがInstagramでPOSTしていて面白そうだなあ、大ちゃんも行けるといいなあと思っていた「Re又造MATAZOKAYAMA」だから余計に嬉しかったです!まず25日にテレ東さんTwitterでこの情報が伝わってきましたね。最新の大ちゃんのお姿が見られて嬉しかったです。更に皆の期待に応えて‥可愛いお顔っライトの関係か髪の毛がシ
おはようございます!食文化ライターうえっちです。▼残席3!築地攻略法お茶会申し込みはコチラ。リビング東京web地域特派員記事に掲載されました!これね、本当にすごい。日本画の、墨で表現された流れるような美しさや立ち昇る龍の迫力。そういうのがもし光を得たら?動き出したら?そんな未来の芸術の先駆けになるような展覧会。ふりしきる桜の花びら。うっすら、おぼろ月。怪しく光る桜。美しさに、息をのむよ。GW中、ぜひ足
さてさて、ようやくお休みが取れたこの機会に、母と2ヶ月遅れのバースデーランチ今回のお店は、わたしにとって、若かりし日の憧れのレストランレストランモナリザ恵比寿本店東京都渋谷区恵比寿西1-14-4前職のころ、仕事の関係で、モナリザ丸の内店にはおじゃましたことがあります。それはそれは本当に美味しくて、レストランからの眺望も素晴らしく感激しましたそして、「いつか自分のお金で来られるようになりたい」と思ったあのときから、十数年楽天で偶然見つけた、ふるさと納税のランチ券。母とのバ
加山又造展「Re又造」へ行ってきました!!日本画家として活躍し東アジア人の芸術家として国際的な評価を得た加山又造氏は、日本の様式美に現代の革新的な手法を取り入れながら独自の表現で作品を生み出され、多様な演出により加山作品を体感できるアート展です。猫の作品は毛を一本一本表現。それぞれの作品の背景にある物語に光を当て作品の素晴らしさと同時に人生観や創作活動を通して伝えたかった想いを受け取ることができます!体感する作品鑑賞の中では観る人それぞれの人生に重ねられるような作品
お友達に誘われてEBiS303イベントホールで開催中の加山又造展「Re又造」へ行って来ました。1階がスバルのショールームですので、スバル車とのコラボが展示してありました。スマホなら撮影OKなんですよ~。毎日12時30分、17時30分、18時30分から、又造さんのお孫さん、由起さんがガイドをしてくださいます。この時間に合わせて行くと、分かり易さ、楽しさ倍増ですよ。早速由紀さんの案内で順番に鑑賞して行きます。又造は京都の西陣織の図案家の子として生まれ、東京美術学校(のちの東京芸術
恵比寿駅から徒歩4分、EBiS303イベントホールにて開催されている【加山又造展「Re又造」】へ行って来ました!実は私、彼の作品を幼い頃から見ていました。それは「身延山久遠寺の天井画「墨龍」」。久遠寺は山梨県南巨摩郡身延町にある日蓮宗の総本山のお寺なのですが、そこの天井に描かれていました。小さい子供がみたら怖いと感じるのかもしれませんが、私は全然怖い感じがしなくてこの龍を見るのが好きでした。この龍を久しぶりに拝見することが出来て、故郷に帰ったような温かい気持ちにな
今日はとっても良いお天気ですねちょっと歩くと暑い今日はアートがお詳しい知り合いに教えていただいたRe又造という加山又造さんのアート展に行ってみました恵比寿駅からすぐの会場でなんと1階のスバルにはこんなすごい車にびっくりでもこれが街を走ってたらちょっとおしゃれ今回は携帯なら写真撮影OKとのこと加山又造さんはすでにお亡くなりになっています体が小さくてできないことがあったり戦争を経験されたり…そんな中でも人との出会いや挑戦し続けることで素晴らしい作品を生み出すこ
加山又造展「Re又造」に行ってきました。https://rematazo.tokyo/G7伊勢志摩サミットで展示された陶板作品「おぼろ」この幻想的な空間忘れられない!!文化勲章受章のほか、海外個展も多数開催し、「伝統と創造」を両立させながら時代を切り開いてきた異端の日本画家加山又造さん。代表作「春秋波濤」や、G7伊勢志摩サミットで展示された陶板作品「おぼろ」、琳派水墨の境地とも言われる身延山久遠寺本堂の天井画「墨龍」などか有名です。貴重な原画の他にも
恵比寿で5/5まで開催中加山又造展『Re又造』MATAZOKAYAMAへ行ってきました作品は、どれも大迫力で迫ってくるたーーーっぷりと、パワーをもらいました今までの日本画のイメージを覆すものでした天才といわれた又造氏にもたくさんの葛藤があって努力されていて、コンプレックスや挫折があったことを知り誰にでも可能性があるんだと、背中を押されました人生迷ってたり、背中を押して欲しかったりそんなときに、立ち止まって観たい作品作品はたくさんあっ
文化勲章受章のほか、海外個展も多数開催し、「伝統と創造」を両立させながら時代を切り開いてきた異端の日本画家加山又造氏。100年に1人と言われる天才画家の加山又造氏のアート展が、EBiS303イベントホールで開催中というので、行ってきました。西陣の染織図案家を父に持ち、着物の柄に似た模様も描く日本画家として活躍され、東アジア人の芸術家として国際的な評価を得た独自な技法の作品が魅了されます。又造が未来に夢見たアート展は、素晴らしい作品の数々に圧倒されました。絵画は見る人によって感
国立新美術館、至上の印象派展で、モネの庭と再会↓フランスのオランジュリー美術館からもう2年以上経つんだ…時間と記憶の関係性が、不思議です。↑フランスの美術館では、普通に写真が撮れるのでびっくりでしたが、今回も、↓こちらの絵だけは撮影許可されていて、皆さん撮影されていました^_^明日からこのCDを聴きながら絵を描くわよ〜^_^と、そして、もう一つ気になっていた加山又造さんの展示会へ!恵比寿まで行きましたよ!日本画から現代アートを見据えて調和させた日本を代表する、時代の転機の画伯
今日は芸術に触れた日3/31放送の「美の巨人たち」http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=tapapa12&prgid=55960067#38308609_newでも取り上げられていた加山又造(かやままたぞう)さん私がはじめて加山さんの作品と出会ったのは京都天龍寺の天井画天龍寺雲龍図だと思います天龍寺の雰囲気とこの雲龍は大変インパクトがあり、覚えている作品のひとつです加山又造さんとは‥文化勲章受章のほ
こんにちは、間々宮です。いつもご訪問ありがとうございます(^^ゞ昨日は、恵比寿のスバルビルで、Re又造を見てきました。加山又造、昔から好きです。でも、詳しい訳ではないです。見かけて、「綺麗だな~」「好きだな🎵」と思う程度です。この加山又造の作品を最新技術で表現したアート展です。それなので、写真もOKでした。恵比寿、スマホ見ながら会場のエビススバルビルに到着。近未来的なエスカレータ。大きなパネルがお出迎え。初めに美しい富士山桜の花びらが降る演出をスクリーンとCGで
切り絵の森美術館の近くの身延山久遠寺の天井画「墨龍」が今!東京恵比寿で再現されています。「Re又造」MATAZOKAYAMAEBiS303で開催中迫力の!墨龍!みてみたいですね~身延山久遠寺の天井画「墨龍」、臨済宗大本山・天龍寺の天井画「雲竜図」を原寸サイズで会場天井に再現します。(HPから引用)https://rematazo.tokyo/山梨県の身延山久遠寺の天井画「墨龍」も加山又造の世界観も両方見てみたい^^SAMURAI展山