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天気予報が外れて午前中はすごく良い天気!。前後輪ともロードタイヤにしたので試走してみる。山間のワイディング農道から別荘地を抜けて有料道路の途中へ出るコース。コーナでバンク角をつけてもグリップ感があるし、腰の弱さも感じない。コーナ立ち上がりで全開にしてもぶれることなく加速してゆく。。やっぱロードタイヤだね。グリップがぜんぜん違う。ただ今までよりも速度が上がったみたいでブレーキが悲鳴をあげている(フェード)。やっぱモトクロス用のままだと小さいか。。。はっハプニング!!1番目
今日の天気予報は曇り。先週、返品交換を頼んでいたD404をいつものバイク屋さんに取りに行く。帰ってくる頃にはすっかり夏の太陽がカーポートを照らしていた。CRF150Rのホイールは110/90-16のJATMA推奨ホイールより幅狭なのでうまく入るか不安だが作業開始。。まずは木枠の上にバイクから外したタイヤを置き、ビードを落とす。タイヤレバーをいれ、一箇所外し、後は大き目のドライバーで少しずつ外してゆく。。片側が外れたら、チューブを引っ張り出してから、反対側も同じように外してゆく。。
ヤフオクで安~いブレーキパッドを購入!!。価格はなんと1280円。ぱっと表面はざらざらしている。このまま使うとロータを削るのではないのか??。。もう少し今のパッドを使ってから換えることにしよう。。!。
天気予報では今日は一日雨。常々バイクを整備するガレージが欲しいと思っているが、この様な天気の日にはカーポートに屋根だけでも欲しいと思う。小雨になるたびに窓の外を見ていたら奥さんが「今日は雨だよ。あきらめな!」って。。。「そんなのわからないだろう。西の方が明るいし」とは言ってみたが。。。結局、ぐだぐだビデオをみたりして午前中を過ごす。。昼過ぎからちょっとだけ晴れ間が出てきた。どのくらいの時間晴れているのか、、タイヤ交換ぐらいはできるのか。。家の中でぐだぐだしていてもつまらないので、一か八
コーナであまりにもリアが滑るのでロード用のタイヤに買えることにした。。フロント70/100-19リア90/100-16と言うサイズはモトクロス用しかないため、JATMAイヤーブックを眺めて合いそうなサイズを探すが、なかなか良さそうなサイズが無い。で選んだのはもっとも近いサイズで、フロント用にダンロップのD4043.00-19、リア用にGT501F100/90-16(フロント用タイヤ)。両サイズともJATMAでは許容内リム幅となっている。で、なじみのバイク屋さんに頼んでおいたのが今
先にCRF150R公道仕様のオーナになっていた友達にバイクを見せに行った。。使っているパーツが異なるので微妙に作り方が異なる。。ちょと09の方が音が小さく感じるのは気のせいか??2人で1時間程度山道を走ってみる。09の方はファイナルが55丁のままだからトップスピードは僕の方が速い。んで。燃料を入れてみると4リットルはいった。80km走行してたので燃費は20km/リットルで、タンクが小さいから航続距離は100kmくらいか。。。山道をちょっと攻めたら。リアタイヤだけでなくフロントタイヤも
ファイナルギヤ比が大きく60kphくらいでエンジンが吹け上がってしまうので、今日はリアスプロケットを55から50に変更することにした。【チェーンの切り方】5こまも小さくなったので当然チェーンも切らないといけない。チェーン切りなど持ってないので、ハンマーとスペーサ(ピンの出る空間を確保)、小さなボルト(抜け始めたピン穴に突っ込んで押し出す)を使ってピンを叩き抜く。走行してみると少しだけエンジン回転数が落ち静かになった気がする。走行してみると少しだけエンジン回転数が落ち静かになった気がする
今日はエンジンオイルと冷却水を充填し発電機からの電気で電装品の作動チェック。ヘッドライト、ブレーキランプとホーンは問題なく作動。しかしウィンカーはアイドリングをあげないと点滅しない。。う~電力が足らないみたい。。とは言え回転数を上げると点滅するので早速試走!!試走後バイクの状態をチェック。ブレーキワイヤーとスピードセンサーケーブルがフロントカウルと干渉している。。カウルを削って様子を見ることにした。
昨日取り付けた電装品をつなぐワイヤーハーネスを車体に張巡らせる。キットだったけどコードが長くエアクリーナBoxの中に丸めておく充電器を12V定電圧器として用意し、バイクのプラス端子につなぎ電装品のチェック。ホーンは鳴る。ライトも着く。ウィンカーは????リレーの間隔が非常に遅いがちゃんと点滅。。テールライトは着きっぱなし。。ブレーキ踏んでも照度が殆ど変わらない。。。よ~く結線を追ってみたが間違えているところは無い。。で、テールランプを空けてみたら、ブレーキランプと、テールランプの結線が逆。。
レギュレータやブレーキランプスイッチイグニッションキーやスピードメータなど公道走行に必要な部品を取り付ける。ブレーキランプスイッチはそのまま入れ替えればよいが、それ以外はブラケットから作らないといけない。一般ホース(パイプ)クランプを利用してレギュレータブラケットを製作。あとウィンカーリレーブラケットを作らなくては。。スピードメータとイグニッションキーはハンドルバー取り付けボルトを利用して固定。!!
今日は会社を休んでバイクの登録に軽自動車検査協会ってところに行った。ず~とナンバーもらうのは原付は市役所、その他は陸運局って思っていたけど、こんなところもあるのね。。国交省の天下り先かな??住民票など必要書類をそろえて窓口へ。。周りはバイク屋さんや軽自動車専門の町の修理屋さんって感じの人ばかり。その中でおどおどしながら手続きをすすめる。登録料80円とナンバー代520円を払って新ナンバーゲット!!
まず最初に一番大事なステータの交換に着手!イグニッションコイルケースを外す。長さの違ったボルトが使われているので、組み付け時に間違えないように順番に並べておく。オイルシールが切れずにあけることができたので、このままこのオイルシールを使うことに(普通は交換だよね)パルスジェネレータとコイルを外して。。75Wのコイルに交換!!さすが中国製、コードの長さが足らない。。どうも左右逆に取り付けているみたい。。それでもなんとか取り付け完成!!!プラグを抜き火花を確認。よしよしちゃんと発火しているぞ
組み立てる前に、何がどう着くのかあわせてみた。まずはテールライト。。リヤフェンダーとあわせてみるがどうにでも付くし、ダート走ったら泥が溜まりそう!!!う~どうやって付けようウィンカーリレーやホーンなどハーネスをあわせてみた。キットのはずなのに、ウィンカーのコネクタが異なっている。さすがアメリカ!アバウトな商品!!
発注してから約10日で部品が到着!。配達してくれた郵便局の人に輸入の税金として2500円を追加で支払って受け取り。結局合計金額は97,616円でした。さっそく箱から取り出して中身を確認する。ちゃんとしっかりあるぞ。。。!部品が問題なく届いたのでさー次は登録だ!!
部品はアメリカを出国したみたい。これで明日成田について月曜日に通関して、ってことは火曜日には到着するのかカード決済を確認したらすでに落とされていて、$928.15_レートが102.48円/$(いつ100円超えたの!)で95,116円でした。あと登録書類代が63,000円と自賠責、税金がかかる。。。
注文の確認メールが届いたけど、コメント欄に記入していたキックスタンドやスピードメータの注文ががない。。って思っていたら次のメールが来て安心。合計で$930.。10日くらいで到着するみたい。。思ったより早そう。さ~次は登録の手配だ!!-------------------------------------------------------Thankyouforyourorder,Yourcommentnotesstatethatyouwouldalsolike
まえから悩んでいたのだけれど、息子が乗っていたCRFを公道仕様に改造する決心が付いたんで、今日アメリカのサイトで発注。。一度メールで何を注文すればよいか聞いた上での発注なので、間違ったものはこないと信じる。ただ、送料が$160もかかり総額$1000を若干超えた。円安!もう少し待ってくれ。ちなみに今回はオレゴンにある[PROCYCLE]と言う店で注文。