ブログ記事559件
『PLAN75』うわぁ、怖い映画観ちゃった〜録画してたのを内容良く知らずに…高齢化社会の歪みっていうかあり得ない事とも言えず。。そんなお仕事の担当になったら辛いなぁそう考える老人にならないようにしなければいろんな立場で考えさせられる映画かとけど、ラストは千恵子さんどうなるんだー家もなくお金もなく生きていけるの生活保護が行く末なの解決はしてないよねそして亡くなった叔父さんを乗せてどこまで走らせてるの寧ろあのまま
PLAN752022年日仏比カタール合作監督早川千絵脚本早川千絵出演倍賞千恵子磯村勇斗(いそむらはやと)河合優実(かわいゆうみ)⚫︎あらすじPLAN75とは、75歳以上の高齢者に対して「尊厳ある最期」を国がサポートするという建前で、自死を選ぶかどうかを本人に委ね、申請すれば国が安楽死を無料で実施してくれるというもの政府は、高齢化による社会保障の圧迫や孤立死の増加といった社会問題への対策として、この制度を導入します78歳のミチは清掃の仕事をしていました
監督早川千絵これを観た日、市役所に行って来たから身に迫るものがあるな。廊下に机と椅子が置いてあって、「犯罪被害相談」は無理でしょ。苦笑「無料で死ねます!」って、ナチスのガス室と何が違うのだろう?何歳になっても、女性同士ケアし合えるのは素晴らしい。👏ルビー(5)ちゃんも、歳を取れば殺される国。生活保護受ければ良いのに。確かに生活保護には悪いイメージが付きすぎたから、申請型のベーシックインカムにすれば良いのにね。何食べたら、排除アートなんて考えつくのだろうね?炊き出しのシーンの
昨夜から今朝にかけては、8時間位眠れました😊✨今日の午前は、更年期のせいか、タモキシフェンの副作用のせいか、下腹部が痛くてあまり動けず💦ゆっくり半身浴をして、血流を良くしたら、少し楽になりました🍀✨お昼は、十割蕎麦💕山わさびの醤油漬けもたっぷり入れて✨かき混ぜて、海苔も入れて食べたら最高〜❣️左のお隣さんからいただいたキイチゴも、甘酸っぱくて、美味しかったです💕午後からは、体調も良くなって来たので、夫と買い物へ行きました🚗✨買い物から、帰って来たら、右のお隣さんが
PLAN75(2022年/112分)日本・フランス・フィリピン・カタール合作監督/早川千絵脚本/早川千絵これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年TenYearsJapan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。STORY夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日
6月は、こんな↓…個人的にもサウダーヂな気持ちでいっぱいになる映画を観てきたり。※『ルノワール』稀にあることなのだけど。その作品があまりに自分の人生ともリンクしてしまって、まったく冷静に観られないほど心を揺さぶれるということがある。もちろん、そう共感できるように導いているのは、監督の演出の妙によるところが大きいのは言うまでもないのだけど…。それでも、驚いた。主人公・フキが、80年代のあの年に十一歳ということは、私とぴったり同い年…さらになんだか見覚えのある風景ばかりだと
録画してあった「続・続・最後から二番目の恋」を見終わりました。前作と前々作は見てないんですけど、普通におもしろかった以前やってた「団地のふたり」というドラマもすごくおもしろかったな〜。あら、これもキョンキョンだ。私はこのドラマの登場人物よりはひとまわりくらい年下だけど、やっぱり老後のことは考え始めるお年頃。あんまり長生きしたくないのだけど、じゃあ何歳くらいで死ねるのが理想かっていったら…やっぱり60歳だと早いなって思うし、80歳まで生きるのはしんどいから…私的には70くらいが理想かなぁ
X(Twitter)に出てきました山本太郎さんの言うことはほんとうに正しい。この人の基本にあるのは「惻隠の心」なんです。https://t.co/WFmkUV6nfv—内田樹(@levinassien)June27,2025惻隠の心仁の端なりとは・・・惻隠の心は仁の端なり|創考喜楽|教育業界の常識にQuestionを投げかけるメディア先人の知恵である故事から、人間関係、人生、そしてビジネスに役立つ名言を百選しました。毎月更新していきますので、ご期待くだ
こんにちは題名の通り金曜日は疲れきってしまってご飯食べた後、怠くて怠くて気絶という名の寝落ち夫も仕事がハードだったようで夫も「もう無理、寝る」って寝落ち2人とも疲れきった1週間でした金曜日はお風呂も入れず2人とも夜中に目が覚め…ご近所迷惑になるのでお風呂はお預け…疲労回復の為にニンニクスープを作り🧄夜な夜な二人でスープを頂き体を温めて、歯磨きしてまた爆睡2人とも、どれ程疲れてたのか…睡眠💤の時間でわかりますꉂ🤣𐤔今朝は9:30まで寝ておりました起きて、ご飯食べ
PLAN75映画『PLAN75』公式サイト〈プラン75〉に翻弄される人々が、最後に見出した答えとは――倍賞千恵子磯村勇斗たかお鷹河合優実ステファニー・アリアン大方斐紗子串田和美/脚本・監督早川千絵happinet-phantom.com衝撃的な映画だったPLAN75(2022年公開)※以下、映画サイトより75歳以上が自らの生死を選択できる<プラン75>。この架空の制度を媒介に、「生きる」という究極のテーマを全世代に問いかける衝撃作が誕生した。録画してあったのを軽い
NHKBSでやっていたのを録画して観た。「PLAN75」、それは自らの生死を選択できる制度。果たして、是か、非か。(公式HPより)老人が増えすぎた近未来の日本。75歳になったら安楽死を選べるという。しかも10万円の支度金付きで。要するに、年寄り(=役に立たない、生きる価値のない人)が増えすぎて世の中が回らない。若い者のために年寄りはさっさと死んでくれということ。夫に先立たれてひとり細々と暮らすミチ(倍賞千恵子)は仕事を解雇され、生きる意欲もなくなって、「PLA
夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチ(倍賞千恵子)は78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子(河合優実)は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく。また、フィリピンから単身来日した介護職のマリア(ステファニー・アリアン)は幼い娘の手術費用を稼ぐため、より高
生まれてくるときもひとりだったんだからしぬときもひとり、しゃーない。とは思いつつも直ぐ発見されないとFURANするわけで。一人暮らしの高齢者としては身につまされます。ドラマ「ひとりでしにたい」を見てしまい眉根を寄せて腕組みしてため息を連発中です。超ざっくり内容説明です綾瀬はるかちゃん演じる主人公は一人暮らし満喫中😍ところが主人公の伯母さん(ひとり暮らし)が孤独死!それもかなり日が経ってかなりひどい状態での発見、、、、!を、受けて主
今日も資格試験の勉強を怠けてhuluで刑事リバーを観ました吹替えてないドラマや映画は字幕を読むのが疲れるので避けてるのですがいよいよ観る物がなくなってしまい字幕版の刑事リバー全6話を観ました字幕版ですので疲れました内容が複雑で私の大好きなジャンルです5話辺りでやっと犯人がわかりましたドラマを最後まで観ながらずっと考えてたことああやっぱり私は勉強や努力なんてできない本物の立派な怠け者だ自分が怠け者であることを受け入れると心がすごく楽になりましたこれか
私自身が子宮筋腫になり、改善のため身体を温めること自分で取り入れやすいものということで『布ナプキン』に出会いました。オーガニックコットンを肌面に赤ちゃんのスタイ、肌着、そしてコーヒーのドリップにもつかえる安心なネルを吸収帯に表面は綿100%を。【身体に負担がかかりにくい】【あなたの体と心が可愛くフワッとかるくなる】という布ナプキンをお届けしたいとおもって販売してます。ゆるっと温めしませんか?布ナプキン屋のきゃさこです❤プライベート内容です【PLAN75】を、観ました
本日、6/20(金)より映画『ルノワール』公開となりました!早川千絵監督のオーディションに呼ばれている…と報告を受けた時の胸の高鳴り。今でも覚えています。「あの、『PLAN75』の早川監督が!」と、とても興奮したのです。笑オーディションも、その後の撮影前のリハーサルでも、早川監督の丁寧さと、短い時間ながらも、その中でしっかり作品と向き合う時間をこちらにも与えて下さる、クリエイティブな関係性がどの出演者とも築けている(築こうとして下さっている)ことを端々で感じていました。フ
#6月20日(金)新連載・わたしの神殿講話集(8)新連載「わたしの神殿講話集」(8)です。この連載記事は、2008年(平成20年)から2024年(令和6年)までの間に、主としてわたしの上級教会(狹山分教会)での神殿講話を集めたものです。内容はさまざまですが、そのときに感じた思いをテーマにして綴っています。(1)だけは熊野市にある紀熊野分教会の青年会総会での話で、他は30分前後ですが、これだけはその3倍(90分くらい)になっています。全体の目次のようなものを最初に掲げておきます
75歳から生死を選択できる制度が認められたら高齢化の日本「あなたならどうする」ある視点の映画高齢化は室内飼いの猫たちにも迫って来ています朗読してほしい人物は?▼本日限定!ブログスタンプ
劇団員の西岡です。6月です。梅雨です。東京は梅雨入りしたんでしたっけ?このブログを書いている今はしっかり雨降ってます。何も無くても鬱々とした気持ちになるそんな時期かと思います。そんな時にあえて、すごく暗い話をしてみようかと思います。皆さんはNHKの朝ドラ観てますかね?今やってるのが『あんぱん』高知出身の漫画家やなせたかし先生とその奥様のぶさんのお話。僕も高知出身なんで、今のところ全話視聴してます。で、6月に入って先生をモデルにしたキャラクター柳井嵩が軍隊に入隊し
ご覧いただきありがとうございます。アラカン主婦JUJUです。いつもフォローいいねそして心温まるコメント本当に感謝しています。ありがとうございます。皆さんからの応援が私の励みです愛犬との日々、ダイエットへの挑戦、そしてアラカン世代の視点での何気ない日常をお届けしています。どうぞお付き合いください。私のプロフィールはこちらこんにちは♪仕事を退職してからは、アラカンライフをのんびり満喫中の日々です😊そんな私の毎日の楽しみのひとつが、やっぱり「Netflix」📺特
冥途の土産~ilmiocinemaparadiso~第38回『PLAN75』(2022年)(映画.comより)監督早川千絵脚本早川千絵出演倍賞千恵子磯村勇斗たかお鷹河合優実<解説・あらすじ>これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年TenYearsJapan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の
お友達に勧められて、PLAN75と言う映画を観ました。2022年に公開されたようです。倍賞千恵子さん磯村勇斗さん河合優実さんなどが、出演75歳になると、尊厳死が認められるPLAN75という制度がある世界主人公は、78歳で独身、身寄りなし会社をクビになり、お金もなく住んでいるアパートが取り壊しの為引越しが必要だか、年齢のせいで引越し先が決まらない所に唯一の友人の死絶望した、主人
ThankGod,It'sBlooomin'‼️🪴まいど、ATSUSHIです😽映画「PLAN75」見よう見ようと思ってなかなかみる機会を得なかった作品日本が超高齢化社会になって75歳以上に自決権が認められるようになったそんな世界に生きる人々のリアリティを描いた現代の姥捨山群像劇。老後、社会から隔絶されていくそのリアリティはなんとも心を抉られましたね。映画としての面白みについてはちょっとなんとも言えないけど誰しも考えた
以前見て、ショックを受けた映画。「PLAN75」また見てみたいな・・・と思っていたら、某所でこの映画を見て、参加者で語り合おうという企画があったので飛びついた。で、見てきたのだが、あれ?(゚‐゚;)一回目に見た時の方がショッキングだったな・・・あらすじを知っているから、前ほどのインパクトがないのだろうか?でも今回はそれにプラスして、他の方々の感想も聞ける企画。見終わってから、ワクワクしながら数人ずつで
フッ…当たり前の話をするゼ。描きたいテーマがある。内容(シナリオ)は、起→承→転→結で構成され、ひとつの作品が完成する。「PLAN75」、「あんのこと」の2作品は同じ制作チームが手掛けてるゼ。「PLAN75」「あんのこと」評価は2作品ともに上々らしい。だが、この制作チームには決定的な弱点があるゼ。それはテーマを消化しきれず、内容(シナリオ)で最も重要すべき「転」→「結」で現実逃避することだゼ。オレの言ってることは、「あんのこと」を見れば一目瞭然だゼ。中
*PLAN75*今回ショッキングな記事内容になります繊細な方はお引き返し下さい□◽︎⬜︎⬜︎⬛︎本編冒頭凄惨なシーンで始まるとても穏やかなピアノ伴奏の調べを背景に増え過ぎた老人がこの国の財政を圧迫しそのしわ寄せは全て若者が受けている老人たちだってこれ以上社会の迷惑になりたくないはずだなぜなら日本人というのは昔から国家のために死ぬことを誇りに思う民族だからだ私のこの勇気ある行動がきっかけとなり皆が本音で議論しこの国の・・・未来が明るくなる
ご訪問ありがとうございますテレビとソロ活が大好きなアラカンtvloversです90代母(要介護3・施設入居中)あり週3日派遣で仕事中主なトピックはテレビとソロ活と介護先日、傘寿の大先輩にオススメした曲はいずれも男性の曲だったので、女性の曲のほうがよいとの新たなご希望がありました。で、ユーミン・竹内まりや・中島みゆきなどをオススメ。特に竹内まりやさんの「人生の扉」「いのちの歌」がお気に召したようでとりあえずmissioncomplete!・・・と思ったら、今度は
超高齢化社会を迎えた日本では75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ「プラン75」という制度が施行されるそれから3年、自分たちが早く死を迎えることで国に貢献すべきという風潮が高齢者たちの間に広がっていた78歳の角谷ミチ(倍賞千恵子)は夫と死別後ホテルの客室清掃員をしながら一人で暮らしてきたが、高齢を理由に退職を余儀なくされたため「プラン75」の申請を考える倍賞千恵子ってもうあんなおばあちゃんだった??こっちも年取るはずだ…知ってる人がどんどん高齢化して亡くなったりし
いつもありがとうございます。霊視鑑定・天使リーディングEVERANGELエンジェルエネルギーワーカー神社佑すけ(かみやしろゆうすけ)です。私、極悪女王を見たくてネットフリックスに入ったのですが、youtubeのネットフリックス公式もフォローしたらお勧めで「PLAN75」という作品が出てきました。倍賞千恵子さんを久々に見たのでちょっと見てみようと思い見たら・・。泣けました簡単に言えば高齢化社会の問題ですよ。国の政
土曜出勤だったから次の日の日曜はちゃんと休みっぽいことしたくて映画を見に行きました先月のお誕生日クーポンももらってて1,100円で見られるからねありがとうございます気になってた『本心』を見ましたこの作品の何が私を惹きつけたのかというと「自由死」という概念作品の設定が2040年でちょっと未来のことだから現実的にそこまで辿り着くのかとか生活感がどれだけ変化を見せるかAIとかの技術がど