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予約した!#thinlizzy#phillynott#actionfigure
ThinLizzy-TheBoysAreBackInTown(OfficialMusicVideo)ThinLizzy-TheBoysAreBackInTown(OfficialMusicVideo)Theofficial'TheBoysAreBackInTown'musicvideo.TakenfromThinLizzy-'Jailbreak'.StreamthemusicofThinLizzyhere:
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しますで今日は、ThinLizzyの『TheBoysAreBackInTown』です。ThinLizzyは、1969年にリードボーカルとベースのPhilLynott(1949.08.20-1986.01.04)を中心にダブリンで結成されたアイルランドのロックバンドです。1970年にParlophoneRecordsからデビューシングル『TheF
こんばんは一山越えた木曜日これ聴きながら帰ってますGaryMoore1985年のアルバムRunForCoverなんやかんでこれいちばん聴いたアルバムかももちろんGaryMooreの中で笑A①"RunForCover"軽快に始まるギターとキーボードのユニゾンが良い切れ味ゲイリーのヴォーカルも若々しく攻撃的で良いこのアルバムグレン・ヒューズのリードヴォーカル曲が4曲フィル・ライノットのリードヴォーカル曲が2曲アルバム全体では違和感無いですねA②"R
フィル・ライノット(PhilLynott/1949年8月20日~1986年1月4日)は、アイルランド出身のロック・シンガー、ベーシスト、詩人。1949年8月20日、南米イギリス領ガイアナ共和国(RepublicofGuyana)のジョージタウン出身である父と、アイルランド人の母との元に、英国イングランドのウェスト・ブロムウィッチにあるハラム病院で生まれ、バーミンガムのセリー・パークにあるセント・エドワード教会で洗礼を受けた。母が折からのアイルランドの不況のため出稼ぎに出なく
2022年のレコードストアデイ(以下RSD)でPhilLynottの2ndソロアルバム「PhilLynottAlbum」(以下PLA)が再発された。RSDでは過去にThinLizzy関連のアイテムとして2019年にBlackRose-ARockLegendが、2020年にChinatownが発売された。ともに2枚組で2枚目はボーナストラックにより構成されている作りでPLAも同様のものが期待された。実際に発売されると、1枚組ではっきりしたボーナストラックが収録されているわけで
ドキュメンタリー『フィル・ライノット:ソングス・フォー・ホワイル・アイム・アウェイ』日本版予告編映像公開PhilLynott+ThinLizzy/SongsForWhileI’mAway/TheBoysAreBackInTown-LiveAtTheSydneyOperaHouseシン・リジィ(ThinLizzy)のフィル・ライノット(PhilLynott)のドキュメンタリー映画『フィル・ライノット:ソングス・フォー・ホワイル・アイム・アウ
THINLIZZY5曲追加の'TheBoysAreBackInTownLiveAtTheSydneyOperaHouse'6月にリリース予定6月24日に「フィル・ライノット・ソングス・フォー・WhileI'mAway+ThinLizzyTheBoysAreBackInTownLiveAtTheSydneyOperaHouseOctober1978」をリリース絶賛されたフィル・ライノットのドキュメンタリーと有名なライブ
OutInTheFields/GaryMoore&PhilLynottアグレッシブでワイルドなボーカルとシャープで疾走感のあるサウンドに聴き惚れるロックチューン
昨日はサボっちゃいました、今日の一曲。ネタは幾らでもあるんですけどね(^_^;)というわけで今日の一曲は、ジョン・サイクスの『Pleasedon'tleaveme』です。この曲は、元々はジョン・サイクス(ギタリスト)のソロで、ボーカルは、アイルランドのバンド、THINLIZZYのフィル・ライノットだったんですよ。プリーズ・ドント・リーヴ・ミーAmazon(アマゾン)1,350〜4,065円↑これです。が、これが凄い名曲で、ジョン・サイクスのバンド、BLUEMURD
ベストヒットUSAでこの曲のMVを見た。ちょうどこの頃GaryMooreとのユニットや、ThinLizzy時代の曲なんかをちょろちょろ聴いてたので、いいタイミングだなと思ってた。めちゃくちゃタフでニヒルさを漂わせるサウンドと、苦みばしった彼の低音ボーカルがとにかくクールでカッコいい。あと彼のベースの弾き方がはんとに好きなんだよ。この曲の後すぐにお亡くなりになられたのがとても残念。もっと彼の曲聴きたかったな。今更だけど合掌。
ThinLizzyの大名曲!仕事中にあれこれ聴いていたら、思い出しまして。だいたい聴いてるプレイリストが予想できそうなものですが(笑)。70年代ロックです。曲貼っときます。踊り出したくなるので注意です。この頃JohnSykesはいらっしゃらない模様。BrianRobertson?の着てるの法被かなあ…どこで買ったんや。イントロから名作の香り…。ワクワクするギターですね。しかもあっちとこっちから聴こえてくる(笑)。そんんで真ん中からベースが「べべべべんべっ、べべべべんべっ
OverTheHillsAndFarAway当時ベストヒットUSAで彼の所属してたThinLizzyや盟友PhilLynottとのシングルとかを聴いてて、結構好きになってたところでMTVでこの曲を聴いた。重苦しい雰囲気の中鳴り響くドラムロールがなんか素敵。全体的にダークだけどメロディはしっかりしてるので聴きやすい。ギタープレイは控えめだけどそれでもやっぱうまいなあとうっとり(そういえばアルバムとシングルでギターソロが違ってるような気がするんだけど気のせいか?)。なんにせ
シン・リジィフィル・ライノットの新ドキュメンタリー『SongsForWhileI’mAway』予告編映像公開PhilLynott:SongsForWhileI’mAwayシン・リジィ(ThinLizzy)のフィル・ライノット(PhilLynott)の新たなドキュメンタリー『PhilLynott:SongsForWhileI’mAway』が完成。トレーラー映像が公開。監督は、アイルランドの著名な映画監督の一人、エマー・レイノルズ。最近ではエミー
OutInTheFields/GaryMoore&PhilLynottアグレッシブなボーカルとシャープで疾走感のあるサウンドに聴き惚れるロックチューン
AlbumChoiceAgain!ByTNThinLizzy/NightLife皆さま冥王星地球出張所からコンニチワ。AlbumChoice!の再掲載です。アップに合わせて改めて聴いています。派手さは無いがやっぱりいいアルバムだなぁ。WildOne-theVeryBest702円Amazon
シン・リジィの中心人物のフィル・ライノットは、父親が黒人、母親がアイルランド人の間に生まれ、祖国アイルランドの民族性に根ざしたロックを音楽性に用いるなど、独特なHRバンドが、このTHINLIZZYだ!!このバンドは、1969年にフィルの旧友のブライアン・ダウニーとエリック・ベルとで結成されて、71年にアルバム「THINLIZZY」でメジャー・デビューしたシン・リジィは、イギリスに音楽活動の拠点を移して地道に活動して行き、74年には、これもフィルの旧友で偉大なギタリストのゲイリ
https://www.youtube.com/watch?v=_ciNZ8RpMdA1985年のシングルで、ゲイリー・ムーア&フィル・ライノット名義でのリリース。ゲイリー・ムーアとフィル・ライノットは、この曲で知りました。このPVを観てなんてカッコイイんだと思い、シングルを買いに走った記憶があります。北アイルランド問題について歌った曲という事以外は知らず。郷愁を感じるのは、ゲイリーとフィルの歌声だと思っていたのですが、アイルランド民謡「ジョニーが凱旋するとき」が使われ
1975年に日本に紹介されたロック・バンドにアイルランド出身のThinLizzyというバンドがありました。・・・PhilLynottという白人と黒人のハーフの中心人物と、ツイン・リード・ギターが売り物のハードなロックン・ロール・バンドとのこと・・・Fightingというアルバムで本邦デビューとなりました。その後、特に聴くこともなかったのですが、1976年ちょうど自分が洋楽解禁となった頃、全米チャートにThinLizzyの名前が登場してきたのです。TheBoysAreB
シン・リジィの「ブラック・ローズ」を弾きました。https://youtu.be/_otd1cguFpoこれはトリビュート期のライブで、生前のゲイリー・ムーアが歌ってギターを弾いてます。スコット・ゴーハムとのツインギターが素晴らしいです!7分もある長い曲で、弾くのが大変でした。間違えたら最初からやり直しですが、気合いの一発です。間違えてますけど(笑)シン・リジィは半音下げチューニングですがこれはレギュラーです。聴きどころ満載のフレーズのかたまりで、よくこんな構成を考えたと思いま
アイルランド・ダブリンの語学学校、NEDTrainingCentreですアイルランドの英雄と呼ばれるシンガーがいることをご存知でしょうか?彼の名はPhilLynott70~80年代に活躍したシンガー、そして詩人でもありU2を発掘した人としても知られています82年に発表されたOldTownという曲のPVにはHa’pennyBridgeやグラフトンストリートなど35年が経った今も変わらない姿のダブリンの名所が映っていますPVはこちらからどう
命日ですThinLizzy-WhiskeyInTheJar
仕事始めだったので、目覚まし⏰を『feelaheartbeat』から『Anotherstory』に変えました🎵さて、今日はTHINLIZZYのvo兼bアイルランドの英雄と呼ばれるPhilLynottの命日アイルランド民謡の影響を受けたメロディとブラジル出身の父の血筋からなのか独特なベースラインで有名です私がハードロックにハマり始めた頃、ちょうど亡くなったので、GaryMooreから遡る形で知りました声の乗せ方が独特で、Philの曲をカバーすると、誰がやってもモノマネに
GaryMoorewithPhilLynott-ParisienneWalkways(1978)
昨日(12月8日)に或る6人と会話をしたのだが、それらを通じて或る感情が生じた。或る音楽家風に謂えば、私自身は"変わり続ける僕"は"相変わらず"だが、他方、その内実たる実際の物理的行動を、或る小説に喩えるなら、それは、昔なら受容し難い不条理な言い分に対し、"ロクタル管"を叩き割っていた筈の自己の性分を制御し、叩き割らず、それを黙して看過する在様へと変化してしまっている。この事に附と悲しさを覚える。我慢や忍耐と云えば、その事実は成長の証なのかもしれない。だが、その事が"単なる弱さ
今日は、デンマークの老舗HRバンドPRETTYMAIDSのvo🎤RonnieAtkinsの誕生日🎂10月26日に書いたKenHammerの30年来の相方ですで、今回は違う曲を👂↑結構売れて、バージョン違いを何通りも作ってた。カバーなのに。それ以来、実は追ってません😅『Pleasedon'tleaveme』と言われ過ぎて、leaveしたくなってしまった感じです恋愛と一緒でしょうか😁💧↓オリジナルはコレGaryMo
SideA:FaceDownSideB:DealerNetherlands7"006-07284-BBrianRobertson参加
SideA:Randolph'sTangoSideB:BrokenDreamsAustralia7"Y-10262
SideA:King'sCallSideB:OdeToABlackManPhilLynottIreland7"SOLO2