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今日は8時間近くあれやこれやでwineでkindle動かそうとしましたがいけません。winetricksで古いkindleは立ち上がるけどネットワークに接続できません総夕日もありますね。
かめを動かすだけで悪戦苦闘いきなりtk入れれば良いようですがsudopacman-StkVscodeのターミナルでOKさあAIの準備のためnumpyインストールpip3installnumpy予想はしてましたがnumpyインストールできませんarch準拠のモジュール以外は入れませんですとpip3は入ってますpip3-Vで反応あり結果sudopacman-Spyhton-numpyこれでインストール
archlinuxのページをググって調べてみましたwineでゲーム?pcsx2で十分な気がします何ならCPU等をcorei713世代かなんかにしてpcsx3にすれば良いしお金に余裕のある人はsteamでいいし私はありませんがwineで古いofficeを使うのもなんですし。wineでatokが動くのは魅力ですが、皆様相当苦労しているようですしそんなに苦労してまで、atokが動いてもlinuxで何ができるやら結果wineでIDManagerあたりを動かすのが実用的かなと思い先だっ
前回ソフトウェアからインストールして楽ちんでしたがあれ?python最初の頃のコードを入れてびっくりturtleモジュールが見つかりません、、、、おかしいいろいろやっても、だいたいturtleモジュールは標準装備でしょう悪戦苦闘中、、、、、グーグル、、、、、archlinuxには純正版とOSS版があって、機能的にはほぼ同一OSS版はsudopacman-Scodeこりゃ簡単だ、入れてみました、、、当然拡張機能入れてまずはjapanese、、、、install
ようやく日本語も入力できて一安心とりあえず、目標1はVscodeでpythonを動かしたいなのでVSCodeインストールしたいわけですググるとpacmanでもインストールできそうですただやってみると、プログラムランチャーに登録できませんDockに最初から付いているソフトウェア(これも日本語になってる)からインストールしました動いたら拡張機能をインストールして出来上がり目標2pcsx2エミュレーターでFFXを動かしたいこれもソフトウェアから難なくインストールできました
日本語入力よくわからんのですがキーボードから文字を入力する部署とfcitx入力文字を漢字に変換する部署があるようです。mozcとりあえず最新はfcitx5らしいのでググって採用1sudopacman-Sfcitx5-imfcitx5-mozcHPを調べると「パッケージのインストールが終わったら環境変数を設定していきます。お使いの環境によって設定すべきファイルが異なりますので、ご注意ください」環境変数を設定する必要があるらしい環境変数とはシステムが最初にみて、さいし
続きですこれはどうやら、/etc/rc.dの下にr0.dからr6.dのディレクトリーの場所を教えろと言ってますありもしないディレクトリーなので作成しますこの前にsudosuでやりました一つずつsudo付けても良いかと再度sudo./vmware-install.pl後はひたすらYesまたはEnterようやくインストール終わり再起動します。
気になるのは多々ありますがvmwaretoolsいろいろ便利になるようですが私的には入れないで最大化すると以下余白がなんとも寂しいのと、年なので見にくい言うわけです。1まずはVmwareの右上のPlayer→管理→VMwareToolsのインストールクリックします「はい」しかありませんfailesを開いて、このときウィンドウがうにょうにょしますがおいといて2filesVMwaretoolsを開いて、中身を全部Dcumentsに移動します権限がないだの言うとき
前回は適当に画像を貼ってしまいそのままだと、はまる人のため諸注意1PearOSインストールalt+F4でライブ画面に戻る再起動だからメニューからリスタート、、、再起動しませんまあ1回目(ライブのOSから再起動ってなんか変またらいぶOS?)なのでちゃんとシャットダウンします。逆でしたシャットダウンして起動したら動きません
この辺から復習しながらLanguage、、、、2つしか無いEnglish選ぶしか無い許諾条件AgreeしかないlLiveBootはKDEの宣伝が8ぺーじ1回目は読んでしまった、、、、×しかない右上のインストールをクリックまたLanguageEnglish選んで暗い右下の→クリックインストールしますclickしかないalt+F4でここを抜けレポートも見て再起動して再起動してLanguage、JapanありますtimeZoneAsia/Tokyoあります
ようやくインストール記事が書けそうですしばらくブラックアウトで滅入っていて放置していましたがふと(というか本当はm1macでpcsx2がよく見られていたのでもう少し詳しく書こうかと思っていたのですがエミュレーターなんてかなりものずきでさらにm1mac使うくらいならチートのできるゲーム機を中古で買えば、、、、奇特な人が多いな私もだけど、、、そういえばPearOSどうなったかと思って)HP見ますとNicecoreすぐにダウンロード始まりますと言っておきながら、、秒後に自動
基本PearMojaveをインストールしたのと同じなのでisoをダウンロードしてインストールしました。ちなみにmontereyもKDEベースなので22.04にアップグレードせよと言いますがやめますこれが決意が要って5回も再インストールの憂き目をみました。所詮変なページにいったりDLしなければよいので(PearOSのページは十分変なページではありますが)アップグレードしないで使います。余計なアイコンも整理して結構はかどりますわ。日本語は、、、いろいろ苦労した結果、「kde
インストール後やったこと21必要かどうか不明ですがとりあえず全部更新しちゃえ。その間kdewinがクラッシュしただのなんか言ってますが気にしません(不安は募りますが)左の梨で再起動。やれやれでしょうか。更新終わるまでじつはけっこうかかります。
インストール後にやったこと1日本語入力できるかどうか(fcitx+mozc)kdeなのでkateを立ち上げ半角/全角キーを押して一瞬mozcが現れますCtrl+Spaceでもいけるようです細かな使い勝手は調整しません入力できたのでOK2なんかまだ外国語っぽい右下の設定でlanguageを選んで再起動、下はすでに再起動後「地域の設定」になってるところ。3時折アップデートあります。と出ますがここは我慢して左上梨のメニューは動くので再起動右上
#Ubuntu#macOS#Linux【発見!】見た目はmacOS、中身はLinux!pearOSThiccSurをいじってみた。「Apple以外のPCでmacOSのような体験を提供する」として開発されているpereOS。ロゴからして明らかにmacOSを意識してます。実用性と言うよりは、ネタですね。■動画もくじ0:00▶オープニング0:12▶はじめに0:39▶pearOSって?3:51▶pearOSのダウンロード。5:23▶以前のバー