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奈々ちゃんのFCイベントで久しぶりに神奈川県に行きましたので「神奈川で一番行列の出来る有名ラーメン屋」として検索したら真っ先に出てきた「中華そば高野」にまずは行ってみたのですが。さすがは行列の出来るラーメン店、開店まえから大行列が出来てましたので諦める(;´Д`)モォームリところがすぐ横に「2号店がある」との情報がありましたのでそちらに回ってみるとまだ行列が少なめだったので入ってみました。店名は「KITCHENTAKANO」さんです٩(ˊωˋ*)و頼んだのは「味玉しょうゆらーめん」と
どうも(^_^)/今は遠き2019年、しばらくは車でこればかり聴いていた者です。tacicapantarhei『万物は流転する』と名付けられたアルバム。猪狩さんは「ちょっとフックのある(話題になりそうな)タイトルを付けたかった」みたいなことを言ってましたが、tacicaみたいにさまざまな解釈ができる楽曲を生み出すバンドにとって、タイトルなぞそのくらいでいいのかもしれません。tacicaはいつだって流転してます。常に刻々と変化し、良い曲を作り続けています。
表アカウントでは冷静にツイートしたが、ゼミナールに入室する学生がゼロに確定し、あまりの人気のなさに怒り狂い、絶望している。私にではなく、大学に。辞めてやる!と、いいたいが、次が決まるまで辞められない。次を探すのは台北になるが、どうなるのか検討もつかない。1200人も学生がいて、一人も来ないというのはすごい不人気である。講義で学生を怒鳴りつけるようなアカハラ教授でも5、6人は来るのである。私は顔が怖いだけで、原則として単位は全員に与え、優しいつもりだが、今の大学とは相性が悪くなってきた
下北沢LOFTさんに足を運ぶのは、昨年の5月以来2回目でした♪そのときも「Pantarheiと記憶の杭」で、充実の空間だったのですが、今回も最初から最後まで大満足でした!開場後、すぐに青ノク(青とノクターン)さんにご挨拶が叶いました♪somalatteさんとのスリーショットも!“「青ラテ」で撮らせていただければ嬉しいなぁ”と思ってはいたのですが、すぐに叶った!・toshikiさん→やわらかなギターと、トガりのないクリアなソプラノが心地よかったです!ホロホロと、心の“ささくれ
ちょこっと気になるけど...ま、いっか。...と、大らかで大雑把さが滲み出たお仕事の一コマにて“それはちょっと...”と、職場の上司から驚きと苦笑いと共に是正依頼を受けました。やっぱダメですよね!恥ずかしさとショボーンと共にごめんなさい!と大反省な踊り子です。“あなたの常識は誰かの非常識の場合もあるんだよ”“この世は2極の世界でも本来はひとつなんだよ”そんなお話を沢山聞いたからって沢山の人達と一緒に働いたりするのにこの世界での偏りを孕
少しずつ準備をしてきましたが、いよいよ来週の水曜日に迫ってきました一人旅。台風5号のが天気図に現れておりますが…だ、大丈夫なんだろうか…台風も怖いですが、飛行機の揺れが心配な電話番です…。そんな電話番、しばらーく感情の揺れに揺られまくっておりました。天気のように、気付けば過ぎ去っておりましたが、その時は、永遠に続くのか!ってくらい、どーんと落ちまくりでございます。でも、その感情だからこそ、見える景色もございます。今まで気付かなかったものにも気付けたし、
真っ青で、雲ひとつないお空。写真撮りたい!って何枚か撮ったら...あれれれれ?雲...なかったはずなんだけどなぁ...あるのに見えてないものいっぱいあるのかもなぁなーんて思いました。オーラとか前世とか龍とかオバケとか一時期流行っていた?そういう系は私はまーーったく見えません。...というか見えてない...はず?電車の中で前に立ってる女の人が実は私にしか見えてないとか...そんなのわかんないじゃないですか。聞いて確かめる事も出来ないし。...って思ったら駅の
誰にどう思われようと…心のどこかでは分かっているつもりでも、ちょっとしたことで、凹んでしまうこともあります。凹みながら、悩みながら、人はその想いを確認しながら、前に進んでるんだろうな…と思うのです。最初から確固たる思いがある人はいいですが、彷徨いながら、遠回りしながら、道草食いながら、自分の想いを、何となく形作る旅をしてる…それが【生きる】ということなのかな??なーんて、思うことがございます。これで良いのかな。いやダメだ…でも、やっ
秋にまた踊る事になり。その曲の振付けを思い出す為過去の発表会の映像をみると...目を覆いたくなりました。思わず苦笑いです。要!修正箇所が猛アピールに見える...ツ...ツライ...まぁ、猛アピールの箇所から修正すべく練習すればよいのでわかりやすいといえばわかりやすい。目の前を見ればわかるとはこの事ですな。ショボーン...私なんて...の自信喪失プールに飛び込んでは必死に泳いでプールから出て大丈夫!そんな事ないよ!の慰め温泉に浸かっては
皆様、如何お過ごしでしょうか?電話番です。最近は、家族バラバラで食事をすることが多くなってきました。なので、大きなお皿にどーんとお料理を出すより、小鉢に分けて、一つ一つ出すようになっております。温めて食べてほしいもの。冷蔵庫で冷やして食べてほしいもの。味も混ざらないように、わけた方が、後から食べる人は、良いかな~と思ってそうしてます。手間はかかりますが、折角ですからね、美味しく食べてもらおうと、こちらも必死でございます。たまに、面倒だな~
年間を通しても来客なんてほとんどない我が家へお客様をお迎えすることになり...お掃除しなくちゃーーーーーー!わーーーーーーーーわわわ‼︎少し前ならこうなっていたのですが私も少しは成長したのでしょうかね。お掃除がそこまで『苦』ではなくなりました。あそこもやらなきゃ、だったのがあそこもやっておきたい、って感じ。お掃除しながらちょっぴり感動してしまいました。こんな気持ちで取り組む日がくるなんて...と。大キライだったのです。旦那さんのご両親が来るとかになると荒業
電話番です。先日、yumeziのブログでもご紹介させていただきましたが、今月からメニューが変更されました。日々、研究に研究を重ね、食材を見直したり、作り方を見直したりしながら、お客様の反応やご意見なども参考にさせていただきながら、メニューを作り上げているようです。コース料理は、3,500円は変わっておりませんので、こちらのご予約も随時賜っておりますので、電話番まで、ご連絡くださいませ。(出れないときもございますので、折り返しお電話させていただく場合もございます
兄の湖である湖面では、毎日様々な物語が絵巻物のように起こっている満月の夜は月の杯のようになり曇りの日は雲影を映して水の中の森のようになる澄んだ青空の日は水の世界に緑が生まれ、樹々が揺れる水の中の物語たちが動き出す雨の日は空の透明な涙と雨音の中の静寂を楽しみ夏に向かう日太陽が強く照りつける空の下では水面がきらきらとぎらぎらと光に揺れて輝く水のエッジが輝いているその湖面をみたときに内側にきらりとぎらりと眩しく照りつける心
車の風を切る音鳥のさえずり洗濯機のまわる音風を受けて膨らむカーテンカフェオレの入ってたグラス花瓶に挿されたお花ひんやりとした空気ノースリーブは腕がちょっと冷たいなアレルギー反応の名残でお鼻ムズムズ椅子に三角座りでちょっとお尻痛いかもなんの変哲もない時間...なんの変哲もないのかなぁ?平凡ってツマンナイって思うけど平凡を掴むのは案外難しいかも瞬間を生きるって奥が深いですねぇ...なーんてね。ゴロゴロマッタリオンリーな引き籠りGWを過ごした踊り子なのでした。明
電話番さんに褒められて嬉しかったので!今日もまた、素朴シリーズにwパチンコ屋さんの建物の横を歩いてると歩道のアスファルトに逞しく姿を現す雑草さん達がいまして。歩きながらボンヤリ観てたのですがおや?と。草が生えてるところだけ、お水が。誰かがあげたんですね。ポワンポワンと、ピンポイントに草が生えてるところだけお水がかけられているのです。雑草さん達は...たぶん、お水を貰わなくてもそれはそれは逞しく育つでしょう。そしてその成長を疎ましく思う人にキュッと抜かれる結末
ゆるゆる更新のブログへ、ようこそ♪です。電話番です。Chichinpuipuicafe↑ホームページもありますが、Googleさんで「鹿屋市輝北町カフェ」と検索していただくと、Chichinpuipuicafeが出てくるようにいたしました。是非、cafeに言ったことのある方は、感想等をお待ちしております♪今回のゴールデンウィークは、明日4月29日は志布志で行われますお釈迦祭りに出店、そして、5月5日は、おおすみマルシェ出店のため、お休みとなります。
穏やかだと感じられるのは穏やかではない時も経験したから満たされていると感じられるのは満たされてない時も経験したから寂しいと感じられるのは寂しくない時も経験したから涙が出るほど感動するのは感情が動かない時も経験したから?動きたくないのは動きたくなくなるぐらい動いたから?振り子の揺れは均等らしくて片側だけを大きくするのは難しいみたいどっちに先に揺れるかはわかんないけどその後反対側に同じだけ揺れるみたい不思議な世界に来たものですね
電話番です。こちらのブログは。。。気ままに更新となっております♪出来る人が、出来る時に、自由きままに。いつか、ざっくりリニューアルするかもしれないし、本当に分からないのですw本当に気ままなブログです。気ままついでに、電話番も旅に出る決意をいたしました。まだまだ先ではございますが、気ままに味わって来ようと思っております。初の一人旅意外にですね、気ままって言葉を使いながらなんですが…気ままが難しいわけです。気の向くまま。
今まで自動的に判断していた諸々に再度選択権がまわってきた選択というより解釈なのかなちょっと怖いけどきっと大丈夫だよねちょっと寂しいけどきっと大丈夫だよねあまりにからっぽなのも足元がおぼつかないけど仕方ないのだ気楽に行こっと。今日は、風が強いなぁ...
chichinpuipuicafe電話番です。今週も、本当に色んな所からお電話を頂戴いたしました。ご予約のお電話はもちろんでございますが、取材の依頼があったり、海外からセッションのご依頼があったり、お喜びのお電話を頂戴したり…直接、cafeには居ない電話番でございますが、こうして、cafeとお客様を繋ぐ役割をさせていただいております。不思議なお仕事だな…と、ふと思うときもございますよ。↓クリックするとchichinpuipuicafe
やたらめったら花びらが多いお花を見るとこれで【好き・嫌い占い】をしたらもうどうでもよくなりそうだな。と思うのです。きっと疲れるでしょ?気狂う一歩前みたいな。もういいやさっさと告白しよ。ってなる気がするのは机上の理論かなぁ?中高生の頃の自分に試してもらいたいなぁ...告白するのも余分な力が抜けそうだし。もう既に、私は散々頑張った!ってw疲れ果てるまでやってみる。嫌になるまで考えてみる。心の底からもういい!ってなるとフワッと上がるようですよ。恋愛に限らず、
娘が買ってきました、写ルンです。私たちの時代には当たり前にありましたが、今も売ってるんですねw今は現像すると写真とネガも出てきますが、スマホに画像が送られてくるサービスもあるんですよ。娘が撮った写真です。景色はなかなかイイ感じで取れましたが、ちょっと暗いと、殆ど写っていなくて、何を撮ったかすら分からない写真もたくさんありました。こうして見ると、フィルムで撮った写真も綺麗ですね…Chichinpuipuicafeがあるところは、日本で一番星
私にはチンプンカンプンなのですが量子力学とやらでは物質は人が観るまで存在しないのだそうです。という事はですよ?やれオープンだパーテーだと言われております南の魔法使いのカフェ...あなたが実際に観るまでは!実は存在しないのかもしれない!なーんてね。南の魔法使いは...勝手な解釈ですがとっても優しい『枠』を作ってくれたなぁなんて思います。だって、「鹿児島へ魔法使いに会いに行く」って、ちょっと言いづらくない?大丈夫か?洗脳されたのか?みたいな、ね。でも、「鹿
黒い森、いよいよカフェがオープン間近となってまいりました。その名もchichinpuipuicafeyumeziのアメブロより↓詳しくは、こちらをクリック4/1はOPENパーティーを開催いたします。一昨年の12月でしたでしょうか…何もないところからのスタート。何もないからこそ、本当に大変だったと思います。でも、そんなことを感じさせない…素敵なカフェに仕上がってます。4月4日がグランドオープンとなり、色々なアイデアで、また森を一段と元気にしていく
兄の湖であるめぐる季節の中でほんの僅かの間桜の花びら達の歌がもたらされる時ひとつひとつの花びらにひとつずつ魔法が込められていて花びらがまるで一雫が水全体と同じであるようにひとつの花びらが桜の宇宙と繋がっているこの時期の茶はいつもよりほんのすこし甘く雑味のない清流のようなみずみずしい苦味が春の絢爛と萌えゆく明るさのバランスをとっている茶はいつもなにかの間にあるものだ岩間の流れの如く茶は川のように流れ、喉を潤す滋味は広がりゆくも
歩いても歩いても誰もいない誰もいないのは不安なんだね人の気配を探しちゃうんだでも...次に見つけた手書きの看板?には【茸山につき入山禁止】の文字キノコなんて採らないのに怒られちゃうのかなって不安なんだねまた人の気配を探しちゃうんだ誰もいないと不安になったり誰かいたらと不安になったり感情は大忙しただただ歩いているだけなのにここで毒ヘビに噛まれたらここでスズメバチに刺されたらここで腹ペコクマに遭遇したら仮想シュミレーションに大忙しただただ歩いているだけなのにでも、
電話番です。実は、暫く入院をしておりました。この景色を、色んな気持ちで見つめました。スマホを持つということも、すごく体力がいるものなんだ…と、術後次の日にすごーく感じたこと。そして、一般病棟に戻ったら、すぐに重湯から食事が始まる予定でした。腸を一部縫いましたので、腸が完全に動く丸一日は絶飲食でした。食べられなくて辛い…は、無かったのですが、普段、当たり前…なこと。スマホで文字を打つ。食事をする。それが難しく、大変で、できない状況になったとき…健康であること、普通
あなたはだぁれ?さーんざん文句と愚痴を撒き散らかし自らのご意見を健気に説明してましたね。あなたはだぁれ?“完璧な負の連鎖”に仕上げるようちょうどよさげな鎖を選んでどんどん繋げてましたね。あなたはだぁれ?3時間待ち宣告を受けて一旦お家ポテチに戻り1時間半後に“早まりました連絡”を受け病院へ向かう暗い夜道をご機嫌でルンルン歩いてましたね。あなたはだぁれ?整形外科の先生の触診に“うーん、痛くないです”“うーん、大丈夫です”“うーん、ちょっと痛い、かなぁ?”“うーん、
電話番です。春の足音が、もうそこまで来ましたね♪私も冬眠から、目覚めました。四季を感じられる日本というこの国に産まれ、一年というスパンでも、色々な変化のなかに私達は生きております。暑いもあれば、寒いもあって、食べるもの、着るものなんかをその時々に合わせて、乗りきってると思います。辛い、悲しい、嬉しい、楽しい感情も色々あります。どれが良いとかもなく、色々味わえるからこその醍醐味があるんだなと…今回の冬眠では、もう気力も体力も、底をついたような悪夢の中にも一時おりましたが、
妹の泉です。無色透明な世界から、鮮やかに色付く世界へ。この森に、次々と新しい事が生まれているようです。木の枝も樹々も道端の石も空が反射する田んぼもときに道端での命の亡骸やそのそばに鮮やかな可憐な花が咲いている事もこの森の中心から新鮮な風が吹いて、あたたかな火の香りを運んで、いままでと同じ景色、同じ道なのに、だんだんと生まれ変わっているようなのです。土埃舞う春の空の下、芽吹きの力が地の底から立ち昇り始めています。私はこの星の深くて熱い最も奥の世界から、地下水が流れる地層の暗闇を貫き