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ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。週末は、カーチスP-40の完成に向けて製作に集中しました。機体の塗装も終わり、水転写デカールも貼って、細かい部分の取り付け、塗装をしていきます。マスターモデル?の真鍮製機銃を接着中。左翼につくピトー管は、洋白パイプの組み合わせで作ります。こんな感じ。だけど矢印の三角の部分はいつの間にか4次元の世界へ、、
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。前回は、機体上面のオリーブドラブを塗っていました。さあ、鬼門の水転写デカールです。当初より、パールハーバーで戦った機体(箱絵と同じ)をめざしていたので、このカラーシート通りに貼って行きます。いや~、こんな感じ、ヤバくない?シルバリングでしょう。このあと、水を染み込ませ足り、マークセッターを塗りたくっ
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。前回は、こんな感じで、機体にシルバーを吹いて、風防、車輪のマスキングをして。結構高値で購入したEduard製のマスキングシートは、イマイチな感じだな~とりあえず、下塗りでシルバーを。もしかすると機体内部色が最初だったか。いや、黒の方が良かったかも。車輪のホイールはシルバー。タミヤのメタルシルバーは
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。久しぶりのアップになりましたね。前回が6月1日なので3週間も、、、。前回が3週間も前なので忘れてしまいました。一応、士の字に接着は完了して、接着部分に特製溶きパテを塗りこんでいたのでした。主脚支柱の部品を点検したり。アフターマーケット品の翼内機銃をチェックしたり。タイヤホィールの接着では、確実に変
ハセガワ99艦爆艦上爆撃機パールハーバー最近は、空母赤城の製作に集中していますが、以前より少しづつ製作しているハセガワの99艦上爆撃機も少し。現状。完全では無いですが何とか士の字になっています。ブロンコ製のP-40Cウオーホークを購入して、思わず買ってしまった、ハセガワの99艦上爆撃機ですね。何時発売されたものなのか知りませんが、金型は良く出来ていて合いは悪く無いですね。ただ、表面はアッサリと薄いスジボリだけ。何か物足りなさが
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。前回は胴体と主翼。胴体前部のエンジンカバーの組み立てをしました。とても危険なキットで、一つ間違えるとゲームオーバーになってしまうほど、合いが悪い部分がありました。主翼の上下組み立て時にフラップを挟む様になっていますが、こちらは後からでも入ります。なので接着剤の心配もなく開閉出来ます。でも、最終的には開状態で接
最近はいろいろなモノをクリックしてしまって、何が着弾しているのか忘れてしまいます。単にボケとも言いますが。昨日、ネットホビーストアより着弾したものです。中身はこれ。ハセガワの1/48スケールの零戦21型です。零戦21型はタミヤの超古いキットとハセガワからしか出ていない?と思います。そしてアマゾンJPのレビューではハセガワ製がベストキットであると、、、。今回購入したのは限定品で、こんな撃墜王のフィギュアが付いてきます。お値段は送料込みで約4000
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。前回は、胴体と主翼を何とか接着しました。標準では上反角が全然足りなく、胴体と主翼の接合部分に隙間が開きまくっていたのでした。次に上部エンジンカバーとサイドエンジンカバーの取り付けですが、、、、。防火壁?を取り付けると全然合いません。気が付かずに防火壁を説明書通りに接着するとゲームオーバーになります。
ブロンコカーチスp-40cpearlharborwarhawk最近は艦船模型祭り状態なので少し気分転換で、飛行機にチャレンジ。先日着弾したブロンコ(中国)製のカーチスP-40Cです。ブロンコ製の模型は、部品分割が細かい、接着代を考慮していないなど、悪名高いのですが、今回のモノはどうでしょうかね。前回も紹介したようにプラの成形品はとても良い感じです。同上。部品を切りとり仮組開始。50%以上の部品がジャンプゲート?になっていて切り