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先日新しく導入したミニジンバルカメラ『OSMOPOCKET3』のアクセサリが届きました。全部アリエキスプレスで手配しました。■ワイドレンズ装着するだけで超ワイドレンズになります。ノーマルの20㎜から15㎜の広角になります。解像度は若干落ちる可能性はありますけどね。■可変NDフィルター通常動画で使うシャッタースピードは1/フレームレート×2倍が良いとされています。ある程度スローシャッターの方がモーションブラーが出て早い動きのものがスムーズに映るからです。しかし、昼間の明るい
この滝は山と高原地図「高野山・熊野古道」にはあるが、まだ滝DBサイトにはないようだ。この地図の著者のブログにレポがあり、まめさんや小幸さんの所にも掲載されていた。駐車はこのあたりにし、下流のやや緩い斜面から川に下りて遡上した。滝の手前は岩場になっているので注意が必要だ。ドメキ滝の先で出会った古老(87歳)によると、豪雨でこの滝は少し荒れたとのことだった。よく見ると、落ち口に流木が横たわっている。滝前まで行きたいが、滝壺はかなり深い。アマガ滝(DJIOSMOPocket3)滝の位
引土の滝の読みが「ひきど」ではなく、「ひきつち」であることは最近知った。ただ、この滝ではネタとして鮮度に乏しいので、西方にある上流の等高線が密の谷の探索も予定に入れていた。引土の滝は普通に車で走ると気が付きにくいので、ナビに位置をセットして行くとよいだろう。引土の滝は道からすぐの直瀑だが、周辺はやや暗いので写真が色かぶりしやすい。メインカメラの色調整は少しめんどうなので、OSMOPocket3の動画から画像を切り出すことにした。iPhone15PROの写真は通常はいいが、滝になると冴えな
昨日は薬を盛られたんじゃないかっていうくらい眠くて寝てしまいました🙇体重45.3kg🔶朝食食パンにチーズ、アイスコーヒー🔶10時のおやつは、無しです。🔶昼食は、セブンのフィッシュバーガーとアイスコーヒーでしたが、撮り忘れました🤳🔶3時のおやつ栗の入ったロールケーキ※ふわっふわで激ウマでした。🔶夕食無印のキーマカレー、野菜サラダ、ゆずれもんサイダー※人生初のキーマカレー(私には辛かったです🌶️)🔶今日の締めピンクグレープフルーツサイダー※美味しかったです。体重45
osmopocket3アクションカメラです。旅行先での「街歩き」や「グルメ」を動画で残したくて買いました今まではスマホ撮影でしたが、動画で残したくて。見返すのは自分だけなんですけどwコンパクトで軽量!!手ブレなしで「街歩き動画」には最適です!「ハンドル」をつけてもこのサイズ感!!(ハンドル無しでも使えます)アクセサリーの「ミニ三脚」も買いましたしかし、SDカード買い忘れて撮影できませーーん!!ついてなかったんかーーSD!!!またもや思い込み発動w再びAmazonポチッと
最近の動画撮影はDJIOSMOPocket3がメインで、操作性、画質もなかなか良く、お気に入りの一品だ。私はクリエイターコンボを買ったが、その付属品は使っていない。無印で十分と思う。ウエストポーチに入れておき、さっと取り出し、すぐに歩き撮り。手ぶれ補正についてはOSMOPocket3>GoPro>スマホ>デジカメという感じで、スマホはかなり良くなったが、デジカメはジンバルに乗せるなどしないと厳しいと思う。出番の少ない一眼の望遠レンズなどは処分して、OsmoPocket3を購入することが
カメラ、DJIオズモポケット3を注文しました今まで欲しいと思ってずっと我慢していたカメラオズモポケット3を注文しました私は子供の動画などを結構撮るのですが、いつもスマホとジンバルで撮影しています。公式限定セットでお得OsmoPocket3CreatorCombo保証2年CareRefresh付楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}公式限定セットでお得OsmoPocket3CreatorCombo保証1年CareRefr
DJIvlogカメラOsmoPocket3を購入しましたのでこの様子を熱く語って行く動画をあっぷ致しました\(*´▽`*)/このゴールデンウイークに使用してみて性能・映像・音質が大変すばらしかったのでその良さを熱く!語っていく動画になります(*´ω`*)バイクツーリングでの使用感、夜景や洞窟や森など様々な場所で撮って見ましたので最後まで見て頂ければ嬉しいです♪まだまだ動画作って行きますのでチャンネル登録・フォローお待ちしておりまぁ~す('ω')ノシ
ちなみにこの記事上げた時、未完成の物を上げてしまったのですが明らかにメチャメチャな内容だけど"いいね"つけて頂いて(笑)内容見られていないなぁ~と言うのがよくわかったですねぇ~元々期待はしていなかったですけど。日記的に付けてるブログだからまぁ~良いかなぁ~今日もosmopocket3持ってウロウロです。京都の清水寺に行ってきました。シャッタースピードやISOなど全て自動モードです。以前は高価なカメラでISOやシャッター速度を細かく調整してライ
琵琶の滝・中ノ滝へは2020年12月に訪問しているが、冬枯れの寂しい状態だったので今回は11月中旬にした。しかし、滝の向きが東であることや標高(下多古地区入口:350m、駐車場所:700m、琵琶の滝:900m、中ノ滝:1000m)については忘れていた。このことから、紅葉の最盛期は過ぎ、滝も日陰になった。今回の狙いは新しい滝の開拓ではないので気が楽で、OSMOPocket3でいい動画が撮れればと思っていた。ジンバルカメラだけに扱いに気を使うが、使い勝手や画質は満足いくレベルである。多くの方
滝の撮影と言うと、写真か動画になる。機材については、スマホ、コンデジ、一眼カメラ、アクションカメラ、小型ジンバルカメラ、360°カメラ、ビデオカメラ、ドローンなどとなる。せっかく、写真や動画を撮るなら、やはり高画質がいいと誰でも思う。写真なら解像感、色の再現性であり、動画ならそれらにブレの少なさが加わる。機材を選ぶときは、重さや堅牢性、使いやすさ、さらには価格も重要な要素となる。もちろん、それぞれに機材には長所と短所があるので、目的に応じたものを選ぶ必要がある。滝めぐりというのは、自宅から