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皆さん、こんにちはこの度、ShokzAthleteとして活動をスタートします🌟愛用しているのは、耳の穴を塞がないオープンイヤーデザインの骨伝導イヤホン【OpenRunPro】です🤗🎶使用中でも周囲の音が聞こえてくるので、車や歩行者などへ気を配りながら安全に使用できます🏃✨雨の日や汗だくになりながらのランニングにも耐えてくれる防水性に優れた仕様🏃💦✨音も良く、快適に愛用させていただいております🎵日々のトレーニングを充実させながら、世界への挑戦に磨きをかけていきたいと思います🌎
やっと風邪から回復してきた!まだ咳は出るがだいぶマシな感じに。今日は午前中は種蒔き。毎年この時期は忙しい。写真は去年の。写ってるのは親父(今年72歳)です(笑)午後はケーズデンキへ。目当ての物はコレ。前から気になっていた、OPENRUNPRO。骨伝導Bluetoothイヤホン。普段ランニング中は音楽聴かないけど、ロングの時は暇なので聴くことが多い。以前は本体に録音できるSONYのネックバンド型イヤホンを使ってたけど、耳の穴を塞ぐため、着地の度に足音の振動が響いて気になった。
以前ご紹介した骨伝導イヤフォン。骨伝導イヤフォンってばどんな感じだろうか?って思いセカンドハンズで安く購入。けっこう気に入って使ってました。AfterShokzAirそして昨年の2022年、最新モデルが登場するとのことでゲット!そこからもう1年くらい使ってます。ShokzOPENRUNPRO上のAirと似ていますがこっちのほうが小さくて軽いです。Airでは柔らかいゴム製のケースだったのがしっかりとしたセミハードケースになってます。充電ケーブルはUSB⇔専用マグネット
ずっと骨伝導のブルートゥースイヤホンが欲しいと思ってました。以前から音声通話には支障のないレベルの音質のものは市販されていましたが、骨伝導タイプでもできれば音楽再生にも利用したいという欲な思いがあり、そんな製品が見つかるまで我慢してきました。なぜ、骨伝導タイプが欲しいのか?耳を塞がないので周囲の音が聞こえ屋外利用も安心逆に周囲がうるさくてもイヤホンからの音は明瞭音量を上げ過ぎなければ音漏れの心配がないという理由からです。そんな中、最近、骨伝導のパイオニアであるSHOKZ
本商品のレビューもいよいよ最終回。本ブログでは初めてのシューズ紹介となる。こちら商品紹介ページによるとSalomonのシューズについては、「OpenRunPro&UltraGlide」、「OpenRunPro&GlideMax」、「OpenRunPro&Supercross3W」の3セットが販売されている。それぞれのコンセプトは以下の通り。OpenRunPro&UltraGlide耳を塞がないOpenRunPro×トレイルにもロードにも対応す
骨伝導イヤホン「OpenRunPro」は、2022年1月に発売されたばかりの新商品。特許取得済みの第9世代骨伝導技術(ShokzTurboPitch™テクノロジー)を採用している。ネックバンド型のチタンフレームを使用しており、メーカーによれば、ランニングや各種陸上競技などで使用するシーンを想定したという。ところで屋外でイヤホンを使用する場合、耳を塞ぐタイプだと、外からの音が拾いにくくなるため、危険にさらされる場面も出てくる。その点本イヤホンのような耳を塞がない骨伝導タイプは、外の
先日、Shokz(ショックス)とSalomon(サロモン)によるコラボ製品を試してみたので、その時の話でも。Shokzは、2011年にアメリカ・ニューヨーク市で生まれた骨伝導イヤホンブランド。耳を塞がない骨伝導技術が特長で、当ブログでも何度か取り上げてきた。他方Salomonは1947年にフランス南東部の湖畔町アネシーで設立したアウトドアブランド。スキーやスノーボードでは世界的に有名な存在で、昨今ではトレイルランニングシューズにも力を入れているという。一見接点はなさそうに見える
昨年は3つのコードレスイヤホンを買いました😆当時のお勧めとして2機種、⭐️BOSEノイズキャンセリングイヤホン⭐️AfterShokzAEROPEX(骨伝導)を下記のブログでご紹介しました。『ワイヤレスイヤホンお勧めはBOSEとAEROPEX❤』3歳の頃から音楽(特に歌)が大好きで、お小遣いをとにかく音楽関係に注ぎ込んできたMariaです😆バブルの頃は自宅に有線放送も引いて、カセットテープに録音して…ameblo.jpところが今月1日、Shokz(旧AfterShokz)から3年
昨日は宅配便で届いたイヤホンを試しに使ってみました。今回購入した骨伝導イヤホンはShokzのOpenRunProという商品です。Shokzというのがメーカー名でOpenRunProがイヤホンの名前です。おじさんには難しくて覚えられません😅さて、実際に音楽や動画を聞いてみて今まで使っていたAeropexとの比較です。僕の感じたところでいうと…高音の抜けがとても良くなって高音と低音のバランスが改善されました。変なテイストを加えずに原音を忠実に再現…なーんて全く分かりませ