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2007年公開のアイルランド映画『ONCEダブリンの街角で』を原作としたミュージカル。2011年に舞台化。ガイ(Guy)は、失恋を契機に音楽を続ける意志を徐々に失いかけているストリート・ミュージシャン。昼間は父親の掃除機修理店を手伝い、夜にはダブリンの街角や小さな酒場でギターを弾き語る日々を送っているが、挫折感を抱えている。ある日、ガイが街角で演奏しているところに、チェコからの移民女性“ガール”(Girl)が立ち止まる。彼女はガイの演奏に心を動かされ、話しかける。自身はピアノを弾
==========================アイルランドの状況を知ったのは、「血の日曜日」を知ったときからだったかもしれません。それとも、IRAの闘いでしょうか。『ザ・デッド〈ダブリン市民〉より』という映画。まだあります。U2の、「SundayBloodySunday」。そうした中で、『onceダブリンの街角で』を観て、大きな何物かを、強く、しっかりと、受け取りました。この作品を観たことが、大きな救いでした。======================
おはようございます昨日のメッセージテーマは「今年は〇〇の秋」あなたはどんな秋にしたいかしら?食欲が圧倒的かと思いきや笑スポーツ・ライブ・イベント・筋トレ庭のお手入れ・体調管理など意欲的!私も秋の食欲は抑えられないけれど笑芸術の秋をしっとり楽しみたいピーター・バラカンさんの音楽映画祭ミュージック・フィルム・フェスティバルが有楽町の角川シネマで開催中今年で5回目になる映画祭懐かしい作品から今年上映されたものまでどれを観ようか迷うラインナップ
バイト先で小さな火傷をしてそれが結構大きくなってしまい、慌てて皮膚科に行ってからのシネ・リーブル池袋〜〜ONCEダブリンの街角で文字通り、ダブリンの街角で男はギターを弾いて日銭を得ているその歌声に惹きつけられたのか、イシュー売りの女が来て彼にあれこれ尋ね始める彼の歌の原点は、どうやら失恋にまつわる思い出で今も引きずる恋心の歌らしい本業は家業の電気製品修理業で、それならば掃除機を直して〜〜と、彼女は飛びつく母親と娘を連れてチェコから来た彼女は
昨日は池袋のすしまみれにて昼食、ドトールコーヒーで休憩後、東京テアトルのシネ・リーブル池袋にて『はじまりのうた(beginagain)』を鑑賞しました。ポストカードを頂きました。映画『はじまりのうた』公式サイト2025.6.13fri限定リバイバル上映。はじまりの物語、再び♪NYの街角から届いた最高に元気になれる物語が再びスクリーンで蘇る!hajimarinouta.jp次回は新しい優待券の到着後になりますので、8月以降ですね。
ONCEダブリンの街角で2007年11月3日(土)公開アイルランドのダブリンを舞台に、ストリート・ミュージシャンの男と移民の女が、言葉にできないもどかしさを音楽に託し心を通わせていく、ラブストーリー。あらすじダブリンの街角で、男はストリート・ミュージシャンをしている。しかし、彼の前に足を止める者はいない。そこへ雑誌や花を売っている女が現れる。矢継ぎ早な質問を疎ましく思いながら、男は昼間の彼の仕事である掃除機の修理を約束させられる。翌日、女が壊れた掃除機を引きずってやってくる。彼は再
キーラ・ナイトレイ&マーク・ラファロ主演のヒューマンドラマ「はじまりのうた」(2013年)をご紹介します。音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)はかつて音楽シーンを牽引した名プロデューサー。しかしここ数年はサッパリで、現在妻とは別居、独り暮らしで酒浸り。思春期のひとり娘とたまに会ってもうまくいかない。さらにはレーベルの共同設立者から解雇されてしまいます。ダンは絶望の挙げ句にフラリとライブバーに入る。そこでたまたま耳にしたグレタ(キ
『ビューティフル・ライフ』(「ABeautifulLife」99分23年デンマーク監督メヒディ・アヴァス)エリオット(クリストファー)は漁師として働いている。ある日、相棒のオリバーとバーで歌う機会を得る。その歌声が著名な音楽プロデューサーのスザンヌ(クリスティーヌ・アルベク・ボーエ)の目に(耳に)とまり、やはりプロデューサーであるスザンヌの娘リリー(インガ・イブスドッテル・リッレオース)と組んでミュージシャンへの道を進むこととなる。しかし、その道は険しいものであった。さて…。オ
昨日8/8ライオンズゲートのピークを超えて、皆さまいかがお過ごしですか?土砂降り雷雨☔⚡すごかったですね…💦私はCM撮影2つバラされて、ご縁があったのはこちら🎶『ONCEダブリンの街角で』インコンサート楽しんで来ました😄💕ー渋谷SHIBUYAーあっ💡このタイミングだったんですね🆗😄👌【ライオンズゲート🦁🌈備忘録】今朝の二度寝で見た夢は😴💤バイト先のみんな(10人程)でカフェランチ🍴☕のはずが、マネージャーは顔程の巨大なおにぎり🍙をカバンから取り出して食べるし(笑)
サンミュージックの先輩大好きなけーこさんにお誘いいただいて行かせていただきました『ONCEダブリンの街角で』インコンサート渋谷シアターオーブお初の会場コンサートも会場もとても良かったアイリッシュな音楽もストレートな歌もとてもとてもライブ感が良くていい舞台でした中山圭以子お姉ちゃんありがとう❤️ございましたけーこさんとご一緒させていただくと😄楽しくてどこにいてもツーショット撮りたくなっちゃう😆笑いつも優しさと愛をありがとうございます✨✨先日のギターボ
ブログにお越しいただきありがとうございますやましたひでこ公認断捨離®トレーナーのてらかど陽子です。よろしくお願い致します。ランキングに参加中です下のバナーをクリックして頂けるととても励みになりますクリックしたら戻ってきてくださいねにほんブログ村久しぶりに猛暑の中、渋谷へ参りました。【キャンセル待ち受付中】【断捨離プレミアムランチ会都会(まち)の4色パレット】8月31日、木曜日、青山でランチをご一緒しながら断捨離のお話をしませ
ラストネタバレします..ご注意ください2023/06/21*⚜️ONCEダブリンの街角で*【あらすじ】アイルランドのダブリンを舞台に、地元の男とチェコ移民の若い女がストリートで出会い、音楽を通して心を通わせていくさまを描いた感動ラブ・ストーリー。男は穴の開いたギターで毎日のように街角に立ち、歌を歌うストリート・ミュージシャン。そんな男の前に現われ、あれやこれやと話しかける花売りの若い女。彼女はチェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾かせてもらうこと。彼女
『ONCEダブリンの街角で』(「Once」87分07年愛監督ジョン・カーニー)ダブリンの街角。夜、穴のあいたギターを手に歌うストリート・ミュージシャンの男(最後まで名前は出てこない/グレン・ハンサード)。そのオリジナル曲の歌詞に興味を持った女性(やはり、最後まで名前は出てこない/マルケタ・イルグロヴァ)が話しかける。しだいにわかるふたりのこと。男は家電修理屋の父と二人暮らし、街角で歌い小銭を稼いでいること。彼女がいたが突然ロンドンに行ってしまったこと。その想いを歌詞にしている
「はじまりのうた」原題BeginAgainジョン・カーニー監督2013年アメリカ大好きなマルーン5のアダム・レビーン映画初出演作品キーラ・ナイトレイがうまく説明できないけど、初々しい感じなの!BeginAgainのタイトルにぴったり。すごく良い!#maroon5
10年前。よく池袋で路上ライブしてる時に出会った方に頂いたDVD📀「onceダブリンの街角で」(日本語タイトルは"ダブリンの街角で"とつくが、海外版はonceのみ)DVDをくださった方は、路上ライブからライブハウスに駆けつけてくださるようになった最初のひとりだった。誕生日にこのDVDを頂いた😌🌸それ以来、ずっーーーーーーと!観なくては!!と思いながら、いつしかそれさえも忘れ、、お部屋に眠ってました(本当にすみません!)10年の月日の末、、ようやく観ました🥺✨いやーーーーーー
映画を見ていてSEになってる音楽に憑りつかれたことありませんか?作品中だけでなくエンドロールでもいいんですけど、何これ?この曲すっごくいい!ってやつです。3月に「シング・ストリート未来へのうた」を見た後、あの監督の作品だったのか!と、かなり前に繰り返し見ていたYouTube動画を探しました。映画のシーンをそのまま使った動画で、リンクしていいのかな?ですけど、本当に大好きなシーンです。マルケタ・イルグロヴァがグレン・ハザードから受け取ったデモCDをプレイヤーで聴いている最中に電
今日は、海外映画「ONCEダブリングの街角で」を紹介していこうと思っています。2007年にアメリカ・アイルランド・日本で公開され、口コミで評判になり…数々の賞を受賞しサウンドトラックも話題になった音楽も魅力のラブストーリー作品です。原題;「Once」➡(直訳;一度)上映時間;87分監督・脚本;ジョン・カーニー(代表作「はじまりのうた」「シング・ストリート未来へのうた」など。)【キャスト】;グレン・ハンサード/マルケタ・イルグロヴァ/ヒュー・ウォルシュ/ゲリー・へンドリック/
みなさん、こんにちは!いぬやま家の夫です。今日は台風16号が接近しており、雨風が強くなっております。こんな日は、外出せずに、自宅で映画でもどうですか?ということで、今回オススメする映画はこちらです!じゃん!●ONCEダブリンの街角で監督ジョン・カーニー脚本ジョン・カーニー製作マルティナ・ニーランド製作総指揮デヴィッド・コリンズ出演者グレン・ハンサード/マルケタ・イルグロヴァこの映画、とてもよかったです!音楽が主体で、物語がゆっくりと進んでいく
タカミネPT-106メンテナンス①〜④はこちら↓からどうぞ『エレアコ(タカミネPT-106)のメンテナンス①』いつもお世話になっているポトスのマスターから、エレクトリックアコースティックギター(エレアコ)のメンテ依頼が来ました。△TAKAMINE(タカミネ)PT-10…ameblo.jp『タカミネPT-106のメンテ②』どうやらプリアンプ部が死亡しているらしいことは掴めたタカミネ。早速一昨日、晩ごはんがてらポトスさんへ行って、マスターと今後を相談して来ました。その前に、先日…ameblo
主人公はただの「男」と「女」音楽が引き寄せた一期一会を描く「ONCEダブリンの街角で」主人公はただの「男」と「女」音楽が引き寄せた一期一会を描く「ONCEダブリンの街角で」最近、大きな駅や空港の構内などにピアノが置かれ、自由に弾けるようになっているのを見かける。テレビ番組「駅ピアノ・空港ピアノ・街角ピアノ」(NHKBS)も人気のようだ。見ていると、さまざまな外国人が行き来するヨーロッパの駅ほど、気軽にピアノforbesjapan.com
うちの会社には、自分のムービーカルチャーの師匠がいます。映画や本、楽器など色々な知識が豊富でとても尊敬出来る方なんですが。オススメの映画を教えてもらったり、DVDを貸して頂いたりして。またどれもすごい面白いんですよね👏✨教養や生き方とかも考えさせてくれるような素晴らしい映画をよく教えて貰って、あ、たまに刺激の強いのもありますが。バイオレンス的な。まぁそれも有難い話しなんですが。今日な、な、なんと!ウクレレを貸していただきました😭ウクレレが欠品で買えなかったという話をしたらソプラ
若い頃はわりと映画を見る方だったと思います。ハマると何度も同じ映画を見たりするタイプ。普段ボケっと薄目で生きてますがその分ハマった時はちょっと大変(何事も、ね・笑)。しかし最近は、映画ねーたまに見るかなーくらいになってしまった。時間ある!映画見たい!って時に見たい映画がやってなかったりっていうタイミングのズレが度重なり、さらにはコロナ渦でますます映画館が遠のいてしまった感があります。見たい映画がないわけじゃないんだけどなあ。ところで私は映像作品自体をちゃんと見てないのに、そのサントラ
こんばんは🌝最近はもう既に梅雨が始まったのかと思うような天気ですね。天気が悪いと気分も下がりがちになりますが、そういう時はハーブティーでホッと一息するのはいかがでしょう?🌿🍵ということで、突然ですが【カリコレVol.7】の時間です!※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!強引にカリコレへ持って来たなとお思いのあなた、その通りです😅さてさて、今日ご紹介するのはこの映画🎥ONCEダブリンの街角でONCE🇮🇪アイルランド🇮🇪の首都、ダブリンが舞台のラブストー
プリミティブな音楽映画。ダブリンの街角で、音楽が好きな二人の男女のラブストーリー。ラブストーリーと言っても、シナリオがある感じではなく、即興的でドキュメンタリータッチ、かってのフランス・ヌーベルバーグのような懐かしさがある。グレン・ハンサード扮する主人公は、ギター一本で、ストリートミュージシャンをしながら、チャンスをうかがっている。しかし、彼を見ていると、成功する兆しはない。そこに、もう一人の主人公マルケタ・イルグロバが、たまたま通りかかる。彼女はピアノだ。生活に追われている二人の出会いが、化
原題:ONCE製作:2006年アイルランド監督:ジョン・カーニー脚本:ジョン・カーニー出演:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ、ヒュー・ウォルシュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男は、ある日、チェコ移民の女と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。(シネマトゥデイより
映画主題歌の話を始めると,これはこれで話が尽きなくなりそうですが,今日は,以前からずっと書きたかったネタを。JohnCarney(ジョン・カーニー)という,アイルランドはダブリンの映画監督がいるんです。彼は,短い期間ですがロック・バンドでベースを担当し,PV撮影の経験から映画監督を目指します。そんな彼が音楽三部作の構想を持つのは自然なことだったのでしょう。その第1部は,2007年に公開されたOnce(邦題:ONCEダブリンの街角で)。商店街のストリートで弾き語りをしている男と,花
onceダブリンの街角でをみたよはじまりのうたが好きで好きで好きすぎるから、期待して見てもしがっかりしちゃったら嫌だなあとか意味不明の心配で今まで見れなかったんだけど、正直最高ですわもっとはやく見とくんだったこれは、はじまりのうたもなんだけど、音楽が好き、音楽をやってる、音楽をやってた人は絶対刺さるよねレンタルで借りてきたんだけど、見終わってふと見たら旦那がアマゾンで既にポチり済みっていう…wああ、刺さったんだねwっていう…ww
原題:Once(2006年)評価:★★☆☆☆【STORY】ダブリンの街角で毎日のようにギターをかき鳴らす男(グレン・ハンサードは、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。ひょんなことから彼女にピアノの才能があることを知った男は、自分が書いた曲を彼女と一緒に演奏してみることに。すると、そのセッションは想像以上の素晴らしいものとなり……。(シネマトゥデイ)【CAST】グレン・ハンサードマルケタ・イルグロヴァヒュー・ウォルシュゲリー・ヘンドリックアラスター・フォーリ
旅先を選ぶ際、懐具合にもよりますが映画好きにとっては、スクリーンで目にした瞬間から心のフィルムに焼き付いてしまう場所が、数え切れぬ程ありますガイドブックや写真も、もちろん素晴らしいのですが、フィルムの中の景色からは息吹を感じられるし、生の鼓動を受け止められるので、より一層響いてきますそして、その鼓動と音楽が同調した瞬間は、至福のひと時ではないでしょうかそんな想いもあり、ダブリンは、飛び出す映画的な素晴らしい街でした。映画「O
ケパサ、アミーガ‼『Once』観た。(ONCEダブリンの街角で)ジョン・カーニー監督、グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ主演。2007年、アイルランド製作の音楽を融合させたラブ・ロマンス映画。グレン・ハンサード演じる『男』は、音楽で飯を食っていこうとしているがうまくいかず、電化製品のリペアを父親としながら、路上でストリートミュージシャンとして生計をたてていた。ある日、いつものように路上でギターを弾きながら歌っていると、マルケタ・イルグロヴァ演じる『女』が熱心に聴きいってき