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ウィーン最終日は、ホテルに荷物を預け徒歩5分ほどのウィーン美術史美術館へ。双子のようにそっくりな自然史博物館との間には、マリア・テレジア広場があり、威風堂々たるマリア・テレジア像が。向かって一番左のドアから入館します。入館すると、すぐにこの素晴らしい光景が。見上げても、見回しても、全てが素晴らしい。2階の絵画ゾーンに行く前にすでに鳥肌が立ちます。ブリューゲルの「バベルの塔」はお目当ての一枚でした。旧約聖書の創世記に登場するバベルの塔をテーマにブリューゲルが描いたものとしては、3点が知
ドイツに来たら、ぜひこれから書く8つのことを始めてみてください。N26(無料のネット銀行)海外に住み始めたらまずは銀行開設ではないでしょうか。ドイツの銀行口座N26は、2022年と2023年にドイツで"最も人気のある銀行"として選ばれるほど、現地では知名度のあるオンラインバンキングです。信頼性が高く、始めるのが非常に簡単なのが特徴。バーチャルのデビットカードを無料で取得できます。ぜひ試してみてください。ドイツでは基本的に銀行口座を開設するにはお金がかかります。維持費が月10ユーロくらいか
今回はパリからブリュッセルへ日帰りしてみましたパリの北駅から1時間半でブリュッセルに着きますチケットを取ってから気がつきましたが😭目的のマグリット美術館が休館日でした月曜日は休館日なので注意!ですチケットをせっかく取ったので行くことにしました初!ユーロスター🚃嬉しいチケットはomioのアプリ入れてパリ↔︎ブリュッセル日程入れるだけ日程や時間によって金額が変わるので早めに予約する方がお得です私は1ヶ月前に予約しました席があってよかった^^omio日本語の公式サ
こんにちは。フランス、ボルドー交換留学生のとまとです🍅私は今、ストラスブール・ドイツのクリスマスマーケットを巡っています!今回、Omioというアプリを初めて使ったのでどんな感じだったかを書いておこうと思います:)Omio(オミオ)とは?Omioはヨーロッパの電車・バス・カープール・飛行機等の旅程と値段を一括で検索できる総合サイト/アプリです。利用方法使い方はとても簡単で、出発地・目的地と日程を入力するだけです。例えば、私は12/24にフランクフルトからパリに行きたいので次
OmioreservationscreenIforgottopostsomething,soIthoughtI'dmentionbus/trainreservationsinanadditionalpost.Justlikewithferries,Ihadnoexperienceinmakingreservationsforbusesortrains,soitwasamatteroftrialanderror.
Omio予約画面投稿漏れがあったので、追加投稿でバス•電車の予約についても触れておこうと思う。フェリーと同様バス•電車の予約も経験なかったので、試行錯誤となった。最初に見つけた予約サイトは『Omio』だ。ヨーロッパを幅広くカバーしていて、電車•バス•飛行機と交通手段も幅広い。実際のバス会社はFlixbusやAlsabus(スペインではFlixbusはあまり走っていない)に加え、ローマからバーリはMarinobusの夜行バスになる。当然予約サイトの手数料がかかるのだが、色々予約しているう
世界の主要11通貨の海外の普通預金口座を開設し、事前に好きな時に好きな外貨を預金していると手数料を払う事なく海外でのショッピング時に外貨決済できると言うので、この『SonyBankWallet』と言うDebitカードを作ってみた。海外ATMで現地通過を引き出す事も可能だが、この場合は都度1.79%の事務手数料及び海外ATM利用料が掛かるようだ。今迄Debitカードは使った事がなかったのだが、事前にお金を口座に入れておくとクレジットカードと同じように決済ができると言う事のようだ。LCCの
Omioはベルリンに本部を置き、ヨーロッパ・北米の鉄道、バス、飛行機を検索・予約するプラットフォームです。毎月3000万人以上のユーザーがOmioウェブサイトまたはアプリで旅程を予約しています。Omioのヨーロッパ旅行案内でお勧めの観光スポット、交通手段、旅行計画等をチェックしてみてください。ヨーロッパ各国の列車情報に関して、下記Omioのヨーロッパ鉄道ガイドをご覧ください。◇イタリア鉄道旅行◇スペイン鉄道旅行◇フランス鉄道旅行◇ドイツ鉄道旅行ユネスコ世界遺産
これらの居心地の良い北欧スポットで厳冬を過ごし、旅行へ情熱を保ちましょう北欧人ほど冬に対して積極的な民族はありません。クレジット:EyeEm執筆者:ベッキー・マンビークロフト「ヒュッゲ(Hygge)」とは居心地良いを表す、デーンマークから来た言葉です。そして現在世界中でもよく知られている生き方です。今年は前より大変な一年であり、居心地よく積極的な態度はいままで以上に重要になっています。それで、私たちに考えさせましたー他の北欧諸国は独自の「ヒュッゲ」バージョンをお持ちで
どこにいても、ヨーロッパで最もホットなドリンクを飲みながら、暖かくしましょうエディンバラはホットトディ(hottoddy)の発祥の地として、パブやバーでは冬のお気に入りがたくさんあります。クレジット:Shutterstock執筆者:ベッキーマンビー-クロフト冬の暖かい飲み物を想像すればホットワインがすぐに目に浮かぶでしょう。ドイツのグリューワイン(Glühwein)からイタリアのヴィンブルール(VinBrule)まで、ヨーロッパ中にさまざまなバリエーションがあり、その強烈なスパ
アルザスのおとぎ話の都フランスとドイツの魅力に浸るフランス・ストラスブールの街で半木造の家屋が並んでいます。クレジット:EyeEm執筆者:MaryNovakovich(メアリー・ノヴァコビッチ)ストラスブールには独自の美しさがあります。黒い森の奥深くに隠れているこのエレガントな街は、フランスとドイツの国境の境目よりも、色とりどりの花に覆われている中世の半木造の建物と言ったほうが適切です。石畳の広場と小道が運河、水門、川の組み合わせに押し込まれ、水路がこの場にもたらす
近年、人気が再燃しているヨーロッパの夜行列車。ここでは、夜汽車を存分に楽しむためのヒントやアドバイスについてお話します。執筆者:ShandanaA.Durrani(シャンダナ・A・デュラーニ)ヨーロッパで汽車旅行が大人気だった時期を思い出させる夜行列車。クレジット:EyeEm夜行列車といわれて頭に浮かぶのは恋愛と複雑な人間関係ではないでしょうか。豪華な客室。そこに渦巻くミステリー。謎を解けるのは眼光鋭いベルギー人探偵だけ――そんなイメージから離れられません。オリエント
ガルダ湖ガルダ湖(LagodiGarda)はイタリアで最大の湖です。地元の人たちにとって、ここはコモ湖よりもな素敵なリゾート地です。「島の宝物」として知られるシルミオーネ(Sirmione)は、湖の中心まで伸びる半島に埋め込まれたまばゆい宝石のようなものですデゼンツァーノデルガルダシルミオーネ(DesenzanoDelGarda-Sirmione)駅を出て、斜め向かいのバス停でバスLN026に乗り、ヴェローナ方面に向かいます。ここからシルミオーネまでは30分未満で
最近、コロナウィルスのニュースでよく登場する、あのイタリアのロンバルディア州ですが、実はイタリアではとても有名な観光エリアということはご存じでしょうか出典:映画『CallMeByYourName』公式Facebook今回の旅はOmioと一緒に、イタリア・ミラノから出発し、ロンバルディアの山間の町へ向かい、オスカー賞を受賞した映画「スターウォーズ」と「君の名前で僕を呼んで」の撮影場所を探検しましょうヴェネト地方を通過し、「ロミオとジュリエット」のロマンチックな美しい物語を味わ
ヨーロッパの悠久なる歴史は世界的に有名です特にヨーロッパの文化は世界でもユニークなものです。天井に描かれたもの、壁に掛けられたもの、ガラスのキャビネットに収められたものなど、ヨーロッパの博物館の芸術品は、人類の歴史の中でも最も優れたものの一つです。今回、Omioは古代文明や古典美術、壮大な建築物など数多くの芸術品を含める、必見のヨーロッパの美術館ベスト11を紹介させていただきますルーヴル美術館(フランス・パリ)ルーヴル美術館(Louvre)といえば、世界的に一番有名な美術館
【朗報〜!】コロナ:EU、7月から日中韓など15カ国渡航受け入れ、14カ国の渡航禁止を解除〜!いよいよヨーロッパ旅行を考える時期が来たのでしょうか…?詳細はこちらへEUは7月1日から日中韓などコロナ感染状況が落ち着いている15カ国からの渡航者受け入れを再開し、その中でも14カ国を渡航禁止解除する方針を決めました〜!🌎EUが提案した15カ国は、アルジェリア、オーストラリア、カナダ、ジョージア、日本、モンテネグロ、モロッコ、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、タイ、チュニジア
パリヘミングウェイは「もし幸運にも若い時にパリに住むことができたら、残りの人生どこに行こうともパリは君についてくる、なぜならパリは移動祝祭日なのだから」と言いました。パリは私たちを惹きつけてやまない大都市です。パリ人はパリ人であるという誇りをもって生まれてきますが、彼らからするとフランスはパリかパリ以外かで分けるそうですもし初めてのパリなら3~5日ほど滞在してみてください。きっとこの街の魅力に出会えるはずですエッフェル塔やルーブル美術館、セーヌ、ノートルダム大聖堂、サクレ・ク
さて、Omioの日本語サイトは去年五月リリースしてから、もうすぐ一年間になりますこの1年間は日本の皆さんのおかげで、少しずつですが、前に進むようになりました。日本語ホームページの内容はゼロからスタートして、今は鉄道、バス、飛行機と交通会社、ヨーロッパ各国の旅行コンテンツをカバーするようになっています2019年において、Omioは数万以上の日本の旅行者のヨーロッパ旅行をサポートしました。しかし、Omioはまだ始まったばかりのベンチャー企業であり、特に日本語サービスはまだ発足し
今日はみなさんを北フランスにご案内しますフランスの広い地では、美しい村がたくさん点在しています。花、市場、きれいな街並み…筆者と一緒に列車を乗りながら、少し特別なフランススタイルについてご紹介します耳寄り情報が盛りだくさん!さっそく見ていきましょう!【フランス🇫🇷】コルマールColmar-ストラスブール(Strasbourg)コルマール(Colmar)今回はバーゼル駅からコルマールへ。言コルマールは誰もが恋に落ちる町です小
「LaMurallaRoja」は鬼才リカルドボフィルレヴィ(RicardoBofillLevi)の作で、そのユニークな建築スタイルと色の組み合わせは、多くの人々から絶大な人気を集めています。この場所は人気パズルゲーム「モニュメントバレー(MonumentValley)」の外観とそっくりなため、リアルモニュメントバレーと呼ばれています。LaMurallaRojaはスペインの人気海辺都市カルペ(Calp)にあります。車で行く場合、カルぺに行く前に近くの大都市を通ることに
海外へ行くという決断は、大学生活の中で期待と不安が混ざったものかもしれません。待ち望んでいる冒険にわくわくしていますが、同時にまったく新しい国と文化に身を投じることに不安を感じるはずです。すでに留学先をオランダに決めた方も、留学先を探している方もこの究極ガイドをご覧ください。海外生活最高のスタートが切れるはずです!UnsplashのIsabellaJuskováによる写真言語についてオランダの公用語は、オランダ語、パピアメント語(オランダ領西インド諸島で話される言語)、そし
バルセロナはほぼ一年中太陽を浴びたい旅行者のための天国素晴らしいビーチ、食欲をそそる地元料理、ヨーロッパが誇る最高のワインや、スペイン文化の本当の良さを見過ごしてしまうかもしれません。しかし、あなたが本当に街を体験したいなら「観光客の罠」の餌食にならないように、現地の人にアドバイスを求めるべきでしょう。どうすればいいのか分からない?安心してください私たちが代わりに聞いてきました交通機関から食べ物、文化的なヒントなどをバルセロナのシアラ、ローラM、ローラSが、彼女たちの愛する都市の内部へガ
1月がそろそろ終わり、もうすぐ卒業旅行のシーズンですね。豊かな文化と美しい風景が持つヨーロッパはいつも学生たちに人気の旅行先です。憧れのパリ、ルネッサンスの光が輝くローマ、ガウディの建築に囲まれるバルセロナ…ヨーロッパで学生時代の最後の旅しい思い出作りをするには、最高な場所でしょうヨーロッパ旅行をするには、鉄道、バス、フライトが主要な交通手段となり、特に鉄道は、事前予約するとかなり安くなるのはご存知でしょうかそんなあなたに、今回はヨーロッパの交通予約に欠かせないOmioから15
ドイツ🇩🇪に行くにはドイツ行きの列車は必然であり、ドイツの列車DB(DeutscheBahn)によって運営されています。主要な列車の種類は、走行距離に応じて2種類に分けられます。ICEは主に、ミュンヘンからハンブルク、ミュンヘンからベルリン、デュッセルドルフからロッテルダム、オランダなど、ドイツの主要都市と周辺国を結ぶ列車です。Regionaltrain(地域列車)はICEと比較すると、少し遅く、中小都市の各駅に停車しながら進みます。スペインやイタリアに比べると、ドイ
ヨーロッパ最大のクリスマスシティ🎄ヨーロッパ最大規模のクリスマスマーケットを有するストラスブール。フランス国歌「マルセイユ」誕生の地で,スタンダールの「赤と黒」にも登場し,デュードの「最後のレッスン」の物語発祥の地でもあります。▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△都市中心部にある“LaPetiteFrance(リトルフランス)”は人気が最も高く,曲がりくねった路地が運河と交差し,木造の小屋一体がコーヒーの香りに包まれています。
こんにちは😃あこあこですいつも読んでいただきありがとうございます😊「紹介する記事」って大変ですね…いつも思ったこと感じたことをただ書いているだけのお気楽ブログなので、紹介する記事の大変さがわかりました。間違えていないか何度も確認したり色々なサイトから引っ張ってくるのが思いのほか時間がかかりましたさて、前回の記事の続きとなります。秋の欧州旅行①なぜ個人旅行?はたして!?アラフィフに個人旅行の手配はできるのかまず、結果から言うと…できます!!なぜなら…
以前、世界一周をしているとき、ヨーロッパ周遊中に重宝した「GoEuro」という交通比較サイトについての記事を書いたことがある。あまりに役に立ったものだから、近々ヨーロッパに行くという人にオススメしようとしたら「GoEuro」がなくなっていて、「Omio」というアプリに変身していたことに気がついた。基本的な機能や使い方は「GoEuro」とは同じなので、GoEuroを使ったことがある人は問題ないだろうが、これから「Omio」を使う人にとっては、使い方に戸惑うかもしれない。