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【第9試合】60分1本勝負IWGPヘビー級選手権試合〈第69代チャンピオン〉オカダ・カズチカvs〈チャレンジャー〉SANADA挑戦者は絶対王者を追い込んだが、新しい景色を見ることは出来なかった…奇しくも先日プロレス大賞各賞の発表があり、この試合が2019年ベストバウトに選ばれた。正直ベストバウトに選ばれなくても王者SANADAの新しい景色が見たかった…それは一番SANADA本人が見たかったものだ…悔しいがまたいつの日かこのライバルに挑戦してもらいたい…両国
【第9試合】60分1本勝負IWGPヘビー級選手権試合〈第69代チャンピオン〉オカダ・カズチカvs〈チャレンジャー〉SANADA絶対王者にライバルと認められ、今年の夏を制した男には共闘を求められた男…SAMADA。EVILとのタッグでは昨年までWTLを2連覇するなど実績を残して来たSANADAだったが、シングルプレーヤーとして評価を上げた今年。春に行なわれたNEWJAPANCUPで決勝に進出。優勝こそ逃したものの一気にシングルプレーヤーとして注目が集まった
【第8試合】60分1本勝負東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦〈権利証保持者/G1CLIMAX29優勝者〉飯伏幸太vs〈チャレンジャー〉“キング・オブ・ダークネス”EVIL"覚悟".の夏。G1CLIMAX29。2019年の夏にかけていた1人の男がいた…飯伏幸太。フリーと立場ではなく"新日本プロレス所属"として挑んだ初めての夏。昨年の夏、優勝決定戦に進出したもののあと一歩届かなかった…何が足りなかったのか…飯伏幸太の中で出した結論…それは「覚悟」だ
【第7試合】60分1本勝負第7代IWGPUSヘビー級王座決定戦ジュース・ロビンソンvsランス・アーチャー日本を襲った台風の余波はこの日の両国をも直撃した。当初決まっていたIWGPUSヘビー級選手権試合。王者ジョン・モクスリーへのリベンジマッチとして挑戦者ジュース・ロビンソンが決まっていた。しかしその台風の影響で来日出来なかった王者モクスリー。急遽王座返上となり王座決定戦として「ジュース・ロビンソンvsランス・アーチャー」が決まった。ロビンソンとしてはここ
【第6試合】30分1本勝負YOSHI-HASHI,石井智宏,後藤洋央紀vs高橋裕二郎,KENTA,ジェイ・ホワイトジェイ・ホワイトとKENTAとPIETERさんとPIETERさんのお尻を見ていたらいつのまにか試合が終わっていた…つづく
【第5試合】60分1本勝負IWGPJr.ヘビー級選手権試合《第85代チャンピオン》ウィル・オスプレイvs《チャレンジャー》エル・ファンタズモ2019年。最初の衝撃はなんといってもオスプレイの勝利。それも後にG1優勝者となる飯伏幸太からの勝利で病院送りにする衝撃的なものであった…その後はBESTOFSUPERJr.で鷹木信悟から勝利。優勝しドラゴン・リーからベルトを奪った。G1CLIMAX29にも出場しSANADA、棚橋弘至からも勝利を収めた。Jr.戦士と
【第5試合】60分1本勝負IWGPJr.ヘビー級選手権試合《第85代チャンピオン》ウィル・オスプレイvs《チャレンジャー》エル・ファンタズモ大仁田厚にはチャボ・ゲレロ。タイガーマスクにはダイナマイト・キッド。光を放つスター選手には必ずライバルと呼べる好敵手が現れる。オスプレイも数々の好敵手がいるだろうが、この相手は間違いなくライバルの上位であろう…何度となく息を飲む試合。この2人にしか表現出来ないであろうJr.ヘビー級ならではの極上の戦いが繰り広げられた。
【第4試合】60分1本勝負スペシャルシングルマッチ獣神サンダー・ライガーvs鈴木みのる「もっと来い!もっと来い、ライガー!」「立て!立て!来いライガー!」鈴木みのるが目の前にいるライガーに叫ぶ。まるでライガーの奥底にあるものを呼び起こしライガーを鼓舞するかのような叫びであった。鈴木みのるが新日本プロレスに入門した時に先輩だったライガー。時代は昭和から平成に変わろうとしていた。今のようなインターネットや携帯電話などまだ普及していない時代…テレビがまだ全盛で
【第4試合】60分1本勝負スペシャルシングルマッチ獣神サンダー・ライガーvs鈴木みのる遂にこの日が来た…。「時は来た!それだけだ…」かつて橋本真也が言った名台詞だ…まさしくそんな心境であった。危険過ぎるスペシャルシングルマッチ。スペシャルシングルマッチというよりも"遺恨試合"が最も相応しい第4試合。先に入場したのは鈴木みのる。ある時は解説席のライガーを襲撃し、リングに上げてパイルドライバーを見舞ったり、ある時は試合そっちのけでライガーのマスクを剥ぎ取り
【第3試合】30分1本勝負鷹木信悟,内藤哲也vsDOUKI,タイチ「IWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を同時に戴冠する史上初の偉業」内藤哲也は熱く語り、2020年1.4&1.5東京ドームでその目標を達成する事を自らに課していた。しかし8.11日本武道館。優勝決定戦進出をかけたジェイ・ホワイトとの試合に敗れた。9.22神戸ではそのジェイ・ホワイトからの挑戦を受けることになった王者内藤哲也。しかしまさかが起こってしまった…史上初の偉
【第2試合】30分1本勝負棚橋弘至デビュー20周年記念試合IV本間朋晃,棚橋弘至vs矢野通,真壁刀義ドラゴンゲートでは斎藤了が今年デビュー20周年を迎えた。ここ新日本プロレスではエース棚橋弘至がデビュー20周年を迎えることとなった。1枚目の写真は偶然にも矢野通が放り投げた水がまるで粉雪のような相乗効果をもたらせてくれた。エース棚橋弘至。やっぱり華がある…。つづく
【第1試合】30分1本勝負エル・デスペラード復帰戦SHO,YOHvs金丸義信,エル・デスペラードならず者ルチャドールが帰って来た。やっぱりこの男がいないと寂しいものだ…復帰戦と言ってもエンジン全開のファイトは間違いないだろう。やはり予想通りに暴れ回った金丸&デスペ。相手の不甲斐なさに早くも苛立ちが積もっていた。勝敗が決まってからもやりたい放題。またJr.ヘビー級戦線に欠かせない男の復帰で面白くなって来た。あと一人戻って来ればと思っていたがどうやら年明けにな
いや、あの、これ「土下座」じゃなくて「座礼」です💦謝ってんちゃうやん、書いてる通り敬意の方やねんから…
やたらと17年ぶりと出てますが、2012年後楽園のシングルも忘れないで欲しいなぁ〜。あと、鈴木選手が言う「17年」とメディアが言う「17年ぶり」って全く意味が違う。パンクラスだ戦った時の経緯やらあの試合がキッカケでというところを踏まえての「17年」やん…↓こちらは2012年12.23後楽園の模様です😄#njpw#njkopw
いよいよ。というか、“あの”カードが決まったことにより、突然ではありますが、新日本プロレス、秋の両国大会に初見参です!先日の台風の影響で、ザック・セイバーJr.選手とジョン・モクスリー選手の来日が不可能に。対戦カードに変更が出ました。なんとモクスリー選手がUS王座を返上し、王者決定戦が行われることとなりました。前王者のジュース・ロビンソン選手と闘うのは、ランス・アーチャー選手!発表時には大きくどよめき。他、一部対戦カードも変更されています!
両国国技館です。デスペ復帰おめでとう。タナこけし。かわいいしかっこよいなーもーいい顔。プリントしてデスクに飾っていいデスかね?引き続き仲良しライガーむきむきだー。いい試合でした!ドラマだなぁ。俺はひとりでダイジョブだからなーんちゃって。あとできてね♡アーチャーこわかったよー本気でこわかったー壊した机とパイプ椅子とオレ祝シングルベルト!G1で活躍したのがこういうタイミングでちゃんと結びついて良かった!フライトトラブルって
正直、ドームでやるもんだと思っていました、獣神サンダー・ライガーvs鈴木みのる何か先シリーズから火に油を注いだような雰囲気になり・・・。まさかな~と思ってましたが、両国でやるみたい!ええ、行きますさ弾丸で?両国観戦します!!まさかの今年3回目!2階席のマジな後ろなので、観戦レポはあまり期待しないで!と言って、思ったよりいい感じに撮れるのがオチ?まぁ、やってみますさ~!NEWライガーマスク持っていくので見つけてちょ!
公式戦終了後にLA直訴した成田君そして海野君の「無期限海外」が決定以外だったのは海野君のイギリス🇬🇧行きアメリカでもメキシコでもなくイギリス‥2人とも将来楽しみだよ壮行試合日本で見たかったなぁ更に27,28,29日の海外遠征の全カードも決定海外海外はいいけど選手の体調管理はちゃんとされているのか本当に心配になります一部のカードはコチラ熱望してたタイトルマッチは海外用か…ま〜移動はなさそうかなぁ……後は「10.14Ryougoku」の全カードコチラも主要カードだけph
お世話様です。秋の両国…半端じゃなかったですね…まとめますか。☆2人G.B.Hが復活でWTLへ向けて良い兆し!☆オスプレイ選手がNEVER王者のタイチ選手から直接ピン勝ち!☆LIJの新たなるパレハは日曜日にドラゴンゲートを卒業したばかりの鷹木信悟選手!☆Y2J登場でEVIL選手を滅多打ちにして第6試合がノーコンテストに…☆内藤選手とザック選手の因縁が深まる。☆KUSHIDA選手が第82代IWGPジュニア王者に!☆棚橋選手が権利証防衛!☆棚橋選手の救出にオカダ選手!☆オカダ選
ハイ、もうサクサク行くよ!(怒)続き!セミファイナル1・4東京ドーム大会IWGP挑戦権利書争奪戦棚橋弘至VSジェイ・ホワイトま、先ずは!棚橋弘至が勝ってくれて!(怒)1安心しましたわ!(泣)(泣)(泣)3年振りの!!(怒)東京ドーム大会のメインイベント!(怒)帰って来たね〜(泣)(泣)(泣)だから言ったでしょ?棚橋弘至はまだ!まだまだ!(怒)終わってねぇから!(怒)って!(怒)勝ち方が丸め込み?だから、何だと?勝ちは、勝ち、だから!(怒)返せ無かったヤツが雑
ハイ、続きです!(怒)第5試合!8人タッグオカダ&矢野&SHO&YOHVS内藤、BUSHI、SANADA、X只の・・・8人タッグだが!(怒)1番、会場の期待値高かったかな?(笑)試合前の歓声が!(泣)X・・・誰!?(泣)ってゆーね!常にファンを楽しませ様とする内藤をファンは支持!もう・・・内藤への歓声が!!(泣)(泣)(泣)大・内藤コールだったね!(泣)何回も言ってっケド・・・入場時に「2回」コール起きる選手とか居ねぇから!(泣)スゲー人気だなと(笑)相変わら
ハイ新日本プロレス!(怒)両国大会!(怒)KINGOFPRO―WRESTLING!(怒)観ました!(怒)ん〜〜〜、荒れたね(笑)色々と・・・ま、1つ1つ触れて行こーかと因みにね・・・沢山、書いたよ(泣)(泣)先ずは、第1試合のIWGPJrタッグ選手権試合!デスペラード&金丸VSライガー&タイガーいやね〜・・・ライガーの入場曲で!会場ダダ盛り上がりの中!いきなり後ろから急襲ってゆー(泣)ちょっとなぁ〜!(怒)「怒りの獣神」は聞かせてくれよ!(泣)ってゆー
手違いでプレビューを消してしまい、裏プレビューだけ残ってしまいました。表あっての裏なので両プレビュー記事はお蔵入りとさせていただきます。って事で色々あった両国大会レビュー!ジュニアタッグタイトルが第1試合ってのはビッグマッチらしいオープニング。狙い通りに出だしから客席に火をつける事に成功しました。特に目新しい事も突出したスポットも無かったけどキッチリ盛り上げちゃうのは流石。煽りVを見るまで気付かなかったんですがよくよく考えたらGBH復活マッチでした。本間の危なっかしさ
new「パレ」さん…そ~でもなかったなぁ最初から名前上がってたから正直のんさぷらいずでガッカリ「初登場初勝利」もお約束だったしあのキャラ…カラー違う感ありまくりその後の「もう来ない」と言いつつ『IloveJapan』で「goodjob」なコチラの登場がツボでしたでも‥ノーコンテストで試合なしとは…権利証は今年も動かずカズ君は「救出」に来たんじゃなく『制裁』の感じだったと思うんだけどねいやいや…賞味期限切れと組まんでくれすいっち+邪外さんは‥やっぱり
こんばんは!そして、おぉぉぉぉぉぉぉ久しぶりですっ!!!あやぱんですっいやはや!久しぶりすぎる更新になったことをゴマカすかのように勢いよく始めてみましたが…(ごまかせてない)今日は…今日ばっかりは…おとなしくなんてしてられへんでぇぇぇぇぇ~っKUSHIDA選手第82代IWGPJr.ヘビー級チャンピオンおめでとうございますヒュ~パフパフドンドンドン本日、10.8両
何かが起こるのか起こらないのか…10.8RyogokuKokugikan当日でございます未だにワタシ的に納得していないメイン本当に「3way」になってしまいました(しつこくてすいません🙏)「3way」なだけじゃなくワタシ的にもイケ好かない奴がWタイトルホルダーにもかかわらずなぜ?Why?チャレンジャーになりえるのか‥疑問にも程がある‥そんなこんなな感じでさすがにnew「パレ」さんの方に興味がいってしまいました全対戦カードはコチラワタシ的に唐突なCHAO
お疲れ様です。三連休の真ん中ですね。昨日は10月6日。私の誕生日でした🎂歳を重ねる事を考えると悲しくなるというか、もうこんな歳かよ…って思っちゃうんですが沢山の方にメッセージを頂いて嬉しい気分になりました。Twitterで知り合った沢山の方々や周りの友人らから"おめでとう!"なんて言葉は誕生日の日くらいしか掛けられませんからね笑誕生日の日に相応しい?くらいの快晴で30度もなってビックリしましたけど今日は雨模様です。出来れば昨日は自分で儲けたかったんですが自分で自分にプレゼントは与えら
昨日10.8両国のカードが発表されましたで…決定事項になってしまってたメイン(๑¯ㅁ¯)💢👊💢👊💢👊ハイハイ結局メインが「3way」ね…コチラは「6人目」煽りで唐突なCHAOSvsLIJ雑多なタッグマッチ「X」さんと言えばYTR様が先駆けだし新鮮味なしですけどね😒まあ噂されてる人なのか銀さんか‥大穴のRainさんか…Jr.orHeavyか‥初登場した時に大半が「へ?‥誰?」となった初見のCOLDさんみたいな人なのかど〜なんでしょうねぇ‥(あんま
第82代IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝カードが決定しましたよっ!10.8両国KINGOFPROWRESTLING第7試合KUSHIDAvsマーティ・スカル実力者同士だからいい試合になるのは間違いなし、期待の一戦です。優勝予想という名のファン投票ではケツ2だったけど、どいつもこいつも浮ついた所ばっか見てるだけだからキニシナイ!って事で当方TEAMKUSHIDAにつき、これよりKUSHIDAの勝利=6度目のIWGPジュニア戴冠の目を探ります!