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2019プレナスなでしこリーグ1部第2節日体大FIELDS横浜戦は、2019年3月24日(日)ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県)にて行われます。※詳細未発表の為、過去の開催開催データに基づいて記載しています。発表があり次第追記/修正します。・リーグ公式サイト、日体大学友会サッカー部公式サイトの情報を元に、当日券販売時間などの修正、イベント情報を追記しました。[2019.3.2221:20]■KO時間:13:00■開門時間:11:30※会員優先入場:11:20〜■当日券販売:
2018プレナスなでしこリーグ1部第2節日体大FIELDS横浜戦は、2018年3月24日(土)ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県)にて行われます。※詳細未発表の為、過去の開催開催データに基づいて記載しています。発表があり次第追記/修正します。・リーグ公式サイトの情報を元に、イベント情報を追記しました。[2018.3.2217:20]・F日体大公式サイトの情報を元に、開門時間等の修正、イベント情報を追記しました。[2018.3.2220:50]・横断幕の事前搬入について記載しました
「女子サッカーを文化にする!」なでしこジャパンの前主将MF宮間あやは、常々そう言葉にしていた。2011年のFIFA女子W杯ドイツ大会優勝で一気にブームとなった女子サッカーの人気向上・環境改善・地位向上を“ブーム”を越えた“文化”となるように訴えていた。しかし、なでしこジャパンが2012年のロンドン五輪準優勝、2015年のFIFA女子W杯カナダ大会準優勝という主要大会3大会連続のファイナリストという驚異的な結果を残し続けた5年間を経て、2016年のリオディジャネイロ五輪出場
167センチと、高さのあるCB。大体大でも、そのポジションを明け渡す事は、滅多に無い。闘う姿勢が、表に現れるタイプで、観ていて頼もしい。セットプレーでは、攻守に効く存在。インカレで、同期新加入選手との対戦が予想されるので、そのマッチアップを楽しみにしたい。<文・写真関西学生サッカーPRESS>
親和の司令塔。キックの精度が高く、セットプレーは、ほぼ全て担当。少し極端に表現すれば、左足だけで魅せる選手。イメージしていただくなら、ジュビロ磐田の上田康太。チームでは主将でもあり、精神的にも強い。<文・写真関西学生サッカーPRESS>
大阪体育大学、姫路獨協大学、明治国際医療大学、武庫川女子大学が既にインカレ出場を決めているが。三木防災ラウンドの対戦相手が決定。(1)武庫女VS環太平洋大学短大@12月25日:11時キックオフ@陸上2G(2)明治国際VS仙台大学@12月25日:13時40分キックオフ@球技場2G(3)姫獨VS東京国際大@12月25日:11時キックオフ@三木防災メイン(4)大体大VS福岡大or北陸大@12月27日:13
試合の後、シュート技術について教えていただいた事がありました。出来るプレー・出来ないプレーを分けて、出来るプレーの中から、得意の型を作る、そんな内容でした。とにかく巧いシュートが、放物線を意識した中距離からのキック。これは、本人も認めていた型。ゴールへパスをするストライカー。(低い重心から、コントロールショットを放つ事が多い)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
前線の多くのポジションに対応するアタッカー。クラブチーム育ちらしく、スキルフル。お姉さんが、コノミヤ・スペランツァ大阪高槻で活躍している。チームの中での役割として、攻守にスプリントを繰り返せる走力が必要。技術とハードワークを両立させれば、大国大の柱に。(今後の伸びが楽しみ)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
攻撃センスの光る、左ラテラル。春季リーグでは、左SBと左SHで起用された。攻め上がって、単純にクロスだけではなく、深い切り替えしで、眼前の敵を剥がす。高校時代は、FW登録だった事もあり、左サイド全般で、活躍が期待される。武庫女独特の、試合毎に変わるフォーメーションでも、必ず使われる位置があるだろう。(CBにも入れる為、その左足が重宝される場面は多いと予想)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
男子のように、正確に出身チームを把握し切れないケースがありましたので、1部リーグ全8大学のスタメン11人の集計ではありません。開幕節の、各チームのスタメン11人は男子と同じですが、約60選手がベースです。大阪の強豪・大商学園が、意外と少ない印象です。1、日ノ本学園10選手2、大阪桐蔭5選手3、神村学園5選手(主軸にも多いが、新入生が早々にポジションを掴んでいるのが日ノ本学園)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
昨年の、春の女王・姫獨と、秋の女王・大体大が、全勝をキープ。頭1つ、抜け出した。ただ。試合の内容については、まだまだこれから。それでも、勝ち切ってしまう強さは、流石だが。全体的に、GKのレベルが高まっているのは、確か。まだ5月ではあるが、今季、関西勢がインカレで勝つなら、堅守か。具体的には、相手を徹底的に分析し、長所を消すスタイル。自分達らしさを、かなぐり捨てる勇気を持てるか、どうか。(今の時期から、インカレで対戦する可能性がある強豪の、PKの分析を始めても良いぐらい)
本大会までの日程も発表されているが。今、東京で開催されている合宿を、゛最終セレクション"と捉えても、間違いではないだろう。関西学生女子リーグからの2選手は、◎鈴木千尋(大体大)まさに、ボックス・トゥ・ボックス型の、セントラルMF。組み立てに秀でている。◎山口千尋(姫獨)左右のウイング的な位置から、ゴールを奪えるアタッカー。チームでは、SBに入る事もある。ちなみに。びわスポの望月聡氏が、代表監督。コーチに、姫獨の藤谷智則氏。(ワイドポジションの両翼を務める、山口
天候にも恵まれた中、2017年度の春季リーグが開幕。1部リーグでは、昨年のインカレ出場4チーム、大体大・姫獨・追手門・武庫女が、初陣を飾った。まだ1試合を終えただけだが、1部リーグの8チームの試合で、ワンサイドゲームが無し。順位を争う上で、勝ち点1や、1ゴールが、これまで以上に重みを持つだろう。多くの1回生の選手が、リーグ戦デビューを飾った。(個々人の技術が、向上している)<取材・関西学生サッカーPRESS>
関西学生女子サッカー春季リーグが、幕を開ける。5月7日の、姫獨対大国大が、オープニングゲーム。多くのチームは、組織作りや、新戦力の見極めの場とするだろう、しかし、昇降格は、シビア。2部に落ちれば、今年度のインカレ出場が不可能になる。4月に伝えた、同志社が、部員11人が揃い、オープン参加の形ながら、リーグ戦の強豪大学と試合をするチャンスを得そうである。チームに注目するも良し、ユニバーシアードの開催年であることから、選手に注目するのも楽しみです。(2部で注目の明治国際は、今
2017プレナスなでしこリーグ第4節日テレ・べレーザ戦は、2017年4月23日(日)浦和駒場スタジアム(埼玉県)にて行われます。※詳細未発表のため、過去の開催データに基づいて記載しています。後日発表があり次第、追記/修正します。・発表に基づきイベント情報、横断幕事前搬入時間を追記しました。[2017.4.1920:45]・レディースグッズ新商品の販売を記載しました。[2017.4.2014:30]・シャペコエンセ支援募金活動について追記しました。[2017.4.211450]
25日は、以下の試合を観戦。日時:2017年3月25日1330JSTkickoff大会名:2017プレナスなでしこリーグ2部第1節対戦カード:スフィーダ世田谷FC対日体大Fields横浜会場:武蔵野市立陸上競技場試合結果:前半0-0後半0-3合計0-3得点者:52分(日体大)平田(補、植村)
スキルフルな攻撃的MFが、なでしこリーグ入り。組み立て、アシスト、ゴールと片寄りが無い。快進撃のRBライプツィヒの10番、スウェーデン代表でもある、エミル・フォルスベリのような選手。務める必要があれば、守備的なポジションにも対応するが、それでは勿体無いというのが、正直なところ。センスが最大限に活きる場所での活躍に期待したい。(フィジカル面でのタフさへの適応が、先ず求められる)<文・関西学生サッカーPRESS写真提供・大阪教育大学女子サッカー部様>
試合では、ストライカーとしてゴールを重ね。練習では、コーチの役割も果たす。まさに、京都教育の心臓。左右の両脚から。大小のモーションを使い分け、細かなフェイクを織り交ぜ、スピンの種類が豊富なボールを、蹴り分ける。基礎技術に、遊び心が加わったプレーの引き出しを持つ。プレーメイカーが数名、去った高槻。新しいメンバーとのコンビネーション、そして個人での打破が期待される。(ガラリと環境が変わるだけに、如何に早く、プレーを適応させるか)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
武庫女の、攻守の要が、フレッシュなクラブへ。新たに、なでしこチャレンジリーグに参戦するチームの、言わば、1期生。セントラルMFという表記が、最も似合う。BOXTOBOXを疾走し、自陣での、守備の局面に顔を出した数秒後。敵陣で、シュートを決める。ライバルは多いが、ポジションを奪う力は、充分である。(あらゆる局面において、タフ)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
親和女子のキャプテンが、名古屋へ(チーム名が、NGU名古屋FCレディースから、NGUラブリッジ名古屋に、2017シーズンより変更)。169センチの高さがあり、親和女子ではCBが主だった。ただ、名古屋ではFW登録されるようで、武器の活用法も変わる。クラブユース育ちで、足技にも粗さが無い。女子では、長身選手はセンターラインでのポジション変更が多いだけに、それをアピールポイントにする狙いを持っても良い。(初めての、兵庫県外でのサッカー生活)<文・写真関西学生サッカーP
ステラの2017年体制が以下の通りとなった。1.選手(括弧内は、前所属)DF2和田奈央子(浦女)DF3石田みなみ(ルクレ)DF4臼井理恵(浦女)DF5國武愛美(CIENCIA)DF6平野優花(十文字)MF7川島はるな(ベガルタ)MF8田中陽子(INAC)MF9尾山沙希(吉備国大)MF10吉見夏稀(JFAアカデミー)FW11南野亜里沙(関学大)FW13北方沙映(
柔のタイプのアタッカーが揃う姫路獨協大学において、剛のタイプのストライカー。強弾道のシュートを、躊躇わず放つ辺りは、まさにゴールゲッター気質。ウイングが得点を重ねる姫獨では、ワントップとして、取らせる側のタスクも身に付けた。守備に関しても、前線から追うと言うよりは、CBがキープしているボールを奪うような積極性がある。ちなみに、関西学生女子サッカーリーグの、公式ブログの担当を務めており、広報的な役割にも向いている。(束の間の休息の後、新しい挑戦が始まる)<文・写真
レフティーCBが、伊賀へ。対人の守備は堅実で、左足からのフィードも正確。これからは、より速い・巧い・強い敵と対峙し、チーム戦術も変わるだろうが、ポジションの変更も含めて、適応するには、慣れるのみ。取材で観た事は無いものの、GK以外の全ポジションが、出来そうなタイプ。3-5-2や3-4-3の左ウイングバックが最適解なのでは、と思っています。チェルシーのマルコス・アロンソのイメージが近いです。(フィジカルは、既に完成に近い)<文・写真関西学生サッカーPRESS>
10日は、以下の試合を観戦。日時:2016年9月10日1600JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグ2部第13節対戦カード:日体大Fields横浜対ノジマステラ神奈川相模原会場:日産フィールド小机試合結果:前半0-2後半0-2合計0-4得点者:8分(ステラ)南野(補、吉見)
昨日は、以下の試合を観戦。日時:2016年6月18日1200JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグカップ2部・Aグループ第2節対戦カード:日体大FIELDS横浜対スフィーダ世田谷FC会場:ニッパツ三ツ沢球技場試合結果:前半3-0後半0-0合計3-0得点者:12分(日体大)植村(補、大賀)
6/18は、以下の試合が開催。日時:2016年6月18日1200JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグカップ2部・Aグループ第2節対戦カード:日体大FIELDS横浜対スフィーダ世田谷FC会場:ニッパツ三ツ沢球技場1.前節等のシステム(1)日体大※日時:2016年6月5日1300JSTkickoff対戦相手:エルフェンシステム:4-4-2(先発のみ)
昨日は以下の試合を観戦。日時:2016年6月4日1300JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグ2部・第12節対戦カード:ノジマステラ神奈川相模原対スフィーダ世田谷FC会場:相模原ギオンスタジアム試合結果:前半0-1後半3-0合計3-1得点者:12分(スフィーダ)中村
6/4は、以下の試合が開催。日時:2016年6月4日1300JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグ2部・第12節対戦カード:ノジマステラ神奈川相模原対スフィーダ世田谷FC会場:相模原ギオンスタジアム1.前節のシステム(1)ステラ日時:2016年5月29日1300JSTkickoff対戦相手:アンジュシステム:4-3-3(先発のみ)
昨日は、以下の試合を観戦。日時:2016年5月22日1200JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグ2部第10節対戦カード:スフィーダ世田谷FC対愛媛FCレディース会場:味の素フィールド西が丘試合結果:前半0-0後半0-1合計0-1得点者:87分(EFCL)山城シュート数:11本対7本(公式記録)1.
昨日は、以下の試合を観戦。日時:2016年5月15日1700JSTkickoff大会名:2016プレナスなでしこリーグ1部・第9節対戦カード:浦和レッズレディース対ジェフ・ユナイテッド市原千葉レディース会場:浦和駒場スタジアム試合結果:前半0-0後半1-0合計1-0得点者