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今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。Bメロのクラビネットバッキング再び以前の投稿にて、Bメロで繰り広げられるクラビネット音色を用いたバッキングを分析し、その採譜も掲載した。『CASIOPEA「Asayake」キーボード奏法第2回』今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。Bメロのクラビネットバッキングクラシ…ameb
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番となっている「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。後半のAメロはシンセブラスでメロディを弾くギターソロ終了直後に、シンセブラスによる主旋律の演奏が始まる。今回はこれを解析してみたい。まずは結論として、以下の採譜を掲載する。以上の採譜は、DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」の演奏動画から打鍵を解析したものである。ほとんどのパートが撮影されており、「CAISOPEAの真実」を知りたい私と
今回は、CASIOPEAに関するトリビア的な話題をお届けしたい。出どころ不明の演奏動画現在、「Asayake」のライブバージョンにおけるキーボードのシンセブラス、特にAメロで弾かれるメロディの音程を解析中である。所有している「Asayake」の演奏動画をすべて確認しようと保存フォルダを眺めていたところ、「1989年キラリ熱熱CLUB爆風スランプRunnerwithSynthBass向谷実」という長い名前を持つファイル名に目がとまった。音楽情報雑誌か何かで「爆風ス
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番となっている「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。今までのあらすじ前々回は、擬音語で表現するなら「うぱっぱぁ!」という象徴的なシンセブラスを演奏解析し、採譜を掲載した。『CASIOPEA「Asayake」キーボード奏法第4回』今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。イントロにおける「シンセ・ブラス・ヒ…ameblo.jp
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。イントロにおける「シンセブラス・ヒット」第2弾前回は、擬音語で表現するなら「うぱっぱぁ!」という象徴的なシンセブラスを演奏解析し、採譜を掲載した。『CASIOPEA「Asayake」キーボード奏法第4回』今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。イントロにおける「シンセ・ブラス
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。イントロにおける「シンセブラス・ヒット」擬音語で表現するなら「うぱっぱぁ!」という象徴的なシンセブラス。今回は、この仮称「シンセブラス・ヒット」の演奏解析を試みた。まずは結論から。採譜した結果は以下のとおりである。今回は幸運にも、数々の演奏動画において決定的な瞬間が収められていた。鍵盤の詳細が観察できる動画により、音程を特定した。
今回は、CASIOPEAの名曲「LookingUp」におけるギター奏法について紹介したい。Aメロで登場するギミックこの「LookingUp」のAメロで挿入される印象的なギターとベースのギミック。厳密には「ユニゾン」とは呼べないのかもしれないが、両者が呼応するようにフレーズを演奏し、Aメロに「チームワーク」としての一体感を添えている。このギミックは計2回登場するが、今回はギター側の動きに絞って分析を進めたい。実は「CASIOPEAの正確な音程を持つバンド譜制作」をライフワーク
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。Aメロの有名16分音符バッキング「Asayake」を象徴するイントロのギターストラミング(カッティング)。これをAメロで今度はキーボードが引き継ぐ。コード進行に沿って音程を変化させながら、Bメロへと向かう。これはファンの間では説明不要の「Asayake」の作法である。今回はこのキーボードにおける仮称「有名16分音符バッキング」の演奏解析をしてみたい。ま
今回は、CASIOPEAの名曲「LookingUp」におけるキーボード奏法について紹介したい。Aメロのシアリング奏法向谷実の代名詞とも言えるシアリング奏法。この「LookingUp」のAメロでも披露されている。DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」のライブ映像では、このAメロが全編にわたってカメラに捉えられていた。これを低速再生で分析し、楽譜化した。この採譜の最後、オクターブ上で弾かれるコードについても、ちょうどカメラが決定的な瞬間を捉えていた。
今回は、CASIOPEA「DominoLine」で有名なギミック「音のドミノ倒し」の解析結果をお届けしたい。「音のドミノ倒し」初期バージョンアルバム「MINTJAMS」収録「DominoLine」で聴くことができる「音のドミノ倒し」。その詳細な演奏法はファンの間ではすでに有名であるため、ここではその歴史的変遷に光を当ててみたい。この「MINTJAMS」における「DominoLine」が収録されたのは、公式発表によれば1982年2月24日であるが、前年度に開催された
今回は、CASIOPEA「太陽風」のキーボード奏法解説をお届けしたい。錯覚だらけの私のバンド譜絶対音感がないことにコンプレックスを抱き、「私には耳コピなどできない」と思い込んでいた時代が長く続いた。だが、そのおかげで「演奏動画を低速再生する」という手法を思いつくことができた。「CASIOPEAの魅力はライブ」とスタジオ版には興味を示さない私。鍵盤や弦に触れる指先を観察することで、次々に判明していく「CASIOPEAの真実」。紆余曲折を経て、私なりに耳コピの苦手意識を克服
今回は、CASIOPEAの楽曲「TranceEvolution」のギター奏法解説をお届けしたい。バンド譜制作における演奏動画解析「CASIOPEAの正確な音程を持つバンド譜制作」が私のライフワーク。私は元アマチュアキーボーディスト。かつて耳コピを苦手としていた頃は、市販楽譜や音楽情報雑誌に掲載された採譜を頼りに練習に励んでいた。やがて、詐欺のような市販楽譜の「嘘」に気がつくことになったが、だからといってすぐに重い腰を上げて耳コピを始めたわけではなかった。演奏動画をパ
今回は、CASIOPEAのライブにおいてアンコールの定番曲である「Asayake」のキーボード奏法解説をお届けしたい。Bメロのクラビネットバッキングクラシックの楽譜に間違いがあったら、出版社は信用を失う大事件。一方、クラシック以外の市販楽譜は間違いだらけ。それでもお金を取り、販売されている。これは詐欺や悪徳商法ではないのか?元アマチュアキーボーディストの私の信条とは「アマチュアが上達するには、プロの演奏をそっくりに真似ることしか道はない」である。この信念に基づけば、正確な楽譜は不可欠
今回は、CASIOPEAの楽曲「TheContinentalWay」の解析結果をお届けしたい。Cメロを動画観察DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」での演奏。カメラワークが頻繁に鍵盤を捉えてくれるので、自ずと私のバンド譜制作における「解析対象」となっている。この「TheContinentalWay」のCメロにおいても、その決定的な瞬間が全編にわたって記録されていた。まさに「耳コピ要らず」の状況である。特に注目すべきは、コード記号で「Fadd9
ご訪問ありがとうございます!札幌を拠点に音楽活動中ピアノ・ケンハモプレイヤー大塚綾子です♪♪プロフィール/演奏のご依頼大人の初心者さん初級者さんのための♪鍵盤ハーモニカ・ピアノレッスン〈アイリスミュージック.レッスン〉(札幌市豊平区福住)♪ピアノアレンジ楽譜の配信〈アイリスミュージック.楽譜ストア〉月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション2022中級部門1位作品コードチェンジでオシャレに!“ジュ・トゥ・ヴ”(サティ/中級)〈ぷりんと
今回も、CASIOPEAの名曲「EyesoftheMind」の解析結果をお届けしたい。Bメロを動画観察私のバンド譜制作において目標とするのは「1985年4月27日両国国技館」での演奏。幸いにもDVD化されているため、我々アマチュアにとって、向谷実が実際に鍵盤で何を弾いているのかを分析できる貴重なチャンスである。パソコンに取り込めば、動画再生ソフトによる低速再生での緻密な観察も可能。この「EyesoftheMind」のBメロにおいても、その決定的瞬間が記録さ
今回もまた、CASIOPEAの名曲「EyesoftheMind」の話題をお届けしたい。Cメロを動画観察DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」での演奏。カメラワークが頻繁に鍵盤を捉えてくれるこのDVDは、自ずと私のバンド譜制作における「解析対象」となっている。この「EyesoftheMind」のCメロにおいても、その決定的瞬間が記録されていた。上記の採譜を基本としつつ、小節の頭から弾くバリエーションや、盛り上がりを見せる箇所での1オクターブ上
今回は、前回に続きCASIOPEAの名曲「EyesoftheMind」の解析結果をお届けしたい。メロディにおける「16分音符裏のキメ」DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」での演奏が、私のバンド譜制作における「解析対象」である。幸運にもこのDVDはカメラワークが鍵盤に向くことが多いため、動画観察による音程の特定、すなわち「CASIOPEAの真実」の解明が可能。それゆえ、この映像は自ずとバンド譜制作の「目標」となっている。一方、「おしゃべり」が好きな向谷実
今回は、CASIOPEAの長い歴史の中で、ライブで演奏され続けている名曲「EyesoftheMind」の解析結果を報告したい。キーボードソロの採譜「1985年4月27日両国国技館」での演奏が私のバンド譜制作における「目標」となっている。今回は、このライブにおけるキーボードソロの採譜を紹介する。シンセリードの音色作り向谷実ご本人は「向谷実ROM」収録の「MM-LEAD-1」に、シンセブラスを重ねている。これにより、FM音源特有の尖った印象を、温かいアナログ風に聴
今回は、CASIOPEAの楽曲「DownUpbeat」の解析結果を報告したい。DVDにもなっている「1985年4月27日両国国技館」での演奏である。キーボードソロとユニゾンの採譜私のポリシーとして、演奏動画が存在する曲については、耳コピする前に、低速再生による徹底的な動画観察から「音程の特定」を行う。この「DownUpbeat」においても、前述のDVD映像こそが私のバンド譜制作における「目標」となっている。今回は、キーボードソロと、直後に続くギターとのユニゾンの採譜を紹介
今回は、CASIOPEAの人気曲「Fightman」の解析結果を報告したい。皆さまがステージでのカバー演奏ができるよう、「スタジオバージョン」ではなく、CASIOPEAの最大の魅力である「ライブバージョン」を解析対象とした。イントロのブラスアレンジ耳コピは過酷でしんどい作業。しかし、幸運にも決定的瞬間が演奏動画に収められていれば、私は動画を低速再生し、鍵盤の打鍵位置を詳細に観察・分析したいのは自然なこと。「Fightman」の印象的なメロディを奏でるシンセブラスについても、貴重な記
今回は、私がかつて大変お世話になり、今も手元に残る音楽情報雑誌たちを紹介したい。私と音楽情報雑誌高校生の頃、CASIOPEA、坂本龍一、YMOの「3本立て」でアマチュアキーボーディストとしての「追っかけ」が始まった。音楽情報雑誌を購入し始めたのもこの時期。「キーボード・マガジン」、「キーボードスペシャル」、「キープル」、「キーボードランド」が、当時の私の貴重な情報源であった。「若者は迷うもの」なのか、かつて「自分は音楽とは一切関わらない」と決めた時期があった。洋楽かぶれの知人か
今回は、「CASIOPEAの正確な音程」の分析で用いている私の「耳コピ」の根底にある「音感」について、特に絶対音感所有者との比較を交えた分析結果をここに報告したい。絶対音感のない私の音感タイトルにあるとおり、私には絶対音感がない。しかし「耳コピ」ができる。その具体的な手法については、以前このブログにて紹介した。『「私の耳コピ方法」徹底解説~絶対音感がなくてもできる!!』今回は、「CASIOPEAが演奏する正確な音程」の分析で用いている私流の「耳コピ」のやり方について、詳細に解説して
IamaJapaneseCASIOPEAspecialistdedicatedtocreatingcorrectmusicalscores.IhavefoundTHEmistakeinthemelodyofyourcoverof"DominoLine."Pleasecheckthescoreasfollows:Thenoteintheredboxisthemistake.Am
今回は、アマチュアがカバーするCASIOPEAの名曲「DominoLine」における「メロディ」についてお話ししたい。「DominoLine」で発生している同じ間違い今回取り上げるのは、CASIOPEAのライブでも定番の「DominoLine」。動画サイトでは多くのアマチュアによるカバー演奏やDTM作品を視聴することができる。また、私の活動拠点でもあるMuseScoreの公式楽譜投稿サイトにも、数多くのスコアがアップロードされている。しかし、ここで非常に不思議な現象が発生
今回は、CASIOPEAの楽曲を例に私なりの切り口で「コード進行」について紐解いてみたい。衝撃の告白タイトルに「CASIOPEAから学ぶコード進行理論」と大風呂敷を広げてしまったが、まずは正直に告白したい。私はコード進行理論というものが、未だに全く分からない。大学生の頃、ジャズの分厚い教則本に挑んでみたものの、さっぱり理解できなかった。それでも「トニック」、「ドミナント」、「サブドミナント」といった用語や五度圏の存在、そして「ローマ数字によってコード進行が解釈されていく」という概念的なイ
今回は、「CASIOPEAが演奏する正確な音程」の分析で用いている私流の「耳コピ」のやり方について、詳細に解説してみたい。幼少期の耳コピ私はピアノを習ったことがなく、絶対音感もない。子どもの頃は、姉が使わなくなったエレクトーンが、外で遊ばない私の「おもちゃ」だった。テレビ特撮番組「仮面ライダーV3」の主題歌を耳コピし、広告の裏にボールペンで譜面代りにカタカナで「ドレミ」と書いた。冒頭の「赤い、赤い」を、当時の私は「ミラソドレファミ」と暗唱できた。この調・キーはAmである。原曲
今回は、私の子ども時代からの習慣である「コードが星座に見える」という現象について、深く掘り下げてみたい。「コードは星座に見える」とは?幼少期に私にとって、鍵盤は「白と黒のブロックが並んでいる図形」であった。コードはそれぞれの構成音という「点」を「線」で結んだ「星座」のように、視覚的なパターンとして捉える。それが私のコードの覚え方であり、習慣であった。フォークギターと同じように楽しむそもそも、コードとの出会いは、CasiotoneMT-40と芸能アイドル情報誌「月刊明
今回は、私にとってCASIOPEAに次ぐ「第二のヒーロー」であるYellowMagicOrchestraの有名なロボットボイス「TOKIO」について「知的探求」の記録をお届けしたい。楽曲「Technopolis」におけるこの「TOKIO」については、YMOファンやシンセサイザーファンの方々の方が詳しく、動画サイトでも多くの方がわかりやすい解説をされている。このブログでは私流の切り口で、この「TOKIO」の解剖結果を報告する。ロボットボイス「TOKIO」周辺情報YMOアルバム
今回は、DVD「CASIOPEALIVE」に収録されている「1985年4月27日両国国技館」でのライブの話題をお届けする。カメラに映ったセットリストDVD「CASIOPEALIVE」を視聴すると、向谷実のキーボードセットの横に、当時の進行表が映り込む箇所がある。私はDVD全体をつぶさに観察し、当日のライブのセットリストを復元できないかと考え、なるべく鮮明な画像を探し求めた。以下がそのワンシーンである。少々不鮮明であるが、この画像を元に当日のライブのセットリストを作成