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オオアサ（大麻アサ、精麻、ヘンプ。日本人が古代から活用している麻。薬理成分はありません）。ありとあらゆるものに使えるのですが、神事にも欠かせないものであったのは、１にその浄化力、２にその依代（よりしろ。神を寄せ、留まらせる）のパワーからです。そのすごーい働きをするオーアサ1本の長さをマコモ水で湿らしながら縄編みにしました。（マコモと麻は陰陽、マコモで作ったムシロと麻で作ったムシロの間で寝るとどんな病気も快癒するという言い伝えがあります。）小さな茅の輪を作ろうと縄編みをしたのです

オオアサ（麻）の茅の輪作りました。茅の輪というと、夏越や年越のときに神社やお寺につくられて、左回りから∞に3回くぐって、季節を無事に越し、新しい季節を無事に迎え、過ごせるようにするためのお祓い。でも、このように大きなくぐるものとなったのは、江戸時代のこととか。本来は、スサノヲが疫病（はやり病）や災厄から免れるお守りとして腰につけよと授けたものです。（腰輪サイズという話も）もっと語るなら……そのむかし、大金持の家の門口にボロをまとった乞食（すいません、使ってはいけないか）がやってき

21日は夏至です。またまた、天日干しショウガを作るときがきました。これは私がチャネルメッセージを受け取っているホワイトイーグルさんの大々オススメです。作って、何にでも入れてください。ごはんを炊く、おみそ汁などの汁物や煮物、炒め物、ドレッシング、お醤油やポン酢などのビンに、油のビンに。食べてもいいし、食べずに出してもいいです。ひとり分だと、ヒネショウガ（根ショウガ）3袋ぐらいで半年は足りるかな。すごーく小さく少なくなります。足りなくなったら、また冬至に作ってください。今年は21

今日の東京はジリジリ暑く、じっとしてたら焦げるかと思うほど(´△｀)｢13月の暦｣（マヤ）の新年が近付いています。暦の見方をお伝えするワークショップしたいと思います。｢13月の暦｣って、はじめよう！と思っても、たいていの方は1度断念します(>д<*)私も1度断念組です。だけど、次に興味がわいたときは、なぜか続きます。とはいえ、見方わからないと、なんだかわからないからおもしろくなくて、続かないんですよね。このセミナーでは、見方だけお伝えします。そしてあとは、使うことで感じていただき

これは、知る人にとっては超憧れの存在、Kan.さんの言葉です。数年前、月に1度くらいの割合でほぼ1年間、Kan.さんの取材をさせていただきました。憧れている方にとっては垂涎の、とても贅沢な時間です。Kan.さんのお話はすみからすみまで、興味深く大切なことばかりでしたが、この言葉はそれからずっと、本当に大事にしています。紙を破ってはまた、時が経つと書いて。人は人と比較するべきでなく、すべて、天との関係である、ということです。何度でも、ときごとに、新しい意味をもって、新しい視点を

すアロマジオせっけん、久々に作りました！あまりに久々だったので、作り方を（コツを）忘れていました。失敗作を会う人にプレゼントしてます。見かけ悪いですが、パワーは同じです(^-^)アロマジオせっけんM.Rosemaryが10数年前から、天体の動きや季節、高次よりのメッセージやインスピレーションを受けて調整しているお塩＝アロマジオを入れたせっけんです。アロマジオははじめは手洗い塩として作りましたが、お風呂に入れるとすごく汗をかく、アロマジロを溶かした湯を頭にかけている、手洗いした

今日は１年の最後にたどりつく城、緑の城の52日間に入ります。今年１年やってきたことの最終仕上げ段階です。そして今日は数が連番になっていて（下ヒト桁です）60干支は18、辛巳、kin209、陰暦の10日、｢13月の暦｣は11月、音は１、陰暦は卯月で4月、城は5番目の緑の城、｢13月の暦｣で今日は16日、｢赤い月｣は17番目のウエイブスペル何か、スルスルとベルトコンベアーが動いているような感じがします。こういうときは、流れを感じたら流れに乗るといいと思います。大きな

ここは茨城県南部の縄文遺跡。日本で初の縄文集合墓が見つかり、101体の骨が丁寧に埋葬されていたそうだ。縄文時代、村の中心に墓があり、墓を中心に人々は輪になって踊った。そして村を取り巻くように、馬蹄形に、ラグーンの三日月型のように、貝塚が塀のようにうず高く盛られる。この茨城の縄文遺跡見学でどこより、おーっと心打たれたのは、そのお墓。とても静かな場所で、こんもりとした木に守られている。骨は移されているけれど、ここには心と祈りがある。フェアリーがサークルを作って、いのりの心を今も守ってい

#蚊網神社（#こうもうじんじゃ）茨城県映画「#君の名は」に登場する鳥居のモデルとなった神社。日本でもっとも古い#水神さん#ミズハノメの神社だそうだ。この辺一帯#縄文遺跡、その昔は海と入り江、大きな貝塚もあり、真っ白になったあさりの貝殻が地面を覆い、土器のかけららしきものがたくさん落ちている。柄のあるかけらはすぐに見つかる。こちらは奥の宮。神様はこちらに。とにかく、樹が大きい。この樹は木肌も葉っぱも2種、2種の木がひとつになっているように思えた。これも合体型の木？パグみ

神さまの信じ方は、すべて受け入れる。これもどこかで聞いた言葉です。｢受け入れる｣を｢采配｣と取っても、｢お導き｣と取っても、自分にすっと入る言葉がいいです。受け入れると、難題も、そっかー、神さまがくれた課題かー、今回はこれなのね、みたいな気持ちで対処できます。そうすると、あー、神さま、いてくれてるのね、見てくれてるのね、みたいな気持ちになるかな(^-^)これはずっと使える普遍的言葉だと思うので、#⭐️いいね(アファーメーションにも使えるよい言葉のインスタはこちら。ヒットする

今日の｢#13月の暦｣（#マヤの暦）は#kin190、これは#マヤ文明をもっとも隆盛に導いた#パカル王の誕生日です。そしてそれはまた、私の#誕生kinでもあるんです。｢13月の暦｣では、同じ誕生kinの人とは四次元でつながっているといわれています。それは、｢13月の暦｣は行ったら行ったきり、２度と帰らない今の暦とは違い、時間が螺旋状に広がり上昇し、同じ日に再び戻り、そこに蓄積がなされて行くのです。人はすべての共通意識とつながっていて、どんな意識も引き出せるはずなん

ふ最近は神社に行く方が増え、ともない、家にミニ神棚を作る方も増えているようです。生まれたうちには大きな神棚があって、暮れになると頭(かしら。トビの頭だったと思います)が大きな注連縄と小さな注連縄を肩にかついでやってきて、大きな注連縄は神棚に設置してくれ、小さな注連縄は台所の荒神さまに、古い注連縄は持って帰ってくれました。ですから、私は月に2回、｢オサカキ一対買ってきて｣とあわれて、花屋さんに行き、意味も考えず決まりの呪文みたいに｢オサカキ一対｣といって買ってきました。さてさて、オサ

｢13月の暦｣の曆箱とテレクトノンを動かすのは私の朝の日課です。｢13月の暦｣は、はじめようと思ったけどギブアップする方が多く、私もそのひとりだったのですが、あるときまたはじめようと思い、ぜんぜん頭に入らなかったので、100円ショップで単語帳買ってきて曆箱作り、それから少しずつ改善しながら、毎日繰っています。テレクトノンは最初にどこかから(多分、手帳)コピーしたものをずっと使っています。もうボロボロだけど、替える氣もなく。この地球は、銀河系からの情報がちゃんと届いてこそ、正常なんだそ

す●新しい試みエネルギーの絵昨夏頃に思い付き、自分で試し、イケるかもと思って、それから何人もの方に試していただいてきました。まだ、名前ちゃんとついてないです。とりあえず、「エネルギーの絵」。モニターしていただき、何枚も描いてきましたが、私のやり方もどんどん変化するので、名前も固定できない。●エネルギーの絵は絵を使った遠隔エネルギー調整｢エネルギーの絵｣とは、その方のエネルギー状態？と思われるものを絵にします。元気なエネルギー、デトックスのエネルギー、いろいろあります。マイ

大切に使ってきたオラクルカードやタロットカードなど、もうあまり使わなくなったものを気に入って常用してくださる方やカードラブのコレクターさんに渡そうとときどきショップに出しています。どのカードも大切に、信頼し、よき想いだけで、愛着をもって使ってきたものです。でも、マイブームというのか、自分の波長がそのカードと合わなくなることもあり、時を経てまた使うときもあれば、そのまま使わなくなるものもあります。使わないままに、カードが活躍せずにいるのは忍びなく、次の受け取り手さんに渡ること

タイトル、よくいわれることです。たしか、#稲川淳二さんもネタ？として話してたな。自分はいくつまでは生きないとか、○○病で突然死するな、とか、親と同じ病気で、いくつのお祝いは迎えられない、孫の○○のお祝いは見られないない、とか、こういうふうな気がするな、も含まれます。とにかく、こういうの口ぐせ？とまではいかなくても、何度か語ってる人、けっこう、その通りになるようです。わかっているからなのか。コトダマに現実寄せているのか。わからないけど。中には、そう決めてて自分で準備

｢埋まれてきた使命は何？｣などと使命を求める、つまりは使命にヒモ付けたた自分探しをする方がありますが、私が最近気付いたのは、生まれる前に｢これしよう」と決めてきたことがあるとしたら、それにはプラスとマイナスと中性、そして、両方を合わせたものがあるのではないかと。中性は、お墓を片付ける役とか、家を継ぐ役とか、todoのこと。プラスよりマイナスが先で、マイナスとは、mustdo家を継ぐなどがここに入ることもあるけれど、もっと、感情や信念的なもの。これが許せないとか、

最近、#粉扱いうまくなり、#粉焼き、プロです(^_^)vこれは、カレー食べるために。米粉、#ウーラッド豆、#ライスパフ、卵、あと1種インドの粉。インドはほんとに、豆豊富、豆の粉も豊富、多種の豆により、豊かな世界が展開されます。日本も豊富だけど、インドは似たような大きさで色取りどり。赤や黄、白、茶、緑、黒……。日本はサイズは豊富だけど、インドほどの活用には至っていないかな。貧しいインドは豆の豊かさでタンパク質をまかなってきたときいています。話変わりますが、日本の田んぼが減ったの

少し前、#ムロツヨシさん主演のドラマ、｢#うちの弁護士は手がかかる｣、楽しみに見ていました。ストーンズ（ローリング、です）のテーマ曲も気分よくて(^-^)「#言い方！」その中で、彼がサポートするちょっと対人グレーゾーンの若き弁護士さんにムロさんがいう言葉です。彼女の口のきき方が悪いとき、彼は｢言い方！｣と彼女にいいます。クライアントに挨拶しないと｢#ご挨拶！｣といいます。私よく、町などでマナー悪い人に腹立ったとき、たとえば、道譲って待っているのに、ドア開けて持っているのに、

ずっと前、日本アロマセラピー界の重鎮である#宮川明子先生から聞いた話です。先生は私のベースとなった#野口整体の実践者でもありますから、もとは野口先生かもしれないです。頭、脇、局所の体毛の重要さは私も知っていました。が、先生は、｢今は脱毛で体毛なくす人多いけど、あれは能力を失うことなのよ｣と。先生の言葉をきちんとは覚えていないのですが、皮膚は外気を感じたり接触を感じたりする大切な感覚器官のひとつです。最近は皮膚は臓器、ともいわれます。汗とか温度調整とか、ビタミンＤ作りにも関

加れい臭って、あんまりいい言葉じゃないですね、といって、他に言い替えも今んとこないんだけど。最近、ある劇場で私はその匂いに悩まされました。私のとなり、はじの席に座っていた男性です。それは学生の音楽発表会で、男性は何かの係らしく、立ったり座ったりしています。そしてそのたんびに、この方が動くたんびに…匂いがくるのです。私は次第に頭が痛くなり、休憩後は席を移動しました。そしてまた今日も、空気の流れのない部屋で、隣の席の男性の匂いに頭痛……。そしてまた、地下鉄で隣の男性に……。加れい臭っ

机の上に積んである紙の整理をしました。手元に置いておきたいもの、整理したくて整理先がないもの、未整理のもの、読んだら捨てようと思っているもの、そんなものが机の上に上に積まれています。氣にならないときはまったく、見えてもいないのですが、突然、気になる。机の上にかぎらず、私の場合、そんなふうに整理がはじまるときがよくあります。今の私はなんかしら、小さな橋を渡ったのだと思います、わりあい最近取っておいた紙なのに、もう、要らなくなってる。前は、こんなに短いスパンで要らなくなったり

マヤの暦、ホゼ博士が洗練させた｢13月の暦｣、それに関して私がひらめいた新グループ！私はみんながあまり重視してない#季節というのがなんだか好きです。自分が#白犬さんで、4つの季節のひとつに白犬があるから、かな(^-^)マヤの暦は260日という一巡単位があります。季節は４つ、260を４で割ると、1シーズン65日。４つある極性kin（蛇、犬、鷲、太陽）の音３からはじまります。季節といっても、260日で巡るので、四季のような季節とは違います。蛇の季節kin185～249

今日は2月29日、今年は閏年、オリンピックイアーですね。マヤの｢13月の暦｣、正統派ホセ博士の暦でいうと、この日はkinナンバーがない、日にちもないのです。今年はグレゴリオ暦でいうと元旦は六十干支のトップ、甲子からはじまったので、閏年だと２月の末日は六十干支のラスト、癸亥。｢13月の暦｣でいうと、260周期の半分を過ぎ、後半トップのkin131の翌日が2月29日って、なんだかおもしろいですねえ。はじまった途端、おい、ちょっと待てよ、って感じ。フライイングじゃないんだけど、勢い

1日に9時間スマートフォンを使うという元自衛官の芸人、やす子さん。テレビ局あちこち替えて何かないか探していたら、（くりぃむ羽鳥ホラン【#マル日後にわかるホント】実験やす子100時間スマホなし生活）スマートフォンヘビーユーザーのやす子さんがスマートフォンを100時間断つという実験をする！興味をもち、見ました。「#スマホ脳」の著者、#アンデシュハンセン博士からも応援動画が。結果からいうと、かなりの禁断症状に苦しんでいましたが、プラスのことのほうが多かったようです。ひとつは、出前が頼

おサカキのお水を替えようとしたら、何かがポロポロッと落ちる。よく見たら……、おサカキに花が咲いていました。葉の裏に咲くんです。榊の花は毎年咲くというわけでもなく、咲くと吉兆、神様とつながったしるしなんだそうです。いつも葉の裏にコロコロしたものが育ってはきていたのですが、それがツボミだったのかな？新芽も吉兆だというけれど、それはいつも出るから、どうかな(^^;で、驚くべきは、香り発見！#サカキの花の香りすばらしいです。ユリとジャスミンの間の感じ。で、きのう、さっそく、わー、

M.Rosemaryがイルカちゃんのスピリットとみなさんをつなげて、メッセージをお伝えするワークショップです。イルカちゃんたちは、金色の雲の波の岩やにおびただしい数集まっていて、姿的にはほとんどバンドウイルカです。いろんなイルカが口を出してきたりします。けっこう、口ワルイです。イルカちゃんたちは、人類創成を手伝うためにとおーーくの星からきました。「シリウスとかいってるところのもっともっと、向こうだよ。AとかBとかいってるけど、ふたつじゃないんだから」じゃぁ、どこ？ときくと｢

少し前、そこの場所にはじめてきたとき、路地が何度も曲がるので地図を見ながら進んでいたけれど、路地が細かく、1.２度角を間違えた。いくつ目かの角を曲がるとバラがたくさん咲いていて、｢こっちだよこっちだよ｣と呼んでくれた。そのバラの真ん前が、目的地だった。それから約ひと月、また同じところにいくとき、「バラさん、地図見ないで行くから、私のことを呼んで」とバラに頼んで、地図は見ないで歩きはじめた。少し歩き出すとどんどん思い出して、たくさんの路地の曲がり角を間違えることなく進み、最後の角を曲

ひとつ前の記事、間違って削除になってしまったみたいです。東京に春一番が吹いた日、空はたくさんの龍神にあふれました。私は龍神さんには夢中ではなく、隣組、という感じ。この神社、このお寺に行くといつも龍神の雲が出るなぁというぐらいです。だけどこの日、春一番に荒れ狂う空にあふれた龍神たちは、大空のお掃除をしているのだと感じました。そんなふうに感じたのはじめて！そりゃそっか、龍神さんは水（風）大気のエネルギー／神様だものね！それよりびっくりしたのは、空に昇る動物さんたちは、トロッコ列車

からだから離れた動物さんたちは、トロッコ列車のような、動物園のおさるの電車（もうない？）のような電車に乗り込み、ドンチャカブンチャカ、めいめいに楽器を持って、にぎやかに、楽しく、お空へ昇ります。この電車は頻繁には出ません。平均したら、２週間にいっぺんぐらい？自分の意志で乗ります。からだから離れて即座に飛び乗るコもいれば、3か月ぐらいかかるコもいます。私はそれを雲で確認できることが多いです。（雲に乗るんじゃなくて、私はたまたま、雲で確認している、ということです。全員見つけられるわ