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おはようございます。冷え込みましたね今朝は。土曜日の朝は何されていますか。自分のコーチしているジュニアゴルファー達は登校前に朝6時からミッドブレス初台で堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーと熱くトレーニングしています。以前からお話していますが54GOLFではトレーニングはゴルフ練習の重要な部分として佐藤雅幸専修大学スポーツ心理学教授と共に推奨しています。トレーニングですが専門的な勉強を重ねたエキスパートに任せています。ゴルフの練習も週1日で上手くなろうと考えてはなかなか難しいです。で
金曜日の朝6時、ミッドブレス初台に集まり、堺部元行ヘッドパーソナルトレーナーとトレーニングしています。野口裕太(杉並学院高校3年)は昨年に続き、10月に開催される"えひめ国体"の東京都代表選手です。堺部ヘッドパーソナルトレーナーは日本体育大学水泳部時代に国体代表選手として出場し、見事に優勝しています。よってトレー二ング中に交わされる会話では『都民の税金で試合に行くのだから、優勝以外無いぞ!!』『あれは勝てる試合だから勝ってこいよ!!』とレベルの高い会話になります(笑)裕太もこの様に取
金曜日の朝6時、ミッドブレス初台に集まる。これはなかなか朝が辛く現代っ子には大変だ。昔から言う様に早起きは三文の徳。ジュニアゴルファー育成、ジュニアアスリート育成とは響きが良いがコーチする方も朝起きるわけです。育成側もその気が無ければなかなか簡単では無いです。だから、簡単にアスリート育成と言う言葉は使わない方が良いかもしれないですね。ミッドブレス初台のヘッドパーソナルトレーナー堺部正行に毎週、トレーニングを見て貰えるなんて本当に素晴らしい事です。なかなかこの価値がジュニアゴルファー
毎週金曜日の朝6時からモーニングアスリートクラスが開催されています。今日も裕太(杉並学院高校3年)、大志(広尾学園中学2年)、豪汰(立教池袋中学2年)が堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーに鍛えていただきました。この学齢から堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーにトレーニングを見てもらえるなんて夢のようです。もちろん、トレーニング自体はキツイですが充実です。今日も堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーに言われていました。『脚の脛から汗を掻いているか!?全部出しきるのがトレーニングだぞ!』最近の
新学期が始まり、1週間経ちました。試合やラウンドが続いた夏休みから学校へ通う毎日に戻りました。金曜日の朝6時、ミッドブレス初台に3人の中高生が集まりました。堺部ヘッドパーソナルトレーナーもニューヨークでのボデイビル大会に優勝し、帰国されました。朝6時からのトレーニングはアメリカの大学ゴルフ部員のようですね。こういう習慣は非常に大事です。継続出来るかが大きく成果を分けます。マキロイやレキシーがインタビューで答えていましたが身体ができるのにはかなりの時間が掛かります。3カ月とかでは全
金曜日の朝6時、皆様はいかが過ごされていますか。そして、お子様はいかが過ごされていますか。もし、スポーツしているなら朝早起きして何かをするのは良いかもしれません。それはゴルフに限らず、人より少し早起きすると得をすると言う良い習慣の始まりになりますから。彼等の場合、堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーが一緒ですから、とにかく、ハードです(笑)寝ボケるとかは有りません。授業が始まる頃は乳酸が溜まり眠いはずですよ。スポーツを行うという事は計画性がある種、必要になります。本人達が自分でスケ
金曜日の朝6時はトレーニングが有ります。しっかり続ける事がアスリートになる秘訣です。誰でも中学校や高校行く前に朝5時に起き、トレーニング出来るもので無いと思います。ゴルフスキルの習得もそもそも、自身の夢の実現も本人の意思力が重要です。人生は長く短いです。ゴルフの調子も一本調子は無く、また、周りの環境や状況も変わる事は有ります。重要な事は何があっても変わらない自身の意思力が必要だと思います。私自身は中学時代は野球部、高校時代もゴルフ部は無く、一般的に非常に遅いスタートでした。私達の
金曜日、学校によっては未だ春休みだが学校が始まっているジュニアゴルファーも多いでしょう。朝6時野口裕太(杉並学院高校3年)梅内秀太郎(立教池袋高校1年)紫垣大志(広尾学園中学2年)星野豪汰(立教池袋中学2年)が集まりました。もちろん、スポーツの世界で堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーに直接指導を受けられる事は大チャンスですが実はトレーニングにおいては54GOLFCLINICのジュニアゴルファー(K2Team)のメンタル担当、佐藤雅幸専修大学スポーツ心理学教授とも話し合いながら
先月、試験的に始まった堺部正行ヘッドパーソナルトレーナーのMorningAthleteClass。今月は期末試験を除いて、12月2日、16日、20日、27日。ゴルフもそうだが身体も時間をかけて取り組む必要がある。その時に必ずプロが横にいる事をオススメします。見本を示せるプロは必ず必要です。何故なら机上の空論ではいけないから。知ったかぶりは後悔の元。子供もアドバイスする人がどんな人かで取り組み方や捉え方が変わります。本当に取り組んだことある人は一生懸命取り組む人の味方になります