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最近、またもや「ミハイ氏とジュキのストーリーを聞いたわー」とまだお会いしていない方から連絡がありました。犯人はカルロス氏。広告塔のように誰にでも話します。新しく会うカルロス氏の友人にも9割方、ニヤニヤされがら「聞いたよ」と言われます。「いい加減にやめんかいっ!」と最近一喝したら、ニヤつきながら"Youguysaretheonlyhappilyeverafteriknow.It'sagreatstory.Iamcurioustoseewhat'sa
ミハイ氏の夏が終わりました。まぁ、今年の夏もあちこち行きました。これから数週間は、週2ぐらいで予定が入っているだけで、少しのんびりできるようです。反対に10月が、休み3日という怒涛のシーズンスタート…私の顔も真っ青。リンカーンセンターのシーズン・オープニングにも一曲出るようなので、これは私も聴きに行こうと思っています。チケット手配しなきゃ…。今シーズンも(2017-2018)、今をときめくダンサー、リル・バック氏との共演があるようで、今シーズンこそ生で見てやるぞーと思っています。マドンナ
こちらでは、Iloveyouをよく聞きます。親子間でもパートナー間でも。私もみろんにかなり言います。まぁ、大好きだよ…という日本語の時も多いですが。ミハイ氏にも伝えます。多分、一日一回はどちかが言ったり、テキストし、それに答える感じです。みろんの発音が、相変わらずアイバユーなので、ミハイ氏とは、Ibayouとテキストし合っていています。最近iPhoneは、これを記憶してくれ、自動修正もしなくなりました。Iloveyouはなんとも素敵な表現だとは思うのですが、なんていうか、「おは
ミハイ氏、ルーマニアの実家に帰省中です。今回は、みろんが幼稚園前ということと、私の仕事の都合から一緒に行くのは断念しました。送られてくる写真をみろんと眺めています。まだ会ったことのない従兄弟に、ミハイ氏がみろんの動画を見せている様子です。興味津々。ミハイ氏のファミリーは、都市にアパート、田舎にお家を持っているので、家族で田舎の方の家に泊りがけで行っているようです。写真にうっとり。7歳からチェリストとしてコンクールに出たり、あちこちの国へと行ったり国際的?なミハイ氏ですが、ルーツはここ
暫く出張に出るミハイ氏の為、ちょっと早めの誕生会をしました。大人8名とみろんの御飯とケーキは、一応私が作り、ゲストは飲み物を持ち寄ってもらいました。御飯を作るのはストレスに感じない私です。なぜなら、楽な物しか作らないから。適当でも許されますし。ケーキはちょっと違うんです。数字を見ながら計らなきゃいけないし…もう大変です。(軽い?dyslexiaがあります)なので、見た目が悪くなく、かつ簡単なザッハトルテにしました。それでも頑張り過ぎて、34歳のロウソクを43にしていましたが(苦笑)
それで、音楽家って何?チェリスト(チェロ演奏家)って何すんの?オーケストラでしか見ないけど…って言う質問、度々受けます。ちなみに、私がミハイ氏を音楽家(musician)定義付けている理由は、本人が自分をチェリストよりも音楽家だと思っているからです。これはまたいつか…チェリスト、チェロを弾いて(それだけで)生計を立てていくには、簡単に分けると1、何処に所属する2、フリーランサーとして仕事をもらうこの2つのやり方があると思います。(どちらもする場合もありますが)所属する場所は、オー
結婚生活なんて、他人と暮らすのですから、色々と面白かったり、大変だったり、大変だったりします。(2度目ですからねっ。偉そうに言えるんですっ。きりっ。)まぁ、音楽家にも色々な方がいるとは思いますが、我が家はあー音楽家っていいわー、という瞬間と、うぅ…めんどくさ…という瞬間があります。ちなみに、私は楽譜が全く読めませんし、生まれてこの方、弾いた楽器はカスタネット、トライアングル、レコーダーぐらいです。◉音楽家めんどくさいよ、その一、鼻歌が歌えない。シャワーカラオケとかも…絶対音感があるミハ
ミハイ氏、ミハイ氏、うるさいんだよって思ってるそこの貴方!じゃあ、読むなっ!大体ですね、言われ放題、沈黙し放題できてどっか~んとネジ飛びましたから。これからも書きますよ、えぇ。(大丈夫かって?さぁ…)ま、でも、今日はちょっと硬派な記事。おうち〇〇について…〇〇は、英語でも、日本語でも、言語じゃなくてもいいと思うのです。我が家は、まだ幼稚園前なので、英語も日本語も基本的にはおうち〇〇。プラス、軽くおうちルーマニア語が入ってきています。で、感じるのは、おうちで親と言語をするのに、親
噂話や悪口には、旬ってあるのでしょうかね。75日以上経ってますが、今だにミハイ氏を知ってる若手クラシック演奏家(inNewYork)の方々の間では、私は「ミハイをたぶらかして、再婚にこぎつけたアラフォー年上の悪女」まとめるとこんな感じです。ま、ミハイ氏、それなりにモテるんでしょうね。紹介されて「はじめまして」と言う女性(時折男性)の眉間や口元の歪みに気付き、目をそらすことも度々。これは、昔からです。そうですね、十数年前は、鼻息荒く可愛い女の子「はじめまして」(あんたがミハイと…
週末は、ガバナーズ・アイルランドにお出かけしました。カルロス氏のパパママと。カルロス氏はピアニストで、ミハイ氏の親友です。UCバークレー校からイエール大学院へ飛び級、イエールを追い出されて、ジュリアードに拾われた…という問題児ピアニストです。で問題児のパパママとお出かけ。カルロス氏は出張中。ミハイ氏はお留守番。前の日、どうやら、みろんが何度も起きたらしく(私、記憶になし)ミハイ氏は寝たのが朝の5時だったようで…あらら、かわいそうに…では、2人で行ってきますぅーと、お弁当だけ残して
この度、えいや、とプライベートを公開しましたが、単に勢いではなく、長いことミハイ氏と話し合い決めたことです。理由はいくつかあります。最終的に今になったのは、友人から聞いた噂話にみろんが含まれていたことです。最近、友人と御飯をしました。みろんも連れて、ハーレムの美味しいレストランへ。久しぶりに会った友人、席につくなり「いや、ジュキとミハイの気分を害する気はないんだけど…」と、耳にした話をしてくれました。芸術家や音楽家を相手にする仕事をしている友人は、仕事で中国へ行き、とある音楽家に会ったと
昨日は英語で音楽会でした。まずは、ご来場下さった方々、本当にありがとうございました。音楽は、聴く人がいて初めて生きると思います。そして、なんと生き生きした音楽だったか!しっとりと演奏を聴く大人、ゆらゆらウロウロしてる大人(主に私)、ダンスする大人に子供達、可愛い声で泣く赤ちゃん、話す子供、音楽を完全に無視して他人のオモチャで遊ぶ子供(我が子)…全てが音楽に溶け込み、皆で空気を作っていました。元々、クラシックオタクな私ですが、敷居の高い感覚に違和感を覚えます。だから、リラックスした感