ブログ記事8件
こんばんは、手羽先です遂に来ました。手羽先が大好きなKHSの試乗会が、開催されることになりました開催日は、5月11日、12日、二日にかけて開催いたしますFシリーズ、Pシリーズは勿論ですが、ファットバイクやマンハッタンのミニベロも、試乗できますよ軽快に走る、ミニベロクロモリフレームを試乗して実感してみよー手羽先が、愛用しているKHSの自転車も持ち込んで、ミニベロ以外に、ファットバイクや、マウンテンバイク、ロードバイクも、試乗出来ますので皆さんのご来店を、KHSの自転車と一緒にお待ちして
私は日常の移動の際、パソコンやら資料やらとやたら荷物の多い人間です。なので、マンハッタンm451s購入前からカーゴバイクとしての機能を持たせたいと思っていました。とはいえ前カゴは似合わなさそうだし、ミニベロの操舵が不安定になりそうだし、容積も限られます。そこで、バジル[BASIL]のパニアバッグ・ダジュールダブルを装着することにしました。(出典:ライトウェイ。2016年現在、カタログ落ち)このパニアバッグは片側20リットル✕2・計40リットルという、たいへんな大容量です。自転車旅行
サドルで悩む人は多いと聞きます。私も映画館で席についているだけで尻が痛くなってくる方なので、これまでも「これしかない!」といえるサドルには出会えませんでした。クッションや形状に工夫をこらした製品をいろいろ試しましたが、いずれも長時間の走行には耐えられません。なので今回は考えを改め、テクノロジーや設計思想なんかどうでもいいから、とにかく自分の尻にフィットするものを…ということで、ブルックスをはじめて試すことにしました(マンハッタンm451s純正のVELO製サドルはこちら)。ブルックス各
マンハッタンm451s。DixnaWロードペダルに交換しました。ボトルケージはエリート・パタオサイクルコンピューター、トピーク・パノラマV12ワイヤレス。いずれもコルナゴのアルミロードからの部品取り。
Manhattanm451S標準装備のパーツを見ていきます。(出典:吉田商会HP)駆動系はFSA。制動系はテクトロ。この辺のグレードのテクトロは、制動力についてはあまり評判よくないようですが、私程度が当面チンタラ走る分には問題なさそうです。場合によっては、いずれシマノのロングアーチに交換するかも。レバーは大ぶりですが、手の大きい私には使いやすいです。変速系はシマノ。ダブルレバーがヘッドチューブに直付けされてます。昔はこのレバーに細かいレリーフが施してあったりしたものですが、今
前回に続き、Manhattanm451Sのフレームを見分してみます。m451シリーズの特徴このように、シートステーを三次元的にカーブさせて、衝撃吸収性を高めているようです。その割に、フォークはストレートですが・・・スチールフレームの細さが強調された、なかなかきれいなホリゾンタルスタイルだと思います。700Cサイズのフォークを用いているので、ミニベロの割にはヘッドチューブが短いですね。このm451シリーズは、フレームサイズがS(身長150cm~170cm)とM(165cm~185cm
中学時代のブリジストン・ロードマンに始まって、これまでの人生、MTB、ロードバイク、フォールディングバイクとあれこれ乗り継いできましたが、ここにきてミニベロ(非フォールディング)に乗ってみたくなりました。目的としては、街乗りメインに、ちょっとしたポタリングやツーリングもできたらと・・・街乗り自転車ではピストが大流行ですが、個人的にはミニベロ(小径車)がオシャレな感じ。本格ロードは、服装も考えなきゃいけないし、すでにコルナゴのアルミモデルを持っています。というわけで、まずは自転車選びから。
自転車好きのバブル世代・ささやきタローの、自転車生活日記です。主に、ミニベロ・Manhattanm451sについて、書いていきます。よろしくお願いいたします。