ブログ記事320件
こんばんは週明けの月曜日は月も替わり問い合わせと発注業務から・・・バタバタしており私もスタッフも入れ替わりで外に出たり忙しい1日でした朝から作業はY様のゴルフⅥ以前に起こった音が全く出なくなった症状は解消されたものの右側が出ない、ウーファーが出ないなど色々な症状が出ているのでチェックと改善を!サイバーナビ側の設定の確認各機器の電源、入出力の確認DSPを一旦オールリセットし再度設定と音調整確実にここが原因というところはありませんでした
オーディオショップ「逸品館」のオリジナルブランド商品である高音質TOS光デジタルケーブル「AIRBOWMSO-051V」を試聴してみた。『AIRBOW「MSO-051V/1.5m」(高音質TOS光デジタルケーブル)』オーディオショップ「逸品館」のオリジナルブランドとして展開している「AIRBOW(エアボウ)」の高音質TOS光デジタルケーブル「AIRBOWMSO-051V…ameblo.jpかなり期待して接続(セッチング)後に試聴してみたが、やはりUSB接続にはどうしても敵わな
2025年11月22日は朝からLUXMANL-509u解説動画を作っていました。タイトルはLuxmanL509u対L507u達人たちの一騎打(BGM付き)これは、主にラックスマン(LUXMAN)のプリメインアンプL-509uに焦点を当てています。複数のソースがL-509uと、その下位モデルであるL-507uや、後継機であるL-509Zとの音質や機能の比較レビューです。
試聴なぅLUXMAN新製品、100周年記念モデルSACDプレーヤーD-100CENTINIAL純A級プリメインアンプL-100CENTINIAL今週はJBL4345なので801D4で聴かないと正確な判断できないんですがいい音します。もちょっと聴いていたいけど今週末のイベント使用のため持って帰られましたがとてもいい完成度でした。
ViewthispostonInstagramApostsharedby長谷川洋(@hhhase0221)MyWay
買ってから2年半ほど熟成(放置)していたスピーカーを、ようやく鳴らしてみました😅別名?愛称?通称?ぽんせんべいとも言われてますフロントパネルの外し方知らないので、前面の中は未確認です裏も開放型横も片側が開放型低音〜に浸りたくてデカいウーファーに😁(ビール缶350mLは大きさ比較用)隅にツイーターネットワークのコイルがデカい😬コンデンサー未チェック😁試聴に使ったアンプLUXMANLV-103uヤフブロ時代に、ブロ友さんの記事を見て購入電圧増幅段に真空管😘1000M
学生時代から長年こつこつ揃えていったオーディオですが、耳が悪くなったため少し断捨離することにしました。アンプは長年使っていたプリメインアンプLuxmanL-540を退役させ、代わりに同じLuxmanのヘッドフォンアンプP-1にヘッドフォンではなく、スピーカーを接続して聴いています。LuxmanのヘッドフォンアンプP-1は、出力最大が8Ωヘッドフォン3台に対して4W×3台の計12Wなので、自身の4Ωのスピーカー(AudioProimage11改)なら1セットで8Wはいけるだろうとい
LUXMAND-03RCDプレーヤー徹底レビュー音楽の本質を追求する方へ贈る、高音質再生の決定版。LUXMAND-03Rは5Hzから47KHzの広帯域周波数特性を実現し、ハイレゾ音源(FLAC/ALAC/WAV/DSD/MQA対応)やMP3まで多様なフォーマットを忠実に再生します。USB接続では384kHz/32bitの高解像度処理が可能で、従来のCDプレーヤーでは味わえなかった臨場感を再現。ブラスターホワイトの洗練されたデザインは、リビングやスタジオの空間を格上げします。こん
今日は軽くお散歩したあと、昨日の続きでフォノイコライザーの電源の検証をしました。昨日書いたけど少し試聴した限りだとまあまあ良さそうな気はした。今日もまたいろんなレコードで試聴してみましょう。よく聴いているYMOやラウドネス、アースシェイカーなど。電源替えて何がどうなったとか言われても知らんけど、とにかく聴いていて心地良い。だいたいな、変なマニアは周波数特性がどうたらこうたらやかましい。そんなもんどうでもよくて聴いてて自分が心地いいのが一番ですけんね。音の良し悪しなんて結局のとこ
機材整理をしようと思っています。今回はLiteAudio製DAC-AM高音質D/Aコンバーター音質堅実な音。味付けが少なく、ソースの持っている温かみや艶も必要以上には出さない感じ。音の圧力や迫力はあまり感じない。音が気に入って持っていましたが、あまり出番が無いので今回、手放そうと思っています。DAC-AM高音質D/Aコンバーターの次はDENONのCDプレイヤーDCDSXを手放そうと思っています。このプレイヤーは重たい(25kg)ので梱包は大
こんばんは、まるもです。やっぱり自分の感覚はおかしい....外気温36度とかでも、歩いていて別に暑いと思わない。。これでは、次に気づいたときには病院ですね....いやいやいや『【自己紹介・発達障害と黒白歴史(47歳の今)】』♪自己紹介のページ(47歳の今)♪ご覧くださいましてありがとうございます。まるもと申します。昭和53年生まれ、47歳のサラリーマン(自動車部品メーカーにて…ameblo.jp【これがやりたかったシリーズ「コキア」!】前から、マルモン帝国の庭を「
ビンテージ?回顧?レトロ?その2第二回アンプ編PIONEERSA-44001975年頃購入値段不明当時システムコンポと称して、ラジカセでは物足りない人向けに各家電メーカーがオーデイオ機器を組み合わせて立派なラックに入れた商品が流行っていました。PIONEERもそのメーカーの一つで今でもあるのかわかりませんが、当時結構メジャーだったみたいです。その廉価版のシステムコンポのアンプだけを買ったので、値段は不明です。とてもシンプルな構造で重量がとても軽かったのを覚えています。と
この中古のラックスマンSQ505Xは、手軽に本格的な音響空間を楽しみたい方にぴったりのプリメインアンプです。家庭のリビングで音楽や映画の音声をクリアに再生したり、ちょっとしたパーティー会場で迫力のサウンドを楽しむのもおすすめ。操作は簡単で、初心者でも直感的に使えるデザインになっているため、難しい設定は不要です。また、中古品だからこそコストを抑えながら、ハイエンドな音質を体験できるのも魅力。手軽に高音質な音楽体験をしたい方にとって、コスパ抜群の一台です。日常生活の中で気軽に音楽を楽しみたいすべての
こんにちは、オーディオ弄りも終盤です持ち帰った機器はほぼ全て故障してたのでメンテナンス&修理です。メーカーが解散してるのでコレで直らないとゴミ決定でしたが無事直せました使い過ぎても消耗するし、ほったらかしでも痛むのはバイクと一緒持ち帰ったオーディオの類がひと段落したのでカセットデッキのチェックで自前のアンプに繋いで音だしチェックしたら自前のアンプも使わな過ぎて不具合発生後日自分のもメンテナンス開始。切替スイッチの接点って電気抵抗が一番低
自分のオーディオ歴において、アンプはプリメインアンプが中心で、4機種をいずれも新品購入で使ってきた。『思い出のアンプ、VICTORA-X55とYAMAHAA-2000』私がオーディオに興味を持ったのは中学1年の時。きっかけは、両親に買ってもらったカセットデッキTEACV-8の音質が、ラジカセとは比べ物にならないほど良か…ameblo.jpVICTORAX-55(1982年発売)使用期間1982~1984年YAMAHAA-2000(1983年
PD310の最大の特徴はレコードの吸引吸引した時としないときの音の違いを聞き比べてみたいですよね!なので吸引できるように修理してみました。幸い外付けユニットSV310に入っているポンプは正常に動作しているようです。PD310のターンテーブルを外して見えてくる吸引ホースの破損本体裏面から伸びてくる吸引ホースは硬化してちょっと触るだけでバラバラに砕けます。また本体裏面の黄色の囲み部分の外付けユニットにつなぐ吸引ホースも同様にバラバラ粉々です。吸引ホースなのでや
PD310と外部電源SV310の私が交換できるすべての電子パーツを交換した結果回転不安定の問題は全く改善されませんでした・・・もう残すはクリーニングや調整しかありません!!モーターを分解電磁石のコイルのどっか断線とかないか?・・・無し電気的には問題なさそうなのでとりあえずお掃除モーターの表側も一応目視確認昔の劣化したパサパサ粉々になったゴムバンドが各所に詰まっていたけど特に不安定の問題ではなさそう・・・お掃除たぶん何も関係ないけど円盤の裏も表も綺麗にかんたん
さて本体LUXMANPD310本体の基板上の交換できる限りの全ての電子パーツ(抵抗器以外)を交換してみたわけですが回転が不安定な症状の改善にはなりませんでした。そこで電源電圧の不安定?を疑った次第です。まずは外付けの電源ユニットSV310からの入力の電圧を測定してみました。たしかに0.1V前後はふらついてはいるようでこれが果たして異常な状態なのか?許容範囲なのか??まあやって損は無いということでSV310の交換できそうな手に入りそうな全てのパーツを交換してみました
【問題点】私は触ったこともないターンテーブルだったのですが知り合いから使えるように直してほしいと嘆願され、自信はなかったのだがとりあえず預かったのもです。症状としては下記2点です。・吸引が出来ない。・定点はするが非常に不安定で定速にならない問題個所の予測として経験からしてトランジスタ、電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、ダイオードなど電子パーツの不具合で回転不安定かなと思いました。まずは基板上の交換できる電子パーツは全て新品に交換してしまいましょう!★最も怪しいパーツ電解
・LUXMANPD3101981年12月発売\95,000サーボ付きバキューム・ディスク・スタビライザーを搭載したターンテーブル。キャビネットにセットされたターンテーブル本体のみトーンアーム及び外付けユニットSV300は別売り・トーンアームSAECWE-3171982年\52,500ダブルナイフエッジ・スタティックバランス型トーンアーム・カートリッジシェルSAECULX-2X(標準装備品)・カートリッジEMPIRE2000T1976年\
昨年末の、これのお話の続編です。『真空管フォノイコライザーLXV-OT10のお話』2023年10月に再販されたONTOMOMOOKの真空管フォノイコライザーLXV-OT10のお話です。昨夜に続き、オタクな話題にお付き合いください。こ…ameblo.jp今夜はオタクな話題にお付き合いください。【オペアンプの換装】真空管フォノイコライザーLXV-OT10の高音質化を図るべく音の要になっている2個のオペアンプを換装しました。オペアンプ交換前のオリジナル状態の画像
♳ハードオフを覗いて来た♳コーナー電子ピアノが増えている♳RIKENBAKER660000円函館でこのようなギターを持っている人が居るのが驚きです♳GIBSON385000円♳PRS112200円♳LUXMANC-12♳LUXKITA3300同じ人が持ち込んだ?♳ONKYO♳DENON♳YAMAHAとDENON♳スピーカーの棚♳♳BOSEのCDレシーバー2台CDトレイ不良のジャンクをよく見ます☀函館で1
2023年10月に再販されたONTOMOMOOKの真空管フォノイコライザーLXV-OT10のお話です。昨夜に続き、オタクな話題にお付き合いください。これは一応、書籍です。本屋さんで販売されています。定価は\19,800(税込)です。この本の付録が「ラックスマン製フォノイコライザー・キットLXV-OT10」です。最初は、このパッケージで2021年2月に発売されました。きっと好評だったのでしょう。2023年10月に再販されました。再販版の本の内容は最初の物と同じか
ブォォン!強風+くそ寒い日曜日はスペーシアのサウンド向上作戦をレポート東京は10度に届くか否かの寒さですが、日本海側に比べたらぬるま湯で、こんなので寒がっていてはイケませんでスペーシアはフロントドアに純正2WAYスピーカーがついておりコレを交換しつつ、ツイーターを移設してドピュピューッ!と音質向上させる作戦をご提案ドア内部はこんな感じでヤベェくらいショボい純正スピーカーを取り外しちんぽこぱーん!とMORELチンポウルトラGOGOG
久しぶりに今の時期に地元のオーディオ専門店が主催する、オーディオフェアに松本信毎メディアガーデンに、行ってきました。出展は、Accuphaze,FOSTEX,DENON,LUXMAN,TEAC,KKEF,FOCAL,Zonetoneetc値段はスピーカーは最低でも10万円から上は1000万円程でした。トータル的な感想は、いまいちの音質。視聴環境やスピーカーのエッジングなどのデメリットは在ると思いますが、全然心に響く音に出会えなかったです。それにしても全て高すぎます!会場は1Fが
前の記事:『満たされた感じは足んないけれど』前の記事:『断っておきますがアテンザは良車』前の記事:『70年代のフュージョンが合う』渡辺貞夫/カリフォルニア・シャワー(1978,FlyingDisk)…ameblo.jpオーディオの話である。国産の3ウェイ機に回帰した。名づけて「僕のTANNOY」(クルマで喩えると「僕のベンツ」)作戦!ブランド名を隠し、目を瞑って聴いたら、果たして「TANNOYの音がする」のかどうか…という企画。我ながらアホらしいが、オーディオに凝り出すと何処
届きました!!luxmanL-504がとてもフラットなため(かといって十分に良い音なんですが)、現代の曲聞く場合ToneControlのbass.trleleは1段増やしたほうが適応してくれる木箱にエグレあり。もともと買うときからあるのは把握しており古い機械なので気にしてなかった肝心の音はやはりluxmanえげつなくいいです。私がwoodcone2way欲しさに買ったEX-A10。そのシステムのアンプRX-EXA10よりはるかにいいですね。EX-A10もシステムの価格が当時
今、オタ部屋のアンプは、LuxmanL-305です。2012年に販売が開始され現在では廃番となっているDCアンプです。このアンプは横幅が40cmで従前のLuxmanの木箱入りアンプの横幅45cmよりかなりコンパクトに作られています。奥行きも30cm程度。レコ棚にしているIKEAのTRABYのひとマスの幅と同じなので、インテリア的にジャスト・フィットしています。このアンプが発売される前に、同じく横幅40cmの真空管アンプD-38uが2011年に出ていました。そして、
きょうは、ヤフーブログ以来の因幡晃です。秋田県生まれの因幡晃。民謡を愛し、ヤマ(鉱山)を愛したシンガーです。肉体労働を経験しているので、挨拶は「ご安全に!」でしょうね(笑)。きょう、取り上げるのは1976年に発売されたデビュー曲「わかって下さい」です。右上に「第6回世界歌謡祭入賞曲」との肩書がありますが、このとき、優勝したのは中島みゆきの「時代」でした。相当な愛煙家だったんですね。松田優作か、因幡晃か(笑)。「わかって下さい」1976年(因