ブログ記事8件
友人所有の1960年製フェンダージャズマスターのピックアップのリワウンドをリンディーフレーリンにお願いしていたのが完成しまして戻ってきました=オリジナルのギターに戻してあげるのがとにかくめっちゃ楽しみです!今の所、かれこれ30年以上リワウンドはリンディにお願いしているのですが、一度もハズレな仕上がりの
今となっては一昔前1990年代以来ピックアップのリワウンドはリンディ・フレーリンにお願いしています=と言うことで、本日はこちらのヴィンテージギターのネックピックアップを取り外して送りました=ちなみに個人的にな感想ですが、私は過去一度もリンディにリワウンドをお願いして、完成したピックアップを搭載した時に違和感を感じたことが有りません。ヴ
久し振りにムスタングを使ってみた。以前、新井匠に修理しもらって眠っておりました。↓https://ameblo.jp/muddychan1/entry-12472360356.html?frm=themeカッティングとかクリーントーンが綺麗なギターである。しかし、歪ませようとオーバードライブを踏んだくらいではクリーントーンが大きくなるだけでか細い音だ。ファズくらい強力じゃないと歪まないのです。家に帰って、ピックアップの抵抗値を計ると2.8kΩしかない。↓ストラトの半分
本日入荷のリペア品1962年製のフェンダープレシジョンベーススラブボードですお客様曰く「しばらく弾いてなくて、音を出そうと思ったら音が出なかった」。。。との事。早速、直流抵抗を調べるとう〜ん、これはマズい:(でも、こういう時は最後の希望をかけてアウトプットのターミナル辺りをハンダをあて直してみたりそのほか、考えつくこと
先週、とっても嬉しいお知らせが。。。6/11にリンディ・フレーリンが30周年を迎えました。そんな30周年を記念して特別なモデルが世界限定30セット発売されました。スペックは以下です。LimitedEdition30thAnniversaryModelQuantitiesLimited(30セット限定)EachPickupHand-WoundandSignedbyLindyFralin全てのピックア
出張が多く記事の更新が滞りました(>_<)LesPaulAniversaryHotRodModの記事の第二弾です!!前回の「GibsonLesPaul25/50HotRodModNo.1」(←リンクです)前回は導電塗料の塗布のところまでご紹介しました。一番最初に我が家へ来たときのダーティフィンガーズがついていたときの配線。そして奮発して購入したLindyFralinのはいアウトプットを装備したときの配線ちょっとスッキリ
だいぶ間が空いてしまいました...忙しくなるとだめですね...連休ということで久々にギターの弦を張り替えました.ついでに評判がよいので購入してみたKenSmithProFormulaPolish楽器用ポリッシュで磨いてみたら,ほんとにピカピカになって嬉しいです.せっかく同じタイミングで弦を交換したので,ストラト同士で音を比較してみよう,と思い立ちました.~ギター紹介~こちらFender製(アルダーボディ,メイプル指板,DimarzioPU)
楽しみにしていたものが昨日届きました、、、、こいつです!!!!人生初のLindyFralin(リンディ・フレーリン)モデルはと言いますと、、、HighOutputの4芯モデルでゴールドカバー、、、開封します。。ゴールドカバーの下は一応ゼブラなんですが、、、わかりませんね。。オーダーかけてから約2ヶ月、、、長かった。。受注生産なので致し方ないですが。。さて、、、このPUは一体どのギターに、、、、この前の、、、、
表題の件、感謝のご報告です。昨年末、神奈川は秦野でのインストアライブで、1stステージ一曲目一音目にして破損した、青春の青ギター。怒りのギター破壊に走りそうだった当日…ピックアップというマイク。エレキギターの心臓部の破損でしたが、なんと特注パーツということが判明で、アメリカ送りしつつ高額修理もやむ無しかと失意の日々でした…しかししかし!復活いたしました!!!まずはマイクの交換。エピも載せかえているLindyFralinPurePAF。名機です。Wabi_Sabiの音楽には
このJAZZMASTERは指板Rが241mmなので、先日装着したMUSTANG用ブリッジのサドルをALLPARTSJAPAN製の高さ調整出来る物に交換。Rゲージが行方不明なので、とりまセット.。freedomcustomguitarresearchさんにブラックへリフィニッシュをお願いしていたamericanvintage'65jazzmasterがいよいよ来週あたりに出来上がるとのことなので、それまでに、なんとか、こいつの着地地点を見つけないとな・・・
メインのJAZZMASTER(USA)を定番の3CSからBLACKへリフィニッシュ中なので、最近はサブのJAZZMASTER(MEXICO)をちょこちょこイジってる。ていうかリペアショップでイジってもらってる。今日はブリッジを交換。さすがに、これは自分でやったけど。このclassicplayerjazzmasterspecialは元々弦落ちを防ぐためトレモロの位置がUSAよりもブリッジ側に付いているし、ブリッジもT.O.Mタイプだから、そんなに困ったことはなかった。