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2024/5/4林英哲LFJ2024「公演番号226一閃!世界を貫き揺るがす太鼓の音」さて、大本命の英哲さん!この方が出るからLFJに行っています!打ち落とされたい‼️未購入のCD発見💡お迎えしました💿ミッチーマエストロもいる。もう凄かった🥹🥹🥹😭😭😭原点回帰で日本の芸能の原点、三番叟をアレンジして英哲さんが作った「序」。日本では足を踏み込むリズムは、下から上がってきた邪気を祓う意味があるそうで、最初から余分なものを打ち落とされました。タイトル「一閃!世界を貫き揺るがす太鼓の音」の
2024/5/4講演会「中世の音楽と楽器について」講演会にも行ってきた^_^講師は、アンサンブル・オブシディエンヌ。チケット取れなかったから嬉しい😊フランス発祥の「ドゥルバドゥール(南フランス)」と「ドゥルベール(北フランス)」についての実演を踏まえた歴史の紹介。吟遊詩人のことらしい。ドゥルバールやドゥルベールの語源「ドゥルバーレ」は「探求する、作るという」意味。「トロップ」という宗教音楽の語源らしい。初めはアカペラ、時代が進むにつれて弦楽器や他の楽器も増えてきた。彼らは一人称で
2024/5/4カンティクム・ノーヴム「公演番号232アフサネーAfsaneh~伝説~」とても良い席で音がダイレクトに届いた。シルクロードでいろんな国の音楽が出会い、素晴らしい音色を奏でる。歌声は囁くように繊細。日本のコブシのようなものもあり東洋っぽく感じる。ミュージカル「バンズヴィジット」を思い出す。なんてたってウードがあるからね!紹介文↓「リュートの祖先“ウード”…古くからペルシア/アラブ世界の喜怒哀楽を託されてきた楽器をご紹介。」ウードはそんな歴史が!常味さんのO
2024年5月5日20:00〜21:00LFJ国際フォーラムホ-ルB5【受講生】牛田智大(ピアノ)【講師】レナ・シェレシェフスカヤ公開レッスンブラームス:ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調op.5から第4、5楽章牛田智大は12歳の頃にはスタ-扱いでTVの番組に出演。2021年第18回ショパンコンク-ルで2次予選出場して3次予選は出場できなかった。他の日本人ピアニストの技術水準と比較して3次予選通過の実力はありそうだった。【講師】レナ・シェレシェフスカヤは1
今年も参戦しました‼️Vive1685!バロック名曲+ベートーヴェン晩年のソナタによる祈りの時アンヌ・ケフェレック(ピアノ)しょうちゃんonInstagram:"LFJTOKYO20245/5に参戦!幕開けはアンヌ・ケフェレックさんのバッハから。あるドラマで耳にしたときから耳から離れなかったオーボエ協奏曲のアダージョが聴けたことが何よりも嬉しい⤴️続きます"0likes,0comments-_sho.chan_onMay5,2024:"LF
毎年開催されているクラシック音楽の祭典"ラ・フォル・ジュルネ"このイベントを知ってから、行きたい、行きたい、と願っていたものの、諸事情ありずーっと行けておらず。何と、私、初めて行って来ましためっっっっっちゃ❣️楽しかった〜そこかしこに音楽の気配があって、それを楽しむ人が大勢いるという空気からしてサイコーでした。お目当てはもちろんSALTさんがソリストを務められた"ラプソディ・イン・ブルー"だった訳ですが、そのお陰で最高に楽しい一日となりました本当にSALTさん、ありがとうございます
2024/5/3パスカル・アモワイエルLFJ2024「公演番号137私がフランツ・リストに出会った日」昨年見れなかった音楽劇。今回はチケットが取れて嬉しい!一人で脚本・芝居・ピアノ演奏をする。多彩なピアニスト。その名の通り音楽劇!めちゃくちゃ良かった!アプローチが面白い!音楽が主体で、パスカルとリストの出会いからリストの半生を辿る。一人劇で何人も演じ分け、偉大な作曲家も演じ分けながら弾き分ける。この時代のピアニスト達がどんなだったのかも分かる。音楽の魔法にかけられたみたいに、
2024年5月5日午後6時半東京国際フォーラムA《若きトランペッタ-が描く豊かなる可能性》・クラ-ク/辻:トランペット・ヴォランタリ-・ア-バン/辻:ヴェニスの謝肉祭による変奏曲トランペット児玉隼人井上道義/新日本フィルトランペットアンコ-ルモリコ-ネガブリエルのオーボエ・レスピ-ギ:交響詩「ローマの祭り」井上道義/新日本フィル・クラ-ク/辻:トランペット・ヴォランタリ-児玉隼人はまだ14歳の中学生。技術的にミスはなくパワ-は足りないが音色が軽やかでとて
◎ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024【315】2024年5月5日(日)21:00@東京国際フォーラムホールA出演山根一仁(ヴァイオリン)新日本フィルハーモニー交響楽団(オーケストラ)井上道義(指揮者)曲目伊福部昭:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏狂詩曲伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ※興奮が冷めず、以下乱筆をご容赦の上どうぞご笑覧願います。やりました!特大場外ホームランです。今年引退予定の井上道義が超弩級の大名演を繰り出した!!いや凄すぎる。やはり彼の
年々公演数が少なくなり、来日アーティスト激減、前売りチケットを購入しないまま迎えたLFJ(そういえば、今回は地方公演ってあったのかしらん?)。円安もあるでしょうし、ロシアやウクライナからのアーティストが参加していないというのも大きいけれど、ビッグネームの参加もないまま開幕、気づいたら終わってました。このフェスが始まって足をはこばなかったのは今回が初めて。来年はワクワクするフェスになりますように!
2024/5/3レ・イティネラントLFJ2024「公演番号136オリジン」今年もGWはLFJ!またまた新たな音楽との出会いがありました。今年の最初に見た公演は女性三重唱。公演番号#136「オリジン」紹介文↓「時代や国を超えた様々な歌を女声三重唱とパーカッションでお届けする神秘的なステージ。」キーワードは四元素とか、つまりは合唱と太鼓!めちゃくちゃ好み!CD買っちゃうかも…🥹と始まる前の予感は大的中‼️感想です↓人間の声は最大の楽器。3人の声が何倍にもなって響いた。
ラ・フォル・ジュルネTOKYO2024。フランス発、世界で最もエキサイティングなクラシック音楽祭。テーマに合わせた公演を、1公演45分〜、1,500円からと低価格で朝から晩まで!2024年は5月3日(金•祝)~5月5日(日)↑ラ・フォル・ジュルネTOKYOX公式文より👇画像をクリックすると、ラ・フォル・ジュルネさんHPのPDFページに飛びます。で、私はもちろん(?)↓こちらのファイナルの方に参戦。(※画像は3月の狛江のコンサートで配布されたチラシです)