ブログ記事24件
30日、3月30日午前、中歴(桃園空港の近く)の台灣基督長老教會中壢教會でleaflute・陳さんの草笛の会、福音交響葉團に参加しました。台北駅から中歴駅迄は台湾鉄道が10-15分間隔に出ていて、各駅停車で50分ほど:57元、急行は40分程:89元。敬老料金が有り60%引きです。(十数年前に、金沢市草笛愛好会の皆さんと台湾へ行き、台湾高速鉄道(台湾新幹線)に乗りましたが、此方は今でも敬老料金は50%です。)自販機で敬老が選べる様になっています。午後は、中歴駅から板橋(東京では有りません
令和5年も今日限り後数時間となりました。暫くブログの書き込みをストップしていましたが今年の記録を整理し、今年中に上げて行きます。9/4(月)から台湾の陳さんが、客家宣教師合唱団~北陸昇龍道5日間ツアーとして来日するとの事で便乗させて貰いました。小松空港に台湾から26名、東京からも飛行機で4名で合流しました。空港から、チャーターバスに便乗させて貰い、近江町市場散策、兼六園、武家屋敷、ひがし茶屋、金箔体験、金箔ソフトクリームを食べ、合掌村展望、高山の朝市高原のどかな園、熱田神宮を散策し
あとがき!今回、leafluteさんが初めて私にメールを呉れた経緯を教えてくれました。私が台湾の草笛をネットで調べていた時に、洪さんのグループ活動が大きいと判り、洪さんのメールアドレスを調べ英語でメールを送った事が有りました。それはもう10年以上前の事で、そう云われればそんな事も有ったかなと思っています。英語が判らない洪さん、洪さんの教室に顔を出していたleafluteさんに相談したようです。それでleafluteさんがメールをくれ、交流が始まりました。是より1-2年前に、YouTube
19日(月、)この日は陳さんとの交流会。ホテルから台北駅迄タクシーに分乗。台北駅までと云っても駅の建物が大きく、入口が沢山有り何処で降ろされるか分からない。それで”台北火車站東門3”と書いた紙を用意し運ちゃんに渡しました。台北駅から8:49発の新竹行の電車を予定していましたが、タクシーと切符を買うのに手間取らず、30分前の電車で中歴駅まで各駅停車で45分ほど乗車、中歴に向かいました。中歴教会に集合後、メンバーの車に分乗し、1時間ほどで大溪吊橋/大溪中正公園に着きました。ここで
昨日、20日にleafluteさんが久しぶりに新しい演奏IntimesliketheseをYouTubeにアップしました。https://www.youtube.com/watch?v=Go5GkBkNI9c&feature=youtu.be演奏に楽器リーフルが使われています。リーフルの"リー"はLEAF・葉とREEDリードをかけたもの。"フル"はフルート。合わせてリーフルです。是は、はっちゃんが魚屋さんで見つけた材料を加工し、楽器にし、命名したものです。手帳に挟んで持ち運び
昨日、台湾のleafluteさんからCDが届きました。先月、陳さんが来日した時のお礼として、陳さんの会に参加した皆さん宛にと送られてきました。CDのタイトルは”日本のこころ”です。Leafluteさんが選び抜いた10曲の演奏全てが日本の曲です。1.夏の思い出2.浜辺の歌3.灯台守4.故郷5.早春賦6.江戸の子守歌7.北上夜曲8.朧月夜9.花10.さくらさくらCDに"S"氏による、下の記が添えられていました。また、お宝が一つ"フエ"ました。
leafuteさんから30日に下のメールが届きました。ありがとう。私は、昨晩、家に無事に戻って来ました。始めは、私は最愛の友人である、あなたとKさんに会いたいだけでした。しかし、思いもかけない大勢見え、暖かく迎えてくれ、ビックリしました。たかが草笛の懇親会に遠くから見えた、”H”さんや”O”さんを忘れられません。今回の東京訪問は、生涯の忘れられない時間です。ありがとう、ありがとう。そして、有難う!leafluteさん、近頃は体力が落ちてきて、以前のように軽快な曲が吹け
leafluteさんの草笛を聴いた後は、佐倉の武家屋敷を見に行きました。城下町佐倉に残る武家屋敷を此処に移築したようです。武家屋敷通り沿いに児玉源太郎旧宅後と書かれた説明看板が立っていました。当時の家は既に無い様ですが、此処に5年間住んでいたそうです。児玉源太郎は佐倉連隊長をしていた事が有る様で、第四代の台湾総督を8年間していた時代も有ります。台湾のインフラ整備に力をかけたそうです。台北林森公園内に鳥居が有ります。あれは、第七代総督、明石元二郎のものです。何故か、leaflut
台湾のleafluteさんが25から29日まで来日する事になりました。佐倉の草笛グループの皆さんは以前からleafluteさんの演奏をCDで聴いていて、一度は生の演奏を聴きたいと話していました。今回、leafluteさんが日本にお見えになる事が判り、佐倉の草笛のグループの皆さんと交流をする事ができました。26日午前9時に、leafluteさんと親類の方と巣鴨駅で待ち合わせし、西日暮里駅で長野の上田市から見えた”H”さんと合流し、京成佐倉駅に向いました。我が家から巣鴨駅まで、中央線に乗
交流会場に向う途中で昼食、此処で陳さんの奥様、其れと鄭さんの確かお姉様が合流しました。交流会場は一昨年金沢市草笛愛好会の方々が台北に見えたときと同じ「全家福餐廳禮堂」で行われました。1時半に府中駅に集合だったのですが、昼食に少し時間が取られ10分遅れで着きました。改札を出たところで、早速大歓迎を受けました。こんな事になる事を伝えていなかった始めて交流会に参加した、Aさんご夫妻、Oさん、Nさんもビックリしていました。交流会は2時に始まり、途中休憩を挟んで5時頃まで行われました。台湾の
台日樹葉吹奏芸術交流は2010年に開始しました。今年は「第五回台日樹葉吹奏芸術交流」です。昨年は3月と7月の2度行いました。7月は金沢市草笛愛好会の皆様と一緒に参加しました。交流会と名が付く前、2007年に張文山先生を訪ねて行ったのがきっかけです。その後、毎年訪台しています。交流演奏会は前半2時間がプログラムに合わせ、主に個人演奏、後半2時間はカラオケで草笛演奏をしたり、歌ったり、あっという間に4時間が過ぎてしましました。台湾の草笛吹きの方で、今までに聴いたことが無
http://jpn.gg.go.kr/1947此処は韓国京畿(キョンギ)道(ソウル)抱川(ポチョン)市のホームページです。韓国(大韓民国)の首都はソウル特別区のソウル서울です。京畿"道"は日本で云う都道府県の様なもので、ソウルを囲んでいる県です。抱川市はソウルの北側、北朝鮮に近い都市です。此処に草笛で無形文化財に指定の呉世哲オ・セチョルさんが紹介されています。写真の中央が呉さん、右は台湾のleafluteさんです。金沢にお見えになった時の写真です。
台湾の楽器以前に陳さんから“ボダイジュ”,“オガタマ”、“にんにく蔓”の葉を使っている。招霊(おがたま)の葉は“すばらしく豊かな音がする”、にんにく蔓の葉は“音域が広く、音が長く続く”と聞きました。昨年は陳さんが”にんにく蔓”の葉を用意してくれました。今年は招霊の葉にめぐりあいました。招霊の葉のイメージは肉厚の硬い葉と思っていましたが、台湾育ちと云う事も有るのでしょうかとても吹き易い葉です。写真は招霊楽器の木です。
Leaflute陳さんのブログをリンク先に加えました。http://tw.myblog.yahoo.com/leaflute-leaflute「頻繁にアップデートしないのでとで」と云われています。一度、覗いて見て下さい。他に、"leaflute"や"葉笛大師"で検索して下さい。
写真は草笛を吹く陳さんです。張先生は「現在は、陳さんが台湾一の草笛演奏者」と褒めていました。張先生は台湾の喉自慢大会の様な番組”五燈獎”に草笛で出演し、5週連続勝利し優勝した経験があります。この張先生のお墨付きです。張先生は日本の大学も卒業し、何年間かフジテレビに勤務していたことがあり、この時全国で草笛を吹かれたそうです。陳さんの大ブレークしている草笛演奏はhttp://www.youtube.com/watch?v=k6dTeQwf488のYouTubeで聴けます。是は
Leaflute師匠が演奏するカッコウワルツの画面は師匠がニュージーランドに旅行した時の画像だそうです。TVのアンテナで休むカッコウオークランドのミッション湾プリモス市近くのタラナキ山ショッピングモールのカッコウ時計
「全国草笛コンサート.金沢」が終わってもう3週間経ちました。全国の草笛奏者と交流が出来ただけでなく、台湾、韓国の草笛を聴き交流が出来たのは良い思い出に成ります。韓国の呉さんとは2年以上お付き合いをさせて頂いています。呉さんは6月の時点で金沢にお見えに成るとメールを戴き、お会いできるのを楽しみにしていました。残念だったのは呉さんとは通訳を通しての会話でしたので、中々思っていた事を伝えられませんでした。呉さんとのメールはインターネットの翻訳ソフトを駆使して行っています。文法が日本と同じ為
金沢市草笛愛好会主催の"全国草笛コンサートin金沢"は金沢城公園内で行われました。当日は正しく秋晴れ、三の丸広場の広く芝生が植わった場所にステージが作られました。9時半に開会、新木会長の挨拶、金沢市長、県会議員、市会議員らの挨拶が有り、金沢の皆さんによる、♪草笛を吹こうよ♪、♪古城♪、♪山中節♪の歓迎の演奏が行われ、コンサートが開始しました。トップバッターは町田草笛の会の甲斐さんでした。参加申込みの前に、楽人が行くなら私もと電話を戴いていました。写真はネパール民謡“レッサンフィリリ
台湾のサイトhttp://wenews.nownews.com/news/3/news_3917.htmに陳さんが紹介されています。下は王さんによる翻訳です。風の音楽時には優しく時には激しい鳥の音楽チチザザと乱れの中に秩序あり水の音楽透きとおた水晶のように心に沁みる木の音楽多彩な音色は苦楽を訴える一番原始な楽器大自然の声:草笛本職は建築士の陳宏志さんが“街頭芸人”になる思いつきは仕事からきた倦怠感と街頭芸人の漂白感が誘ったものです。二年前、桃園県文化局
写真は張先生と陳さんの2ショットです。陳さんからメールを戴く様に成った2日目に、「張文山先生は有名な草笛演奏者です。私は、長い間彼に会いたと思っています。私が彼の電話番号を得ることができるならば、私は非常に幸せです。」とメールを戴きました。先週土曜日に、陳さんは張先生会う事が出来たと、興奮してメールをくれれました。陳さん、長い間張先生のアドバイスを貰いたかったそうです。張先生が探した葉のこと、唇の形、息の出し方を話してくれたそうです。陳さんは何時かそのゴールに立てる事を願っていま
最近♪Musicalleaf-BeautifulDreamer♪(夢路より)がアップされました。http://www.youtube.com/watch?v=dpZrtg9735o聞き惚れてしまいます。楽器は”蒜香花葉”"ニンニク葛"の葉だそうです。葉っぱを折って臭いを嗅ぐとそうです、ニンニク(蒜)の臭い(香)りがする葉です。ニンニク葛は神代植物公園の大温室内、睡蓮池の脇に有ります。
昨日リーフルート師匠からWhisperingHope(希望のささやき)がユーチューブにアップされました。http://www.youtube.com/user/leaflute#play/all/uploads-all/0/k6dTeQwf488
YouTubeでleaflute師匠の草笛をお聴きに成った方が多くいらっしゃくと思います。何度聴いても、素晴らしい演奏です。http://www.youtube.com/watch?v=CSaHtNlanZM&translated=1演奏しているのはライオンキングの歌、CanYouFeelTheLoveTonightです。気持ち良さそうに吹き終わった後でハレェ、ハレェとか話しています。これを投稿してくれたのはleaflute師匠の親類で日本に住むSENさんだそうです。「ハレェ
ElbertChenさんは17才の時に草笛を始めたそうです。社会人の間は殆ど吹いていなかったそうです。3年前にリタイヤーし、大道芸人のライセンスを得て、草笛演奏を再開されたそうです。今は、草笛演奏を楽しんでおられるそうです。台湾にも大道芸人登録のシステムが有るそうで、ElbertChenは4つもの免許をお持ちだとかで、台北市の免許もその1つだそうです。時々、ロータリークラブに呼ばれ草笛のリサイタルをしているそうです。ElbertChenさんによれば、張文山先生は台湾で有名な草笛演