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8月15日にお会いした鹿児島のおばがとても縫物が上手で、母にワンピースやらバッグを作ってくれるので、今回私もワンピースお願いしてしまいました。六本木ヒルズのショップでひとめぼれしたシルクのワンピース。めちゃめちゃ大人っぽくてイタリアっぽくて垢抜けているの。ヒルズのKITON.恐る恐るお店にはいったものの、あまりに高額なので手が出ない。でもお店の方はとても親切で気さくで、雰囲気も良かったです。そのワンピースが40数万!!これを作ってもらおうと無茶な私の思惑がむくむくとでてきました。叔母
キートン九州にはあまりないです
MADEINITALYシルク100%カラー:オレンジ、ネイビー\2490(税込)★ブログ掲載商品の詳細や在庫状況など、気軽にお問い合わせください。tel:03-3317-3525mail:bressonr.koenji@gmail.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつも御覧いただきありがとうございます。アクセスアップの為、ブログランキングに参加し
こんにちわ両国ナミキヤです幾分、涼しくなり秋の気配セミの鳴き声も静かになり夕方からは秋の虫、アカネトンボも群れで飛び出した画像は昨日の七里ガ浜ビルズで朝飯と思うも朝から満席でパス海岸では波乗り検定暑さも落ち着きこれからこの商品がピッタリ画像WilliamLockieSuperfineMerinoWoolLongSleevPoloShirtSize:363840\48,000-MadeinEnglandColour:DkGreen,Ho
こんにちわ両国ナミキヤです立秋も過ぎたのにこの暑さ、日々の挨拶は「暑いよね~」からスタートそして台風10号が西日本直撃の様子、高知に友人とお得意様もあり台風の度に心配出身の兵庫には幼馴染、友人も多く心配である僕を袖にした〇〇気をつけろよ土曜から長男家族が帰省で両国の店も夏休み、夏休みと言っても何処に出掛けることもなく長男家族の付き合い・・・・・・孫は3歳になるがコイツが曲者、やんちゃ坊主でじっとしてることがない、付き合いも大変である昨日の七里ガ浜台風の影響で各地で水難事故多発の
ジェントルマン的モヘア風スーツ紳士的遊び人風ブルースーツ最近流行りのイージーセットアップTシャツにスニーカーが基本プリントシャツ合わせの単ジャケデニム合わせの単ジャケスエットパンツ合わせの単ジャケジレフードと短パンセットアップ大人なグレージュワントーンコーデスギちゃん光りすぎのイエロージャケット光りすぎのブルージャケットシブい先染めチェックリゾート気分のゆるセットアップパーカー、Tシャツ、スエットパンツ、スニーカーキトンでもこんなスタイリングするのねVカラーセッ
梅雨入りした日本🇯🇵暑いですねー湿気が90%ぐらいになるので、不快なこと。職場までの通勤が億劫になる時期で、私も歩く部分が🚶♂️全部で5分くらいあるのですがそれでも暑苦しく。しかしジャケット🧥も必要なんですよ。オフィスが寒い時や他社の方と打ち合わせる事が多いので。で、先日新しくジャケットを調達。ナポリのダルクォーレです。この時期の物なのでシルク混のサマーウールです。ダルクォーレのジャケットは初めてですが、ブリオのジョージワンやブライスランズのイーサンニュートン、日本人ではユナイ
こんにちわ両国ナミキヤです関東は昨日梅雨入り宣言軒下のツバメファミリーは巣立っていったが新たなるツバメ夫婦が巣作りを始めた最近のニュースで消費税アップか据え置きかと・・・年金問題・国の借金などを含め財務省・金融庁が大々的に報道させているが実態はどうなんだろう企業の決算書のように資産の部も報道してくれれば理解できるのだが何故か沈黙消費税アップの前に全て公表して欲しいものである年金の投資損失額15兆、年金に頼らずせっせと働き2000万預金しろだとふざけたニュース、損失を国民に負担せよ
AQUACLEANINGSECONDHOUSEです。今回ご依頼品はKiton(伊)言わずもがなですが、既製品としては世界最高峰と位置付けられるファクトリーブランド。仕立ての構造はとてもシンプルだと毎案件感じています。型紙のバランス、イセやクセとり、作り手の熟練度、副資材への拘り。ここに秀逸さがあります。【水洗い後】【下前プレス後】作り自体が全体的に丸く、ドレープ感の良い生地が採用されていますので、アイロンワークが容易に進みます。さて、秋冬クリーニングお預かり品の1
今週も一週間が終わりました。六本木の夜は面白いですよ、特に日曜の夜はめちゃ面白いです。めちゃくちゃオシャレな方が、今なら夜酔い覚ましに裏道をフラッ歩いてフラッと来店していただけたりします。え〜すごい、こんなお店あるんだね〜お客様の許可を得て書いておりますがヒルズにお住まいでリッツのレジデンスの帰りのお客様とにかく、めちゃオシャレでした。男性はkitonの服をお召しになってました。女性はエトロのお洋服。イタリアにも行かれるそうでち
先日、近くのスーパーに置いていたビールを一通り買ってみました。冷蔵庫から無作為に取って少しずつ飲んでます。一昨日は「網走ビール」でした。オホーツク海の流氷使用と印字されており、そのイメージの具現化したと思われる「真っ青」なビール(発泡酒)でした。味は悪くはなかったですが、残念ながら、最後まで飲むことができませんでした。色って大事だなぁと思いました。(^^;)昨日は「TOKYOBLACK」。ほんとに「真っ黒」な黒ビールでした。味が濃く、苦味強く、好きなアジでした
個人的に1番好きなスーツはブリオーニのものです。ブリオーニは、Kitonやアットリーニと違いローマスタイルになります。ナポリに対して、北のローマはより洗練されたアイテムが多いですね。これはKitonやアットリーニも一緒ですが着心地はバツグンにいいです。ただし、見た目からして柔らかいナポリスタイルと違い、ブリオーニはしっかりしており、人によっては威厳やある種の威圧感すら出ます。その為、格式の高さを要求されるような地位の人が着るのに適しているようです。さて、そんな構築的で素晴らしい作りに
アットリーニと並ぶナポリの雄Kitonです。オススメ出来るか?という点では、オススメ出来ますが、好みに分かれます。だいたいのお値段はブリオーニとほぼ一緒です。その為、この二つは比較される事もありますが、両方を着たことがある人はどちらが良いか答える人が多いと思います(余り悩む人がいない)。それぐらい違いがあるのです。Kitonは一言で言えば、柔らかい印象を与えます。実際、柔らかいのですが、センツァインテルノと呼ばれる芯地がほぼ無い生地だけで、作る技術を用いています。これでKitonのシ
Buongiorno昨日は朝オープン前からメーカーさんがご来店。来月開催のプレのご案内でっ。以前取り扱っていた【PAOLONI】より新たに【GERMANO】よりデザイナー招きパンツコレクションを展開との事。現在【GERMANO】展開してますがプレ展示会が無い為早期デリヴァリ考えると【PAOLONI】取扱も一考かも。年々、プレ展示会の比重が大きくなってるだけに2018春夏はプレ展示会のみでもまた6月開催予定2018SS【Moo
夏用ジャケットの準備も完了です。結局、Kitonのライトグレーのジャケットです。素材はCanapaです。イタリア語なので英語にするとHempですね。大麻のアンティークリネン、40年前に栽培が断たれてから復活した素材です。初めてCanapa素材の服を手にしましたが、シルクかと思うほどの美しさに柔らかさがあり、上質なリネンのようなトロっとした感じに丈夫さがある。Kitonが手に入れた素材だけあり、Canapaの中でも最高の物なんだろうけど、びっくりです。Kitonのジャケットですから、作
先日、ヴァンサンカンオンラインの取材でした。いつもは適当な私の髪とメイクですが、この日は髪の毛もメイクもヴァンサンカン風にしてみました。洋服も私には珍しいピンクのワンピース。これもヴァンサンカン風を意識して。笑今年はピンク^o^流行りだというし。。。そして、先日購入したvalextraのクラッチを。白衣でも。朝5時半からの1日の流れや、お気に入りの物、趣味など色々取材していただきました。桜は満開でしたがバックには映らず、、、涙桜を見ながら楽しい撮影でした。
日本も4月ですが寒い。奈良では雪もまだ降るらしく。春物売れないんじゃないかなと思いますが、気にせず夏物の準備に入りましたよ。夏物と言っても時期で少しづつ素材が違います。シルク、コットン、サマーカシミヤ、サマーウール、リネン、これらの混合素材と。日本のように高温多湿だと真夏はきついのでリネンですね。初夏ならサマーカシミヤ、梅雨でサマーウールもありですが、真夏になると無理。ちなみにシルクはさらっとしますが、冬物でも使う通り、実は保温効果があるのでシルクジャケットとか死にますよ。せいぜい
秋冬コレクションから気になる素敵な物をチェック。ずーっと黒を着続けた反動なのか、気が付けば全部大好きな全身白でした。私の大人になった時の夢は、白のカシミアコートをさっと着こなすこと。こんな感じにね。これはAkris(アクリス)。これもかっこいいワイドパンツはまだまだ熱いのですね。PaulKaのこの白のワンピース。きゃー素敵すごーく真剣にこれ欲しいです。こちらもかっこいい。こちらとっても潔くかっこいい。マックスマーラと言えばキャメルコートですが、白だって欲しいじゃない。大きく
世の中にはいろんな物があふれています。当然、良いなーと思う物も沢山あるのですが、けっきょく買ったことが無い物も沢山あって、何故だと考えたところ、ちょっと気に入らない点があったりする場合やたまたま機会を失った場合に分かれる気がします。こんな事は誰にでもあると思うけど、私の場合の「ちょっと気に入らない点」の物は、オールデンのコードバンの靴です。さすがにホーウィン製のシェルコードバンの靴ですからエイジングが進むと大変美しい物になるので、ほしいなーと思うわけですが。。。いつも思うのがコードバン
ドレスシャツは、(FRAYをのぞいて)ハンドが入ったものを条件に、いろいろと手を出してきました。胸ポケットがない物、袖が後付で、袖付が手縫いのもの(バルバなど)さらに、ボタンホールも手縫いのもの(イザイアなど)さらに、さらには、襟付、脇のラインが手縫いのもの(アットリーニ、マトッツォなど)さらに^3は、裾の巻き返しも手縫いのもの(Kitonやイングレーゼのハンドラインなど)本格的なシャツの第一号は、今はほとんど見なくなったBuonamassaというメーカーです。