ブログ記事12件
本日はいつもの如くKinera社製品のレビューとなります。今回はいつもの『Imperial』ラインではなく、エントリーラインの製品となります。今回の製品はコチラ↓商品名:Wyvernカラー:Black(旧名:Abyss)メーカー名:Kinera(キネラ)発売日:2024年5月24日KineraCelestについて『Celest』は2021年に設立された新ブランドになります。様々な独自の研究開発を通じて、超自然的なリスニング体験とプ
本製品は、カラーバリエーションとして”Halo(Blue)”と”Comos(Black)”の2色が存在しており、今回は、海外でのみ販売(2024年6月1日現在)されている”Comos(Black)”のレビューとなります。本Blogを見て頂いている方はご存知の通り、Kinera製品が好みになっている私としては23年末のポタフェスの展示から気になっている製品ではありました。ただそのポタフェスで視聴された方々の意見も賛否あり、視聴してから購入判断したいと思っていました。そんな様子見
今回は有名オーディオ販売メーカーのHiFiGoさんからKineraCelestPlutusBeastの提供を受けましたのでそちらのレビューを頑張っていこうと思ってます。この界隈の方ならほとんどの方が知っていたり、Xでもグローバルと日本アカウントそれぞれに1.2万人もフォロワーがいたり、Amazonなんかでもお世話になってるメーカーさんなので緊張してしまいますね個人的に見た目もキレイで気に入ってるイヤホンとなりましたので、まずはメーカー紹介から外観、音質の評価という流れでいきます。
24年2月上旬、Kineraの新製品であるVerdandiに興味を惹かれる中、ヨドバシカメラのオンラインで在庫一掃セールが実施され、以前から気になっていたけど、値段・評判の二点で購入候補から外れておりました。今回の製品はコチラ↓商品名:Baldr(バルドル)/英名:Baldr2メーカー名:Kineraimperial(キネラインペリアル)KineraImperialBaldrKineraImperialBaldr(バルドル)4EST+2BA+1DD
筐体の美しさから惹かれていた製品だったのですが、結構なお値段であったため手を出せず早数年・・・2024年の年始にビックカメラオンラインで大特価での販売をしていたので特攻しました。本製品は生産終了とのことです。(ブラックのNewバージョンは継続)コチラ↓商品名:mojito(モヒート)メーカー名:QoA(キューオーエー)QoAMojitoSonion2BA+Knowles4BA計6BAイヤホンQoAMojitoSonion2BA+Knowles4
先日購入した”KineraimperialNanna”について、中高音と低音域で空間的に分離感を感じ、手持ちでリケーブルを試した結果、個人的には『NOBUNAGALabsCEPHALUS(ケファロス)』によって違和感が低減され好みに近付いた印象でした。製品紹介NOBUNAGALabsCEPHALUS(ケファロス)ケーブル:OFC(無酸素銅)4芯・錫メッキNOBUNAGALabsENTRY::ケファロス(CEPHALUS)NOBUNAGALabsE
秋も近付き、朝晩に肌寒く感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?ゴホゴホしているかたも多いので、体調にはお気を付けください。今日はまた新しいイヤホンを購入したので、そのレビューでも。本日の製品は、『KineraImperialNanna』となります。今回は、初めてイヤホンの中古として購入したものとなります。(そのため箱出しの音はわかりません。)公式サイトKineraImperialNannaKineraImperialNanna2EST+1BA+1D
なかなか暴れ馬なKineraimperialURDについて、100時間越えてまた変化したのでその報告です。80時間の段階で、澱んだ響きがあるということでリケーブルで解消と記載しましたが、100時間越えた現在、標準ケーブルで気にならないくらいのクリア感のある音を鳴らしてくれています。もちろん中音は抜け感のある開放的な響きのため、バシッとした堅さがないため鈍さを感じるとは思いますが、しっかりと手前にも伸び、逆に深みとして感じ取れるレベルに変化してきました。籠りとともに中音域
今までも・そしてこれからも同じ流れなのですが、「新しいイヤホンを買う」→「愉しむ」→「古いイヤホンと比べる」→「古いイヤホンの良さも再確認」→「新しい発見を求めて商品探す」というような普遍的なループ構造をともなったスパイラル構造に入ります。※これを脱出するには、別のスパイラルに投資して物理的な活動資金を経つのが現実的。(一時しのぎになる可能性大ですが・・・)ということで、いまいま気になっているイヤホンを備忘録的にメモっておこうかと思います。※順不同SONY
やっと80時間くらいになったので経過報告でも。50時間時点のレビューは、以下。KineraImperialURD購入レビュー高音の刺さりは限定的に感じるのですが、高音自体の主張はかなり低減され、中音にマスクされているような印象を受けることも。低音はシッカリ重みと振動を感じる鳴りをしており、前回のレビューでも書いた通りEDM系も楽しく聴ける印象です。URDのチューニングの特徴なのかと思いますが、音の発生は耳元や頭の中など近いのですが、音自体は奥側に広がっていくという今ま
kineraimperialURD(参照:KineraImperialURD購入レビュー)を聴きながら、素性はかなり良く感じ、あとはもう少し透明感が得られたらベストイヤホンになりそうだなと思い、kineraimperialNanaが良さそうだなとずっと見てたのですが、なんと今日時点で見たら値段が各所で上がってました。さすがに、10万製品が+3万になるとさすがに買えませぬ。めっちゃ気になってたのに残念。KineraImperialNannaKineraImp
先日記載した「なんとなくな、イヤホン話」で書いている通り、SONYIER-M7とmoondropBlessing3で色々見比べながら、M7は発売からかなり立っていることと、ノズルにスポンジ使ってそうで劣化しやすそうだし、Blessing3は、B2とは違う感じらしいですが満足度の高いB2と位置を食い合う印象があり何か購買意欲が沸かないのでどうしようかと悩んでいたところ、フッと目についてしまった製品がありました。それが今回の製品を作っているKinera社の製品でした。Kinera社と
『[KINERA]パンダモン:心地よい柔らかバランスのオープン型』1。外観及び構成品-フェイスプレートが。。。???らしいです。独特なら独特だけど、これは何て言えばいいのかしら。-4芯ケーブルは基本に忠実であるこ…ameblo.jpKINERAパンダモンが安く購入できるよう、アーリーエクスプレスの人気のストアで22.12.31まで使用できる10ドルの割引クーポンを支給しています。下記リンクへ!!https://a.aliexpress.com/_olCC1e
1。外観及び構成品-フェイスプレートが。。。???らしいです。独特なら独特だけど、これは何て言えばいいのかしら。-4芯ケーブルは基本に忠実であることから、リケーブルは別に必要ないほど。-イヤピースは2種類で、両方とも自社規格でネーミングされていますね。AET07標準より若干小さい口径の221とワイドボアの608イヤピース付き608の場合テストの結果、6K~7Kと10K区間のディープを補完してくれます。-Celestラインナップの特徴であるシグネチャーキー