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Unit6は、「映画」がテーマ。Unit5と比べて、聞き取るの難しい。あんまり聞きなれない言葉が多いのか、話している人の速度が速いのか。。。kikuzo!の講座はとてもよくできているんだろうと思うけど、1日の分量というか、内容がアッサリしすぎてて、「本当にこれでいいのかな…」という気分にさせられる。それくらいの「ちょっと物足りない」方が、続くってことなのか、私の取り組み方がもっとガッツリ「覚える」までやる必要があるのか。。。。
Unit5、終了!このユニットは聞き取れる!という自信もついたし、使える場面が想像できた。いろんな使い方ができそうで、それに合った単語やフレーズもたくさんありそうなので、その辺はちょっとずつでも身につけていかないと、実際の場面で「使える」にならないとは思うけど。コツコツ続けることが大事で、今のところちょっとずつはやれている。(結構、自分にとってはスゴイこと)GWにはやれない日もあるけど、五月病にならないようにがんばらねば。
ルームサービス。。。やっぱり、Unit5は聞き取りやすい。というか、シチュエーションが身近でわかりやすい。卵料理の種類、たくさんあるなぁ。料理については、ザックリのイメージが強いけど、割と卵はこだわってる?ここで、使えるようになりたい!フレーズ。I'llseewhatIcando.なんとかしましょう!これ、使えたらかっこいい。
聞けた!と実感できる内容。話してる中身は理解できる!だけど、きちんと「英文」をひも解いていくと…文法の組み立てに全然気づけてなかった。・予定の変更→過去の事実+現在も影響を受けている→現在完了形・willを過去形にして仮定法の形をとると、直接的な言い方がやわらかくなって、丁寧な表現になるとか、完全に実践で使える英会話の中に、きちんとした文法が潜んでいるんだなぁと…。ホントに昔の自分に「喝」したい。きちんと中学からの文法をおざなりにしなき
ちょっとさぼりました。。。が、Unit5!「Travel」です。身近というか、海外旅行(あぁ、ここ数年行ってないなぁ)で、よく聞く内容。ここまでちゃんと言えるか微妙だけど、カタコトで対応したことはあったような…。仕事に、ある程度の「慣れ」や、「とにかくやってみる期間」「シンドイ期」があって、ヒトカワ剥ける、のと同じで、やっぱりちょっと背伸びした積み重ねが英語学習にも必要なのかも…。PCを習ったときも、車の免許を取った時も、確かに、背水の陣的なノリで、あとは意地のような
とうとう、Unit4の最後。今日は、まとめてグラマーもやって、この勢いでマンスリーテストもやってしまいました。ジョークとトリビアは聞きとれない個所ももちろんあって、慣れないといけないものの、、、グラマーも何度も言わなきゃ出てこないけども、、、マンスリーテストは満点でしたこの講座を始めるまで、もしかしたら聞けなかったかもしれないフレーズが聞こえるようになった気がします。(あくまでも気がするだけ)応用問題でも、あわてず「あ、聞けてる!」という実感もあった。全然、フレーズ
Unit4の後半。Day1の時に、ここは分かりやすい!と言っていた自分。全体の意味は、分かる。なぜなら、トリビアの内容をもともと知っているから。でも、知ってるは知ってるで、きちんと英語を聞き取れていないようです。自分の知っている「内容」が先行してしまっていて、言葉を早とちりして聞いてしまう。きちんと聞くと、そこまでの情報は行ってなかったり、前置詞が全然聞けてなかったり…。長い道のりだわ…
Unit4の前半、「ジョーク」。なるほど。そういう面白さだったね、というのが今日のROUND2でわかったぞ。responsibleの意味がキーポイントだった!!日本語でもこういう感じのジョークはある。(今思いつかないけど)なるほどー、と思えた回でした。
いよいよVOL1の最終Unit!「ジョーク&トリビア」ざっくりと聞く1日目。うーーー?ジョー…ク…?お…おも…しろい?わからーーーーん!!!英語が聞けてないのか、ジョークがわからないのか?!そして、トリビアはすでに知っている内容な気がする…けど、トリビアを勉強するわけじゃないから、ヨシ。
Unit3まで終了!ボキャビル。と面白コラム。会社関連の基本単語をおさらいな感じ。でも、そういえばそういう意味だったな…。と改めて復習できてよかった。やっぱり、こういうことの繰り返しをすることで、脳みそに刷り込まれていくんだろうな。ここまでは、当初のスケジュールから大きく逸脱することなくやってこれている!それにしても、小学校の5年生から英語をかじりはじめて、中学3年間、高校3年間と英語の授業があったはずなのになぁ。社会人になって、苦手意識しかなかったのに、一念発起
Unit3のまとめ。やっぱり後半のところは聞きにくいなぁ。。。あと、もそもそって塊になる単語。特に名詞。もやっとするから、想像力を働かせて理解しようとするので、全く違う会話に聞こえてくるから、妄想ってすごい。you'rewelcometo~どっかで使えたらかっこいい表現。あとTimeflies!これは、使う場面は結構ありそう。
やぱい。聞こえない。女性のスピードが速い!確かに、普段の会話ってこんな感じだろうけどっ。"memo"って、日本語でよく使うけど、英語だったんだな…。思いつきもしなくて、memoがemailに聞こえる始末。冒頭から早いわ、前後の様子がわからなくて、だから余計にちゃんと聞けない。耳がいいはずなのに…。結局、この会話のふたりはどういう関係なのか…なぞ。
Unit3は、聞き取りにくい!とDay1で書いた。やっぱり聞き取りにくい。女性の会話がすごく早口で、テキストの順番通り(今のところずっと守ってる!)、聞いたり、ヒント確認したりしていくと、なるほど!そう言ってる!と、ようやく聞き取れる。単語や助詞はきちんとは聞こえない。けど、確かに日本語を聞くときも、いちいち「て・に・を・は」を聞いてるわけじゃなくて、全体的な話で聞いてるから、そういうものなのかもしれない。とにかく、フレーズに何度も遭遇していたら、ちゃんとした言葉が当
テーマビジネスうーーーー。聞き取れない。Unit2までは、状況把握まではなんとかできたのに……。前半は、何度か聞けば、半分くらいは分かって、状況を理解できた。けど、後半は何が何やらわからなかった。。。回答見ても、「え?そんな状況だったの…?」と歯がたたない。Day3・4で巻き返すことができることを期待し、一旦。今日は終了。
Unit2を受けてのGrammarです。1日のコンテンツとしては軽め。ですが、どこまでやりきったらいいのかわからず、軽く流して終わった。使いやすい表現としてピックアップされているけど、とっさには出てこないし、暗記する、ということでもないし、、、AllIwantisonemorechance!この表現を使えるようになりたいなぁ。
Unit2の仕上げ。やっぱり、コツコツちょっとずつやっていくと、スンナリ入ってくるもんですね。またしばらく経ったら忘れるかもしれないけど、このちょっとずつを、何度も何度も、「もう分かったよっ!」と思いながらも、ヒント読んで、「わかってるんだけど」と、音声聞いて、ヒント2読んで、「内容わかったんだよ」と、音声聞いて、を繰り返してたら、だいたい頭に入ってる。ただ、日本語でも英語でも、聞きたくない言葉はなかなか聞けないんだなって改めて思いました。「gainweight」
Unit2の後半はちょっと聞き取りにくい。ヒントをたどって、詳細まで聞き取っていくと、シーンはすっごくわかりやすいのに、使ってる言葉がうまく聞けない。代名詞を省略してたり(話し言葉だからよくあると思うけど)、単語とのつながりで消えてしまう音があったりで、何にも基本情報がなかったら、全然違うシーンに聞こえる。辛うじて、リンゴ・クッキー・フルーツ、という単語だけ聞ける。遠い…。先は遠き道のり…。ズーン。
日常生活編前半Day1でも、こっちは分かりやすかった。なので、スーイスーイ。何を言っているのか、どういう場面なのかは、ほぼ理解。だけども、カタカナ語とリアルな英語でイントネーションも発音も違うから、微妙に間違える。ミルクシェイクがマックシェイクに聞こえてて、海外でも、マクドナルドのことは「マック」って言うんだなー、なんて、呑気に思い込んだ細かいニュアンスとか、そういうのは、体験したりすることで、吸収できていくものだろうと思いつつ、簡単表現でも勘違いが起こることに
Unit2に突入!日常生活編。Day1は、どんなことが書かれているかおおまかな様子を把握するものなので、割と余裕がある。簡単そうでいて、ちょっと難しいワードがうまくちりばめられている様子。PassageBがちょっと聞けないことが多かったので、Day3は丁寧にやった方がよさそう。
Unit1のボキャビル。テーマは空港過去やってきた英語学習の中で、絶対に見たこと聞いたことある単語ばかり。でも、雰囲気しかつかんでなくて、結局どういう意味だったかうろ覚え。…だから、使えない。やってみることの繰り返しでスキルアップははかれる、ということを、仕事では理解しているはずなのに、学習ではサッパリ。とりあえず、Unit1を計画内でやったぞ。まずは、英語学習の習慣を作ることが最初。
ようやく、Unitの全体。コツコツ、ちょっとずつ聞いていく「3ROUNDシステム」のおかげか、何回も同じものを聞いている(聞かないとタスクが進まない)ためか、もーわかってるよ、それ。ってくらい聞ける。かといって、とっさにその英文は口からでてくるかといえば、そうではないけども。ただ、なんとなくこのシーンの場合は、こういう感じの受け答えがパターンなんだな、というイメージはつきやすい気がしました。サイトのスケジュール管理も自分だけでやるよりも、やってるぞ感があっていい。Day4
昨日の続き。Unitの後半。相変わらず聞きやすいけど、聞けない単語もある。全体的には、内容は把握できるけど、細かい単語や前置詞までは聞き取れない。リアリティのある会話を使っているから、「勉強しているぞ」感がないのがいい。解説の中にあった文章が気に入りました。「Everything'sgonnabeallringht.」すべてうまくいくだろう。どっかで使いたい言葉。
Day2です。昨日のシーンの前半部分を細かく聞いていくやつ。体験版より聞き取りやすい。けど、前置詞とか固有名詞の判別がうまくつかない。テキストの指示どおりに、内容は分かってもHINTを見て、音声を聞く、を繰り返す。確かに、ふんわり分かって、答え合わせしてもふんわり合ってて、文章聞き取った気がしていても、本当はちゃんとしたところ聞けなかったかもしれない。「あなたの名前」と思ってたら、「彼の名前」だったりして、HINT最後まで確認しなかったら、わからなかった。っていう発見が、
ついに始まりました。体験版に比べて、かなり聞きやすい。さすが、ベーシック。シーンは分かりやすくても、聞き取れない(耳慣れない)ワードが潜んでいて、完璧に聞けるわけではないところも、「練られてる!」という印象を受けました。まとめてやっつける!という「こなしていく」教材ではなくて、ひとつひとつ段階を踏んでこその効果、と謳っているので、まだまだいけるよ!と思ってても、我慢。今のところ、「こんなにヌルくて、6か月後に効果が出るんだろうか」と思わなくもない。挫折しないよう頑張
体験してみよう!の3日目。今までじわじわと聞き解いていった英文を、もっと聞きこむ。なぜこのシーンが面白いのか?を文章に書いていないことでも把握しよう、というような感じ。そして、サイレント・シャドーイングのススメ。体験してみよう、の文章はちょっと単語が難しくてスムーズにはいかない。どうやら、この体験の難易度は、コースの後半くらいのものらしい。だから、これからはじまるVOL1は、もう少し易しいものからスタートだそうな。(よかったー。)3ラウンドシステムというものがわかっ
体験してみよう!の2日目。昨日と同じ内容を、もっと丁寧に聞く、って感じ。単語をひも解いて、1日目にザクっと様子うかがいしてた内容を、もう少し確認する。昨日は、そんな話してるかぁ???という感じだったのが、シーンの状況は正しく理解できる。短い文を、丁寧に聞くってこういうことなのかな。ただ、眠くてじっくりネットリする余裕はない。まぁ、やることが大事・続けることが大事、だからな。
アルクの教材が届きました!コースガイドをきちんと読んで、スケジュールを組んだりアプリをダウンロードしたりの準備もきっちりと。まずはコースガイドCDを使って体験!3日に分けて取り組んでください、らしい。過去の通信講座で、私がやらかしてしまったのは、テキストを何度も使うかもしれないから、きれいに使おうとか、きっちりノートにまとめようだとか、そういう「その先」を見越しすぎて、結局面倒になってキレイなままフェードアウトというコース。今回は、そういうの考えない。テキストに書き込んだりしてし
あの!ヒアリングマラソンの体験キット、買ってみました!(やってみました!と書かないあたり…我ながら)Chapter1・2・3で、ちょっとしたヒアリングのコツを体験。「できた!」という実感というよりも、なるほど、こういうことね、という腹落ち感。こういうの、どうしようか悩むのも得意ではないので、前から興味のあった、ヒアリングマラソンの初級コースをポチッと申し込みました。38,880円…。6か月…。ということは、1か月6,480円…。うぅむ、到着したらコツコツ頑張らなければ。
おはようございます~ブログ訪問ありがとうございます☆-(^-゚)vブログランキングに参加していますこちらのバナーをポチっとクリックしてください←ココランチブログブログランキングへ応援よろしくお願いします地元の地方紙とか、情報誌とかって読んでますか?私は、結構好きなほうかも~へぇ~、こんなところにパン屋さんがあるんだ~とか新しいお店オープンしたんだ~とかチェックしています先日、こじんまりとしたスィーツのお店がランチもやっているという記事を発見