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皆さんこんにちは11/11からのアリエクセールそんなつもりは無かったのにベイトを3つも購入………………。どないすんねん笑またしてもBFS機……中華系BFS機が6機に…(スプールのみ中華2機種も含めて)ノーマルスプールの中華系も入れたら…笑ホンマにどないすんねん笑使うスピード<増えるスピード過去のBFS機↓『KASTKING/ZephyrBFSゼファーBFS開封の儀』皆さんこんにちは。趣味の中華リール集めここ1カ月くらいで3つ目
先日”X”でKASTKINGのオーバーホールをポストしたところ、KASTKINGって何?とご質問を頂きました。私事で恐縮ですが…ここ3~4年、日本の釣り具メーカー(特に大手)に若干、、いや大分疑問を抱く日々を過ごしており、毎年発売される新製品もですね…メーカーのフラッグシップと豪語しながら、製品があまりにも脆すぎて萎える!価格と品質が全く釣り合っていない!MadeinJapan最強説崩壊じゃないの?日本製ってなってるけど、これ本当に全部日本で1から10まで作ってるの?↑
雨予想でしたが、暑さをしのげると思って思い切って夏マダイ釣りに出撃しました4時半に久里浜網谷丸さんに到着して4番目のラストでも4隅確定だ右舷トモ、両ミヨシと埋まって、小生は左舷トモというより同の間よりに釣り座を設定(雨、日差しを逃れるため)結局雨は5時頃と11時の2回ザーッと降っただけでした(11時の雨は船長室で雨宿りですネ)今日のポイントは、ミツダシでなく緑ブイの南下限棚37mを4G10m重重仕掛けでスタートエサ取りもなくウンスンの状態が続くも右舷ミヨシで
にゃん太郎です(^^)カストキングシャーキー3を購入して釣行前に日本のリールに近づけるべくグリスやシム調整やらで散々調整してみた結果報告です。価格帯の近いダイワのレガリスltと比較しました。双方の良し悪しをジャッジいたします。ただし実釣行の比較ではなく空回しやラインを巻く際に髙負荷をかけてみたり、ラインに1.5リットルのペットボトルをぶら下げてドラグの出方などを比較した結果です。ちなみににゃん太郎がコスパ最高と思うシマノのストラディックsw4000は両機種と比べると雲の上と先にお伝えい
にゃん太郎です(^^)中国製リールのカストキングシャーキー3を改善してみようと始めてようやく一段落しました。仕事から帰って毎日バラしては組み立てて調整の繰り返しで構造は完全に頭にインプットできました。パーツはダイワリールと変わらないぐらい少なく組み上げやすいのですが各パーツの組み立てが雑で調整の試行錯誤の毎日でした。箱出しから改善した所のまとめになります。・ラインローラーに740ZZベアリング(セラミックグリスを圧入)追加とシマノの撥水グリスでの防水加工→ラインローラーがスムーズになり
にゃん太郎です(^^)素材は良いのだが国産リールと比べると見劣りするところがありどんだけ改善出来るのか、それがやりたくて購入したリールなので少しずつ改良します。今日のお題はダブルベアリング付きのハンドルノブがロクに回らないのを原因を探りつつ改良します。このデザインは結構好み!ハンドルノブは回らない訳では無いが気持ち良く回る訳では無いので原因を探りつつ改良できるところはやっていきます。まずは分解調整シムの1枚も無い仕様ハンドルノブ用のベアリングにもかかわらず片側だけオープンベアリング
にゃん太郎です(^^)今日はkastkingsharkyiiiのドラグの改善です。箱出しのままだとドラグがゴミレベル!なめらかさが無くフルロックすると確かにドラグが18kgはありそうですが緩めるとスプールにドラグワッシャーがゴリゴリする感覚。さっそく分解するとスプールにドラグワッシャー3枚、意味あるのかベアリングが2つ入っていました。ドラグワッシャーはフェルトと同じぐらいの薄さで国産リールとは違いました。ベアリングは、、、1170ZZで脱脂してオイル漬けしましたがゴロ付きがあり最低
にゃん太郎です(^^)待望のリールが国際便で届きました。今回購入したのはkastkingsharkyiiiです。50$で買えるリールで日本には無い発想を期待して購入しました。箱が素晴らしい!!中も驚くほど綺麗に梱包されています。50$のリールとは思えないほど立派な箱。価格の1/3はこの入れ物代ですね。そんでもって付属品がステッカーにハンドル。こんな形のハンドルは日本製にはありません。設計がアメリカで組立は中国製です。こんなデザインは日本にはありませんね。さっそくの開封
こんにちは~梅雨入りしましたね😪はよ明けんやっか虎っちですm(__)mやることないな~と思ってダラダラしてたら国際郵便の小包が…コレは…遂に着弾しました!『虎氏、眉唾に手を出す…果たして…!?』突然ですが釣りにハマる→金掛かる永遠のテーマですしかしこのネット社会は凄いモンで世界中探せば良い物見つかる例えば自作ジグヘッドのTGマテリアルなんて4.6mm…ameblo.jp↑この時のKASTKING、シャーキーⅢ3000です(•ө•)♡じゃー早速開梱していきますね(*´д`*)
突然ですが釣りにハマる→金掛かる永遠のテーマですしかしこのネット社会は凄いモンで世界中探せば良い物見つかる例えば自作ジグヘッドのTGマテリアルなんて4.6mmが100個で3000円切ります。おかげでここ1年はジグヘッド買ってません普通に買ったら20個の値段です。国内販売どんだけマージンあるん?って話しよ😪あ、虎ですm(__)mで本題なんですが…3000番のリールが欲しい。セルテートや赤スト手放して、手持ちは19ヴァンキのc3000のみ。SLJに使うのと、この夏からSUPデ
ハーイヽ(・∀・)ノトコデス(。・ω・)ノ勢い余って、右ハンドルのベイトリールkastkingassassinもリペイントしてしまった(笑)今回はブルー!こんな感じで、全面からラップ塗装を被せてグラデーションしていく感じで何回か重ねてやってみよーと思う!んで、一気にメイン塗装完了&テプラデカール貼り付け終了まで(笑)そして、一気にウレタンコーティングして完成!ヽ(*´∀`)ノ♪……
ハイサイヽ(・∀・)ノトコデス前回は、クリア塗装を繰り返し、梨地肌や凸凹をなくしました。今回は、最終仕上げです!まずは、最後のアラ探しから埃のっちゃったり、凹が残っていたりするので、クリアラスト厚盛りで隠せないのは#1000で削ってあとは、ヌメヌメになるまで研ぎます。ゴッドハンドさんのスポンジヤスリ使って#4000、#6000、#8000、#10000と番手を上げて全体的に研ぎます。ゴッドハンド(GodHand)神ヤス!磨5m
ハイハイ進捗ですよートコデス(。・ω・)ノえと、前回はテプラを使ってデカール印刷&張り付けまでしました。今回はと、言いますと。ウレタンコーティングです!ドバッと吹き付けたいのを、我慢して03エアブラシ(10:1:10)を使い20cm以上離して吹き付けします。始は、全面てきに白い粉がかかったように白くなりますが、2時間以上乾燥させると基に戻ります。その様な砂吹きを系6回程(1日3回2セット)します。続いて、03エアブラシ(10:1:
おはようございます!トコデス(。・ω・)ノハッハッハ(* ̄∇ ̄*)塗装始めちゃうと一気にやりたくなるよねwてな訳で、先日ベース塗装までやりましたので、各部品(小物類)の塗装とデカール入れまでやっまいましょう!左からマグカップオープナー:キャンディーレッドラインガイドナット:キャンディーレッド※ラインガイドの塗装は、やめておきましたクラッチノブ:シルバーラップ+クリアブラックマグダイヤル:シルバーラップ+クリアブラックそし
コンヌツワ(。・ω・)ノトコデス去年塗装したベイトリール君達は、この様に既にガッタガタこれには、理由があって船縁と釣り座にロッドを立て掛けると、リールが下向き釣り座に擦れるのである…↑一番お気に入りもこんな様なので、順次再塗装して行こうと思う。そんなこんなで始まった塗装でございます。私は基本的に左巻きがやり易い。ロッドの細かな操作は、右手が得意!ヽ(*´∀`)ノ♪なので、手持ちの左巻きリール全部が、出払うのは困る&どうでもよさ
昨年くらいからAmazonを賑わしているKASTKING(カストキング)の釣り具、特にスピニングリール。カストキングブランドを展開するのは2013年に設立されたアメリカのEposeidon社。うーん、イーポセイドンと読むのかエポセイドンと読ませるのかは不明ですが、社名の【E】はeコマース(電子商取引)の【E】です。日本でいう卸売業者などの仲介業者を出来る限り排除して、工場(メーカー)→消費者(コンシューマー)の流通で高品質低価格を実現しています。決して品質を落としてるから低価格なのではなく、
おはようございます皆さんのブログを拝見してるとタコ釣り記事が多いもうすぐ半夏生(☚詳細クリック)という事もありyoutubeでタコ釣り動画を観ていて無意識にポッチてしまって昨日着弾した物ですが・・・今までタコ釣りは2,3回しかやったことがなくのタックルを使ってました詳しい事は下の記事にありますので是非お読み頂きたいですで、今回届いたのがMegabass8Pod8P-762XHC&アメリカの新興釣具メーカーKASTK
タチウオテンヤでの釣りはフルドラグで使うので、ドラグ性能の良いリールを使うのは勿体なく巻心地が良ければシマノやダイワでなくても問題なしと思っています。そこで、昨年アマゾンで見つけた格安リールで評価が良いので¥2,203で買ったKastKingSummer3000PE(初代X-wire)を巻いています。・ベアリング:10BB・ドラグ力:6Kg・自重:265g・値段:¥2,203・生産国:中国製この値段で日本のメーカーではあり得ない巻心地ですが海対応ではありません
今、タチウオ(餌)で使っているのが、02カルディアと07ルビアスを使っていますが、最近になってルビアスがダイワ特有のゴリゴリ感が出て来ました。テンヤに引き釣りはフルドラグで使っているので、ドラグの性能は関係ないので、持っているステラやツインパを使うのは勿体ない。シマノのナスキークラスで十分だと思い、ネットで探しているとカストキング(KastKing)のリールが高品質で低価格、そしてかなりの耐久性があるとの事。そこで、Summer3000をチョイス。9個の高品質ベアリングを搭載したビギ
先日購入した『KASTKINGASSASSIN』はボールベアリングが11個も入っているそうですただ、それにしては特に回転が滑らかということもなく、なんとも変だなと思って分解図を眺めてみてすぐに理由が分かりました下の分解図の赤くマークしたところがベアリングですが、なぜかハンドルノブの内側に3つずつ、計6つもベアリングが使われていますつまり、ハンドルノブ以外に使われているベアリングの数は5つしかないってことですよね中華リールはどれもボールベアリングの数が多いですが、まさかこんなと
また思い付きでしょうもない物を購入してしまいましたアメリカブランドの中国製リール『KASTKINGASSASSIN』です箱の中には分解図とカタログ、それと何かクーポン券みたいなものが入っているだけで、説明書などは一切付属していませんまあ、リールの使い方くらい知ってて当然ですし、知りたければネットで調べればいくらでも情報が手に入る時代ではありますが、せめて紙切れ1枚くらい付けてくれても良い気がします肝心のリールはこんな感じで、黒地にわずかに青のアクセントが入る渋めのデザインです