ブログ記事20件
rootedEvolutionXでポケゴ位置偽装環境を作ってみた。◆まず女医をインストールする。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.theappninjas.fakegpsjoystick詳細は過去エントリーを参考にhttps://ameblo.jp/wasted169/entry-12491455607.html注意としてプライバシーモード作成まで進めるだけでよい。システムインストールは不要。◆Smalip
EvolutionXをroot化してみるMagsikを以下のサイトで最新のStable版をダウンロードする。https://forum.xda-developers.com/apps/magisk/official-magisk-v7-universal-systemless-t3473445LatestStableはv20.3だMagisk-v20.3.zipをデバイスに移しTWRPを起動する。InstallメニューからMagisk-v20.3.zipをタ
MIUIにも飽きたので今人気のカスタムROMであるEvolutionXを入れてみた。https://evolution-x.org/サイトから自分の端末のROMを落とそう。K20pro/M9Tproは下記のサイトからダウンロードする。https://forum.xda-developers.com/k20-pro/development/rom-evolution-x-3-3-t4002669現在の最新ベースはAndroid10の20200113-1207だ。ファイル名
PokemodGoがようやく公開されたので導入してみた。作者Aariftwitterhttps://twitter.com/AarifMonuDiscord招待コード:https://discord.gg/jmfjmBjPokemod0.3.1.1(0.161.1)環境泥9までOK泥10はNGテストデバイスXiaomiK20proインドグロROM10.3.5.0root化必須注意arm64-v8aは非対応だarmeabi-v7a版の本家ポケゴア
RedmiK20proにeuROMのAndroid10を入れてみたMIUIOSからeuROMのAndroid10を入れてみたので紹介する。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。・googleアカウントは削除しておくこと。初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリー※カスタムROMに入れ替えるのはデバイスの文鎮化の危険性があるので自己責任でお願いします。K20proの現在の環境はMi9TproのグロROM1
RedmiK20proにPixelExperienceを入れてみたMIUIOSからカスタムROMのPEことPixelExperienceを入れてみたので紹介する。PixelExperienceとはGoogle謹製端末であるPixelシリーズの搭載されているOSに似せたROMである。カスタマイズが施されていない超シンプルさが売りな人気のロムだ。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。・googleアカウントは削除しておくこと。初めての
RedmiK20proをMagiskを使いroot化してみる。現在の環境はMi9Tpro用のグローバルROM(MIUIGlobal10.3.1安定版PFKMIXM)だ。まず以下のサイトから現在最新のMagiskv19.3とuninstallerをダウンロードしてデバイスのdownloadフォルダに移す。XDAサイトMagiskダウンロード先uninstallerはうまく行けば不要だが念のために同時に移しておこう端末を再起動しTWRPを起動する。2019/10/6
いやぁ、焦りました。またプチ文鎮化になってしまいました。ただ今回は正規の(?)文鎮化ではなかったのですが、一時ハードが全くの無反応になりシステムブートしない状態に。。。顛末を備忘録を兼ねて記載します。。。あぁ、こんなのばっか。。。K20ProEUDeveloper9.9.6(AndroidQ)で快適に運用OTAが如く、MIUI11版EUDeveloper9.9.26が降っってきたこりゃオモロそうとシステムアップデート順調にインストールが完了し、しばらくは快適に
御存知の通り、Xiaomiはアンロック申請さえ通っちゃえば、Rom焼きのハードルが非常に低いスマホです。当方はメインのスマホが別にあるため、ほぼポケモンGO専用機wである愛機RedmiK20Pro(今や$300強で買えちゃう!)はバックアップするデータが殆どない(クラウドバックアップはしている)ため、気軽にRom焼きをしています。その過程で大作「あぁ、文鎮化・・・汗と涙のリカバリー物語」の通り失敗もあったりはするのですが、、、汗で、Xiaomiの人気スマホは本当に数多くのロムの種類
Mi9Tpro用のグローバルROMがリリースされたので早速入れ替えてみる。現在はK20の中華MIUIをIndiaグローバル版だ(MIUIGlobal10.3.5安定版PFKINXM)先日にTWRPを都合よくインストールしたので進めていきたい。初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリーMi9TproのROMを公式からダウンロードする。http://c.mi.com/oc/miuidownload/detail?device=1700361左のデバイス一
RedmiK20Pro64gb6gbに、早速TWRPを焼いてみる。現在の環境は中華MIUIからインド版グロロムに変更済みだ。デバイスXiaomiRedmiK20proChinaversionRam6GBRom64GBOSAndoroid9MIUIIndiaGlobal10.3.5安定PFKINXMパソコンのADB環境を構築し端末をfastbootmodeでUSBケーブルにて接続する。詳しくは過去のエントリーを参考にTW
先日の記事で取り上げた、現時点でまだ採用例の少ないQualcommの最新BluetoothSoC=QCC5121を世界最速クラスで搭載したLibratoneTrackAir+ですが、割と興味を示してくださった方も多く、当ブログでもアクセス数の多いコンテンツとなっています。まだ世界的にも限定発売のようで、私はAmazon.co.ukから転送業者を介して入手しました。そのTrackAir+ですが、先日の記事に追記という形で記載した:追記:すごく快適に使っているのですが、ふとan
中国およびインド市場で今年の6月から順次発売されていた、RedmiK20Proの正式なGlobalRomがついにリリースされました。https://c.mi.com/thread-2427155-1-0.htmlそれに先んじてK20Proのグローバル市場向け=XiaomiMi9TProが発売開始されました。海外通販が当たり前のように行われている今、「ほぼ」同一モデルで2つのブランドの製品が同時に存在する状況となっています。どっち買ったらいいんでしょう?ほぼ同
7日後に再度公式アンロッカーにてBLアンロックすると延長もなく無事にアンロックできた。K20の中華MIUIをグローバル版に入れ替える。現時点ではMi9TproのROMは配布されておらずIndia版がグロROMとして利用可能なので公式からダウンロードする。http://c.mi.com/oc/miuidownload/detail?device=1900373初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリーロム焼きは端末だけで済ますLocalUpdate
世の中に実は結構いると思うんですよ、イヤホン好き。私自身がそれで、今や手持ちのイヤホンは数え切れないほどに。。。でもって、単にイヤホンが好きなだけで、全然オーディオマニアじゃないというか、実は音の違いはよくわからないという。。。^^;アマゾンのレビューやオーディオファンのブログで書かれているような「このイヤホンは中域に厚みがあって、低音の艶がある。女性ボーカルの音域に深みが・・・」みたいなことは、全くもってわかりません。。。「エージングを100時間かけたあとだと化けるというか、ケーブルを
導入編および前回の物理作業編の次はソフトウェア編、いよいよ涙の完結編ですwここからロムのリストアに入るのですが、いくつか手法があるかと思います。当方の場合はTWRP起動もできず、リ・ロックされた状態ですので、本来であればXiaomiAuthorisedAccountを持つリセラーによる復旧作業が必要になります。これをリモートでやるのが「まずはロシア人に電話」という流れですが、シャイな私はロシア人とチャットしながらリモート作業をしてもらうというのは余りにも高いハードルでした。そこで
8月23日の既報および前回の導入編(?)の通り、愛用のXiaomiRedmiK20Proが完全にうんともすんとも言わない"Brick"状態=文鎮化に陥り、紆余曲折の上、筐体をこじ開け、EDLモードでの復活を目指すことになりました。参考にしたのはこちらのサイト、流れとしてはこんな感じです。物理作業編できれば電源OFF(文鎮化状態では電源OFFもできないため数日放置)本体の裏蓋をツールを使ってこじ開ける電源OFFができていなければバッテリーのコネクターをはずすEDLブートに
8月23日の既報の通り、ふとした気の緩みから英語で言うところの"Brick"、OSも立ち上がらなければTWRP(リカバリー)も起動しない、もうどうしようもない状態=文鎮化に陥ってしまいました。K20Proインド版=仮GlobalRomをインストールした際にシステムが立ち上がらない状態:TWRPループに入ってしまうとケースがあり、それを修復しようと何度かOSの入れ替えをしていたときでした。XiaoMiFlash.exeを使ってOSを焼く際に、これを使う万人が何はなくとも一番に気をつ
K20pが到着したので早速開封の儀ここのところカラフルなものばかり買っていたが黒はやっぱりカッコいいね。しかも一番安い(^3^Mi9より少し厚みがある電源ボタンが赤い早速起動させてみるMIUI大陸版だグロ版ではないので当然日本語設定はない為、英語にして進める。Wi-Fiに接続する。既存のMiアカウントにログインした。初めての場合はスキップしてもOKノッチのない全画面が素晴らしい!大陸版MIUI10.3.8安定板だMIUIvers
XiaomiRedmiK20Proこれが今メインで使っているスマホです。「フラッグシップをKOする!」というN国的なコピーのこの製品を買ったのは今年の6月の半ば。中華デジタルガジェッター御用達のお買物サイト:AliExpressからの個人輸入。発売直後の当時は5万円弱くらいしましたが、今では最小構成で3.5万円から購入可能です。XiaomiRedmiK20Proは残念ながら日本では正式には発売されていませんが、この夏の日本市場で発売されている最高性能の最新スマホ:SONY