k1wgp

月末の4月28日「Kursh160」後楽園大会4対4綱引きマッチにK-1側参戦のシジュン計量失敗（250ℊオーバー）の失態があったが、1RKO勝。計量当日の朝：水抜き2㎏からスタートで決して無理な範囲ではなかったが、環境の違う海外と予想以上に身体が渇いて汗が出にくくなっていたのかな...再計量も350ℊスタートで100ℊしか落とせなかった。ペナルティで減点スタート、グローブハンディ、罰金があったがKOで勝ててよかった！試合後https://x.com/kurenaitoshiya1

日曜日に帯広にて開催された道東フルコンタクト空手道選手権大会にワカ、カザト、ソウヤの3名が出場しました❗️昔は良く帯広での大会に参加してましたが、なかなかタイミングが合わず今回は久しぶり参加させて頂きました！結果としては優勝カザトソウヤワカもワンマッチでしたが、学年上の体格差もある選手に最後まで諦める事なく頑張りました！優至会塚本道場の鉄兵先生を真似て！笑大会主催の鈴木道場鈴木先生はじめ関係者の皆さん、各道場の皆さんありがとうございました！思った以上に試合もスムーズに進み大会

JFKO北海道大会❗️道場から11名が出場し優勝2名、準優勝1名！優勝カンタ（笹）カナタ準優勝ヒュウイみんな内容のある、とても良い試合と経験が出来ました！そして、沢山の応援団も来てくれて道場一丸となって戦いました！ありがとう❗️😭これからも北海道フルコンタクト空手界の発展の為に皆さんと協力しながら頑張って行きたいと思います！そして、前日は午前の稽古後に2回目のキックボクシング体験会！今回も沢山の方々が参加して下さり盛り上がりました！参加して下さいました皆さんありがとうご

クウトのプロ3戦目が決定しました❗️それも、なんと今年から復活するK-1WORLDMAX！プレリミナリーファイトK-1ライト級🇯🇵龍之介RKSﾌｪｻﾞｰ級王者---🆚---🇯🇵上野空大今回もプレリミナリーファイトではありますが、3戦連続でK-1の舞台での試合です！先ずは感謝！最強で最高に仕上げて行きます❗️皆様、応援宜しくお願い致します！最後にカナタが通う恵庭北高校のホームページに掲載されました！ありがとうございます❗️

先日、東京にて開催されたK-1AWARDS2023にカナタとクウトが招待されました！昨年、クウトが北海道初の年間アマチュア最優秀賞を受賞し何と、今年はカナタが年間アマチュア最優秀賞を受賞！兄弟での受賞は史上初との事で、本当に感謝しかありません！クウトも新人賞にノミネート！残念ながら賞は逃しましたが、ノミネートされただけでも素晴らしい事です！投票など、協力して頂きました皆様ありがとうございました！クウトはプロとして2年目の年！カナタも今年からプロとしても活動していきます。改め

めちゃくちゃ溜めてしまいました❗️とりあえずまとめて！クルミ、鈴木知事表敬訪問！（今年は優勝者のみ）有難い事に自分もクルミの事も覚えてくれていました！お忙しい中ありがとうございました！そして、JAC❗️ショウセイ3位入賞！タイシ全国大会初勝利からのベスト8他のメンバーも頑張りました！大会前日、北島先生&アキコ先生と！大会後は雅美先生に雅&極限館の打ち上げに呼んで頂きました！ありがとうございました！翌日は飛行機の時間まで朝から1人呑み歩き！どこも安くて美味くて最高過ぎ

7月22日に「ゴング格闘技」が発売されました。今号では、武尊×卜部兄弟「打倒ロッタンへ準備は整った！」カルロス菊田プロデューサー、メディア初インタビュー「オープンマインドで再びK-1を世界に発信します」また、K-1とKrushの上半期振り返りコラムを担当してます。告知が遅れたのは、引っ越しして、新住所を編集部に伝え忘れる痛恨のミスをしまして。再送して貰ったのですがなかなか届かず(^^;本日、ようやく本誌が届いたからです。

クウトのK-1プロ2戦目勝利から丁度1週間が経ちました❗️改めて応援して下さいました皆様ありがとうございました！たくさんの方々の支えや応援が本当に力となり目標にしていたKO勝ちもする事が出来ました！試合前の様子レフェリーにも褒められたカナタのバンテージリングチェック控室でのアップグローブ装着入場直前道場からはナツキ、ナツキ父、カンタ、モモ、そして野中道場のクウトのライバルだった髪林君も応援に来てくれました❗️クウト応援団スポンサーして頂いてる、けいあいファーム様からは12

もう一週間経ったか早いなぁK-1伝説の名勝負[DVD]Amazon（アマゾン）3,740〜5,500円メイン6国際戦は日本K-1が勝利！日韓戦は負傷判定引分！中村拓己プロデューサー退任発表『AZABUPRESENTSK-1WORLDGP2023』https://t.co/iOR6jUsPv3pic.twitter.com/pCaa5lXHyq—週刊ファイトWeeklyFight(@miruhon)2023年7月17日とりあえず久々両国に行った。本日両

クウトのK-1プロ2戦目まで、残すところ２週間を切りました❗️デビュー戦に続き、今回もK-1の大舞台での試合！場所は両国国技館！前回よりも更に成長した姿を見せつけてくれると思っています！今は最終の追い込み中との事！皆さん応援宜しくお願い致します❗️

昨日、鈴木知事の元へ「K-1AWARDS2022」アマチュア年間最優秀選手賞、3月のプロデビュー戦勝利の報告をしに、北海道庁へ表敬訪問させて頂きました❗️お忙しい中お時間作ってくださり、鈴木知事をはじめ田中道議、関係者の皆様、取材に来て下さいました皆様ありがとうございました。北海道を背負い、北海道を盛り上げて行けるよう更に日々精進して行きたいと思いますので今後とも応援宜しくお願い致します❗️北海道新聞全道版毎日新聞全道版日刊スポーツ全道版7月に日刊スポーツでの第2弾とスポー

5月23日発売のゴング格闘技、表紙と目次が公開されました。表紙はRIZINランドマークで平本蓮に勝利した斎藤裕！GONG格闘技2023年7月号Amazon（アマゾン）1,300円カッコいい！！◆『ゴング格闘技』2023年7月号（NO.326）5月23日（火）発売【特集】MMAフェザー級、激動。私は３つの記事を担当してます。「K-1世界王者たるもの」野杁正明×与座優貴「僕らが熱狂した「あの頃のKrush」に戻したい

K-1K-1ロゴキャップK-1キャップキャップメンズレディースブランドメンズキャップ帽子浅め洗える黒男ブラックおしゃれお洒落グッズ可愛い小顔日よけ夏スポーツランニングストリートカジュアル楽天市場4,950円Krush初の女子大会は日韓3対3対抗戦！「DUALPresentsKrush～RINGOFVENUS～」https://t.co/dieBYl9cS6#k1wgp#krushpic.twitter.com/aEfGt67

KANA、菅原美優を初めて、K-1Krush王者不在で初めて開催されたKrush女子大会。「全9試合全て判定」という結果だけで判断されるべきではない、非常に見応えのある大会となりました。日韓3対3対抗戦は、こちらも結果的には日本側が“圧倒”しての3勝だったけど、敗れた韓国人ファイターは、敗れてもファンの心を掴んで「◯◯選手と戦ったらどうなるか？」という思いを持たせてくれる魅力を持っていました。特にメインイベントに出場した、イ・ドギョンは☆SAHO☆の猛攻を前に、顔面が変形するほどに攻撃を

明日４月８日(土)開催！DUALPresentsKrush～RINGOFVENUS～DUALPresentsKrush～RINGOFVENUS～|K-1OFFICIALSITE|格闘技イベントDUALPresentsKrush～RINGOFVENUS～|K-1OFFICIALSITE|格闘技イベントwww.k-1.co.jp試合前に流れる選手紹介・煽り映像のナレーションを担当しています！試合は下記で放送されます！熱く燃え上がる女性たちの

「ゴング格闘技」（アプリスタイル）が発売になりました。GONG格闘技2023年5月号Amazon（アマゾン）1,300円今回は1993年に始まったＫ－1の30周年記念号。ただ、今回に関しては、K-1創設者の石井館長や谷川プロデューサーは登場しません。ゴン格でK-1の記事を担当したり、新生K-1では１年間、フジテレビ版の中継番組の解説をさせていただくなど、K-1と縁の深かった私も、初めて知る事実やエピソードを掘り起こしたり、インタビューではK-

森坂陸が玖村修平を破り、第7代Krushフェザー級王者となった今日のフィナーレ。唯一無二のスタイルを完成させるまでの長い道のり。有言実行で手に入れたベルト。ここから「倒せる王者」として、さらにこのスタイルを極めていく森坂選手。戴冠おめでとう！顎の骨折から約1年ぶりの復帰戦も、抜群の「見切り」は健在だった松岡力。爆発的なラッシュの鳴りは控えめだったけど、その実力がトップクラスであることを証明してくれた。近藤魁成の再起戦。安定感のある戦いで距離をコントロールして、トファネリを退ける。

改めて、空大プロデビュー戦❗️K-1年間最大のビッグマッチK'FESTA.6！ただただ最高で感動でしかなかった！幼少から空手を始め、沢山の人と出会い、色々な経験をし成長させてもらいました！そして、いつの日かこのような輝かしく素晴らしい舞台に立ちたいと、、、そんな夢が目標となり実現しました！そのリングの上には兄弟であり、1番のライバルであり、1番の理解者、お互いを尊敬し合う2人が父親として、指導者として何とも言えない光景でした！最後は対戦相手はじめ全ての方々に感謝の気持ちを持って、

今日はK-1最大のお祭り、年に一度の『K’FESTA.』開催日いつものように午前中にやることを済ませ、初戦からメインイベントまで約10時間ほどAbemaで観戦、満喫しました書きたいことはいろいろありますが、たぶんマニアックすぎてしまいそうなので、ここでは控えようと思います。。が、一つだけ今日のベストバウトは、ワタシ的には玖村選手vsRISEの鈴木選手、かな💮武尊の元気そうな姿も見れて良かった今月は先週『KNOCKOUT』があって、再来週には『Krush』と『ONE』と『

チャンネル登録者34.4万人の人気YouTubeチャンネル、「魔裟斗チャンネル」に「キックの神様」藤原敏男さんが登場しました！魔裟斗チャンネルのスタッフにオファーをいただき、「ゴング格闘技」の元・藤原敏男担当として、ブッキングや構成のお手伝いをして、収録に立ち会わせていただきました。興味深い話が満載ですよー。ぜひご覧くださいませ。藤原敏男さんが鉄柱を蹴り出した時は「やめてくださいー！」と悲鳴を上げてしまいました汗真

「ゴング格闘技」が本日、発売されました！表紙は武尊選手、巻頭は武尊選手と吉成名高選手による初顔合わせのスペシャル対談です！武尊選手は、次戦と次々戦のプランを具体的に明かしています。すでに実現に向けて動いている武尊選手。「夢のプラン」の全貌をぜひ、「ゴング格闘技」で読んで確かめて下さい！吉成選手は、決定済み次戦の話や、昨今のムエタイ最新事情を語り、ファイターとしての悩んでいることを武尊選手に相談する場面も。武尊選手の「吉成名高評」は、格闘技ファン必読

今年最初のKrush。メインのライト級タイトルマッチは、大沢文也が見事過ぎるテクニカル防衛に成功。スーパーライト級王座決定トーナメントの1回戦は、２０代ファイター4人が4月の決勝トーナメントに勝ち上がり。「KO至上主義」が前提のリングにも、色んなファイトスタイルを持つファイターが増えてきました。

金曜日は僕が会社の新年会のためさとちゃんと泰輝にジムをお任せいざという時に助けてくれる仲間に感謝です😊まぁそんな中、福永はビール1杯でできあがってたのは秘密です土曜日は、お隣のTEAMRESOLVEさんでスパーリング大会があるとの事で福永は仕事で行けませんでしたが泰輝とさとちゃんが行ってきまぁすと！昔、自分があちこちに1人で乗り込んでたのを思い出します😊お疲れ様でした！！福永が自由気ままに好き勝手できるのは自分の周りにいてくれる人達のおかげですね。ありがとうございます😊A

今日はACEKICKBOXING2023年初練習5日から始める予定やったけど6日がとてもお日柄が良かったからオープンもやったけどスタートは良い日のほうがいいでしょ😊練習終わりに地の神さま琴崎八幡宮にお詣りこういうの大事にしてます🙏

「ゴング格闘技」が発売になりました。今回担当したのは３つの記事です。武尊、独占告白「僕が見据える新しいステージ」軍司泰斗「僕は武尊選手を超えます」大久保琉唯with父・雅史さん、弟・世璃君18歳のスーパーホープの「これまで」と「これから」専門誌の良さは「見続けること」です。武尊選手はKrushに金・赤髪で登場した頃から、軍司選手もKrushバンタム級で王座を獲った頃から（K-1甲子園の試合も見てるかもしれないです）大久保琉唯選手は、K

昨日は後楽園ホールで「Krush.142」でした。いろんな試合があった中、メインイベントのKrushミニマム級（45kg以下）タイトルマッチ、王者・菅原美優vs挑戦者・チャン・リーに尽きると思います。３年ぶりの対戦。３年前は菅原が判定勝利。今年6月のK-1史上初の女子大会「RINGOFVENUS」では、菅原はK-1アトム級初代王座トーナメント本戦に出場。１回戦で松谷綺に2-0の判定で勝利したものの、決勝戦でパヤーフォン・アユタヤファイトジムに延長判定2-1

昨日の12･3K-1大阪の対戦カード発表会見第二弾。12･3K-1大阪は、１年間の総決算であると同時に、2023年のスタートとなるＫ－１最大のビッグマッチ、3･21K’FESTA（代々木第一体育館）に向けた最終決戦です。スーパーファイト・K-1ヘビー級シナ・カリミアン（イラン）対カルロス・ブディオ（ブラジル）。カリミアンはK-1クルーザー級（90kg）王者でありながら、ヘビー級で京太郎、山下力也、スーパーヘビー級の実方宏介に勝利。いよいよヘビー級での２

18歳の大久保琉唯が、4戦4勝でKrush初代フライ級王者となった今日のフィナーレ。本戦から延長ラウンドを通じて、大夢がかけ続けるプレッシャーによって、自分のペースでの試合をさせてもらえない中でも、接戦を競り切ってベルトを獲った大久保の奥深い実力を見ました。延長までもつれ込む接戦は、判定が大夢に転んでもおかしくないほどに僅差の接戦。王者になった瞬間から様々な賛否を受けることになるのも、大久保の宿命なのかもしれません。王者として、これからさらに強く輝いていく大久保琉唯に注目です。

みなさんお久しぶりです、三番目です。今年のスポーツ少年団関東大会開催地は神奈川県今回は大会部会としてお手伝いしてきました前日準備1日目2日目正直すごーく疲れました書ききれない程に・・でも無事に終わって良かったです話は変わり今週は道場の審査会（11時～15時）そのまま練習会（15時～19時）体力が持つのだろうか？練習会は50名程ですので前半はみんなで

２０００年8月24日、35歳の若さで急性前骨髄球性白血病のために急逝した「ミスターK-1」「鉄人」アンディ・フグさん。ヘビー級の中では小柄で、空手からの転向で顔面へのパンチの対処に課題を抱えながらも、絶対に諦めないファイティングスピリットと、美しい技の数々、そして武道家らしく、誰に対しても礼儀正しく、優しい人柄で多くの人を魅了した国民的なスターでした。９３年にスタートしたＫ－１グランプリが若者を中心にブームを巻き起こし、９６年にゴールデンタイム進出、９７年に