ブログ記事9件
昔、会社の同僚の彼氏の車が軽くぶつけられて、ぶつけた人が車から出てきたらなんと小田和正。同僚は「びっくりしてこっちが謝りそうになってしまった。」と言っていました。個人的には、オフコースで一番好きな曲は、『潮の香り』。2番目が『秋の気配』。どちらもアルバム『Junktion』収録の歌です。大学の頃、この2曲だけテープにダビングして、テープが延びきるまで聴きました。『潮の香り』は歌詞曲とも鈴木康博作品。つい最近知ったのですが『潮の香り』のコードはとても複雑で、8小節毎に半音ずつ上がるのだそうです
ImWishin(JUNKTION)Hot&Bothered(JUNKTION)VisionsOfYou(JUNKTION)
昨夜の続編です。チラ出ししたので、掲載してしまいます。オフコースの5枚目のオリジナルアルバム「JUNKTION」(ジャンクション)です。まずはLPレコードから。1977年9月5日リリース東芝EMIETP-72269【収録曲】SIDE11.INVITATION2.思い出を盗んで3.愛のきざし4.潮の香り5.秋の気配SIDE21.変わってゆく女2.あなたがいれば3.
昨日お話した通り、今回から向こう3回のこの枠はオフコースの作品で。今夜は「秋の気配」をメンテナンス。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・邦楽編(その11・小田和正特集⑬)」1977年リリースのアルバム「JUNKTION」からの先行シングルでした。以下はWikipediaにある本作に関する小田さんのコメントです。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※後に小田は、詞について“女にふられたみたいな経験がなかったから書けた”という。「もし、
~僕たちからの贈りものPartII~★Junk-tion★[オフコース·トリビュート·バンド]&★A.B.C★【清水仁・松尾一彦・大間ジロー】(w/園山光裕〈Sax〉・竹田元〈Key〉)&★中西圭三・愛内里菜★[スペシャルゲスト]どうしてもどうしても行きたかったのでチケット発売最終日の夜に地元のローソンで購入今日も開演時間から逆算して東京発の新幹線ギリギリまで考えていて結局あきらめたうーむ大阪の現状を考え
こんなご時世ではありますが、昨日は久しぶりにオフコースのセッションに参戦。大阪市内の広めのハコで20人ほどが集まり、もちろん入店前に検温、マスク着用、手指消毒、換気などといったコロナ対策を徹底。今回はアルバム発売から44年となるJUNKTIONをメインテーマに約5時間で小田ソロを含め全26曲。僕はエレキギター(E)とアコースティックギター(A)で以下の9曲に参加(*はJUNKTION収録曲)。思いのままに(E)YES-YES-YES(A)思い出を盗んで*(E)秋の気配*(A)
こんにちは。編集部のanegoです。きらり部サイト更新しました。★プレゼントのご案内★デビュー50周年を迎えたオフコース!いまなお続くリスペクトの想いを込めて、すべての関西のファンに贈るスペシャルライブⅡ!『僕たちからの贈りものPartⅡ』スペシャルライブへ2組4名様ご招待!『Part・1』オフコース・トリビュート・ライヴ『Part・2』A.B.C【元オフコースメンバー】【スペシャルゲスト】中西圭三・愛内里菜お友達と行くのもよし、ご
オフコースのドラマーだった大間ジローさんが自らパーソナリティを務めるFM秋田の番組大間ジローJ'sNEXTで、2020年10月にオフコースのアルバムコンプリートコレクションがリリースされたことから、11、12月を「オフコース強化月間」に設定。放送日ごとにアルバム一つを取り上げて収録曲をオンエアし、ジローさんが当時のエピソードを語っていた。録音はしていたけれど、書き起こしをサボっていたので、今さらだけど記録しておく。今回は11月分(17日はオフコース関連の特集なし)。【11月3日】(
NowHot!(って言って約1年)大きめ音量で。。。。。。。。。→YouTube動画
今日は「オフコース」の77年9月発表、5th「JUNKTION」」を聴きました。僕が持っているのは、05年発売の紙ジャケット、リマスター。(ジャケット表)(ジャケット裏)(歌詞カード表裏)(田家秀樹氏によるライナーノーツ)オフコースが5人組となってからのアルバムは、全て紙ジャケットで持っており、このブログでも取り上げましたが、小田和正と鈴木康博の2人組時代は、ベスト盤「SELECTION1973-78」しか持っていませんでした。なぜか急に初期オフコースのアルバムを全部聞いてみたく
T.T.vol.827Junction/FlingCleaningやっぱ、JunktionやFoukはアツイですねー。さてさて、今日はオマケを。以前は、ウチの器シリーズなんかやってましたが、最近あまり買っておらず、写真もあまり撮っておらず、なんでインスタのネタを使い回します。以前、北欧のあの方がやっていらっしゃったことのマネ事ですが、title"blue"ていうか、ホントちょっと前にインスタにアップしたものの使い回しなんでそのうち、まだご紹介していないの